「広島ブログ」

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2024年6月23日 (日)

2024年6月のブルーベリー農園その3

農園の地べたにはどんどん草が伸び続けている。周囲の田んぼののり面の草刈りが盛んで、切って乾かした後の野焼きの煙がたなびく。燃やした後ののり面はまるでやいとのあとのような黒い点が現れて緑の景色の中にアクセントを加えてくれる。東広島市豊栄町のブルーベリー農園に安芸区の自宅から通ってブルーベリーの剪定作業をもう少しと言い聞かせて続けている日々。

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農園の家の裏にホタルブクロが開花。台所から見える

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620日(木)

ブルーベリー畑ののり面のネムノキの花が一輪だけ開花。蕾もたくさんついている

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620日(木)梅雨が近いので剪定したブルーベリーの枝を野焼きして片付けた

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621日(金)

ヤブカンゾウの蕾

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ルドベキア(黄色)とヒメジョオン(白色)

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ブルーベリー畑に現れたハナショウブ。種から成長したらしい

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農園の周囲にある麦畑はもう刈り取りがすんでいた

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ブルーベリー畑の剪定作業

①一番上の畑

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②一番下の畑では防草シートを敷き終えた

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里山のブルーベリー園

①ここ数か月ほとんど手入れしていないが、ブルーベリーはよく茂り、栗の木の花が満開に

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②7月初めには収穫できる早稲のブルーベリーの実だが、まだ防鳥ネットを張れてないのでヒヨドリが傷をつけている実があった。

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社会福祉法人安芸の郷

理事長 遊川和良

【編集者】6月13日のブログ教科書採択に市民の声を!: 新・ヒロシマの心を世界に (cocolog-nifty.com)の教科書展示会場一覧法のうち、見晴らしの会場が、「三原市中央公民館」となっていましたが、「三原市中央図書館」に変更になりました。

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2024年6月19日 (水)

伊藤孝司写真展「在朝被爆者と平壌の人びと」記者会見

写真展「在朝被爆者と平壌の人びと」広島県実行委員会(日朝友好広島県民の会、広島県原水禁で構成)は昨日、7月3日から旧日銀広島支店で開催する「伊藤孝司写真展『在朝被爆者と平壌の人びと』」の記者会見を行ないました。会見には、マスコミ6社の参加がありました。

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記者会見の主な内容は次の通りです。

目的:写真を通じて、今なお被爆者援護法の枠外に置かれている在朝被爆者の存在を知ってもらうと共に、近くて遠い国と言われる朝鮮民主主義人民共和国の人びとの生活を広く広島市民の知ってもらう

開催場所:旧日銀広島支店

開催日時:7月3日(水)から7月7日(日) 10時~17時

展示内容:在朝被爆者:15枚

朝鮮・韓国人被爆者:63枚(風景を含む)

うち被爆者写真は、43枚。内訳は、韓国在住被爆者28人、在日で広島在住9人、長崎在住8人

     朝鮮の人びとの多様な姿:103枚

ギャラリートーク:各日13時・15時 会場内で作者による写真解説

入場料:無料

伊藤孝司さんは、アジア太平洋地域においてさまざまなテーマで約200回の取材を重ねていますが、そのうち最も多いのは韓国(大韓民国)訪問の47回で、次は朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)の43回の訪問です。この両国では,特に広島・長崎での被爆者の取材に力を入れてこられました。

朝鮮民主主義人民共和国には、1992年に初めて訪問し,最後の訪問となった2019年まで、在朝被爆者や朝鮮の人びとの写真を撮り続け、朝鮮民主主義人民共和国の姿を日本国内の人びとに伝えてこられました。

原水禁が派遣した「在朝被爆者問題訪朝団』とも何度も行動を共にし、2009年には、広島と平壌で暮らす被爆者親子を取上げた映画「ヒロシマ・ピョンヤンー捨てられた被爆者」を作成しています。

