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2024年2月 1日 (木)

「まさか」に備えて…

人生には「上り坂」「下り坂」「まさか」の3つの「さか」があるとよく言われます。その「まさか」な出来事が、いわゆるお正月気分を吹き飛ばすことになりました。

「能登半島地震」が発生して、1か月が経とうとしています。この度の震災で犠牲となられたみなさんに哀悼の意を表するとともに、避難生活を余儀なくされているみなさんに心からお見舞い申し上げます。

災害への備えを考えるとき、よく自らとりくむ「自助」、地域で、みんなで協力してとりくむ「共助」、行政、公的機関がとりくむ「公助」の3つがあげられます。

「自助」について、行政のホームページをみると、「3日分の水や食料を確保しましょう」などと書かれています。私自身、家族の人数分の防災リュックを購入しているだけで、十分な備えができているとはいえない状況です。

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「共助」について、私が住む市では自主防災組織がつくられており、防災訓練がほぼ毎年実施され、多くのみなさんが参加されています。

また、自宅の近くに市からの備蓄品の保管場所があります。ここはメインの防災倉庫ではないので、水、レトルトご飯、アルミシート、寝袋等しか保管されていません。これだけでは近隣のみなさんが避難されても不十分と言わざるを得ません。

「自助」「共助」でカバーできない部分を担うのが「公助」ということになります。行政の最大の責務は、市民の生命・財産・安心安全をまもることです。一方で、「公助の限界」ということも指摘されています。特に、今回の「能登半島地震」のように、災害の規模が大きくなると、迅速に支援することが難しくなると言われています。

「公助」を担う行政、公的機関には、日常的に「自助」「共助」を促すための施策が求められているのではないでしょうか。また、いつどこで災害が起こってもおかしくない日本では、防衛よりも防災・減災が求められていると思います。自衛隊を災害救助に特化した組織に再編することを願ってやみません。

(まるちゃん)

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コメント

ペットボトル2リットルのケースを数個買置きしています。日常の飲む水は それを使用です 空容器がたまります 

児玉さま

コメントありがとうございます。
能登半島沖地震被害による断水が今も続いています。
ニュースを見るに付け、水がいかに大切なものかを痛感させられます。
一方で、空きペットボトル対策も考えなければなりませんね。

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