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2023年5月26日 (金)

サミット終了翌日の平和公園

G7広島サミットが終了した翌日(22日)、平和公園を訪れました。

一番の目的は、G7サミット招待国として広島を訪れたインド・モンディ首相が除幕式を行ったマハトマ・ガンディーの胸像を見ることでしたので、最初のその場所を訪れました。

場所は、元安川左岸に建つ「原爆犠牲ヒロシマの碑」の南側です。

胸像は、高さ約2・2メートル、幅約1・8メートル、奥行き約1・2メートルある大きなもので,北向きに据えられています。

広島市に「なぜ北向きなのですか」と尋ねると、「特に意味はありません。この場所は北側以外には樹木がありますので、この向きになったのです」とのことで,特に深い意味はないようです。

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 台座の左側面に、日本語と英語,ヒンディ語(と思われる)で次のように刻まれています。

「このマハトマ・ガンディーの胸像は、令和5年((2023年)5月20日、21日,ナレシドラ・モディインド首相がG広島7サミットに出席したことを記念して、インド政府・インド文化関係評議会が、広島市に対し、友好と親善の証として贈呈しました。

マハトマ・ガンディーは,インド国家の父とされ、真理と非暴力の価値観の実践に生涯を捧げました。彼の信念は、今なお世界中の多くの人びとに勇気と希望を与えています。」

ガンディーの非暴力の思想は、森滝先生にとって非常に重要なものでしたので、この胸像建立のニュースを聞いたとき、どうしても訪れたいと思っていたのです。

後に相生橋付近で「マハトマ・ガンディーの胸像は、どこにあるかご存知ですか」と尋ねられましたので、関心を持っておられる人がいるのだなと思いました。

次に慰霊碑前に行きました。多くの外国人観光客の姿が目に付きます。

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資料館入り口にも外国人の長い列が出来ていました。

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海外から広島を訪れる人たちにとっては、どうしても訪れたい場所だと思われますので、せっかく広島を訪れたのに、サミット期間中は、ここには訪れることの出来ませんでしたので、申し訳ない気持ちになります。

慰霊碑前から、すぐ西側の緑地帯にあるサミット参加首脳が植樹をした被爆二世の桜(ソメイヨシノ)を見に行きます。

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この木の親木は、広島市役所前広場の南側植え込みにあるソメイヨシノです。

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親木は、緑の葉を繁らせ、元気な姿を見せています。

この後、21日に岸田総理は韓国の尹大統領が訪れ献花をした韓国人原爆犠牲者の碑に行きました。

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当日は、4つの花束が献花されましたが、そのうちの一つと思われる花束が、残っていました。

ここで、このブログの執筆者のひとり木原省治さんに会いました。木原さんから「今日は、12時半から被爆者7団体が、元安橋で『核兵器禁止条約への日本政府の署名・批准を求める署名活動』をします。私もそれに参加するため、出てきたのです」と教えていただきましたので、この後「フェンスの撤去状況はどうなっているのかな」とその様子を見ながら、原爆ドームを巡り,元安橋に行きました。

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サミット直後の署名活動ということもあったのでしょう大勢のマスコミの姿が目に付きました。

期待を大きく裏切るG7広島サミットでしたが、私たちは諦めることは出来ません。被爆者の皆さんの活動に学びながら、私たちも何をすべきか、何が出来るかを考えながら、夏の原水禁大会に向かって進みたいと思った平和公園散策でした。

いのちとうとし

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