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2023年7月 2日 (日)

浪速の歌う巨人:パギヤん(趙博)のLIVE&TALK in HIHUKUSHO

広島⽂学資料保全の会が主催する「浪速の歌う巨人:パギやん(趙博)のLIVE&TALK in HIHUKUSHO」が、昨日午後3時から広島陸軍被服⽀廠敷地内で開催されました。

趙博(チョウ・バク)さんは、大阪生まれで"浪花の歌う巨⼈・パギやん"の愛称で親しまれている歌⼿・役者・物書きとして活躍されています。

今回の企画は、35日に行われた「峠三吉没後70年碑前祭」の後に行われた懇談会の場で出た話がまとまって実施になったものです。 

「LIVE&TALK」は、広島⽂学資料保全の会の土屋時子さんの司会で始まりました。最初に、参議院議員三上絵里さんを中心にした5人による詩「仮繃帯所にて」(峠三吉「原爆詩集」より)の朗読です。元アナウンサーの三上さんの朗読に参加者一同聞き入ります。

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詩の朗読が終わるとパギやんこと趙博さんのライブです。

最初の歌は、2011年東日本大震災の後に訪れた釜石小学校の校歌でした。歌った後に「校名が全く入っていない校歌は珍しいですね。」と紹介。次は原発を批判する自作の「核々死か慈か」です。ユニークな歌詞が並びます。

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トークも入ります。「1976年の原水禁大会に初めて参加しました。その数年後ですが、森瀧市郎さんの通訳の仕事をしました。その時森滝さんが言われた『核兵器だけでなく私は『反核世界連合』が作りたいのです』が忘れられません。」

その後、グー・チョキ・パーなどの歌が続き、韓国の歌「ひでり」から、チャンゴの伴奏が入りました。

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チャンゴの演奏者は、私の古い友人裴学泰(ペ・ハッテ)さんです。二人は古い知り合いのようです。息の合った演奏が続き、最後は「アリラン」の歌(2400曲あるともいわれ、地方によって少しずつ違う)2曲で約40分間のライブは終了しました。

これで終わったわけではありません。後半こそが、今回のメイン、声体⽂藝館(パギやん⼀⼈芝居)「ヒロシマの⺟⼦像 / 四國五郎と弟・直登」予告編の上演です。

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四國五郎さんの「弟への鎮魂歌」などを元にして、今準備が進められている一人芝居の文字通り、予告編です。

弟・直登さんの日記の朗読の時には、参加者一同、シーンと聞き入りました。

予告編の上演時間は、約40分あまりでしたが、本番は、1時間半ぐらいの長編になるようです。

本番の一人芝居を聞き見たいと思います。

始まる少し前から雨も上がり、多くの人に強い印象を残し「パギヤん(趙博)のLIVE&TALK」は無事に終了しました。

いのちとうとし

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