被爆80周年

2025年1月23日 (木)

#トランプ政権だけでなく ―― #核保有国全てを相手に ――

#トランプ政権だけでなく

―― #核保有国全てを相手に ――

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#世界市民の包囲網を

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1回目のトランプ政権は2017年に始まりました。その際の政策の打ち出しと今回で違うのは、今回の方が具体的なポイントが挙げられていることです。その1例としてWHOからの脱退と言うことを昨日取り上げました。それに対する対策として例えば日本政府ができること、どんな可能性があるかということを提案しました。

第一回のトランプ政権について、私が感じた重大ポイントは、北朝鮮の金正恩委員長と会うことを選挙期間中にトランプ大統領が明言していたことでした。

話し合いは大歓迎です。でも、せっかく米朝会談が実現するのですから、その中でできるだけ建設的な方向を示して貰いたいと考えるのは人情です。米朝会談という大胆な試みが行われるのですから、その結果としても大きく歴史を変えるような成果を挙げて欲しいという思いをトランプ大統領への書簡にまとめて大統領宛に送りました。

要請内容は3つありました。1つは北東アジア非核地帯条約を作るという米朝間の合意をして下さいということです。

 

2つ目は広島そして長崎を訪問して下さいということです。

そしてその事と矛盾はしないのですが、仮に時間がないという理由で、広島の訪問ができないということであれば、アメリカに住んでいる被爆者、在米被爆者の皆さんと是非会ってほしいということ、これが3点目です。

この書簡が実際にホワイトハウスに届いたかどうか、トランプ大統領が読んでくれたかどうかは分かりませんが、日本国内では毎日新聞が取り上げてくれましたし、毎日新聞の英語版、The Mainichi、でも取り上げてくれました。それが契機になって、アメリカの東海岸の有力紙、Boston GlobeとWashington Postの二つの新聞ががこの書簡について報道してくれました。

2018年に行われた米朝首脳会談では、核の問題についても朝鮮半島の非核化に向けて努力をするという合意が入っています。その後の経過はこの宣言通りにはなっていませんが、少なくとも米朝の首脳が会談をしたこと、ともかく平和に向けた、そしてアメリカと北朝鮮との間の平和と繁栄のために協力をしよう、新たな米朝関係を確立しようと約束した事には大きな意味があったと思います。

第2期目のトランプ政権が世界平和に対して、あるいは核兵器の廃絶に向けた努力をするのかどうか分かりません。あまり期待は持てないだろうというのが大方の見方です。

しかし、これまでの核廃絶に向けた市民レベルの歴史を見ると、最終的には国際世論が大きな流れを創っています。世界の市民レベルでどういうことを望んでいるのかを世界の為政者たちに伝える必要があります。圧倒的多数の人たちが核兵器の廃絶を望んでいること、そしてウクライナやガザで核兵器を使わないでほしいと願っていること、こうしたことを私たちの側から伝える努力をしない限り、トランプ大統領は積極的にそうした声を拾って歩こうとする人ではありません。

被爆80周年の今年こそ、このような世界の世論形成のための運動計画を立て、2045年までの核廃絶を実現するのだという決意の下、世界中の市民の声を結集して、トランプ大統領だけでなく、全ての核保有国の首脳を説得し始めるときにしたいと考えています。市民の包囲網で、核保有国を説得するのです。

 

[お詫びと訂正] ハワイ大学のイベントは、126日の朝9時からです。ブログの方も訂正しておきました。お詫びして訂正します。

 

皆様にとって、2025年が素晴らしい一年になりますよう!

[2025/1/23    人間イライザ]

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2025年1月 9日 (木)

#中間目標は #2035年 ――#核保有国に #核兵器の先制不使用を宣言させる ――

#中間目標は #2035

――#核保有国に #核兵器の先制不使用を宣言させる ――

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#米国大統領選挙でも #大議論を

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2045ビジョン」そのものに賛成して下さる方の増えていることを願っていますが、せめて「合言葉」として広めて頂ければ幸いです。

さて、大目標である核廃絶実現の期限を2045年に設定したとして、その前に中間目標を置いて、中間目標を達成した勢いで大目標に到達するという作戦を立てたいと思います。なぜ中間目標なのかという答えを四つ挙げておきましょう。

