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« ベトナムの歴史(その22) 抗仏闘争-3の6 | トップページ | 三原地区・府中地区の3月の「19日行動」―その2 »

2023年3月21日 (火)

三原地区・府中地区の3月の「19日行動」

三原地区・府中地区の3月の「19日行動」の報告が届きましたが、今日は三原から届いた藤本さんの報告を掲載します。

【三原】

18日(土)、午後1時30分から18人が参加して三原駅前において戦争への道につながる安保法制(戦争法)の廃止を求めて定例の「19日行動」を行いました。

最初に司会者が「3月11日の東日本大震災・福島原発事故から12年が経過。今なお避難生活を余儀なくされている方々が3万1千人おられる。特に原発事故で災害を受けた福島県は復旧にも至っていない地域が多くある中で、岸田政権は原発回帰に舵を切ったが東京電力第一原発事故は収束していない。原発事故を風化させることなく、住民の命と暮らしを守るための政策が求められる」と訴えて街宣活動を始めました。

リレートークで6人の弁士は、憲法改悪、軍備拡大にひた走る岸田政権の許しがたい暴挙に対し、「戦争の放棄」「戦力の不保持」「交戦権の否認」を定めた憲法9条を守り抜くため、みんなで「反対」の声を上げていきましょうと訴えました。

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今日は、その一人岡崎敏彦さんの訴えを紹介します。

岡崎さんは、「毎月この場に立って私たちが生きている限り何としても戦争はしてはならない。戦争は人を殺す。今起きている戦争を止めさせなくてはならないという思いで訴えている」と述べ、次のようなスピーチをしました。「①一昨日の中国新聞の社説、『中国がロシアに武器を供与する。こういうことをすべきではない』ということだったが、『本当に戦争をしてはならない。直ちに止めよう。外交で解決しよう』という論調とはなっていない。そのことを思うにつけ岸田総理の国会における発言は、平気で堂々と『平和憲法をきちんと守る。武器輸出三原則はもちろんのこと、軍事大国にはならない。専守防衛を』を謳いながらやっていることは国民をなめている。こういう国会での論戦が行われることについてマスコミはもう少しチェックをすべきである。

②私はもう新しい戦前になっていると思っている。戦前にしてならない。なんとしても外交努力によって戦争を直ちにやめろという大きな動きを作っていかなければならない。その動きを作ることができるのは、もう二度と戦争はしない。戦争するための軍隊や戦争する道具を持たないと謳いあげた『憲法』を持つ私たち日本の大きな役割である。私たちは今一度、このことを常に訴えながら国民は絶対戦争はしない。戦争はしてはならないという覚悟をもって、政治を見ていく必要があると思っている。

③今日は新しく『選挙に行こう』という横幕を持って立っている市民がいる。間もなく地方選挙が始まるが平和な地域づくりとなるよう私たちは求めていかなければならない。憲法で謳われているように政治を動かす、政治の主役は『国民』です。そのことを肝に銘じて新しい戦前にさせないよう、これからも外交によって平和な世界づくりを作っていきましょう。最後は政治の場に私たちの代表を作ることです。戦争をさせない国民の声・主権者の覚悟を示していこうではありませんか。」と熱く訴えました。

藤本耕治

編集者】小川さんから届いた府中の行動の様子は、明日紹介します。

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