「広島ブログ」

2024年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 「第7次エネルギー基本計画」の議論が始まった | トップページ | 被爆二世裁判―広島高裁結審 12月13日判決 »

2024年7月26日 (金)

開館時間を延長します。

先週の金曜日午後5時少し前に、広島市平和推進課から電話がありましたが、その時気づかなかったので、週明けの月曜日電話を入れました。

「電話に出れず申し訳ありませんでした。どういう用件でしょうか」

「先日要望のありました『被爆遺構展示館』の開館時間を81日から資料館の開館時間と会わせて1時間延長することにしましたので、連絡させていただきました。」

247261 247262

 先日というのは、5月19日のことです。この日、アメリカが臨界前核実験を行なったという報道があり、平和記念資料館1階ロビーにある平和監視時計がリセットされるのを見に行きました。その時のことは、ブログアメリカ臨界前核実験に抗議する慰霊碑前座り込み: 新・ヒロシマの心を世界に (cocolog-nifty.com)に書きましが、同じ日に平和記念資料館北側に「G7サミット記念館」もオープンしました。

247263

  横に付けられた表示板には、「G7サミット記念館の開館時間は、7:30から19:00です。」と書かれていました。そばにいた市職員に聞くと「開館時間は、隣の平和記念資料館の開館時間に合わせました。」と教えてくれました。

「開館時間を合わせたのだな」と思いながら、「G7サミット記念館」の北側にある「被爆遺構展示館」を訪れると、そこには開館時間のスタートは、午前8時30分のママになっていました。

エッと思いました。並んで建つ他の2館が、開館時間を合わせているのだから、「被爆遺構展示館」も開館時間を早め一人でも多くの人に参観してもらえばよいのにと思い、すぐに担当課に電話を入れました。

ところが、返ってきたのは、「今のところ、開館時間を変更するつもりはありません。管理してもらう人の手配のこともありますので」とつれない返事でした。一応「私も『被爆遺構展示館』の建設には、少し関わったものの一人として、出来るだけ多くの人に入場してもらいたいと思うのですが、その思いは皆さんも同じだと思います。ぜひ検討していただきたいのですが」と要望して電話を切りました。電話を切ったあと、「やっぱり建設時の担当者が変わると熱意も薄れるのかな」と思ったことも思い出します。

その時はあまりよい返答はありませんでしたので期待していなかったのですが、今回ようやく開館時間を早めることになったようです。

22日の電話のつづきです。

「最近、入場者はどうなっていますか」との私の問いに「最近入館者が増えています。資料館からの流れで遺構展示館を訪れる人が増えています。特に外国人の姿が。それと、園路(被爆時の天神町筋)を新しく整備したことも、入館者が増える要因になっています。」

資料館からの流れで、入館者が増えていることも、今回開館時間を資料館の開館時間に合わて早めることにつながったようです。

些細なことのようですが、入館者を増やすための努力は今後も続けて欲しいと思います。

 ところで「核抑止力を容認したG7サミットの記念館など必要ない」と思っていましたが、最近この建物の影響でしょう、被爆アオギリが影響を受けたということが報道されています。

247264

私も見てきたのですが、東側の1本は、青々とした葉を茂らせ元気な姿を見せているのに、「G7サミット記念館」に近い被爆アオギリの葉は、誰の目にも分かるように黄色く変色しています。一応の措置は取りとのことですが、大切な被爆アオギリにこれ以上の影響が出ないよう最大限の措置を執ってほしいものです。

改めて、なぜあそこに「G7サミット記念館」を建てたのか、問われることになると思います。

いのちとうとし

[お願い]
この文章の下にある《広島ブログ》というバナーを一日一度クリックして下さい。
広島ブログ

広島ブログ

 

« 「第7次エネルギー基本計画」の議論が始まった | トップページ | 被爆二世裁判―広島高裁結審 12月13日判決 »

ニュース」カテゴリの記事

旅行・地域」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

核兵器廃絶」カテゴリの記事

被爆者」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 「第7次エネルギー基本計画」の議論が始まった | トップページ | 被爆二世裁判―広島高裁結審 12月13日判決 »