報道1930

2024年12月15日 (日)

#日本政府抜きの核廃絶 #全ての自治体が #先頭を走る積りで

#日本政府抜きの核廃絶

#全ての自治体が #先頭を走る積りで

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 #広島・長崎に任せっきりでは #核廃絶はできない

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《鉄は熱いうちに打て》

鉄は熱いうちに打てという言葉があります。報道1930の熱が冷めないうちに、何点か、分り易く言い直しておきたいと考えています。もっと多くの皆さんに理解して頂いて、それがさらに多くの皆さんに伝わることを期待しています。

そのプロセスで、御質問頂いた何人かの方々の疑問にも答えることになるはずです。

昨日のブログでは、「日本政府抜きの核廃絶」の可能性を取り上げました。それは、単独で存在するのではなく、多くの関連した運動や言葉の発信、政治レベルでの大きな動きなどがあって初めて意味のある考え方になります。

最初に強調したいのは、「広島・長崎だけに任せるな」ということです。

 

《広島・長崎だけに任せるな》

番組で取り上げた『はだしのゲン』の削除問題とは昨年2023年2月に、広島市の教育庁が、市の平和副読本の中から、『はだしのゲン』や第五福竜丸についての記述を削除する方針を示したことを指しています。

市の方針についての議論が交されることになりましたし、4月に迫っていた市長選挙で保守派の人たちの支持を得るための作戦だという考え方もありました。しかしながら、『はだしのゲン』の削除には全国的に大きな批判が生まれ、これがきっかけになって『はだしのゲン』の販売数が劇的に増えるという、「瓢箪から駒」も生まれました。

今回、報道1930でこの問題を再度検証したのは、被団協のノーベル平和賞受賞を機に、被爆体験をどう未来世代の人たちに伝えて行けば良いのか、という問に答える上で役立つからなのですが、私には少し違う側面からのアプローチが必要なように見えました。

それは、「広島市」の平和副読本だけに限った議論しか行われていない点です。被爆体験を次世代に伝えて行くのは、何も広島だけに限って行えば良い問題ではないはずなのですが、その広がりがなかなか見えてきません。この点を考える必要があります。

 

《核兵器が破壊するのは全人類》

大切なのは、『はだしのゲン』にも平和副読本にも、三度、核兵器を使わせてはならないというより大きな目標があるからです。そして三度、核兵器が使われれば、我が国も巻き込まれ、全国どこもが「被爆地」になるのです。

だとすると、それを防ぐための平和副読本は、全国どこの自治体でも制作して広島・長崎以上の平和教育のために使ってもおかしくはありません。そうしなければ、後世から恨まれること必定です。

その結果、多くの自治体が広島・長崎を超える平和読本を使うことになれば、競争が起きて、広島・長崎の平和読本もそれ以上の質・量を目指すことになるでしょう。当然、『はだしのゲン』も第五福竜丸も復活するでしょう。あるいはそれ以上に説得力のある教材が出てくるかもしません。

その一つの可能性は、副読本ではなく、教科書そのものに被爆の実相や被団協の活動などを取り入れれることです。1980年代の「風化」の議論で取り上げられていた問題の一つが、教科書からこうした記述が次々に削除されていたことなのです。

日本政府が、被団協のノーベル平和賞を歓迎するのであれば、最低限、被団協の活動とその目標、つまり核兵器の廃絶が平和賞の対照だったことを、全ての教科書に載せるよう指示しても良いではありませんか。同時に、日本政府は原爆投下が国際法違反ではないと主張してきたこと、それは被団協の目指してきたこととは正反対の考え方であることも付け加えましょう。

そのどちらを取るのかは主権者である、この教科書で勉強している皆さんですよ、という点もしっかり強調することも大切です。

これは副読本に限った話ではありません。核廃絶のための全ての活動が関わります。日本政府抜きで実現するとなると、全ての自治体が頑張らなくてはならないのです。

報道1930での論点を短く分り易く採録するという目標には程遠い内容になってしまいましたが、お読み下さり有難う御座います。次回は別の問題を取り上げますが、コメントも宜しくお願いします。

 

最後に、今日一日が皆さんにとって素晴らしい24時間になりますよう

[2024/12/15    人間イライザ]

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2024年12月13日 (金)

#報道1930を視た方からの #質問に答える ――#「原爆投下は合法である」が #日本政府の一貫した主張――

#報道1930を視た方からの #質問に答える

――#「原爆投下は合法である」が #日本政府の一貫した主張――

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国際司法裁判所

#何故そんなことになっているのかについては #一緒に考えましょう

 

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BS-TBSの報道1930を御視聴下さった皆様に改めて感謝します。そして、それに関して何人かの方々からいくつかの質問を頂きました。それにお答えしますが、複数の方が疑問に思っているのは次の点でした。

