2045ビジョン

2025年7月10日 (木)

#2035ビジョン #2045ビジョン #動画 ―――#昨2024年の #原水禁大会から―――

#2035ビジョン #2045ビジョン #動画

―――#昨2024年の #原水禁大会から―――

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一年早過ぎたかも知れません

 

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今年本格的に始動する、35/45ビジョンのお浚いです。被爆後100年になる2045年までの核兵器廃絶を目指し、2035年までには、核の先制不使用を実現しようとする行動計画です。昨年の被爆79年原水禁世界大会の広島大会開会式で、その概要を提案しました。ちょっと早過ぎたかも知れませんが、動画を見て頂くことでさらなる理解の進むことを願っています。

 

皆様にとって、きょう一日が素晴らしい24時間になりますよう!

[2025/7/10    人間イライザ]

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2025年7月 8日 (火)

#2035ビジョン #2045ビジョン 前半 ―――#原水禁のパンフレットに #寄稿しました―――

#2035ビジョン #2045ビジョン 前半

―――#原水禁のパンフレットに #寄稿しました―――

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表紙の絵は染裕之原水禁共同議長による

 

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今年の8月6日まで、もう一月を切りましたが、今年の世界大会では2035・2045ビジョン (35/45ビジョン) を正式に打ち出して、多くの皆さんとともに具体的な活動に移りたいと考えています。できれば、一人だけでも手の着けられるような具体的な行動を提案したいのですが、そのために、先ず、35/45ビジョンの概観をお浚いしておきます。

原水禁が6月28日のシンポジウムのための分り易いパンフレットを作成してくれましたので、その中での「35/45ビジョン」についての記述を二回に分けて、ここにアップしておきます。

***********************************

2035・2045ビジョン

「2035・2045ビジョン」(「35/45ビジョン」とも略記します)とは、被爆80周年を出発点として、2045年までに核兵器を廃絶するという目標を掲げた行動計画です。中間目標は2035年までの核先制不使用宣言です。

《なぜ2045年までなのか》

2045年までという期限を切っているのは、「期限のない目標は夢に過ぎない」という言葉が示すように、この計画に現実性を付与するためですし、被爆者のお元気な内に核兵器を廃絶するというもう一つの目的にぎりぎり間に合う年だからです。

「被爆者の存命中に」には、もう一つ大きな意味があります。それは、「核抑止力」を持つのは被爆者であるという真実です。

通常、「核抑止力」を持つのは核兵器だという言説が受け入れられています。ある国が核兵器を使えば、被害を受けた国が今度は自国の核兵器で報復をすることになり、それは避けたいから、元々の核兵器使用を断念するという、という理屈が受け入れられています。そして、1945年から今まで核兵器が使われてこなかったのは、この力が働いたからだというもっともらしい説明が付け加えられることもあります。

しかしこの考え方に対する反論は、1962年のキューバ危機を考えるだけで十分なのではないでしょうか。「危機」の中身は、核兵器を使うか否かという究極の選択を迫られ、それを米ソ両国が何とか回避した、ということなのですが、そもそも核兵器がなければ、使うかどうかという選択肢も危機も存在しなかったのですから。

《被爆者こそ「核抑止力」そのもの》

私たちが再確認すべきなのは、これまで核兵器が使われなかったのは、被爆者が自分たちの体験を世界に発信し、「絶対に使ってはいけない」ことを訴え続けたからという事実です。昨年のノーベル平和賞は、被爆者が「核のタブー」を創った功績を授賞理由として掲げています。「核のタブー」とは、核兵器を使ってはいけないという世界的合意を指しています。それこそ正に、被爆者が「核抑止力」を持つということに他なりません。

さらに、世界的ベストセラーだった『ヒロシマ』の著者、ジョン・ハーシー氏も同じ点を強調しています。1985年、『ヒロシマ』のアップデートを執筆するために広島を再訪問した氏は私に、「これまで核兵器が使われなかったのは、被爆者が世界に向って自らの体験を語り訴えてきたからだ」述べました。

