ウリ民族フォーラム2025INヒロシマ
昨日、午後1時から広島国際会議場で、在日朝鮮青年商工会主催の「부흥(プフン)-チャレンジ! ヒロキョレ」をテーマとした「ウリ民族フォーラム2025INヒロシマ」が開催されました。ちなみに「부흥(プフン)」とは「復興」という意味です。
広島での開催は、24年ぶりということで、地元広島青年商工会を中心に、現地実行委員会が結成され、一年間かけて先輩の話しを聞き、碑めぐりをし、研究会を実施し、演舞や歌、劇の稽古を繰り返しながら準備が進められ、その成果が披露されました。
地元はもとより全国の青商会のメンバーが参加し、会場一般となり盛り上がった集会となりました。
日朝友好広島県民の会も出来るだけ多く参加しようと申し合わせ、取り組みを進めてきました。
集会の第1部は「復興<広島同胞社会-受け継ぐ歴史と・切り開く未来->で、被爆80年、そして民族解放80年の歴史を振り返る内容です。
最初は、在日朝鮮人にとって被爆80年は何を意味するのか、なぜ多くの朝鮮人が被爆しなければならなかったのか、被爆者の体験をもとに、舞踊、歌、映像で表現します。
民族解放の歴史は、1955年5月25日に結成された在日朝鮮人総連合会、それに呼応して広島県本部も結成されました。しかし、民族教育への着手は、それよりも早い1946年から。その後の強制解散命令による朝鮮学校の閉鎖。しかし、それを乗り越えて続けられた民族教育の歴史が回想されました。そしてそれは、同時に差別との闘いでもあったのです。
その困難な道を乗り越えてきた在日朝鮮人の人たちの歩みを改めて知ることが出来ました。それは同時、この集会開催に向けて取り組んだ若い人たちが、先人の歴史を知ることにつながる活動となったことが報告されました。
第2部は、「富興<民族教育100年に向けて>と題して、広島・中国四国民族教育100年に向け手、朝鮮学園の子どもたちのステージとパネルディスカッションが行なわれました。
来年創立80周年を迎える朝鮮学園が置かれている状況、特に入園する子どもの減少などの問題点を率直に語りながら、民族教育、そして在日朝鮮人のよりどころとしての朝鮮学園を100周年に向けてどう改善するのか、が討論されました。
第1部から、共通することですが、在日朝鮮人の人たちにとって朝鮮学園、民族教育がいかに大切なものか、そしてみんなの力で存在し続けさせなければならないとの思いが、強くつよく伝わってきました。
フィナーレは、活力ある新時代!と題し、「オール広島」で、歌、踊り、楽器演奏、太鼓演奏、集団演舞で活力あるパフォーマンスが繰り広げられました。
熱い思いが伝わる「ウリ民族フォーラム」でした。
いのちとうとし
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