廃炉

2024年6月15日 (土)

#石棺で覆い #100年以上かける覚悟 ――#東電 も #このことは分っているはず――

#石棺で覆い #100年以上かける覚悟

――#東電 #このことは分っているはず――

240615

結局は放射能の減衰に頼る他はないのです

(環境省のホームページより https://www.env.go.jp/chemi/rhm/h29kisoshiryo/h29kiso-01-02-07.html)

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前回は、廃炉が不可能であるという二人の専門家による指摘と、そして京大の一つの研究所の比較研究の結果を取り上げました。まだお読みでない方のために、再度リンクを貼り付けます。

 ①  『アエラ』の20223月7日号に、小出裕章さんが、明確に「廃炉は不可能」と言っていますし、その説明も分り易く説得力があります。

②  『テレ朝news』の2023311日号では、元東工大の研究者、澤田哲生さんの「デブリを完全に取り出すのは不可能」という言葉を載せています。

③  スリー・マイル島とチェルノブイリという先例と福島の比較検証――京都大学大学院経済学研究科 フェローの竹内敬ニさんの再生可能エネルギー経済学講座の中の「福島原発事故の処理、廃炉は何年かかる?40年前の米TMI事故炉の廃炉も未着手」

そして本当は、「石棺」で覆うこと、そして100年も掛かることは、東電も承知の上で今の路線を突っ走っている可能性もあります。

とはいえ、私たちが合理的な判断で未来の作戦を立て直すために、原発によって発生する毒についての主要な注意点を簡略にまとめておきましょう。

(A)  放射性廃棄物 (ここで、「廃棄物」とは、人間の役に立たないので廃棄せざるを得ないものを指す。) は、元々の原料であるウランの採掘から始まって、原発の稼働や、その停止、停止後の処理等々、あらゆる場面で生産され、その量はいわば「指数関数的に増える」。

(B) 「廃棄物」とは、婉曲語法、または隠蔽語法で、人間に害を与える「毒物」であるというべきもの。

(C)  そして、その毒性の元である放射能を、無毒化することはできず、冒頭のグラフに示したように、毒性が減衰することを待つしか方法がない。

(D)  その間、これらの毒物と人間とをどう隔離しておくのかが問題であって、100年計画 (その単位で考えなくてはいけない長期的問題であるという意味で、100年経てば解決している問題だということを言いたいのではない。) を立てて、すでに大きな被害を与えてしまった人々には十分補償を行いながら、問題の発生責任者たちが覚悟を決めなくてはならない。

福島の過ちを繰り返してはいけないことは、広島・長崎を繰り返してはいけないことと同じ重さがあるのですが、科学的知見を元に考えると、そもそも人間が手を出してはいけないことだったのです。

そんなことを人類が考え実行してしまった心理的な背景に、広島・長崎の悲劇の重さを謙虚に受け止めることができず、「理想のエネルギー」を実現することで広島・長崎への償いをしたい、とでもいった「正当化」の気持ちとでも呼べるような動機が、どこかで働いていたのかもしれません。

 

今日一日が皆さんにとって素晴らしい24時間になりますよう

[2024/6/15  人間イライザ]

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2024年6月14日 (金)

#できないことを #できると言うのは #詐欺 ――#廃炉はできません――

#できないことを #できると言うのは #詐欺

――#廃炉はできません――

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2051年までには「廃炉」というのが東電の計画です

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「廃炉」という言葉がなぜ問題なのかというと、一つには、それが実現不可能な到達点を示しているにもかかわらず、言葉が使われ続け、それに対する批判がその裏に隠されてしまっているからです。

結果として多くの人の心の中には、それが実現可能な目標であるという印象が作られ、それを前提として物事を考えることに慣らされてしまうからです。つまり、「廃炉」が実現可能で、それを前提に考えるという習慣になってしまっているのです。

まず、廃炉が実現不可能であることの説明をします。と書いて、「そんなことは常識だから、その次から始めて」という反応はおそらく出てこないのではないかと思います。「廃炉は不可能」という事実が浸透していないのです。多くの皆さんは、「やっぱり」とは思っても、これまでの「廃炉は可能」という宣伝に毒されてしまっていると考えるべき理由です。

廃炉が不可能であるということは、これまで何人もの専門家が指摘してきました。

『アエラ』の20223月7日号に、元京大の研究者小出裕章さんが、明確に「廃炉は不可能」と言っていますし、その説明も分り易く説得力があります。

『テレ朝news』の2023311日号では、元東工大の研究者、澤田哲生さんの「デブリを完全に取り出すのは不可能」という言葉を載せています。

ここで「デブリ」とは、原子炉内部にあった燃料が溶け、さまざまな構造物と混じりながら固まったもの」(経産省作成の『廃炉の大切な話』から引用)を指します。そして、このデブリは放射線量が高く、これを外に取り出した後に、原子炉の建屋そのものを解体廃棄するという作業に進みます。

