ジェノサイド

2024年6月16日 (日)

#コロンブス問題 #30年前にも取り上げました ――#なぜ #大切な点が #伝わらないのでしょうか――

#コロンブス問題 #30年前にも取り上げました

――#なぜ #大切な点が #伝わらないのでしょうか――

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『夜明けを待つ政治の季節に』

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Mrs. GREEN APPLEというグループの新曲「コロンブス」のミュージックビデオが批判されています。

『朝日新聞DIGITAL』2024613日号によると、「メンバー3人がコロンブス、ナポレオン、ベートーベンとみられる人物にそれぞれ扮し、ある島で類人猿たちと遭遇するという設定。メンバーが人力車を引かせたり、西洋音楽や乗馬を教えたりする場面などがあり、植民地主義を想起させるなどとSNSなどで批判が飛び交った。」とのことです。

この記事の中の南川文里 (ふみのり) 同志社大学教授のコメントが、問題点を的確に指摘していますので、一読をお勧めします。

この中のコロンブスについて、私個人として、アメリカ社会の評価の変化をその時々に感じてきた経験があります。中でも特に、1992年、コロンブスの「新大陸発見」500年後の、日米の受け止め方の違いに、思わず警鐘を鳴らした記憶が鮮明ですので、その報告を中心に何点かここに書き残しておきます。

今から65年前、1959年に高校生としてアメリカに留学しましたが、その年の10月に、コロンブス・デー・パレードに目を見張りました。歴史の時間でコロンブスのことは簡単に学びましたが、アメリカ社会、中でもイタリア系アメリカ人がコロンブスを英雄視し、国の休日になっていることさえ知らなかったのですから、これで目が開かれました。

しかし1980年代になると、コロンブスが「発見」したという視点ではなく、コロンブスや他のヨーロッパ人たちが南北アメリカを侵略し虐殺を行い、土地や財宝を略奪し、南北アメリカを植民地とした事実が広く共有されるようになり、コロンブスの単純な英雄視や絶対的な賛美は否定されるようになりました。当時はアメリカの大学で教えていましたが、コロンブスのついての批判的見方が大勢を占めていました。

しかし、大学としては休みの日として認めていましたし、公的にも祝日としては残されていました。州によっては、アメリカを発見したのは先住民だということを示すために、「コロンブスの日/先住民の日」という重なる意味の祝日にしているところ、また別の日に先住民の日を設けているところもあります。

そんな背景を背負って日本で生活を始めた1992年に、筑波大学の入学式で、新学長のノーベル賞受賞者、長くアメリカに住んでいた江崎玲於奈がコロンブスの「新大陸発見」500周年に因んだ式辞を読みました。

今回のMrs. GREEN APPLEと同じように、社会的影響力の大きい人の公的なスピーチで、マスコミも一斉に取り上げました。しかし、コロンブスに対しての批判は一切なく、「たとえそれが誤った仮説であろうとも、大胆にいろいろな思考をしてみることがなんらかの報酬を得るという一つの教訓になる」というメッセージだけが伝えられました。

なぜこのような取り上げ方が問題なのか、拙著『夜明けを待つ政治の季節に』(1993年、三省堂刊)で、10ページにわたって解説したのですが、その全文は近い内にこのブログの付録としてアップすることにして、まずは最初の問題提起の部分を引用します。

コロンブス再発見

学長の入学式演説

かつて、東大の卒業式における学長演説がニェースになる時代があった。三十年ほど前、茅誠司学長の「小さな親切運動に協力を」という演説の志の低さを嘆いたのは私だけではなかった。その時代、私たちは大学の果す役割にかなりの期待を持っていたのである。社会全体が大きく変り、大学も変化した今、大学の社会的役割も学長の演説昔とは期待のされ方違ってきた。マスコミが学長の演説を取り上げることもまれになった。私にとっては残念なことである。現実的ではないと批判されるかも知れないが、私は未だに、大学の果す役割に大きな期待を持ち続けているからである。

そんな風潮の中、マスコミが筑波大学の入学式での江崎玲於奈学長の演説をー斉に取り上げた。ノーベル賞の受賞者、外国からちの赴任、しかもこれまで大学で教えた実績がない等、異色学長の誕生に世間が大きな期待を掛けているからである。「期待」ではないにしろ、注目していることには間違いない。もちろん私も江崎学長の初仕事に期侍しでいた(そしてこれからの仕事に期待している)一人である。

マスコミの報道では、江崎学長の新入生へのメッセージは、だいたい次のようなものだということだった。すなわち、コロンブスの「新大陸発見」のように、仮にそれが誤った前提に基づいた行動であろうとも大胆に実行することが大切である。

この報道が本当なら、江崎学長の抱いている大学像と私の大学像はずいぶん違うことになる。それ以前の問題として、今の日本社会や政治が抱えている様々な問題を解決するために何が障害になっているのか、障害を取り除き問題点を解決し、新たな次の時代を迎えるための改革を行う上でどんな点が重要なのか等について、かなり認識が違っているように思えた。

教育や社会の大きな問題についての知的議論を盛んにするためにも、認識の違いをそのままにするのではなく、江崎学長の演説に対する問題提起という形で私の考え方を整理し直して一石を投じてみたい。

次回は、江崎演説の内容を紹介します。

 

今日一日が皆さんにとって素晴らしい24時間になりますよう

[2024/6/16  人間イライザ]

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2024年5月 8日 (水)

#最初は南部へ行け! #次に南部から避難しろ! では #どこに行けば良いのでしょうか? ―― #この命令はジェノサイドに該当――

#最初は南部へ行け! #次に南部から避難しろ! では #どこに行けば良いのでしょうか?