ノーベル平和賞委員会と、20世紀最高のジャーナリストが口を揃えて、「核抑止力を持つのは被爆者だ」と明言しているのですから、これこそ真実であると考えて良いのではないでしょうか。

となると、別の問題が生じます。「抑止力」を持つ被爆者の高齢化です。被爆100周年の2045年までお元気な被爆者の数は限られているでしょうから、「抑止力」は弱くなり、それ以降は核兵器の使われる可能性が高くなるというのが論理的結論です。

核兵器の使用を阻止するためには、被爆者の皆さんの力がまだ強い間、2045年までに核兵器を廃絶することが合理的目標として浮かび上がります。

《核の先制不使用は実現可能です》

同時に、私たちもその年まで元気で活動できない可能性がありますので、2035年という期限を設けて、核保有国が核兵器の先制不使用を宣言する、という中間目標を掲げました。ここでは、十分条件的な考え方に基づいての目標設定であることがカギになります。それは、核兵器先制不使用宣言実現の可能性が高いことに注目したからです。

核の先制不使用宣言はなぜ実現可能なのか、六つの理由を挙げておきましょう。。

①  プーチンが核の脅迫を行ったことで、世界的に核の危険性が再認識されました。

②  中国とインドは核兵器の保有とともに先制不使用政策を採用しています。先制不使用宣言が9分の2は実現していることになります。核兵器禁止条約を批准している国が9カ国中ゼロであることとは対照的です。さらに、中国は最近、先制不使用路線を強化する動きを強めています。

③  アメリカはオバマ政権の時に先制不使用を宣言すべく努力をしました。アメリカ国内での世論の盛り上がりが期待できます。

④  非核地帯条約を締結して、すでに核の先制不使用が、限られた地域内ではあるものの実現しています。南アメリカそしてカリブ海地域がそれです

⑤  核の先制不使用は言葉だけで実現可能です。核保有国首脳の意志だけで実現します。対して、核兵器禁止条約の方は、核弾頭やミサイルの解体や核兵器を下支えする経済・技術システムの大変革等、批准に伴う義務を実行するためには膨大な時間もエネルギーも掛かります。取り敢えず、「使わない」という決定とその約束の遵守から始めるのは、現実的な選択肢です。

⑥  被団協がノーベル平和賞を受けたことを契機にして、核兵器を廃絶しなくてはならないという機運が世界で高まっています。

さて、ここからが私たちの出番になるのですが、最終的に「核の先制不使用」を宣言するのは、核保有国です。私たちは、それらの国の市民でもありません。私たちの思いをどのような形で核保有国にまでつなげれば良いのでしょうか。

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後半は次回。

 

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[2025/7/8    人間イライザ]

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2025年3月24日 (月)

#2045年には核廃絶を! ―― #阿部知子後援会で講演しました ――

#2045年には核廃絶を!

―― #阿部知子後援会で講演しました ――

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ニューヨークとボストンの訪問から戻って、次の日曜日16日には、藤沢市で衆議院議員阿部知子さんの後援会でお話をしました。正式には立憲民主党の憲法フォーラムのNo. 31という位置付けです。

パワーポイントのタイトル・ページは次の画面です。

250323no312045

内容は、「数学人の集い」という、グループで昨年12月1日に話題提供したものの圧縮版に、ニューヨークでの見聞をチョッピリ付け加えたと言えば良いでしょうか。その動画をYouTubeにアップすれば、多くの皆さんに届きますので、近い内に手続きしたいと考えています。是非そちらを御覧下さい。

また「数学人の集い」は、好きでも嫌いでも数学や数学教育に関心のある方で、数学や社会について意見交換をすることに意味があると考えている方々の集まりです。こちらの関心のある方は、もう3年近く前になりますが、この集いの準備会のお知らせを御覧下さい。リンクはここをクリックしてください。