(A) 尊敬する数学者、広中平祐先生の言葉だから。

(B) お元気な被爆者の方々にこの成果を見て喜んで頂けるから。

(C) 私たちの内、何人が2045年まで生きていられるのか。2035年までなら頑張れる人も多いはずだから、我々の手でせめてこのくらい実現しよう。

(D) アメリカ市民の力を借りて、2028年、2032年の二つのアメリカ大統領選挙の主要争点の一つにすることで、世界的な大議論を巻き起こせるというまたとないタイミングがあるから。

 

(A)については説明が必要だと思います。それは、昨年1127日のこのブログで説明させて頂きました。

次に(B)については、126日の本ブログの記事としてアップしました。これもお読み下さい。

続いて、(C) については、「広島・長崎だけに任せるな」、そして自治体が先頭に立てという形での問題提起を1215日にしています。

それに加えて、「青年・中年・高齢者も頑張ろう」という提案1216日にしています。両方とも、我々の力で2035年までにNFUを実現しようという提案で、そのために何をすれば良いのかについてまで、早とちりかも知れませんが言及しています。

最後の(D)ですが、アメリカの政治は不思議な動き方をしますし、市民の力、世論の力も驚異的な結果をもたらしています。超保守的だと考えられていたレーガン大統領が1986年にレイキャビックでのサミットで、当時のゴルバチョフ書記長と核兵器全廃の合意をしたくらいなのですから。

このレイキャビック・サミットについては、このブログでは取り上げたことがないように思いますので、当時の議事録も引用して再度説明します。

 

皆様にとって、2025年が素晴らしい一年になりますよう!

[2025/1/9    人間イライザ]

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2025年1月 8日 (水)

#100周年を #目標にする訳 ――#核抑止力は #被爆者が持っているから!――

#100周年を #目標にする訳

――#核抑止力は #被爆者が持っているから!――

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#ノーベル平和賞委員長も #同意見

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2045ビジョン」とその中間目標の「2035ビジョン」についての解説を続けています。今回は、何故「被爆100周年を目標にするのか」についての論考です。再度、それに付いてのスライドをアップします。

さて、最初のA) 被爆者の存命中に核廃絶を、については説明は不要でしょう。長寿社会ですから、被爆後100年経っても、何人かの被爆者の方に核兵器が廃絶されたという事実を確認して頂けるのではないでしょうか。

それ以後の四点は、B) 核抑止力は「被爆者」が持つ、という事実から出発します。これは、『ヒロシマ』の著者、ジョン・ハーシー氏が1985年に私に直接語ってくれたことですし、ノーベル平和賞委員会も同じことを述べています。

この点については、このブログの123日号以下、数回続けて論じています。まずは、その回を御覧下さい126日までのシリーズですが、再度、次回から言葉を補いながら筋道が分るようにできればと思います。

 

 皆様にとって、2025年が素晴らしい一年になりますよう!

[2025/1/8    人間イライザ]

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2025年1月 7日 (火)

#2045ビジョンとは ――#2045年までの #核廃絶を目標とする #行動計画です!――

#2045ビジョンとは

――#2045年までの #核廃絶を目標とする #行動計画です!――

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#期限のあることが #必要不可欠

 

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2045ビジョン」その中間目標の「2035ビジョン」も動き始めていることを昨日の冒頭に記しました。念のためこれまでの記録をチェックしたところ、「2045ビジョン」がそもそも何なのかを説明していませんでした。いろいろなところで言い続けている内に、このブログでも取り上げた気になっていました。遅まきながら、最初からお付合い下さい。

「被爆80周年記念事業」と名付けてのプレゼンのスライドが分り易いと思いますので、一枚ずつ解説入りでのブログ・プレゼンです。

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名称は「2045ヒバクシャ・ビジョン」の方が良いかもしれません。あるいは短い「2045ビジョン」の方が、伝達力はあるかもしれません。多くの皆さんがどう感じるかで決められればと思います。この計画を支える柱は三つあります。

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当たり前のことばかりなのですが、一つずつ吟味したいと思います。中でも特に強調したいのは、期限を設定することです。