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この映画は、今度の写真展会場でも上映する予定になっています。

私も訪朝時何度か伊藤さんと一緒に行動したことがあります。

会期中には、ぜひ多くの人たちに会場に足を運んでいただき、マスコミでは報じられない朝鮮民主主義人民共和国の姿を見て欲しいと思います。

私が、2018年に訪朝して報告を受けた「在朝被爆者の実態」を紹介して以来、在朝被爆者の実態は報道されていません。

これを機会に、国交がないため事実上置き去りにされたままの「在朝被爆者」の問題を考えていただく機械になればと強く願っています。

この写真展を広島で開催する意義はそこにあると思っています。

一人でも多くの皆さんに見て欲しい写真展です。

いのちとうとし

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2024年6月15日 (土)

2024年6月のブルーベリー農園その2

梅雨はまだ来ない。農作業をする日中は28度くらいまで気温が上がり暑い日が続いているが、東広島市豊栄町のブルーベリー農園に安芸区の自宅から通っているので作業する日数は稼げる。ブルーベリーの剪定今の時期はよくないのだが木が茂りすぎているのであと数十本切らないといけない。剪定作業の合間にブルーベリー畑の草刈りを行っているがブルーベリーの木の株元でキジの巣に出会った。場所は3段あるブルーベリー畑の一番下の畑で刈払機を近づけると突然メスのキジが飛び立った。よく見ると巣にタマゴがあった。別の日にも違う場所で巣があった。どちらの巣も幸いその後抱卵してくれているようなのでちょっと安心。草刈りはこれからも続くのでブルーベリーの株元を切るときは気を付けないといけない。

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ブルーベリー畑の草刈りの最中に出会ったキジの巣。卵がみえる

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612日(水)

別の場所でも刈払機が近づくとメスのキジが突然飛び立ったのでその周りの草刈りをやめた。(写真真ん中の笹薮の中)畑ではオスのキジの鳴き声が時々聞こえる

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68日(土)

畑のブルーベリーの剪定。枝を切った後太い幹は重いので一輪車で運ぶ。まだ切っていない隣の列はうっそうと茂っている

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610日(月)

農園のブルーベリーは2000年秋から2001年秋にかけて植えたので最盛期を過ぎている。太い幹を切ってみると真ん中が枯れこんでいる。右は切った枝。

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畑の草むらではまだヘアリーベッチのつるが伸びて花を咲かせ続けている

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612日(水)

午前中の里山のブルーベリー園。田んぼの向こうの緩やかな斜面がブルーベリーを栽培しているところ

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12日の農作業はまずはブルーベリー畑の草刈りと刈った後の列に防草シートを敷くこと

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地べたで黒い殻がところどころにあるのはレンゲ。殻の中に種はないのであちこちに散らばっているのだろう

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防草シートを敷いたブルーベリー畑。あと2列残っている。真ん中のシートを敷いていないところがキジの巣のある周辺

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午後涼しくなってから別のブルーベリー畑の剪定。117本を根元から切って列間の空間を広くする目的でまずは上の枝を電動はさみですべて落とした。根元から電動チェンソーで取り除くのは別の日になる

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農園の庭の池でハナショウブが今年も開花

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社会福祉法人安芸の郷

理事長 遊川和良

【編集者】今日のブログを読んで、あれっと思われた方があると思います。そうです、遊川さんの「ブルベリー農園」は、これまで写真の後に写真解説がりましたが、今日から写真の前に写真解説をくるように編集が変更になりました。

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2024年6月12日 (水)

こんな所にツバメの巣が

5月の第3日曜日の19日に、いつも買い物に訪れる食料品店の前を通ると、日曜日ですのでお店は休みですが、上を見上げている人がいます。

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何があるのかと見上げると、3個写っている照明器具の一番奥の照明器具の上にツバメの巣があります。

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毎日のようにお店に買い物に来るか、前を通っているたですが、全く気がつきませんでした。

