「広島ブログ」

2024年2月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29    

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 第60回護憲大会シンポジウム報告 | トップページ | 東区の被爆樹木めぐりーつづき »

2023年11月18日 (土)

東区の被爆樹木めぐり

11日に、中国四国博報堂が主催する「緑の伝言プロジェクト『被爆樹木めぐり』」が行われました。参加を希望し、申し込みをしたのですが、残念ながら抽選に漏れ参加ができませんでした。そこで、独自に同じコースを巡ってみようと思い共催する広島市に「被爆樹木めぐりのコース」を問い合わせました。

すぐに「今回めぐる被爆樹木めぐりのコースと樹木は次の通りです」と回答がありました。

二葉の里第二公園(クスノキ) → 鶴羽根神社(クロマツ、イチョウ、クスノキ) → 明星院(イチョウ、ソテツ、クロマツ) → 安楽寺 (イチョウ)→ 宝勝院 (ボタイジュ、ツバキ)→ 碇神社 ( ソメイヨシノ、タブノキ)→ 光明院(ナツミカン) → 禿翁寺(クスノキ、コウバイ、モミジ、クロマツ、アラカシ8本)

二葉の里第二公園から安楽寺までは東区、宝勝院以降は中区白島です。宝勝院以降の被爆樹木はすでに巡ったことがありますので、このリストを基に東区の被爆樹木を巡ることにしました。

最初に訪ねたのは、順番通り二葉の里第二公園のクスノキです。この付近は、何度も通った場所ですが、被爆樹木を意識して訪れたのは、初めてです。周辺は再開発され、道路や公園にたくさんの樹木が植えられて整備されていますが、これほど大きな木は、このクスノキだけですので、すぐ目につきます。

2311111 2311112

爆心地から2,040mです。この付近一帯は被爆当時東練兵場で、被爆後は被災者の救護所となりました。

自転車で次の鶴羽根神社に移動します。鶴羽根神社には、クロマツ、イチョウ、クスノキの被爆樹木がありますが、広島市のホームページによれば、いずれも爆心地から1,810mとなっています。

2311113  

境内に入ると、まずクロマツが目に入ります。鳥居のすぐ右です。

2311114

近づくと、幹には虫除けのこもが巻かれています。境内をよく見ると他のクロマツにもこもが巻かれているのが目に入ります。

他の二本を探しますが、なかなか見つかりません。ちょうど宮司さんが通りかかられましたので尋ねると「本殿の裏に見える大きなイチョウが、被爆樹木です。クスノキは、東側の道路側にあります。」

2311115

教えていただいたとおり、本殿裏に大きなイチョウの木がそびえています。近くで見ようと思ったのですが、隣に料亭二葉があり、近づくことはできません。

2311116

できるだけ近づいて建物の間から写しました。よく見ると被爆樹木を示すプレートは見えます。今日の中国四国博報堂主催の「被爆樹木めぐり」では、ひょっとすると近くまでいけたかも知れません。

次は、クスノキです。この木は、教えていただかなければ、なかなか見つけることは難しい場所にあります。

2311117

真ん中に少し幹が曲がって写っているのが、被爆クスノキです。広島市のホームページによれば、境内の別の場所で被爆したのですが、神社の改築工事の時、現在の場所に移植されたようです。高さ7mのところで幹が折れていますが、原爆の影響だと考えられています。

境界に立っていますので、東側にある駐車場に移動し写した写真です。

2311118

鶴羽根神社の被爆樹木を見ながら、気になることが出てきました。広島市の「被爆樹木リスト」に記載された被爆地からの距離です。この被爆距離、10m単位で書かれているのですが、例えばこの鶴羽根神社の被爆樹木の場合、クスノキは移植されていますので別にしても、クロマツとイチョウとの間は、約100mはあります。ここと同じように同じ場所に複数の被爆樹木が少し離れている場合、何が基準になっているのだろうかということです。時間ができたら問い合わせてみようと思います。

そんなことを考えながら、すぐ隣にある明星院に移動しましたが、つづきは明日以降に紹介します。

いのちとうとし

[お願い]
この文章の下にある《広島ブログ》というバナーを一日一度クリックして下さい。
広島ブログ

広島ブログ

 

« 第60回護憲大会シンポジウム報告 | トップページ | 東区の被爆樹木めぐりーつづき »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

#平和推進」カテゴリの記事

被爆者」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 第60回護憲大会シンポジウム報告 | トップページ | 東区の被爆樹木めぐりーつづき »