三原の12月「19日行動」
12月14日(土)、2024年最後となる三原駅前での定例街宣「19日行動」を13時30分から19人が参加して行いました。マイクを持った6人の弁士は、「ウクライナ軍事侵攻やパレスチナ・ガザ大量虐殺の悲惨な状況を見たとき、絶対に戦争はあってはならない。良い戦争はない。悪い平和はない」。「ノルウェー・オスロでの日本被団協ノーベル平和賞授賞式に参加した被爆者や若い高校生の核兵器廃絶への強い思い、姿を見て、被爆の実相の継承が大切である」などと訴えました。
司会者からは、11月に岡山市で開催された「憲法理念の実現をめざす護憲大会」での畠山澄子さん(ピースボート共同代表)の言葉、「日本被団協のノーベル平和賞受賞について、被爆証言、一つ一つの行動が結果に出る。大変勇気づけられた。核兵器廃絶へのメッセージ『戦争はダメなんだ=戦争ではなく平和の準備を』ということを教えてくれた」を紹介しました。
弁士の冨中さんは、今年の政治を振り返りスピーチを行いました。▲10月27日に実施された衆議院選挙で自公連立政権は過半数割れとなり、国会の状況も大きく様変わりしてきた。衆議院の予算委員長に野党の立憲民主党。憲法審査会長も野党の立憲が就任。立憲野党の存在感を発揮し、民主的に運営されることが期待されている。更に、国連女性差別撤廃委員会が重ねて政府に勧告している民法改正・選択制夫婦別性問題を扱う法務委員会委員長に野党(立憲)が選出され、法案審議が期待されている。▲先の衆議院選挙で厳しく問われた自民党派閥の裏金事件を受けて、「政治とカネ」の問題が政治改革の焦点になっている。企業・団体献金の禁止、政策活動費の廃止など政治資金規正法の再改正について、石破首相は熟議の姿勢を見せつつも、結論には踏み込まず、時にははぐらかす「石破論法」に終始して物事の先送りをしている。来年は参議院選挙が行われる。今度こそ政治を国民の手に取り戻すため、頑張って行きたいと思う。▲今年1年大変お世話になりました。『憲法9条を』守り、『戦争法を廃止』し、平和で安心・安全に暮らせる社会を作るため皆さんといっしょに頑張りますので、来年もよろしくお願いします。等戦争をさせない三原市民行動共同代表として挨拶しました。
「19日行動」、今年も延べ200人を超える市民のみななさんが毎月街頭に立って、平和憲法を守ろう!と訴えてきました。引き続き、戦争をさせない運動に温かいご支援をお願いいたします。
藤本講治
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