それが不可能であることを、専門家たちは指摘しています。

もう一点指摘しておきたいのは、時間という枠組みを同時に視野に入れた議論の大切さです。これまで、2019年に、デブリと思われる堆積物をつまみ出したというような報告がありますが、まだ、デブリを実際に外まで取り出した実績はないのです。

そして、これもまた理解に苦しむ表現なのですが、デブリの取り出し開始時期が今まで3回延期され、現在では2024年の10月くらいまでには開始ということになっています。それも、その取り出し量は耳かきいっぱい、つまり数グラムということだそうです。(毎日新聞経済プレミアム2024131日号)。理解に苦しむのは、取り出し開始時期は特定され、それが遅れているのに、(明示的にはうやむやな)取り出し終了時期は、一ミリも動いていないことなのです。

つまり、替えられたこちのない「廃炉」計画では、2051年までに880トンのデブリを全部取り出すことになっているのです。取り出し時期が遅れてもこれは不動なのです。単純計算すると、この取り出しを東電の主張通り2025年から始めたとして、1年間には33.8トンのデブリを取り出さなくてはならない勘定になります。ひと月あたりは、2.8トン、一日あたりでは94キログラムです。24時間稼働するとして一時間4キロ弱になります。

取り出すための機械さえ満足にできていない、その結果として、実際に取り出した経験はない。にもかかわらず、一時間4キロという速さで、危険物質を26年間続けて取り出すという計画には無理があるということは明らかです。こんな計画は常識としては受け入れがたいのではないでしょうか。

もっとも、それには「反例」があります。実行する機械もなく、実現した経験もなく、多くの人にとって「夢」としか考えられていなかった人間の月面着陸をやり遂げたアポロ計画は、ケネディー大統領が1961年に宣言し、1969年に実現しています。10年も掛からなかったのです。アポロ計画と福島原発事故とは何がどう違うのかも、考えてみるのに良い材料かもしれません。

そして今回は、スリー・マイル島とチェルノブイリという先例もあります。しかしながら、それらの例から見えてくるのは、やはり「廃炉は不可能」になってしまいます。(京都大学大学院経済学研究科 再生可能エネルギー経済学講座の中の「福島原発事故の処理、廃炉は何年かかる?40年前の米TMI事故炉の廃炉も未着手」参照)

最後に、できないことをできると、権力を持つ人たちが言い続けるのは、やはり詐欺行為だと言わざるを得ません。

 

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[2024/6/14 人間イライザ]

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2024年6月13日 (木)

#福島の学校 での #言葉狩り ――「#汚染水」は使えない――

#福島の学校 での #言葉狩り

――「#汚染水」は使えない――

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#廃炉」こそ 「#廃語」

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広島県原水禁の福島原発視察団がどのような勉強をしてきたのか、いのちとうとしさんが詳しいレポート (「福島レポート」と呼びます) を書いて下さいました。その中で、私も全く同感したこと、そしてそれをさらに広く共有したいことを、ここで取り上げます。

最初は、福島で「言葉狩り」が行われているというショッキングな事実です。福島レポートからの引用です。

引地さんの話しは、「ALPS処理水の海洋放出」の問題です。いま福島では、「汚染水」呼称が問題視され、3月の県議会では「汚染水」との表現を教育現場で認めない自民党の意見書が採択され、また「汚染水」と発言したひとが強いパッシングを受ける実態が報告されました。こうした現状の中で福島県平和フォーラムも「ALPS処理水」と表現していることが、紹介されました。もちろん、福島県平和フォーラムも発生するのが「汚染水」であるとしていますが、言葉狩りとも思える状況が広がる中で苦悩しながら運動を展開せざるを得ない実態が報告されました。

もう一つは、いのちとうとしさんが「最後の一言」として、掲げている提案です。これも引用します。

東京電力は、廃炉作業と言いますが、本当にこの名称で良いのだろうか?通常運転を終えて進める廃炉作業とは違うのだから、『原発事故処理作業』と名称を変えるべきでは。

私はもう一歩進めて、「廃炉」という言葉を「廃語」に追い込むキャンペーンを繰り広げられないかと考えています。それは、この言葉が出てくるたびに、福島原発事故という大きな悲劇は「廃炉」という段階で終焉する、しかもそれは、30年か40年かかれば達成可能なことなのだ、という誤った、しかも「原発はコントロール可能」というメッセージを、すべての人に振り撒いているからです。

その理由を次回説明します。

 

今日一日が皆さんにとって素晴らしい24時間になりますよう

[2024/6/13 人間イライザ]

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2024年5月29日 (水)

#廃炉館 と #福島第一原発 敷地内 #視察 ――#引き続き #午後の講義 そしてその後の #感想――

#廃炉館 #福島第一原発 敷地内 #視察

――#引き続き #午後の講義 そしてその後の #感想――

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#美しい田んぼ

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広島県原水禁の福島原発視察についての同時進行メモです。詳細はいのちとうとしさんが後日、まとめて下さいますので、備忘録として、視察の現場でのインタビューを中心にお届けします。

