三原の2月の「19日行動」
2月15日(土)、13時30分から三原駅前において定例の三原地区の「19日行動」を実施しました。
街頭では15人が「軍拡・戦争!ストップの声を!」、「対米投資より防災インフラ整備」などのプラカードを掲げてスタンディング。また、マイクを持った5人は、「アメリカ・トランプ新大統領の米国第一主義政策」、「米国追従の石破政権の大軍拡防衛政策」、「埼玉県八潮市の道路陥没事故とインフラ政策」などについて問題点を指摘しました。
街頭行動の始めに、司会者から先月(1月)の街頭行動で教育労働者から、「高校生平和大使など若い人たちの平和運動への取り組みが大きな勇気を与えてくれている」とスピーチがあったことを受けて、1月29日、三原市の本郷西小学校において、ノーベル平和賞授賞式に参加した高校生平和大使たち二人が出席して「出前授業」が行われ、小学5年・6年の子どもたちと平和について考え合う授業が行われ、高校生は子どもたちの目線で平和の尊さを伝えてきました。子どもたちの感想では、「戦争が起きたら家族や友達もいなくなるから平和をすごく大切にしたいと思った」。「戦争で生活ができなくなると思うと悲しい。家族といっぱい話して友達を大切にしていきたい」。など平和が大事、平和を続けようという子どもの素直な思いが伝わってきたことの報告がされました。
次に弁士のS町在住の政平さんからは、▲「子どもたちの素直で平和を希望していることがよくわかる感想である。このように誰もわかるように良い戦争はない。悪い平和はない。それが真実です。正義の戦争はあり得ません」。▲「今、アメリカのトランプ大統領とロシアのプーチン大統領が戦争を終わらせるよう会談に入ったというニュースが流れています。アメリカのウクライナへの援助が無くなってきている。ロシアも莫大な犠牲を払っている。そろそろこの辺でやめようかということ。戦争をやめることは良いことですが、なぜ戦争を始めたのかそのことをうやむやにしながら大国のエゴによって戦争を終わらせようとする。まさに市民の命がどれだけ奪われたのか。そのことをしっかりと見据えておかなければならない」。▲「とにかく戦争は市民が犠牲になるものです。子ども、女性、高齢者、障がい者そういった人たちが犠牲になるものです。私たちは我が国が戦争を引き起こさないようにしっかりと主張し、しっかりと行動していかなければなりません。正義の戦争を打ち砕いて、どんな平和でも平和が良いということを私たちは行動によって証明しなければなりません」。▲「そのようなことを思わなければならないこと自体、我が国の政権が危ない方向に進んでいるということを私たちはしっかりと指摘をしておかなければなりません。市民のみなさん、ともに戦争を起こさせないように私たちの行動に連帯していただきますようお願いします」。と訴えました。
なお、三原の「19日行動」は、3月までは冬季期間として土曜日の昼の時間帯に行っており、来月は3月8日に実施します。
藤本講治
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