関心のある方は、このブログのコメントとして、または準備会の案内の最後に記してある亀井さんまで御連絡下さい。

これからアップ予定の記事についても説明しておきます。今、準備中なのですが、このブログをずっとは読んでいないけれど、中には特定のトピックに関心をお持ちの方がいらっしゃいます。しかもそのテーマは、しばしばシリーズというような形でアップされているときもあります。そんな時に、「ここを見れば、そのトピックについての記事は網羅してありますよ」というような目次的なページがあると便利かなと思い付きました。

そんな目次的ページをいくつか作って、アップする準備をしています。この目次づくりを手伝ってやろうという方がどなたかいらっしゃいましたら、コメント欄にお願いします。このコメントについては公表はしません。

 

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[2025/3/24    人間イライザ]

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2025年2月15日 (土)

#ChatGPTとCopilotに聞いてみた ―― #2045年までの核兵器廃絶について ――

#ChatGPTCopilotに聞いてみた

―― #2045年までの核兵器廃絶について ――

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#Copilotの画像です

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世の中では、AIを日常的に使っている人も多くなっているようですが、私の場合、つい先日、ワードに「Copilot」というタブのあることに気付きました。どうもこれがAIらしいので、二三回、イラストを作って貰いました。

もっと有名なのがChatGPTですが、こちらも使えそうですので登録してみました。どちらが優れているのか、私にとっては定番の質問をしてみました。

2045年までに核兵器を廃絶したいのですが、500字以内で教えてください。

まず、ChatGPTの回答です。

核兵器の廃絶は困難ですが、可能です。2045年までに達成するには、以下の戦略が必要です。

1. 国際条約の強化

核兵器禁止条約(TPNW)の批准国を増やし、核保有国にも交渉を促します。また、核拡散防止条約(NPT)を厳格に運用し、軍縮を加速させる必要があります。

2. 核保有国の圧力と対話

米露中などの核保有国と外交対話を強化し、段階的削減を進めます。経済制裁やインセンティブを活用し、軍縮を促します。

3. 市民の意識向上

核の非人道性を伝える教育を推進し、市民運動を活発化させます。企業や投資家にも、核兵器関連企業との取引停止を促します。

4. 代替安全保障の構築

核抑止力に頼らない安全保障体制を確立し、国際機関の紛争解決力を強化します。

     これらを同時に進めることで、核兵器廃絶は実現可能です。

次にCopilotの回答です。

こんにちは!核兵器廃絶についてのご質問にお答えしますね。

核兵器を2045年までに廃絶するためには、国際社会の協力と具体的な行動が必要です。まず、核兵器禁止条約(TPNW)の普及と批准を推進し、核保有国に対して条約への参加を促すことが重要です。次に、核兵器の削減を進めるための具体的なステップとして、核兵器の先制不使用(NFU)政策の採用や、核兵器の数と種類の削減を目指す交渉を行うことが求められます。また、核実験の再開を防ぐために、包括的核実験禁止条約(CTBT)の完全な履行を確保することも必要です。

さらに、核兵器廃絶に向けた国際的な監視と検証のメカニズムを強化し、透明性を高めることが求められます。これにより、各国が核兵器の削減と廃絶に向けた取り組みを確実に実行していることを確認できます。最後に、核兵器廃絶の重要性を広く認識させるために、教育や啓発活動を通じて市民社会の意識を高めることが不可欠です。

これらの取り組みを通じて、2045年までに核兵器のない世界を実現することが可能となるでしょう。

何か他にお手伝いできることがあれば教えてくださいね。😊

画像については、「核兵器廃絶」というテーマで「お願い」しました。Copilotでは、4枚の画像を作ってくれました。その一枚を冒頭に使っています。ChatGPTでは最初に次のような質問が返ってきました。

核兵器廃絶をテーマにした画像を作成します。具体的なイメージはありますか?例えば、

・平和の象徴(ハトや地球を守る手)

・核兵器の否定(割れたミサイル、爆発からの復興)

・国際協力(国連や人々が手を取り合う)

