2025年2月のブルーベリー農園その4
東広島市豊栄町のブルーベリー農園は標高が約400mあり、安芸区の自宅より寒さが厳しい。今冬は雪のよく降った年になったが、2月末になると寒さが緩み始めて農作業も気持ちのいい季節に移ってきてくれたので、やれやれといった気分でいる。里山の農園の見回りをしているとオスのキジが突然飛び立ったりするのはいつものことだが元気で生きていることだけは確認できるので、お互い大丈夫と胸の内で交感している。ウメの花もツバキの花もまだ咲かない。
2月23日(日) ブルーベリー畑の地べたの雪が消えて緑肥として昨秋種をまいたレンゲやヘアリーベッチの緑色の葉がじわじわと広がっている
2月24日(月) 24日は一転してブルーベリー畑は雪で真っ白
里山の古い大きなクリの木の枝にも重たい雪が積もっている
2月25日(火) もうすぐ3月なので日が照ると雪の解けるのは早い。風もなくいい天気で農園に着いたら真っ先に剪定したブルーベリーの枝を燃やす
平行して畑ののり面の日陰にはまだ雪は残っているが地べたにはもう雪はないので剪定作業を続ける
2月26日(水) いつも車を止める前のブルーベリー畑には春がすぐそこといった景色がひろがる
3段あるブルーベリー畑の2段目の畑のブルーベリーの剪定を続けた。根元のヒコバエをすっかり切った後は姿もすっきりする
昨年6月によく伸びた枝を切った後には3~4本の新しい枝が伸びてくれた。ちょっと収穫する量が増える
ところで剪定に使う鋏はおもに2種類ある。細い枝には軽くて細い刃先の鋏を使う
作業中の気温は14度くらいで冬用の作業服を2枚重ね着しているが、動くと体温があがってくるので一枚一枚脱いでとうとうセーター姿で作業してちょうどよくなった
暖かい気配を察してオオイヌノフグリがあちこちで花開きだした
2025年2月28日
社会福祉法人安芸の郷
理事長 遊川和良
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