期限

2024年12月 6日 (金)

#2035年が #大切な訳 ――#一人でも多くの被爆者に喜んで貰いたい――

#2035年が #大切な訳

――#一人でも多くの被爆者に喜んで貰いたい――

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#故石田明先生

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被団協へのノーベル平和賞は、来年の被爆80周年の直前というタイミングで授賞されました。当然、80周年そしてその先の100周年は意識しての決定だったはずです。それを担うのは、被団協を先頭に草の根レベルで運動をしてきた私たちでしょう。しかも、唯一の戦争被爆国という責任もあるのですから、今こそ新たな決意で事に当たるべきだと考えています。

特に、被爆者という立場から、これからの流れがどうなるのかを思い描いてみると、やはり年齢を忘れる訳には行きません。一番若い被爆者は胎内被爆者ですが、来年は80歳になる訳ですから。

そして、目標と年齢から思い出すのは、2003年に平和市長会議として、「2020ビジョン」を発表した時でした。2020年までに核兵器の廃絶を、中間目標として2015年までに核兵器禁止条約を採択して貰う、を掲げました。

当時、お元気だった被爆者の皆さんからほぼ異口同音に言われたのは、「目標年が遠過ぎる」でした。

2020年まで、私は(あるいは、私たちは)生きられない。目標であることは分るし、核廃絶が難しいことも分る。でも、単に計画であっても、私が生きているうちには核廃絶が実現する、ということにはして貰えないだろうか」

2003年を出発点としての計画を立てるに当って、いくら何でも7年間の核廃絶を実現するという目標を掲げるのには無理がありましたので、丁寧に説明して、2020年を目標にするということを認めて貰いました。

でも、その時、一緒になって頑張ろうと言って下さった被爆者の方々は皆鬼籍に入られました。石田明、高橋昭博、近藤幸四郎、倉本寛治、李実根、坪井直等々、多くの被爆者の皆さんの顔が浮びます。2017年と二年遅れではありましたが、中間目標の実験も目にすることなく幽冥境を異にされた皆さんには、あと数年長生きして頂ければと、悔しい思いをしています。

そして今、2045ビジョンを提案し様としているとき、そして私自身80歳を超えているときに、20年前の被爆者の皆さんの気持が手に取るように分ります。すでに亡くなられた被爆者の皆さんの願いを込めた目標を立て、人数は少なくなったけれどもお元気で日々過ごされている被爆者の皆さんの気持ちを表現する期限を選びたいと思うのです。

2035年は被爆90周年です。90歳を超える長寿の被爆者の方もいらっしゃるはずです。その方々が、「核兵器は使わないと、核保有国が約束した」ことを、自ら確認して頂きたいという思いで、2035年に重きを置いています。

 

最後に、今日一日が皆さんにとって素晴らしい24時間になりますよう

[2024/12/6    人間イライザ]

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2024年11月24日 (日)

#2045ヒバクシャ・ビジョン #公表は来年 ――#目標年・2045年を合言葉にしよう――

#2045ヒバクシャ・ビジョン #公表は来年

――#目標年・2045年を合言葉にしよう――

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#そのための活動は今から

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《被団協の次の目標は核廃絶》

ノーベル平和賞を受賞して、被団協の皆さんが新たな決意をしているのは、核廃絶の実現です。それは、全ての核保有国が核兵器禁止条約を批准することだと言い換えても良いでしょう。

12月のオスロで、被団協の皆さんはこの目標実現のための、力強いメッセージを発信してくれることになるはずだと期待を膨らませています。

ここで私が改めて強調したいのは、この目標を何時までに実現したいのかという「期限」を付けることです。これまで何回もこの点については取り上げてきていますが、最近では石破総理の「防災庁」設置に期限が付いていたことに注目している旨の記事で強調しています。

比較する必要もないのですが、防災庁の設置と比べると、核兵器の廃絶はその何倍も何十倍もの努力が必要になる目標です。私たちが、その目標達成のために如何に真剣に取り組んでいるのかの指標の一つが、期限が付いているかどうかです。