そこで、最後の選択肢を選んだのですが、その結果が次の画像です。

Dalle-20250213-165040-a-symbolic-image-r

Copilotの方には、「核の先制不使用」という言葉が出てきますが、ChatGPTには出てこないという違いは、Copilotでは私がワードで作った文書を参照する機能がついているからなのではないかと思います。

 

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[2025/2/15    人間イライザ]

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2025年1月31日 (金)

2045ビジョンのニックネーム ―― 「35/45 ビジョン」ではどうでしょうか ――

2045ビジョンのニックネーム

―― 35/45 ビジョン」ではどうでしょうか ――

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#私には、良い名前だと思えるのですが

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あっと言う間に一月も終りです。そして被爆後80年の今年は、節目の年として、2045年までの核廃絶を目標に、歴史に残る運動のスターティング・ポイントとしての年にしなくてはなりません。その計画の素案を立て、多くの皆さんに加筆修正して頂きながら実行可能かつ目標達成のために実際進んでいることが感じられるような最終案にしたいと思っています。

どんな内容にするのか、1月6日からその説明を続けています。また何年も前からこのブログでは同じテーマで構想を練ってきてもいます。その集大成を分り易くまとめたいと今頑張っています。

大筋は皆さんにも伝わっていることを祈っているのですが、一つ問題があります。2045年までには20年あることです。その間の詳細な計画を今から立てるのは至難の業ですので、解決策として、中間目標を掲げて、まずはそれを実現することに全力を挙げるというやり方を採用しました。目標年は2035年、核兵器の先制不使用を核保有国が宣言することがその目標です。

この二段階アプローチをきちんと伝えられれば、賛成してくれる人や拡散してくれる人もより多くなるのではないかと思い、何か良いアイデアがないものか考えていたのですが、アーロン・トビッシュさんが良いアイデアを出してくれました。ニックネームとして、あるいは「2045ビジョンの代りに」「35/45ビジョン」です。読み方は「さんごーよんごーびじょん」です。

トビッシュさんは、かつて、平和市長会議の国際コーオーディネーターとして、会長の私と一緒に都市から世界平和を創る仕事をしてくれた敏腕の平和活動家です。今回も大きな力になってくれるはずです。

こうして一人ずつ仲間が増えて行くことで、最終目標実現の可能性も増していきます。こんな仲間作り、皆さんにも宜しくお願いします。

 

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[2025/1/31    人間イライザ]

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2025年1月23日 (木)

#トランプ政権だけでなく ―― #核保有国全てを相手に ――

#トランプ政権だけでなく

―― #核保有国全てを相手に ――

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#世界市民の包囲網を

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1回目のトランプ政権は2017年に始まりました。その際の政策の打ち出しと今回で違うのは、今回の方が具体的なポイントが挙げられていることです。その1例としてWHOからの脱退と言うことを昨日取り上げました。それに対する対策として例えば日本政府ができること、どんな可能性があるかということを提案しました。

第一回のトランプ政権について、私が感じた重大ポイントは、北朝鮮の金正恩委員長と会うことを選挙期間中にトランプ大統領が明言していたことでした。

話し合いは大歓迎です。でも、せっかく米朝会談が実現するのですから、その中でできるだけ建設的な方向を示して貰いたいと考えるのは人情です。米朝会談という大胆な試みが行われるのですから、その結果としても大きく歴史を変えるような成果を挙げて欲しいという思いをトランプ大統領への書簡にまとめて大統領宛に送りました。

要請内容は3つありました。1つは北東アジア非核地帯条約を作るという米朝間の合意をして下さいということです。

 

2つ目は広島そして長崎を訪問して下さいということです。

そしてその事と矛盾はしないのですが、仮に時間がないという理由で、広島の訪問ができないということであれば、アメリカに住んでいる被爆者、在米被爆者の皆さんと是非会ってほしいということ、これが3点目です。