二日目は、東電が富岡町に立てた廃炉館で専用バスに乗りこみ、福島第一原発の敷地内に入りました。「百聞は一見に如かず」の感を深くしました。その後、浪江町に移動してお二人の方から現地の様子を詳しく伺いました。そして、参加者の中から、お二人の女性にコメントを伺いましたので、お読み頂ければ幸いです。

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中谷悦子と言います。今回は個人で来ましたけれども原水禁の常任理事ということと、日頃は被爆二世の活動をしています。今回個人で来た理由というのは、私は実は2013年、事故の2年後に自分で車を運転してこちらに来て、それかられ2年後ですねそれから1年後の2014年にもう1度来たんですけれども、その時っていうのはやはり見る ことすべてが生々しくて原発事故の大きさっていうのは確かに感じ取れました。自分が見るものに驚かされたというのが大きな印象だったんです。

それから10年来てないわけです。で、このままでは自分の中で福島のことを忘れてしまうんではないかっていう思いがあって今回参りました。

今回来て思ったのは、やはり原発事故というものがいかに巨大でそして人の暮らしを奪う、人の命を奪うという風な大きな事故であるということ。それは地震自信が原因だとは言うけれども、でもその元を作ったのは やはり東電であり日本政府であり、そこに群がる人たちだということ。

決してみんなが喜んで作ったわけではない、中には反対をした人もいる、でも事故はそういう人たちを巻き込み犠牲にしていったということで、やはりそこには許せないっていう思いを持ちました。

それともう1つ思ったのはやはり放射線の恐ろしさです。何年経とうと消えないという恐ろしさっていうのを、今回、地域の様子を見たり、それから原発の中に入ってほんとに強く思いました。

で、それを広島との繋がりで簡単にまとめると、原発も原爆も最終的には放射線を作る核分裂です。やっぱり核っていうものを絶対に人間、人類とは相容れれないもの、人類だけではなく地球と相容れないって強く思いました。

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森下敦子といいます。現在は広島平和教育研究所に所属しています。

私は2013年と2015年東日本大震災の後、北部の方、岩手県や宮城県辺りは少しだけですけども被災の状況を見たことがありますが、その時福島には行かれませんでした。でこの度福島の発電所の中を見ることができるというので、この機会は普通ではなかなか持てませんのでよかったら行かせてくださいということで申し込みました。実は私は広島市の北部の方の本当に山と山が迫った狭いところに田畑を、ほんとに猫の額ぐらいの狭い田畑を受け継いだ立場にあるんです。昨日からずっとバスでこの辺りを走ったんですけども本当に田畑が広くて、羨ましいぐらい広くて、すごい豊かなとこだったんだろうなと思いました。

私の狭い田んぼにこの間田植えをしたんですけど、田植えがしてある田んぼの風景は本当に素敵で大好きです。バスから見てもいいですし、飛行機の上から見下ろしたらそれはそれは綺麗な景観なんですよね。それがもうどこもほとんどの地域で、そんな風景がめちゃくちゃにされている。帰還もされてないというような事情で。それを見て、ほんとになんかもったいないというか、悲しいというか残念というか、そんな気持ちが第一印象です。これは東北地方の北の方を見た時にはなかった感想ですね。

原発の中を見させていただきましたけれども、これまで私たちの研究所の方でも原発事故のことは学習したり資料を作ったり随分関わってきたんですけれども、本当に今日現地に入ってみて、いやこんな状態なのかっていうことがまざまざとわかりました。まず資材の多さ。所狭しと色々な資材があったり使われなくなった機械や部品が野ざらしで置いてあったり。そういうところを写真に撮ることができなかったので頑張ってスケッチしたんですけども、まずそれに驚きました。

また働いてる方々を見ながら、働くモチベーションはいかばかりなのかなと思いつつも、世の中には誰かがやらなければならない仕事っていうのは色々あるわけですよね、だからそう思いつつ、今回のこの2011年のこの事態は今ここで働いてる方々には何の責任もないのに、結局はその責任を取るのは国民なのか、他の誰かなのかということをちょっと考えましたね。

で、大まかな廃炉に向けた工程は聞かせてもらったんですけれども、きっとこれは果てしのない作業になるのだと思います。多分、この原発の事故を知らない、若いこれから生まれてくるであろう世代の人たちもこの作業に関わるわけですね。

電気はとても必要なエネルギーですけれども、他にも色々エネルギーはありますよね。どのエネルギーにしても最後はどう片付けるのかとか色々課題はあると思いますが、原発ほどではないと思います。

実はもう一つ気付いたのは、耕作されてない田畑のあちこちに太陽光パネルがあったんです。それを見ながら、自然エネルギーではあるけれどこの電気は誰が使うのかなとか、住民は帰還してないところでしたから、美しい田園風景がなくなって今度は無機質な無機質な太陽光のパネルがあちこちに、それもこれからも増えていくでしょう。こういう田園風景は見たくないなとすごく思いました。

今そういう感想で、また広島に帰っていろんな人にこの話を伝えたいと思いました。

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[2024/5/29 人間イライザ]

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