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上の方に黒っぽい頭のようなものが見えます。しばらく見上げていると,親ツバメが飛んできました。

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餌を運んできたようです。ひな鳥は、頭の先っぽしか見えませんでしたが、3羽いるように思われました。

福島原発の視察から帰った6月の初めに改めて見上げると、ひな鳥が、餌を求めているのでしょう巣から少し乗り出すようにくちばしを突き出しています。

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盛んに親鳥が飛んできますが、カメラに収めることが出来ませんでした。

さらに一週間ほど経った昨日、様子が大きく変っています。ひな鳥が、身を完全に乗り出しています。

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羽ばたく準備でしょうか、ひな鳥が羽根をバタバタさせています。

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ひな鳥が大きくなり、巣から後ろ半身を出し、糞をする姿も見られます。巣の真下には、先週まではなかったビニール傘が逆さにしてつるされています。

巣のある位置は、お店の入り口の上ですので、糞が人の頭にかからないようにということでしょう。ひな鳥も大きくなりましたので、食欲が旺盛になっているのでしょう、下から見上げると、傘の中には、はっきりと分かるほど糞がたくさんたまっています。

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こうしてみている間に、以前とは違い短い間隔で何度も親鳥が餌を運んできます。

こんな街の中に巣を作ってと思っていましたが、よく考えるとこの周辺には、お寺も多く意外と緑の多い地域ですし、少し西には元安川が流れていますので、餌には困らないようです。

私が写真を撮っていると「かわいいですよね」と声をかけられ、その人に教えていただいたのですが、ここには毎年のようにツバメが巣を作っているとのことでした。私は、今年初めてと思っていたのですが。

ひな鳥たちが、巣から飛び立つのももうすぐだと思われます。元気に巣立って欲しいと願っています。

いのちとうとし

【編集者】昨日のブログで、高校生平和大使の甲斐さんと沖本さんを「被爆3世」としていましたが、正しくは「被爆4世」です。お二人のお詫びし訂正しましす。

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2024年6月 8日 (土)

2024年6月のブルーベリー農園その1

東広島市豊栄町のブルーベリー農園での農作業はブルーベリーの剪定をメインに、防草シートを敷き、草を刈り、切った枝を野焼きしたり、農園の見回りをしたりしている。作業中に目と耳に入るのは花であったり、突然上を飛んでいくキジであったり、キジやホトトギスの鳴き声であったりする。午後の作業の始めは汗ばむ気温で初夏真っ只中。安芸区の自宅から農園に通っているが国道2号線が混まなくなったので運転はずいぶん楽になった。

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61日(土)

ブルーベリー畑でしっかり葉が出てきたネムノキ

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同じ畑の草刈りで思わず切らずに残したのは青色のヤグルマソウ

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花壇のバラ「ピース」は切り花にして持ち帰った

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6月2日(日)

今年の花壇のフランネルソウは花数が多い

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63日(月)

背丈は小さいがまだ先始めるクリムソンクローバー

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64日(火)

こちらのクリムソンクローバーはツリーの形の穂に種ができている

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66日(木)

ブルーベリーの剪定作業を冬から続けて残り150本余りとなっている。手前の木が剪定後、茂りに茂った向こう側が剪定前の木

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農園の周囲の初夏の景色

①ため池に咲くコウホネ

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②麦畑

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③田んぼとアザミ

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④枝をカットしたあとの晩生のブルーベリーの若葉色の実。夏至を通り越し、あと50日余りかけてふくらみ青く色づくと摘み取る 

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社会福祉法人安芸の郷

理事長 遊川和良

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2024年5月31日 (金)