この書簡が実際にホワイトハウスに届いたかどうか、トランプ大統領が読んでくれたかどうかは分かりませんが、日本国内では毎日新聞が取り上げてくれましたし、毎日新聞の英語版、The Mainichi、でも取り上げてくれました。それが契機になって、アメリカの東海岸の有力紙、Boston GlobeとWashington Postの二つの新聞ががこの書簡について報道してくれました。

2018年に行われた米朝首脳会談では、核の問題についても朝鮮半島の非核化に向けて努力をするという合意が入っています。その後の経過はこの宣言通りにはなっていませんが、少なくとも米朝の首脳が会談をしたこと、ともかく平和に向けた、そしてアメリカと北朝鮮との間の平和と繁栄のために協力をしよう、新たな米朝関係を確立しようと約束した事には大きな意味があったと思います。

第2期目のトランプ政権が世界平和に対して、あるいは核兵器の廃絶に向けた努力をするのかどうか分かりません。あまり期待は持てないだろうというのが大方の見方です。

しかし、これまでの核廃絶に向けた市民レベルの歴史を見ると、最終的には国際世論が大きな流れを創っています。世界の市民レベルでどういうことを望んでいるのかを世界の為政者たちに伝える必要があります。圧倒的多数の人たちが核兵器の廃絶を望んでいること、そしてウクライナやガザで核兵器を使わないでほしいと願っていること、こうしたことを私たちの側から伝える努力をしない限り、トランプ大統領は積極的にそうした声を拾って歩こうとする人ではありません。

被爆80周年の今年こそ、このような世界の世論形成のための運動計画を立て、2045年までの核廃絶を実現するのだという決意の下、世界中の市民の声を結集して、トランプ大統領だけでなく、全ての核保有国の首脳を説得し始めるときにしたいと考えています。市民の包囲網で、核保有国を説得するのです。

 

[お詫びと訂正] ハワイ大学のイベントは、126日の朝9時からです。ブログの方も訂正しておきました。お詫びして訂正します。

 

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[2025/1/23    人間イライザ]

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2025年1月 9日 (木)

#中間目標は #2035年 ――#核保有国に #核兵器の先制不使用を宣言させる ――

#中間目標は #2035

――#核保有国に #核兵器の先制不使用を宣言させる ――

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#米国大統領選挙でも #大議論を

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2045ビジョン」そのものに賛成して下さる方の増えていることを願っていますが、せめて「合言葉」として広めて頂ければ幸いです。

さて、大目標である核廃絶実現の期限を2045年に設定したとして、その前に中間目標を置いて、中間目標を達成した勢いで大目標に到達するという作戦を立てたいと思います。なぜ中間目標なのかという答えを四つ挙げておきましょう。

(A) 尊敬する数学者、広中平祐先生の言葉だから。

(B) お元気な被爆者の方々にこの成果を見て喜んで頂けるから。

(C) 私たちの内、何人が2045年まで生きていられるのか。2035年までなら頑張れる人も多いはずだから、我々の手でせめてこのくらい実現しよう。

(D) アメリカ市民の力を借りて、2028年、2032年の二つのアメリカ大統領選挙の主要争点の一つにすることで、世界的な大議論を巻き起こせるというまたとないタイミングがあるから。

 

(A)については説明が必要だと思います。それは、昨年1127日のこのブログで説明させて頂きました。

次に(B)については、126日の本ブログの記事としてアップしました。これもお読み下さい。

続いて、(C) については、「広島・長崎だけに任せるな」、そして自治体が先頭に立てという形での問題提起を1215日にしています。

それに加えて、「青年・中年・高齢者も頑張ろう」という提案1216日にしています。両方とも、我々の力で2035年までにNFUを実現しようという提案で、そのために何をすれば良いのかについてまで、早とちりかも知れませんが言及しています。

最後の(D)ですが、アメリカの政治は不思議な動き方をしますし、市民の力、世論の力も驚異的な結果をもたらしています。超保守的だと考えられていたレーガン大統領が1986年にレイキャビックでのサミットで、当時のゴルバチョフ書記長と核兵器全廃の合意をしたくらいなのですから。

