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2025年6月 4日 (水)

6月の「3の日行動」

戦争をさせない・9条壊すな!ヒロシマ総がかり行動実行委員会が開催する6月の「3の日行動」が、昨日午後5時半から本通の洋服青山前で行われました。

5月は、憲法記念日の3日に県民文化センターで「2025平和といのちと人権を!5・3ヒロシマ憲法集会」を開催しましたので、街頭での「3の日行動」は、2ヶ月ぶりの開催となりました。

昨日のアピールは、次のテーマで行われました。

・学術会議「法人化」問題

・選択的夫婦別姓問題

・呉自衛隊基地「呉軍港復活」問題

・平和和公園「表現の自由」規制問題 

・国会情勢と間近にせまった参議院議員選挙の課題

でした。

いずれも、以前から訴え続けてきた課題であり、また会期末を迎えて喫緊の課題ばかりです。

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私も最後にマイクを握り、「国会情勢と間近にせまった参議院議員選挙の課題」で次のようなことを訴えました。

1月27日に招集された第217回通常国会も、6月22日で会期末を迎えますが、この国会何が論議され、どう決まったのか、なかなか理解できない国会だったように感じます。

物価対策として消費税減税問題が、各党から様々な政策が提起されたにもかかわらず、何の結論も得ないまま会期末を迎えようとしています。

政治と金の問題も同様です。

そんな中で最近マスコミを賑わしているのが、米問題です。農林水産大臣の交代によって登場した小泉大臣の「随意契約による備蓄米放出」です。そのことによって、米価問題が大きく動いていることは否定しません。各家庭の家計費に直結する問題なだけに緊急政策がとられ、米価に新たな動きが出たことは間違いありません。

問題は、当面の対策も必要ですが、国会が論議すべきことは「なぜ、昨年から急激に米価が上がったのか」「最初に放出された備蓄米が市場に出てくるのがなぜこんなに遅くなったのか」などなどの本質的な問題ではないでしょうか。

長年の農業政策の誤り、高温つづきによる米の品質の低下など様々な問題が指摘されています。こうした問題を掘り下げて論議することこそ、国会が果たすべき役割のはずです。

と訴えながら、最後に「今日は、お隣韓国では大統領選挙が行われています。なぜこの時期の選挙か?それは、前大統領の憲法を無視した戒厳令発令に対し、市民が抗議の行動を起こし、辞任に追い込んだからです。この民衆の力に学ばなければなりません。政治の主人公である私たち市民の力で日本でも政治の流れを変えましょう。力を集めれば必ず変えることが出来ます」と訴えました。

国会の会期が延長されなければ、今年の参議院選挙は、7月3日公示7月20日投票日で実施されることがほぼ確実になっています。

昨年の衆議院選挙で、自公政権を少数与党に追い込みました。今回の参議院選挙でも、与党を少数に追い込み、政権交代への大きな足がかりを付けなければなりません。

この「3の日行動」がその一つの役割を果たすことになればよいと思います。

いのちとうとし

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