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目標が核兵器の廃絶であることは、それを達成するための計画なのですから言うまでもないのですが、当たり前のことを蔑ろにするのが人間ですので、何度でも確認して行きましょう。

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何時から始めるのかも、当り前過ぎるかもしれません。でも、80周年に始めることとして核兵器の廃絶のための行動を結び付けて考えている人たちは意外に少ないように感じています。目標とスタート・ポイントが一体になることで、ハッキリとした決意が伝わるのです。

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もう一つの理由は、ノーベル平和賞委員長の言葉です。来年授与しようと考えていたが、被爆80周年に向けての準備をしなさいと促しているではありませんか。それを私なりに解釈すると(A’)になります。

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そして期限は被爆100周年の2045年です。その理由は次の通りです。

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これだけでお分り頂ける方も多いと思いますが、解説は明日に回します。

 

皆様にとって、2025年が素晴らしい一年になりますよう!

[2025/1/7    人間イライザ]

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2024年12月31日 (火)

#この一年 #大変お世話になりました ――#2025年 #被爆80周年に向けての #準備の年でした――

#この一年 #大変お世話になりました

――#2025 #被爆80周年に向けての #準備の年でした――

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一年を振り返り、来る年を思っています

 

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皆様、この一年大変お世話になりました。コロナ等の病との戦いも大変でしたが、楽しいこと、そして達成感のあることも沢山経験した年でした。でも総括すると、それは来年の被爆80周年に、100周年を目指すスタートを切る準備だったような気がしています。

一年の計は、明日。

皆様、良いお年をお迎え下さい。

 

最後に、今年の総括になる今日一日が皆さんにとって素晴らしい24時間になりますよう

[2024/12/31    人間イライザ]

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2024年12月14日 (土)

#「原爆投下は合法である」と #日本政府は主張 #変えられるのか #変えられないのか

#「原爆投下は合法である」と #日本政府は主張

#変えられるのか #変えられないのか

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日本政府の紋章 (Public Domain)

#日本政府抜きで #核廃絶を

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《「原爆投下は合法」と言い続けてきた日本政府》

「原爆投下は合法だ」という日本政府の頑なな姿勢を示す複数の事例を昨日列挙しましたが、改めて被爆者の立場から、一つ一つの主張を見直して下さい。

原爆によって、「生き地獄」とも、「この世のものとも思えない」体験をした人々にとって、自分たちの祖国が、「あれは合法だった」と言い、さらに、「戦争なんだから、あなたたち犠牲者は、みんな受忍しなくてはならないんだよ」まで浴びせかけられたらどう思いますか?

そして、核兵器は国際法違反だと言い続けてきた被爆者に対して、政府の高官が「お前たちは馬鹿だ」とまで言い、国際司法裁判所で、被爆者の立場を代弁して「国際法違反だ」と陳述しようとする市長たちの妨害する外務省と日本政府に何と言ったら良いのでしょうか?

高圧的な態度の一典型が、「今度こそ、生きている内に核兵器がなくなる機会だ」と被爆者の皆さんが期待を寄せた核兵器禁止条約の国連総会での採択直後、「我が国は署名しないし批准もしない」と、臆面もなく水を浴びせた日本政府です。

さらには、被爆者の皆さんが忘れてしまいたい、そして証言することによって再び大きな痛みを感じながらも勇気を持って世界に訴えてきたからこそ、長崎以降、三度目の核兵器が使われなかった歴史の真実は無視して、「それは核兵器があったからだ、核抑止論が正しいからだ」と2023年に広島で高らかに宣言したのが、「被爆地広島出身の総理大臣」を頭に戴く日本政府です。

改めて日本政府に対して大きな憤りを感じますし、同時に「呆れてものが言えない」状態になる方もいらっしゃるでしょう。主権者として、日本政府が、「原爆は国際法違反ではない」と言い続けるのを辞めさせなくてはなりません。でも、本当に変えられるのか、変えられないのか、疑問は残ります。

とは言えそれを、被爆80周年を迎える私たちの目的の一つとして掲げることには意味があります。

この点については、また取り上げますが、80周年を迎えるに当ってもう一つ、私たちの覚悟の決め方について、全く別の視点からの可能性を考えてみましょう。

 

