2025年1月のブルーベリー農園その1
1月3日(金) 今年始めての農園行き。まあ穏やかな一日。墓参りを済ませブルーベリーの見回りをして早めの帰宅
里山の晩生のブルーベリー園。この場所は木枯らしがよく吹くところなので落葉が進んでいた
1月5日(日) 農作業の休憩中にかっかっというジョウビタキの鳴き声がしたので撮影。大陸からはるばるやってくる渡り鳥で冬の農作業でよく見かける野鳥
1月6日(月) 晩生中心のブルーベリー畑の花芽。ウッダードという品種でまだ葉も紅葉もしないでしっかり枝にしがみついている
1月6日(月) 里山のブルーベリー園の周囲に茂った木がブルーベリーの日差しを遮るので切る作業が続く
ミカンの剪定用の鋸の刃を新しいに取り替えた。新品はサクサクとよく切れる
電動チェンソーと鋸を併用してばっさり。この木はエゴノキ
切った木は枝を払い太い幹は2~2.5m位に切って燃やさずに近くにおいて朽ちるままに任せる
写真右の木が栗(小さい実がなり甘い)は今年は残してその左端のドングリの木の伐採にかかりたいが、ちょっと大きい
昨年初夏に伸びたブルーベリーの枝の先を切って脇から枝が伸びているのを確認。この枝にも花芽がそれぞれついている
ブルーベリー畑
①寒そうにタンポポの花が咲いている
②昨秋種をまいたレンゲの葉っぱが見えるようになった
2025年1月8日
社会福祉法人安芸の郷
理事長 遊川和良
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