日本政府が被爆者に対して冷たい態度を取っているのは何故か。アメリカに遠慮しているという意見もあったが、何故アメリカに遠慮しなくてはならないのか、というものです。

もっともな疑問ですし、番組中でも触れてはいない点ですので、一緒に考えて頂ければ幸いです。

でもその前に、日本政府が被爆者に対して「冷たい」とか、「核廃絶に前向きではない」、あるいはノーベル平和賞についても、「もっと歓迎しても良いのでは」といった一連の感想を聞いていて、日本政府の考え方の基本が伝わっていないと痛感しています。

簡単に述べてしまうと、日本政府は一貫して、広島・長崎への原爆投下は国際法上違法ではない、つまり、「合法だ」と言い続けてきているのです。まずはこの点を確認しておきましょう。一言断っておくと、日本政府は「国際法違反ではない」という表現を使うことが多いのですが、これは「国際法上許されている」、つまり「国際法上合法だ」以外の解釈はできないことを示しています。

さて、原爆直後、ということは終戦の直前ですが、1945年8月10日に、日本政府はスイスの大使経由で、アメリカに抗議文を送っています。原爆投下が国際法違反であり、また日本各地の空襲も同様に国際法違反だという内容です。しかし、終戦後は一変して、国際法違反ではないという主張になってしまうのです。今回はその中でも特に覚えておくべきもののリストとして以下、列挙します。詳しい内容は次回から。

  • 1963年の原爆裁判中、国際法違反ではないと主張した

『虎に翼』でも取り上げられた、原爆裁判では、最終判決では、広島・長崎への原爆投下は国際法違反であることが示されました。しかし注目しておかなくてはならないのは、被告である日本政府は、原爆投下が違法ではないという主張を裁判中に繰り広げ、判決後も、その判決に従おうとはしていない事実です。

  • 1980年には「受忍論」を展開して、日本政府の戦争責任や原爆の国際法違反という事実以上に、戦争の犠牲は国民が受忍するという原則を優先する意思を示した。

戦争と国民との関係についての基本的な考え方は、1980年に厚生大臣の諮問機関である、「原爆被害者対策基本問題懇談会」(基本懇と略)が提出した意見書に明確に示されています。それは「受忍論」と呼ばれ、戦争による犠牲は国民が等しく受忍しなければならない、という意味です。また国による不法行為の責任や賠償責任はないとも述べていて、間接的に原爆投下が違法かどうかの議論は避けています。

  • 1994年に外務省の高官が「核兵器が国際法違反だなどというやつは馬鹿だ」と発言した。
  • 1996年に国際司法裁判所が「核兵器の使用並びに威嚇は、一般的には国際法違反である」という勧告的意見を出すに当って、日本政府は反対した。

日本代表の小田滋判事が反対するだけでなく、前年に陳述を行った広島・長崎両市長に対して、原爆投下が国際法違反だとは言わせないよう圧力を掛けました。

  • 2013年のニュージー・ランド提案「核兵器の人道上の結末に関する共同声明」への署名拒否から始まって、核兵器禁止条約締結のための作業部会や条約交渉会議で妨害工作を行った。この間の外務大臣は、後に総理大臣になる岸田文雄議員。
  • 2017年、核兵器禁止条約が国連総会で採択されるや、日本の国連大使は他国に先駆けて記者たちに、「日本政府はこの条約の署名しない」ことを宣言、これは当然「批准もしない」ことを意味する。
  • 2021年に核兵器禁止条約が効力を発揮するや、次の2022年には岸田総理大臣が、核不拡散条約(NPT)の再検討会議に、日本の総理大臣として初めて出席し、次のようにNPTの守護者であることを宣言した。

「「核兵器のない世界」に向け、現実的な歩みを一歩ずつ進めていかなくてはならないと考えます。

 そして、その原点こそがNPTなのです。NPTは、軍縮・不拡散体制の礎石として、国際社会の平和と安全の維持をもたらしてきました。NPT体制を維持・強化することは、国際社会全体にとっての利益です。この会議が意義ある成果を収めるため、協力しようではありませんか。我が国は、ここにいる皆様と共に、NPTの守護者として、NPTをしっかりと守り抜いてまいります。」

  • 2023年のG7広島サミットでは、核軍縮に関するG7首脳広島ビジョン、略して「ヒロシマ・ビジョン」が採択され、その中で、次のようにNPTを評価している。

「核兵器不拡散条約(NPT)は、国際的な核不拡散体制の礎石であり、核軍縮及び原子力の平和的利用を追求するための基礎として堅持されなければならない。」

分り難いかもしれませんので、説明を加えておきましょう。NPTでは、米、英、露、仏、中の五か国が核兵器を持つことを認めています。このことは、核兵器の保有は国際法違反ではないという前提があって初めて合法的な意味を持ちます。核兵器の保有は国際法違反だけれど、この五カ国だけは持っても良い、というのは矛盾以外の何物でもありません。

となると、広島・長崎への原爆投下も当然合法だということにならなくてはなりません。広島・長崎が違法なら、それより何十倍何百倍もの威力の核兵器を持つことが、それもたった5か国であっても、許されることにはなりませんので。