2024年5月のブルーベリー農園その4

安芸区の自宅から東広島市豊栄町のブルーベリー農園に通いながら昨年12月から行っているブルーベリーの剪定を続けている。2000年と2001年で1000本植えたが本格的で、丁寧が管理ができないまま来たのでブルーベリーの木の差が高くなりすぎ、ぼさぼさに茂っているので実の収穫がむつかしくなっている。この状況の改善をするために古くて太い枝を根元から切る方法で剪定を進めている。農園の周囲の景色はもう初夏だが、枝の先にはブルーベリーの実が日に日に大きくなってきていて、モッタイナイ気持ちをこらえて、初夏の農園周囲の景色に和まされながら作業を続けている。

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525日(土)

小屋の横の畑の大輪のバラがきりりと開花。次の日に切って安芸区の自覚に活けて楽しんだ

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526日(日)

義母の命日なので妻と墓参りに行く。墓地にはヒノキ(写真)やモミジが芽生えていた

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エビネはもうしおれている。こちらは晩春を想起させる姿

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花壇の主役はジャーマンアイリスからフランネルソウに交代

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スズメバチ捕獲器の隣に100均の粘着板式の捕獲器を吊り下げてみた。この日も2匹中に入っていた

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里山のブルーベリー園で2回目の手直し剪定と見回りを少しの時間行う。早生のブルーベリーの実は若葉色。摘み取りまであと50日くらいか

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里山のシライトソウの花穂はにょきにょきと伸びあがっている

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里山に咲くウノハナ(ハコネウツギ)はほぼ満開に

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ブルーベリーの剪定をしたあとは毛を切り取られた羊のようにほっそりした立ち姿になってしまう。ブルーベリーの根元から切る太い枝はチェンソーで短く切って一輪車で運ぶ。

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農園の近くの庭は多彩な花畑

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最近植ええられたこの田んぼは苗が小さいので文字通り水田の景色 

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2024年5月23日 (木)

2024年5月のブルーベリー農園その3

東広島市豊栄町のブルーベリー農園では、ウノハナが開花し里山の林の中でホトトギスが鳴き農園のブルーベリーは若葉が茂り、ネムノキの枝にも若葉がわきだす初夏の景色となっている。童謡「夏は来ぬ」の歌詞どおりの様子。20日の農園の気温は28度まで上がった。でも日差しは真夏ほどではないので木陰は涼しい。ブルーベリーの剪定作業も全体の8割がすんでもうひと踏ん張りなのでラストスパートの気分で安芸区の自宅から通っている。そして、5日間かけて農園の家のトタン屋根の塗装が完了したので当分安心。

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5月14日(火)

ブルーベリー畑の草刈りと剪定作業を続ける

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5月17日(金)

これまでで一番太いブルーベリーの根元の幹と出会う。足首よりもう一回り大きい。丈夫そうなので根元から切らないで50センチくらい上で切って枝の更新をした

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5月19日(日)

花壇のジャーマンアイリスが満開

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ブルーベリー畑にはアヤメも咲いている。花壇でできた種を畑に適当にまいたのでそこからら生えたらしい。ブルーベリー畑にはいろいろな花が咲いたほうがミツバチが来やすい

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初夏の様子

①里山ではシライトソウが白い穂を出して咲いている

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②里山でウノハナ(ハコネウツギ)の一番花が開花。1輪でもいい香りがする

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③庭のヤツデの大きな葉の上に座るアマガエルはふっくらした体形

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④トンボ(名前知らず)は人の気配を感じると、とまっている場所を変える

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一輪だけのバラ

①花壇でひしめき合う他の植物にまじって花開く

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②大きな八重のツバキの下で花開く

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農園の家は茅葺の屋根の上にトタンをかぶせている。連休明けに業者に依頼して塗装を行った。色はこげ茶。これで当分雨漏りは防げるので安心

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社会福祉法人安芸の郷

理事長 遊川和良

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2024年5月16日 (木)

ライラックの花が咲いていますー被爆者の森

今日も散歩の途中で目にした話です。

今日は、わが家から東の方を目指しての散歩です。

最初の気になったのは、宝町バス停前に立つ本陣の建物とその脇に置かれた石柱です。

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写し方が悪く、この写真には写っていませんが、建物の一番東端に道標の石柱が立っています。