《日本政府抜きの核廃絶》

1945年の原爆投下から今まで、核兵器の廃絶を実現する上での大きな出来事二つを挙げるとすると、一つは、核兵器の使用や威嚇は、「一般的に」国際法違反だという内容の、1996年の国際司法裁判所の勧告的意見ですし、もう一つは、核兵器を文字通り禁止した2021年発効の核兵器禁止条約です。

日本政府がこの二つに反対したことは、昨日のリストでも取り上げましたし、今日の要約でも外す訳には行きませんでした。

日本政府の酷さを非難しても、し過ぎることはないのですが、別の視点から考えてみましょう。

勧告的意見も核兵器禁止条約も日本政府が反対しても実現したのです。もう少し緩い表現にして、日本政府が関わることはなくても成立したのです。となると、この事実から一つの結論を得ることができます。それは、核兵器の廃絶そのものも、日本政府が反対してもあるいは関与しなくても、実現する可能性が高いことを示していると考えられます。

もしそうなら、私たちが今、決意をして、日本政府抜きで核の廃絶を実現するシナリオを考え実行してみるという選択肢が浮かび上がります。これまでは考えてもみなかったことかもしれませんが、改めて勧告的意見と核禁条約の実現の具体的プロセスを振り返って、論理的な分析をしてみる必要がありそうです。

こんな可能性のあることに気付くだけでも、これからの行動計画創りに新たな展望が見えてきたように感じています。

 

最後に、今日一日が皆さんにとって素晴らしい24時間になりますよう

[2024/12/14    人間イライザ]

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2024年12月11日 (水)

#今日12月11日(水) #報道1930に出ます ――単なる #お祝い騒ぎに終らせないために――

#今日1211() #報道1930に出ます

――単なる #お祝い騒ぎに終らせないために――

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#責任ある地位にいる人たちには #責任を果して貰いましょう

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再度のお知らせです。被団協へのノーベル平和賞授与式の次の日、つまり今日12月11日に、BS-TBSの大型報道番組である、BS-TBSの報道1930に生出演します。

被団協が受賞したことを世界中の人たちが祝ってくれている輪に私たちも参加して、喜びを分ち合いましょう。

同時に、被団協の受賞には反対できないから、お祝いのメッセージを発信している人たちもいます。その人たちに本気であることを示して貰うために、私たちが迫らなくてはなりません。

一緒に出演される秋山信将一橋大学教授と高橋博子奈良大学教授は、人間的にも優れ方たちですので、私のように過激なことはおっしゃらないと思いますが、今、言わなくてはならないこともあります。

被爆80周年である来年、そして被爆100周年になる2045年までの20年間をどう生かすのか、問われているのは私たちの本気度です。

この番組を通して皆さんと一緒に私たちが本気であることくらいは示さなくてはならないと思います。

 

最後に、今日一日が皆さんにとって素晴らしい24時間になりますよう

[2024/12/7    人間イライザ]

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2024年12月 7日 (土)

#12月11日(水) #報道1930に出ます ――#被団協のノーベル平和賞受賞に合わせて――

#1211() #報道1930に出ます

――#被団協のノーベル平和賞受賞に合わせて――

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#未来を語りましょう

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被団協へのノーベル平和賞授与式の次の日、1211日に、BS-TBSの大型報道番組である、BS-TBSの報道1930に生出演します。被団協が受賞した意味や今後の展望を中心にした番組になるようです。このブログを読んで下さっている方には、ここで皆さんが読まれたことを口頭で、コンパクトにお伝えする機会になると思います。

一緒に出演されるのは、秋山信将一橋大学教授と高橋博子奈良大学教授です。

来年は被爆80周年、それは被爆100周年までの20年間をどう生かすのかという問いとともに訪れます。今年、被団協がノーベル平和賞を受賞したのは、この問いに対して私たちがどう向き合うのか、という優れた問題提起です。

それに応えるために、この番組を通して皆さんと一緒に知恵を出せればと思います。御視聴そして拡散を宜しくお願いします。

 

最後に、今日一日が皆さんにとって素晴らしい24時間になりますよう

[2024/12/7    人間イライザ]

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