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2024年5月22日 (水)

三原地区と府中地区の5月「19日行動」

【三原】

5月19日午後、「戦争をさせない三原市民行動」の定例街宣が三原駅前ロータリー周辺で開催。市議など18人の市民が思い思いのプラカードを掲げて道行く市民にアピールしました。1時間弱の行動でマイクを持って訴えられたのは6人。

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▲寺田元子市議は、「43兆円と言われた軍事費が14兆円以上増額され、60兆円になろうとしている。これ全てが税金だ。国民生活が目に見えて苦しくなっている現在、他に使わねばならない課題が目白押しなのにどう云うことだろう。こんな悪政は直ちにやめさせなければならない」と訴えました。

▲政平智春市議は、「コロナが5類に引き下げられて、すべての検査・治療が自己負担化された。一方でこの軍拡増税!『国が民を守る』という基本が吹っ飛んでいる。沖縄の離島に自衛隊の基地が多数作られているが、当初は『緊張が高まっているから、皆さんを守るため』ということでしぶしぶ納得せざるを得なかった人たちも、島内に2000Kmも飛ぶミサイルがどんどん配備され先制攻撃も辞さずということの中で、いざという場合は相手側からの攻撃対象の一番手になろうとするようなことから、『約束が違う!』と反発を強めておられる。国民が知らない内に戦争準備が進んでいる。許されないことだ」語気を強めました。

市民の一言メッセージでも、▲「私たちは一円からでも所得税がかかるが、裏金を貰った議員はお咎めなしなんて、腹がたってしょうがない」と岡 江津子さん。

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▲高木武子さんは、「2015年の安保関連法(戦争法)の強行採決以降、憲法9条で歯止めがかけられていたはずの『紛争国への自衛隊派遣』が公然と言われるようになり、武器輸出も出来るようになってしまった。ことの始めは皆『閣議決定』からで、国会での熟議は全くない中でのなし崩し憲法改悪だ。でも私たちも含め、全国各地で声を上げ続ける人々がいることで、反転攻勢は必ずできる」と訴えました。

▲中西一夫さんは、「世論調査で『9条を変えない方が良い』というのが昨年の55%から61%に増えている。『変えた方が良い』も37%から32%に下がった。ウクライナ戦争の影響で一時期国民の間に蔓延した『やはり軍事力は必要』という意識が、冷静さを取り戻したのかとも思う。頑張りましょう」と述べました。

▲最後にマイクを握った「戦争をさせない三原市民行動」共同代表の冨中さんは、「ここに至っても裏金事件で問題となっている政治資金改正の動きに、自民党は抜け穴だらけの改正案を提出しようとしている。あまりのお粗末さに公明党からもそっぽを向かれている。戦争をさせない、平和を守るということは私たち大人の責任だ。私たちには選挙で一票を行使できるという大事な武器もある。選挙で正しく一票を行使する声を上げて行こう」と結んで街頭行動を終了しました。

上羽場隆弘

【府中】

今日(19日)も15:30から上下町Aコープ前で5人、17:30から府中天満屋前で6人がスタンディングとリレートークを行いました。いつもより若干人数が少ないのは、メンバーの中に沖縄の平和行進に参加するため欠席した人もいるからです。遠く沖縄の空の下で頑張っている仲間や現地の市民に想いを馳せながら道ゆく車に手を振りました。そして今回も「安保法制は違憲です」の横断幕と一緒に「イスラエルはガザ虐殺をやめろ」の横断幕も掲げました。

上下町Aコープ前ではマイクのトラブルでスタンディングだけに切り替えました。

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しかし静かなスタンディングだから抵抗がなかったのか、日曜日の午後とあってAコープで買い物を終えた若いパパが「お疲れ様です!」と言いながら笑顔をむけてくれました。初めてのことです。そしていつもとおり多くの人が車窓から手を振ってくれました。

府中天満屋前ではハンドマイクを急遽用意しリレートークを行ないました。車のスピードを落として横断幕の文字を読む人も多かったです。弁士からは以下の点が語られました。

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・広島サミットから一年、首脳陣がお好み焼きに騒いだといったような報道が本当に必要なのか?平和公園で核抑止力を肯定したバイデン政権は臨界前核実験を行った。お好み焼きに騒ぐ暇があったら被爆者の話をじっくり聞き、資料館を時間をかけて見学し核兵器・核抑止論の愚かさについて理解を深めるべきではなかったか。

・憲法記念日に改めて9条のある憲法によって平和が守られてきたと思った。水俣病被害者との懇談で環境省が被害者の話の途中でマイクのスイッチを切った事件には、憲法25条によって水俣病を解決しようとする気がないことがよく現れていて酷いことだ。イスラエルやロシアによる戦争を見るにつけ、政府には生存権の尊重を守らせ、平和を作り出させなければと思う。

・防衛省設置法の改正や経済安保情報保護法の成立や地方自治法改正でますます戦争の準備が進み、このまま米軍と一緒に行動すれば、日本が攻撃を受ける可能性が高まる。安保法制とともに止めていきたい。国際法・人権法・憲法9条を生かすことが大切だ。

石岡真由海

【編集者】毎月「19日行動」の原稿を送っていただく、三原の藤本講治さん、府中の小川敏男さんが、沖縄平和行進に参加し不在でしたので、上羽場隆弘さん、石岡真由海さんに原稿を送っていただきました。お二人に感謝です。

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