結論として、NPTの位置付けを考えるに当って、それがあたかも平和への原点であるかのような存在として扱うことは、広島・長崎への原爆投下が合法であることをさらに強固に認めるという行為になっているのです。

今後、さらに詳しい説明を付け加えて行きます。

 

最後に、今日一日が皆さんにとって素晴らしい24時間になりますよう

[2024/12/13    人間イライザ]

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2024年12月12日 (木)

#報道1930の視聴有り難う御座いました ―-#被爆者の皆さんにはもう少し頑張って頂きたい――

#報道1930の視聴有り難う御座いました

―-#被爆者の皆さんにはもう少し頑張って頂きたい――

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田中熙巳さん (Public Domain)

#責任ある地位にいる人たちへの #アクセス権を手にしたのてすから

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昨日12月12日、BS-TBSの報道1930を御視聴下さった皆様、有り難う御座いました。構成や取り上げて下さったトピック、松原さんの知識とモデレーターとしての優れた能力、高橋さんの研究者としての一途さにも打たれましたが、秋山さんの柔軟さと、最後の30秒で、ピタッと核の問題についてのまとめをしてくれた即応力にも感動しました。

実は、昨日もう一つ言いたかったことがありますので、ここで簡単に触れておきます。それは、被団協がノーベル平和賞を受賞したことの結果として、世界的に被爆者の発言の場が増え、また責任ある地位にいる人たちへのアクセスが可能になったことです。

世界の至る所で、田中煕巳さんのスピーチを聞きたい人、一度お会いしたいという為政者は、昨夜から飛躍的に増えたのではないでしょうか。無理をお願いできれば、あと一年でもそのリクエストに応えて頂けないものでしょうか。

それは日本国内でも同様です。例えば、ある県の知事に被爆者がノーベル平和賞受賞の報告に行ったというニュースがありましたが、受賞前だったら、無名の被爆者が知事に会いたいと言ってもなかなか会っては貰えなかったのではないかと思います。

でも、受賞後には、知事へのアクセスができるようになったのです。その他の責任ある地位にいる人たちについても同様です。この新しい力を使って、核廃絶という目標に近付くような活動を一つでも二つでもして頂けると、すごい結果になるのではないかと思います。

被爆者の皆さんが高齢化していることは現実です。でもあと一年、私たちと一緒に頑張って頂けないでしょうか。

勿論、過度の負担にならないよう、私たちがお手伝いします。

 

最後に、今日一日が皆さんにとって素晴らしい24時間になりますよう

[2024/12/12    人間イライザ]

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2024年12月11日 (水)

#今日12月11日(水) #報道1930に出ます ――単なる #お祝い騒ぎに終らせないために――

#今日1211() #報道1930に出ます

――単なる #お祝い騒ぎに終らせないために――

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#責任ある地位にいる人たちには #責任を果して貰いましょう

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再度のお知らせです。被団協へのノーベル平和賞授与式の次の日、つまり今日12月11日に、BS-TBSの大型報道番組である、BS-TBSの報道1930に生出演します。

被団協が受賞したことを世界中の人たちが祝ってくれている輪に私たちも参加して、喜びを分ち合いましょう。

同時に、被団協の受賞には反対できないから、お祝いのメッセージを発信している人たちもいます。その人たちに本気であることを示して貰うために、私たちが迫らなくてはなりません。

一緒に出演される秋山信将一橋大学教授と高橋博子奈良大学教授は、人間的にも優れ方たちですので、私のように過激なことはおっしゃらないと思いますが、今、言わなくてはならないこともあります。

被爆80周年である来年、そして被爆100周年になる2045年までの20年間をどう生かすのか、問われているのは私たちの本気度です。

この番組を通して皆さんと一緒に私たちが本気であることくらいは示さなくてはならないと思います。

 

最後に、今日一日が皆さんにとって素晴らしい24時間になりますよう

[2024/12/7    人間イライザ]

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2024年12月 7日 (土)

#12月11日(水) #報道1930に出ます ――#被団協のノーベル平和賞受賞に合わせて――

#1211() #報道1930に出ます

――#被団協のノーベル平和賞受賞に合わせて――

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#未来を語りましょう

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被団協へのノーベル平和賞授与式の次の日、1211日に、BS-TBSの大型報道番組である、BS-TBSの報道1930に生出演します。被団協が受賞した意味や今後の展望を中心にした番組になるようです。このブログを読んで下さっている方には、ここで皆さんが読まれたことを口頭で、コンパクトにお伝えする機会になると思います。

一緒に出演されるのは、秋山信将一橋大学教授と高橋博子奈良大学教授です。

来年は被爆80周年、それは被爆100周年までの20年間をどう生かすのかという問いとともに訪れます。今年、被団協がノーベル平和賞を受賞したのは、この問いに対して私たちがどう向き合うのか、という優れた問題提起です。

それに応えるために、この番組を通して皆さんと一緒に知恵を出せればと思います。御視聴そして拡散を宜しくお願いします。

 

最後に、今日一日が皆さんにとって素晴らしい24時間になりますよう

[2024/12/7    人間イライザ]

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