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左側面には,左方向を示す矢印と「日田道」の文字、右側面には,右方向への矢印と「友枝道」の文字が刻まれています。

「日田って九州大分の地名だよな。何故その石柱がここに」と不思議な気持ちになります。気になりますので、本陣跡の右側の古美術商「むさし堂」を覗いて、「前の石柱は、ずっと以前からあったものですかね」と尋ねてみました。「この店も20年ほど前に段原から移ってきたので、はっきりしたことは言えないのですが、今の本陣は以前料亭だったので、その時に別のところから移されたもののようですよ。」「そうですよね。いくら何でもこの場所に『日田』の道標を建てることはないですよね」

これで一件落着。さらに比治山方面を進みます。

京橋川には、比治山橋が架かっています。被爆した橋柱が、残っています。

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何度も渡った橋ですが、今まで被爆した橋と思って通った記憶がありません。広島市が被爆50周年の事業として発刊した「ヒロシマの被爆建造物は語る」には、欄干の一部が落下した写真に橋柱もはっきりと写っています。

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爆心地から1.71キロの距離ですが、爆風で欄干が落下したようです。この写真は、1945年11月頃、西詰の下流側から撮影されたものです。私が写したのは、同じ西詰ですが上流側の橋柱です。

比治山橋を渡り、京橋川の左岸を上流に向かいます。鶴見橋の東詰で、被爆ヤナギの写真を撮りました。

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この被爆ヤナギには思い出があります。何年頃だったかはっきりとは覚えていませんが、もちろん鶴見橋が掛け替えられる前です、今は枯れてしまった曲がった幹が、元気な頃です。1993年5月に撮影された写真が「ヒロシマの被爆建造物は語る」に掲載されています。

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「この被爆ヤナギが、爆心地方向に曲がったのは、揺り戻しの強い爆風の影響を受けたからだよ」と先輩から教えられ信じていたことを思い出します。

最近、被爆樹木めぐりで樹木医の堀口力さんの話を聞くようになってから、原因は違うのではないか(樹木の被爆側の成長が遅れるため)と思うようになりました。それを証明しているのが、説明板の写真です。

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1945年9月頃に撮影された被爆ヤナギですが、やや下流寄りの傾いてはいますが、1993年に写された上の写真のように爆心地方向には傾いてはいません。揺り戻しの爆風で曲がったのであれば、この時すでに曲がっていたはずです。

被爆ヤナギを見た後は、鶴見橋をわたり平和大通りを西進します。東詰を過ぎると被爆者の森があります。今年3月に植栽された木も元気に育っていました。そして、ようやく今日のタイトル「ライラックの花が咲いています」に出会いました。

この木のことは、ずっと気になっており、被爆者の森を訪れるたびに見続けてきました。このブログでも何度も取上げた北海道のライラックです。近づいて、びっくりしました。花が二つ付いていたのです。

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今までは、紫の花だったのですが、今咲いているのは白い花です。見え難いので拡大します。

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今年は,ヒコバエが伸びた枝で、あまりにも細すぎてとても花は付かないだろうと思っていましたので、感激です。すぐに広島市中区維持管理課に電話を入れました。

思いがけずうれしい発見が出来た散歩でした。

いのちとうとし

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2024年5月15日 (水)

2024年5月のブルーベリー農園その2

豊栄町のブルーベリー農園から夕方帰るときに田んぼのそばを通るが、傾いた日差しで水の張った田んぼがキラキラ光り木々や草花がぽっかり浮かび上がって輝きを増す景色を見ながら安芸区の自宅に帰る日々が続く。スズメバチの捕獲器をブルーベリー畑と里山のブルーベリー園に吊り下げているがこの時期はオオスズメバチがよくかかる。ペットボトルの中でもがいているハチの顔はちょっと怖い。

