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2022年8月 6日 (土)

被爆77周年原水禁世界大会広島大会二日目

原水禁大会二日目の昨日は、午前中6つの分科会が開催されました。

私は、YMCA国際文化センターで開催された第6分科会の「見て、聞いて、学ぼうヒロシマ」の講師を務めました。この分科会では、今年原水禁が作成したDVD「核と人類は共存できない」を上映しました。少し長いのですが、今まで公開の場で上映されていませんので、この分科会で全編上映することにしました。

講師は、私と第18代高校生平和大使を経験した井上つぐみさんの二人です。

井上さんは、「ヒロシマを語りつぐ」のタイトルで、小中高生時代の平和に向けた活動、主に高校生平和大使の活動、そして現在「被爆体験継承者」として被爆体験や平和への思いを受け継ぎ、それを伝える活動を紹介しました。

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井上さんが、継承しようとしている被爆者は、原爆孤児として苦しみ、被爆者として長い間差別された苦しみの両方の体験を持つ川本省三さんです。最後に「活動を続けることの大切さ」を訴えて、お話は終わりました

私は、「核兵器禁止条約と原水禁運動の歴史」のタイトルで話しました。「核兵器禁止条約」に盛り込まれた「核兵器の禁止」と「核実験被爆者の援護」の二つの柱は、いずれもこれまで原水禁運動が言い続けてきたことですので、その歴史をたどりながら、運動への確信を強めていくことが大切であることを紹介しました。

特に「核と人類は共存できない」という原水禁運動の理念は、「全ての核開発、使用で核被害者が生まれること、そして常に弱い立場に人たちが被害者となること」に向き合っていることを森瀧市郎先生の思索の歴史を振り返りながら紹介しました。

少しでも参加者の理解が深まればと思います。

分科会終了後、会場を出ると強い雨が降っていました。久しぶりに再開した友人と落ち合い、近くのお好み焼き屋さんで昼食です。

午後からは、例年通り5つの「ひろば」が開催されました。当初は参加する予定はなかったのですが、友人の誘いでひろば「原発や基地に反対する現状と今後の課題」に参加しました。

終了後、二人で歩きながら、午後5時からの国際シンポジウムの会場に移動です。その頃には雨も上がり、少しだけ涼しくなっていました。

このシンポジウムのテーマは「否定される『核抑止』廃絶への道程は?」です。

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藤本泰成共同実行委員長がコーディネーターを務め、パネリストはデイブ・ウエブさん(イギリス・核軍縮キャンペーン前議長・オンライン参加)、カロ・アクニャ・オルベラさん(アメリカ・ピースアクション共同議長)、秋葉忠利さん(元広島市長、原水禁国民会議顧問9の3人です。私は、開会のあいさつを務めました。ロシアのウクライナ侵略、核使用発言をどう受け止め、何をすべきかが討論されましたが、報告するだけの能力がありませんので、ここまでしか紹介できません。。

このシンポジウムは、午後6時30分に終了し、大会二日目の私の役割と日程が終わりました。

いのちとうとし

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