被爆後100年は、恐らく被爆者の中の何人かの方々がまだお元気でいらっしゃるギリギリの年になるかもしれません。そして、100年も昔の出来事が私たちの記憶の中で薄くなっても不思議ではありません。100年前の1924年には、清浦圭吾氏が内閣総理大臣になりましたが、それを知っている人はほんの一握りでしょう。その前年の関東大震災についても記憶は薄れているでしょう。

となると、被爆100年後の記憶に頼って核廃絶を実現できるかどうか、自信を持って断言できる人は少ないでしょう。何とかその前に核を廃絶しておかなくてはなりません。

いやそれさえ、超楽観的なものの見方かも知れません。プーチンやナタニエフが何時核を使ったとしても驚かないような状況になっているではありませんか。その前に私たちが行動して、核を使わせない、そして核を廃絶するという目標を実現しなくてはならないのです。

先を急ぎ過ぎました。まずは、何としても2045年までに核を廃絶するという覚悟を決めて、この期限の重要性を共有しましょう。そして来年の8月には、「2045ヒバクシャ・ビジョン」を掲げて新たな行動を始めようではありませんか。そのために、「2045年」を合言葉にして友人知人、その他多くの人に伝えて行きましょう。

 

最後に、今日一日が皆さんにとって素晴らしい24時間になりますよう

[2024/11/24    人間イライザ]

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2024年10月 9日 (水)

#笠松将さんの無関心発言 ――#泉谷さんや柴田さんの御意見はその通りですが――

#笠松将さんの無関心発言

――#泉谷さんや柴田さんの御意見はその通りですが――

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#的確な問題提起もありました

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俳優の笠松将さんが「政治に関心がないと告白」したというスポニチアネックスの記事に目が止りました。歌手の泉谷しげるさんはそれに対して「バカヤローですよ」と一喝したとのことですし、シンガーソングライターの柴田淳さんは、「やば過ぎますね。どれほど恥知らずなんだろう。これも目先のお金ばかりで、教育を軽んじた結果かと思う」と苦言を呈したとのことです。お二人のおっしゃることはその通りだと思います。

それに加えて、私がハッとさせられたのは、笠松さんの「(選挙で)入れたい人に入れたってやってくれないでしょ?やりますって言っても期限は決まってないし、言いたい放題だし。誰になっても同じだし。ぶっちゃけ時間もったいなくない?っていう」言葉です。

特に、「やりますって言っても期限は決まってないし」の部分です。これは、私が口を酸っぱくして政治批判をしてきたドンピシャのポイントです。私以上の権威が必要なら、1930年代のベストセラー作家、ナポレオン・ヒルもその点を強調しています。私バージョンにすると「期限の付かない目標は、夢にしか過ぎない」ですが、「夢」のところを誇張して、「詐欺」とか「嘘」に変えた方が、意味が通じるかもしれません。

そして、自民党の総裁選に当って、石破候補(今は総理)は期限付きの政策を掲げています。防災省の設置です。このブログで取り上げていますので、そこを御覧下さい。

これだけは誰が総理になっても実現しなくてはならないはずなのですが、それは防災が今の日本にとっての最優先事項の一つだからです。笠松さんには是非この点に気付いてほしいと願っています。そして防災省設置の賛同・推進者になって貰えたらと思っています。

 

今日一日が皆さんにとって素晴らしい24時間になりますよう

[2024/10/9  人間イライザ]

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2024年10月 7日 (月)

#核の先制不使用 (No First Use) を実現しよう ――#三つの #マジックワードで #3分で――

#核の先制不使用 (No First Use) を実現しよう

――#三つの #マジックワードで #3分で――

Nfu80

#アッという間に #広まります

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JR総連での講演では、いくつかのことを強調しました。中でも、すぐ実行でき、効果が見えるのは、「核の先制不使用」 (No First Use を略してNFUを使います) が可能だという事実を多くの人に知らせることです。

