#電気自動車の効用 #運転が上手くなった ――#レーンサポートシステムのお陰です――
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――#レーンサポートシステムのお陰です――
#振動で警報を出してくれます
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BYD製のSUVであるATTO3に乗り始めてから半年以上経ちますが、昨日、ある事に気づきました。
ハンドルへの振動で伝えてくれる「警報」がほとんど出なくなっていたことです。電気自動車でなくても、運転補助のためのコンピュータによる様々な機能が付いているのが最近の車ですので、多くの皆さんも同じ経験をされているのだろうと思います。
ATTO3で、レーンサポートシステムで、レーンアシストは「注意」そして、警報モードは「振動」にしておくと、道路の白線に近づくと、ハンドルが振動して警報をしてくれます。自動的に補正もしてくれますので、両側の白線内の真ん中を走れるようになります。
最初の内は、この警報の振動が度々あり、今までより大きな車になったので慎重に運転しなくてはと、意識して安全運転に努めていました。
昨日気付いたのは、最近は、この警報がほとんどなくなったということなのです。実はこのシステムは、ハンドルの真ん中にあるボタンを押すことで、簡単にON/OFFを切り替えることができますので、OFFになっていないのかを確認しましたが、ちゃんとONになっていました。
警報に従って、真ん中をキープするように努力した結果、運転が上手くなったという証拠だと考えて良さそうです。
「One cannot teach an old dog new tricks.」 (老犬に新しい芸は仕込めない) という英語の諺があるのですが、そうでもなさそうです。
今日一日が皆さんにとって素晴らしい24時間になりますよう
[2024/9/27 人間イライザ]
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