このレイキャビック・サミットについては、このブログでは取り上げたことがないように思いますので、当時の議事録も引用して再度説明します。

 

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[2025/1/9    人間イライザ]

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2025年1月 7日 (火)

#2045ビジョンとは ――#2045年までの #核廃絶を目標とする #行動計画です!――

#2045ビジョンとは

――#2045年までの #核廃絶を目標とする #行動計画です!――

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#期限のあることが #必要不可欠

 

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2045ビジョン」その中間目標の「2035ビジョン」も動き始めていることを昨日の冒頭に記しました。念のためこれまでの記録をチェックしたところ、「2045ビジョン」がそもそも何なのかを説明していませんでした。いろいろなところで言い続けている内に、このブログでも取り上げた気になっていました。遅まきながら、最初からお付合い下さい。

「被爆80周年記念事業」と名付けてのプレゼンのスライドが分り易いと思いますので、一枚ずつ解説入りでのブログ・プレゼンです。

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名称は「2045ヒバクシャ・ビジョン」の方が良いかもしれません。あるいは短い「2045ビジョン」の方が、伝達力はあるかもしれません。多くの皆さんがどう感じるかで決められればと思います。この計画を支える柱は三つあります。

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当たり前のことばかりなのですが、一つずつ吟味したいと思います。中でも特に強調したいのは、期限を設定することです。

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目標が核兵器の廃絶であることは、それを達成するための計画なのですから言うまでもないのですが、当たり前のことを蔑ろにするのが人間ですので、何度でも確認して行きましょう。

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何時から始めるのかも、当り前過ぎるかもしれません。でも、80周年に始めることとして核兵器の廃絶のための行動を結び付けて考えている人たちは意外に少ないように感じています。目標とスタート・ポイントが一体になることで、ハッキリとした決意が伝わるのです。

6_20250106224701

もう一つの理由は、ノーベル平和賞委員長の言葉です。来年授与しようと考えていたが、被爆80周年に向けての準備をしなさいと促しているではありませんか。それを私なりに解釈すると(A’)になります。

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そして期限は被爆100周年の2045年です。その理由は次の通りです。

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これだけでお分り頂ける方も多いと思いますが、解説は明日に回します。

 

皆様にとって、2025年が素晴らしい一年になりますよう!

[2025/1/7    人間イライザ]

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2024年12月 3日 (火)

#何故2045年なのか #補強説明 ――#抑止力を持つのは #被爆者――

#何故2045年なのか #補強説明

――#抑止力を持つのは #被爆者――

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#ジョン・ハーシーさんの言葉です

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2045年を合言葉にしよう」と呼び掛けましたが、2045年が被爆100周年であることから、その年を期限に核を廃絶しようと考えるのは当たり前、といった気分に流されてしまいました。そして100年経てば人々の記憶が薄れてしまう、となると核廃絶へのエネルギーも薄くなるだろうという点を強調しました。

今回は、その点を補強しておきたいと考えています。

カギになるのは、作家のジョン・ハーシーさんの言葉です。彼は、1946年に広島で6人の被爆者をインタビューしました。彼ら/彼女らの言葉は、1948831日号の『ニューヨーカー』誌の全紙面を割いて掲載され、同誌は一日で全発行部数30万部が売り切れるという記録を作りました。ハーシー氏は、「20世紀アメリカ・ジャーナリズムの業績トップ100」の第一位に選ばれています。

1985年には、被爆40周年という節目に広島を訪れ、「被爆者が話すことで、三度目の使用を防いだ。それは被爆者のお蔭だ」と私に話してくれました。別の言葉に言い換えると、核の「抑止力」を持っているのは被爆者なのです。

ノーベル平和賞委員会は、それを「核のタブーを創った」と表現しています。

問題は、被爆者亡き後に、核兵器に対する抑止力を持つのは誰なのかという点です。現在でもプーチンやナタニエフといったリーダーたちが核の使用に走るかもしれないといった状況なのですから、それが加速してもおかしくはありませんし、偶発的な核兵器の爆発も、これまでもニアミスがあったのですから、心配しなくてはなりません。

