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2022年8月21日 (日)

三原地区・府中地区の8月の「19日行動」

今月も、三原地区府中地区で「19日行動」が取り組まれ、その様子が三原の藤本講治さん、府中の小川敏男さんから届きました。

【三原地区】

午後5時30分から三原駅前に17人が参加して街宣活動を行いました。今月は、広島・長崎への原爆投下、そして敗戦から77年を迎え、核兵器廃絶と不戦を誓う様々な集会や行動に参加した思いを心に刻み街頭に立ちました。

リレートークでは5人の弁士がスピーチを行い、猛威を振るうコロナ感染症「第7波」への対応やウクライナ情勢に便乗した「憲法改正」や反対の世論が高まっている安倍元首相の「国葬」などについて岸田首相の政権運営について批判しました。

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「戦争をさせない三原市民行動」冨中豊彦共同代表は、

①緊急事態宣言やまん延防止措置の発令などこれまでのコロナ対策は何だったのか。政府は国民の命を守る政治を行っていない。今、一番やらなければならないのは、医療機関・福祉施設の確保、医療従事者が安心して働ける職場環境の整備である。今こそ、国民の命を守るため医療体制や福祉施設の充実を政府に求めていかなければならない。

②ロシアのウクライナ軍事侵攻を利用した核使用共有論や中国と台湾をめぐる有事に備え12兆円とも言われている軍事費の倍額や敵基地攻撃論など、日本は武力に依存する危険な方向へと大きく舵を切ろうとしている。今こそ、憲法前文と憲法9条(戦争の放棄・戦力の不保持・交戦権の否認)を活かす専守防衛、非核三原則(持たず・作らず・持ち込ませず)に徹した外交政策を行うべきだ。

③銃撃事件で亡くなった安倍元首相の国葬が9月27日に行われることになっている。法的根拠があいまいであり、国権の最高機関である国会で議論も無しに閣議決定したことは大変問題である。しかも安倍元首相への弔意を国民に押し付けることは、憲法19条の思想及び良心の自由に反します。私たちは、民主主義を揺るがす安倍元首相の国葬に反対します。加えて、反社会的な組織である世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と政治家とのつながりが大きな社会問題となっており、本質的な解明が必要である。

④今一度、政治を私たちの手に取り戻し、軍備拡大、戦争に向けた国づくりではなく、安心して平和に暮らせる社会を子どもたちに渡していく責任が私たち大人にあります。このことをしっかり考えていきましょう。

と訴えました。

藤本講治

【府中地区】

午後3時30分から上下Aコープ前12人、午後5時から府中天満屋前5人で「19日行動」を実施しました。

ただ府中から上下へ行った参加者が車のパンクで帰ることができず府中は参加者が5人になってしまいました。

Img_6581

           上下Aコープ前

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府中天満屋前

今月の「19日行動」は安倍元首相の「国葬反対」を中心に行いました。

そのため、写真にあるように新たに「国葬反対」のプラカードと横断幕を安保法制に反対する府中市民の会代表の石岡真由海さんがつくってきてくれました。

リレートークでは、

自民党の議員は統一教会との関係を「見直します」とは言うけど「断ち切る」とは言わない。統一教会とは今後一切関係を断ち切ると宣言すべきだ。

安倍元首相が国葬に値するかどうかと言われているけど、戦前、国葬は国威発揚の道具だったと反省し、戦後、国葬の法律はなくなった。人の死を悼む気持ちは心の中で行うもので、国葬などする必要はない。

国葬を行えば挨拶の中で岸田首相は安倍元首相の遺志を継いで、憲法を改正して第9条に自衛隊を明記し、軍事費を現在の2倍にしますと言うだろう。

安倍元首相の国葬に名を借りた国威発揚になることは明らかです。

きちんと見抜いて反対しましょう。

と、訴えました。

最後に「国葬は927日(火)に予定されています。9月の19日行動でも安倍元首相の国葬に反対していこう」と話し合って解散しました。

小川敏男

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