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2019年5月30日 (木)

ちょっと気になる平和公園の風景

昨日につづき、平和公園に関わる話です。「平和公園遺跡保存確認調査」の作業の様子を見ようと平和公園を訪れた時、いくつかちょっと気になる風景に出会いました。

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最初は気づくのは、元安橋を渡るとき、どうしても間に付く景色です。人の流れをよく見ていると、平和公園を訪れる人の多くが、原爆ドームから平和公園へ移動するようです。そこで飛び込むのが、レストハウスの耐震・改修工事の様子です。フェンスで囲まれ、クレーンによる作業が行われています。昨年の12月17日に始まった工事は、来年の5月15日まで続くようです。ちなみにその期間表示は、西暦でした。さらに気になったのは、フェンス横の園道に止められた車です。一般の人は、とてもここまで車を入れることはできませんから、工事関係者の車だと思えます。資材の運搬などのため、車を入れることは必要でしょうが、作業が終われば駐車場に移動してほしいものです。

 

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原爆の子の像の前には、外国からの訪問者や修学旅行生と思える多くの人が訪れていました。気になるのはそこからの移動の様子です。見ていると、ほとんどの人が、平和公園の中を横切る車道を渡って慰霊碑の方へ移動します。何台かの車が通っていました。もちろん、設けられた横断歩道の前で、車が停車し移動を待っていますが、観光客が多く訪れる時間帯だけでも通行止めにできないだろうかと改めて感じました。改めてというのは、かつて元安橋の改修工事が行われた時(工事期間中は、当然通行止めとなっていた)、これを機会にこの道路を完成後も通行止めにしてほしいという運動を行ったことがあったからです。残念ながら、その時は実現しませんでしたが、平和公園を訪れる人たちが多くなっている今、安心して移動できるように時間を区切ってでも、平日も通行止めにすることを改めて検討してみてはどうでしょうか。

次に、「平和公園遺跡保存確認調査」の現場へ移動しました。もちろんのことですが、ここもフェンスで囲われています。7月中旬までの作業予定ですので、あまり長くはならないでしょう。そこから元安川方面に移動すると「園路をなおしています」という立て看板があります。ここは、6月30日までとなっていますのであとひと月で解除されます。この通行止めは、平和大橋のふもとまでの区間のようです。

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最後は、やはり「平和記念資料館本館」を取り囲むフェンスです。慰霊碑から見ても、どうしても違和感を感ずる風景です。2016年から始まった工事ですが、終わるのは平成31年7月31日(元号表示で書いたのは、ちょっと意地悪のようですが)と表示されています。今年の8月6日までには終了するようです。

もちろんいずれも、それぞれ大切な工事が行われていることは承知していますが、平和公園を訪れるのは1回限りという人がほとんどだと思います。計画的に工事期間を変えるなどして、いたるところでフェンスを見る平和公園の風景を工夫することはできないだろかと考えさせられる風景でした。

いのちとうとし

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