私には、それまでに核兵器を廃絶しておくということに全力を注ぐという選択肢しか思い付きません。つまり、まだ何人かの被爆者の方がお元気でいらっしゃるであろう2045年までに核廃絶をという目標を掲げるということです。

核廃絶には時間が掛かります。それでも、来年の80周年から20年間、という時間があれば、何とか間に合うのではないかという、かなり楽観的な考え方を採用したいと思っています。その20年間に何をするのかという具体的な行動計画を作ってみよう、本腰を入れてその計画を実行しようという提案です。

逆に、来年から始めなければもう手遅れになる、という危機感も共有できればと祈っています。

 

最後に、今日一日が皆さんにとって素晴らしい24時間になりますよう

[2024/12/3    人間イライザ]

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2024年8月 9日 (金)

#原水禁 #国際シンポジウム ――#2045ビジョン と #NoFirstUse #提案しました――

#原水禁 #国際シンポジウム

――#2045ビジョン #NoFirstUse #提案しました――

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私も英語と日本語で発言しました

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被爆79周年原水爆禁止世界大会の国際シンポジウムは86日の午前9時から開催されました。まずその概要です。

テーマ    核兵器廃絶に向けた第一歩を踏み出すために

司会                        谷雅志                    (原水禁事務局長)

開会あいさつ         金子哲夫               (原水禁共同議長)

キーノートスピーチ  藤本泰成         (原水禁顧問)

パネリスト              イ・ヨアンさん         (参与連帯・韓国)

                             トム・アンターライナーさん   (軍縮キャンペーン・イギリス)

                             デービッド・ギブソンさん       (ピースアクション・米国)

                             秋葉忠利               (原水禁顧問)

コーディネーター 藤本泰成               (原水禁顧問)

まとめ

閉会

ネットの接続が上手く行かず、アンターライナーさんは参加できませんでしたが、アメリカや韓国の状況、さらに日本を加えた北東アジアの情勢等多岐にわたる分析と、各国での具体的な運動等について、実りあるシンポジウムになりました。

その内容は、是非ビデオで御覧頂きたいのですが、当日の同時通訳の日本語を拾えませんので、その点は御承知置き下さい。

 

このシンポジウムで私は、開会総会の締めの挨拶で強調した点を国際的にアピールしました。その原稿は、追ってアップしますが、簡単に要点だけここに記しておきましょう。

[2045ビジョン]

被爆100周年にあたる2045年までに核兵器を廃絶することを目標に掲げて世界的運動を展開する。それまでの中間点の2035年までに、核兵器保有国が「No First Use」、つまり、核兵器の先制不使用に合意する。この計画を[2045ビジョン]と名付ける。

この発言は英語で、27:30くらいから始まります。その後の質疑の中で、日本の政治環境を変える必要のある事を、これも英語で、54:34くらいから訴えています。

このシンポジウムには、約550人の方が出席されていましたので、私の主張の背景として、「ヒロシマ」の意味とその重みを生かさなくてはならないこと、特に総理大臣や広島市長の役割の大きいことを今度は日本語で強調しました。十分には説明できませんでしたので、このブログで近く詳説しますが、平和記念式典にだれを呼ぶ呼ばないということの基本にある「ヒロシマ」の意味についても言及しました。始まりは、1:06:32です。

最後に、コーディネーターの藤本さんの強調されていた、核兵器の廃絶の基本的意味は、命を尊ぶという思想だ、を受けて、憲法と政治について、拙著『数学書として憲法を読む――前広島市長の憲法・天皇論――』から何点かをかいつまんで説明しました。これも日本語で、1:21:10くらいから始まります。

多くの分科会が並行して開かれ、極暑の中の平和行進等もある世界大会ですが、核兵器廃絶のための情熱と知恵が結集されていることを改めて確認する機会になりました。

 

今日一日が皆さんにとって素晴らしい24時間になりますよう

[2024/8/9  人間イライザ]

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