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5月10日(金)

農園の周囲の早苗田とスイバの花穂

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5月11日(土)

今年は里道に植えたジャーマンアイリスがたくさん咲いた

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5月13日(月)

農園の花壇のアヤメ

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農園につくと最初の作業はブルーベリーの枝を燃やした後の炭の片付け。一輪車に乗せてブルーベリー畑にまいていく

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剪定したブルーベリーの枝は積み上げてから細かく切る作業をしていく

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ミツバチの活躍で受粉がすすむ

①レンゲの受粉(5月8日)

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②晩生のブルーベリーの受粉

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③早稲のブルーベリーの受粉

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里山のブルーベリー園の周囲

①アザミ。今年は少ない

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②スズメバチの捕獲器にはオオスズメバチが2匹入ってうごめいていた。この時期はオオスズメバチがよく捕まる

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農園の周辺の道沿いに咲くマーガレット

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社会福祉法人安芸の郷

理事長 遊川和良

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2024年5月14日 (火)

平和大通りのバラー散歩の途中で

平和大通りは、散歩のときよく通る道です。雨がりの昨日の散歩コースの中心は、平和大通りでした。

NHK前の交差点を東進し、並木通りの手前の北ブロック(移動演劇さくら隊原爆殉難の碑の西側)の真ん中ほどにバラ園があり、40本あまりのバラが見事な花を咲かせています。

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ずっと以前になりますが、周りのロープ囲もなく、こんなにキチンとは整備されていなかった記憶があります。

最初の目に付いたのは、一番の背高のっぽの黄色いバラです。黄色いバラは1本だけですが、存在感がありました。

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バラは2列並んで植えられています。車道寄りには、この黄色いバラと鮮やかな深紅のバラが並んでします。

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北側の一列は、ピンクのバラです。一番多い種類です。

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数日前に、消毒されたようで、注意の看板が立てられています。

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広島市中区維持管理課の話しでは、アレルギーの人もおられるので、注意喚起のため数年前から、薬剤散布後は看板を立てるようにしたとのことです。

この時一緒に教えていただいたのですが、ここに植わっているバラは,旧東ドイツやオランダから送られ,当初平和公園に植わっていたようですが、平和公園が整備された時、その一部が,この場所に移植された樹木です。

ただ平和公園に植わっているバラのように、どこから送られたバラなのかは、はっきりとは分からないようです。少し残念です。

何枚かの写真を写した後、散歩を続けます。

帰り道に、確かNHKビル横の平和大通りの南側のゾーンに、長崎ゆかりのバラがあることを思いだし、寄り道をしました。

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このバラも見事に咲いています。

前に立てられた説明板には、「広島・長崎平和のバラ このバラは永井隆博士の庭から贈られたものです。」と書かれ、その下に小さな字で永井隆博士の略歴が記されています。しかし、このバラが、いつ植えられたかなどの来歴は記されていません。

見にくいのですが、上の写真の左奥をよく見ると石碑が建っているのが分かります。

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この石碑の銅板には、このバラの由来が書かれています。

「世界最初の原爆を体験した広島と長崎の青年たちが、昭和二十四年十一月十二日、広島市で原爆都市青年交歓会を開き、反戦と反核のために立ち上がることを決意したとき、原爆症のため如己堂で病臥中の永井隆博士は、世界恒久平和の願いを込めて、庭に咲いていたこの薔薇を樹を贈ってこられた。」

新しく設置された説明板には、何故この由来が書かれていないのか、ちょっと不思議です。永井隆博士の来歴も確かに大切ですが、昭和24年(1948年:私が生まれた翌年)という早い時期に広島・長崎の青年が交流し、「反戦・反核のために立ち上がる決意」した時に記念植樹されたことも伝えるべきではないかと思います。

天気に恵まれ、より鮮やかな花の色をみせてくれたバラたちでした。

いのちとうとし

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