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2021年10月 3日 (日)

選ぶべき道

見ましたか、総裁選。国民のことを考えているのか、それとも安倍や麻生などのためにしているのか、わからない発言が多かったように思います。しかし、日本のこれからの道を示す一つのターニングポイントであったことは、いなめません。

一方、アフガニスタンに目を向けると、国としての大きなターニングポイントが来ているように感じます。

アメリカは、アフガニスタンに対して、民主国家をというお題目のもと、様々な攻撃を繰り返し多くの罪無き人の命を奪いました。イラク戦争の空爆では劣化ウラン弾などが使用され、今も健康被害で苦しんでいる人たちがたくさんいます。日本のアフガニスタン支援は、民間レベルでは、中村哲さんのように、アフガニスタンの国民のことを考えた行動が、支援であったように思われます。しかし、アメリカの支援という名のもとに行った、日本政府のアフガニスタンへの支援はどうだったでしょうか。アメリカの戦艦へ給油することが、アフガニスタンの人のためになったでしょうか。

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米軍撤退の方針が示されたらすぐ、タリバンが復権しました。世界的な報道では、タリバンの非人道的な部分が取り上げられていますが、アフガニスタンの民衆は、アメリカよりもまだタリバンの方がましではないかと受け入れたから、タリバンが奪還したのではないでしょうか。

何が正義で何が悪かは、年月が経たないと分からないことです。アフガニスタンには、アフガニスタン独自の文化や歴史があります。アフガニスタンの中から生まれる力で新しい国を作っていかなければ、国として成熟していくことは難しいのではないかと思われます。アメリカは、これまでも他国に対して、同じようなことを繰り返してきました。正義を、民主国家を、というお題目を掲げていますが、本音はアメリカの利益のためです。朝鮮戦争しかり、ベトナム戦争しかりです。他国に対してアメリカは、手助けはしても強制してはいけません。手助けにしてはあまりに多くの犠牲者を出しました。手助けして良いことと悪いことがあります。

バイデン大統領がアフガニスタンから撤退したのは、このままではアメリカも傷つき、アフガニスタンの国民も傷つけることになるのだと気づき、時間はかかっても撤退することが、両国にとって今選ぶべき最良の道だと思ってくれたのだと願いたいです。

 m&f

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コメント

難しいですね。

匿名希望さま
コメントありがとうございます。
ちょっと難しかったですかね。

m&fさんの言いたいことは、次のところではないでしょうか。「アフガニスタンの中から生まれる力で新しい国を作っていかなければ、国として成熟していくことは難しいのではないか」、つまり他国が何かを押し付けるのではなく、困難でも国民自らの力で新しい国家をつくるしかないのでということだと思います。私もそう思います。
今日は、休日のためm&fさんと連絡が取れませんので、とりあえず私下のコメントを入れさせていただきました。
m&fさんに必ず伝えます。

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