核兵器禁止条約を批准すると、核兵器を解体したり、核兵器貯蔵の倉庫や製造のための工場を取り壊したり等々、物理的に実行しなくてはならない多くの義務が発生します。そのために必要な時間も膨大なものになります。それはそれで必要なことですから、核保有国には責任を持って最後まで解体して欲しいのですが、それでも、これが批准しないための一つの口実になり得ることも事実です。

NFU (核の先制不使用) は、核保有国が、「他の国が核を使わなければ、我が国は使いません」と宣言するだけで良いのですから、「実行」という段階では、かなり楽になります。それでも、国の中での合意は必要ですから、それなりに時間はかかります。でも核兵器禁止条約を批准するよりははるかに短時間で実現可能です。

そして、一度言葉にすると、言葉自体の重みがそれに付いてきますので、その効果にも期待することができます。

そして、NFUが実現可能な理由はいくつもあります。その内の三つでも多くの人を説得することは可能ですが、最初に五つ挙げておきます。プレゼンテーションに使ったスライドをコピーします。

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このうちの三つだけで十分に意味は伝わりますので、その三つに絞りましょう。

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比較的短時間で説得ができるという自信が付いたら、説得してみましょう。最初の一人が納得してくるまでには時間が掛かるかもしれませんが、その後は、二人で一緒にというやり方もありますし、クラス会で発表したりという機会もあるかもしれません。

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ネズミ算は悪徳商法などにも使われますので、注意が必要ですが、しっかり胸に刻み込んでおいて貰いたいのは、「目的が純粋なら、必ず成功する」という言葉です。私の尊敬するジャーナリストから40年以上前に聞いた言葉です。「動機が純粋なら----」というバージョンもあります。

海外のジャーナリストを夏の間、広島と長崎に招待して自分たちの目で見、耳で聴いた被爆の実相と被爆体験を自らの筆で海外に伝えて貰うプロジェクトを始めた時、いろいろ難しいことがあったのですが、Yさんがこの言葉で激励してくれました。

純粋な動機で理想を広げて行く、そんな広がり方を一つの図として描いてみると、このような結果になります。

4_20241007130701

 これを被爆80周年にスタートする記念プロジェクトの中間目標にしたいと考えています。

 

今日一日が皆さんにとって素晴らしい24時間になりますよう

[2024/10/7  人間イライザ]

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2024年10月 5日 (土)

#講演会で強調したこと ――#標語として御紹介します――

#講演会で強調したこと

――#標語として御紹介します――

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#分って下さった皆さんに感謝です

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JR総連中国地方協議会第38回定期委員会2部で、被爆80周年に当たる来年からの核廃絶運動の可能性について話をさせて頂きました。

とても盛り上がった講演会になり、この会に来賓として出席されていた西尾雄次内灘町議会議員の短い御挨拶とその後の会話から多くのことを学ばせて頂きました。

詳しくは、明日以降アップしますが、とても嬉しかったのは、私の強調したいくつかの点に共感して下さった方々が多かったことです。感謝の気持ちを込めて、強調した点を標語的に並べて紹介させて下さい。

最初はスライドにも掲げましたが、石破総理の「公約」についての記事中にも使いました。

  1. 期限の付いていない目標は夢にしか過ぎない
  2. 目標には「中間目標」を設けよう
  3. 動機が純粋なら必ず成功する
  4. 成功は信ずることから始まる
  5. 三人説得できれば成功は目の前
  6. 原点に戻れ

実は、これらの言葉はいろいろな機会に私の尊敬する先輩や先生から学んできたことなのです。並べてしまうと、「成功に必要な7つのルール」みたいなタイトルの本に出てくるような陳腐な言葉と受け取られかねません。

私にとってはそれぞれ意味のある言葉なのですが、その背景は気が向いたら公表します。今はエピソードと発言者の組み合わせを懐かしく思い出しています。

 

今日一日が皆さんにとって素晴らしい24時間になりますよう

[2024/10/5  人間イライザ]

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