2月「3の日行動」
2月3日午後5時半から1時間、洋服の青山前で今年初めてとなる戦争させない・9条壊すな!ヒロシマ総がかり行動実行委員会の「3の日行動」が行なわれました。
昨年10月の総選挙の結果、少数与党に追い込まれた自公連立政権の初めての通常国会が始まっています。通常国会での最大に任務は、来年度予算の審議です。2月に入り衆議院での本格的な予算委員会の審議が始まりました。すでに野党からは、予算組替えのさまざまな意見が出ています。生活関連の予算組替えを求めてはいますが、さてその財源は?となるとどのような案が提示されるのか、見えてきません。もちろん財源をどう確保するのは、政府与党の役割ですが、野党の意見を聞いていて奇妙に感じるのは、増大し続ける防衛費予算についての発言がほとんどないと言うことです。日本の防衛費はGDP比1%以内を目安としてきました。しかし、岸田政権が初編成した2022年度予算の防衛関係費は、従来方針を踏襲し5.1兆円でしたが、23年度当初予算では6.6兆円、24年度はさらに1兆円以上増額し7.7兆円となりました。そして25年度予算では、8.7兆円が計上されており、右肩上がりに増え続けています。
せっかく自公政権を少数与党に追い込んだのですから、この防衛費の増大にこそ、メスを入れるべきだと思いながら、「3の日行動」に参加しました。
弁士とテーマは次の通りです。
いつのように川后和幸さんの「能登地震にみる防災対策の遅れ」を指摘する冒頭発言でスタートし、
立花志瑞雄さんは「被ばく80年核廃絶・戦争反対の大運動を」、大月純子さんは「『建国記念日』を問う」、山田延廣さんは「トランプ大統領と日米関係」、宮岡照彦さんは「呉の防衛拠点化反対運動の今」のテーマでそれぞれの思いを訴えました。
最後のまとめは、石口俊一弁護士でした。
寒波襲来の前日、日が落ちるとグーンと寒さが厳しくなった2月の「3の日行動」でしたが、30名の参加がありました。
いのちとうとし
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