―― #この命令はジェノサイドに該当――

 

 

#ガザ (Googleマップ)

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朝日新聞ディジタル版の572040分号によると、ハマスは、仲介国のカタールとエジプトによる停戦案を受け入れると表明したてのことです。後はイスラエルがこれを呑むのか、さらなる交渉で妥協点を見付けるのかに掛っていますが、何とか停戦には合意して欲しいと願っています。

イスラエルは交渉団を派遣すると表明したそうのですが、ロイターによると、同時にラファ東部の避難指示が出された地区の付近を攻撃したことも報じられています。

イスラエルがラファの住民に出した警告は、「避難を促した」とも、「避難を要求」あるいは「避難を指示」とも表現されています。でも、それって随分御都合主義に見えますし、結局、多くの市民を犠牲にすることになっても、避難するように警告を出していたのだから、自分たちの咎ではないと開き直る口実に使う目的も見え見えです。

それ以上に私が違和感を持つのは、昨年の12月にイスラエルは、ガザ地区北部に住むパレスチナの人々に対して、北部は危険だから南部、例えばラファに移動するよう勧告していたことですBBC2023112日号が詳しく報じています。

安全だからラファに行けと言っておいて、いざラファに行ったら、ここは危険だから他の場所に避難しろと言われても、危険な北部には戻れないでしょう。そして、ラファに止まれば殺されてしまうことになる可能性が非常に高いのです。

いやそれ以前に、イスラエルの国民でもないガザの人たちに、イスラエル軍が「お前たちはどこそこに住め」という権限は与えられていないのです。となると、成田悠輔批判にも適用される「ジェノサイド」の定義も思い起こす必要があるのではないでしょうか。

ジェノサイド罪の防止と処罰に関する条約(ジェノサイド条約) の第2条です。この条約において、ジェノサイドとは、国民的、民族的、人種的または宗教的な集団の全部または一部を、それ自体として破壊する意図をもって行われる以下のいずれかの行為を指します。

  1. 集団の構成員を殺害すること、
  2. 集団の構成員に重大な身体的または精神的な危害を加えること、
  3. 集団にその全部または一部の身体的破壊をもたらすよう意図した生活条件を故意に課すこと、
  4. 集団内の出生を妨げることを意図した措置を課すこと、
  5. 集団の子どもを他の集団に強制的に移すこと。

1, 2, 3 に該当するのは明らかでしょう。

いまさら、ジェノサイドの定義を持ち出さなくてもそんなことは分っている、という主張もあり得ると思いますが、法の支配を世界的に続けるためには、その都度、原理原則に立ち戻って違法行為を確認し指摘し続けることは重要です。それも、その都度気付いた人が気付いたときに文字化しておくことが重要だと考えています。

 

今日24時間が、皆さんにとって素晴らしい一日になりますよう!

[2024/5/8 人間イライザ]

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2024年3月18日 (月)

#成田悠輔 の #ジェノサイド #提唱 ――#政府 も #一流企業 も その #本質が分っていないのか?――

#成田悠輔 #ジェノサイド  #提唱

――#政府 も #一流企業 その #本質が分っていないのか?――

240317

#高齢者

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成田悠輔 (彼の発言内容の非人道性・犯罪性を強調するために、敢えて敬称は外します) 発言については、一年ほど前に大きく取り上げられました。高齢者の「集団自決」や「集団切腹」以外に、我が国の問題を解決する方法はない、と言いっ切っています。この解決方法を仮に「成田プラン」と呼んでおきましょう。

その後、ニューヨーク・タイムズの取材では、「メタファー」だと言い訳をしていますが、それ以前に彼自身が「メタファーではない」と明言していますので、「メタファーではない」のです。そして子どもたちとの対話では、この趣旨を強調し敷衍しています。「集団自決」ゃ「集団切腹」の提唱に止まらず、煽動をしていると言っても良いのではないでしょうか。

それほど酷い「成田プラン」については、多くのマスコミ報道がありました。大多数の皆さんがその本質を理解したと思っていました。その結果として、成田が発言を撤回し、根本的な反省をして、人権や人間の尊厳、そして未来を創る上での希望の役割等について新たな認識を持つようになることを期待していました。それまでは「猶予」期間とでも言えば良いのでしょうか、公的な役割とは関係ないところにしか登場しないだろうと考えていたのですが、甘過ぎました。

まず、キリンが「集団自決」や「集団切腹」発言のあったことを承知の上で、成田をテレビのコマーシャルに起用したと聞いて、言葉を失いました。それ以上に許せないのは、3月15日に、山本太郎議員の参議院質問の中で明らかになった、政府による成田起用です。政府機関である農水省や財務省が、これまた「集団自決」や「集団切腹」発言を知っていながら、公費で成田を雇っていたのです。

詳しくは山本太郎議員の参議院での追及を御覧下さい。

これは、官民ともに、高齢者の「集団自決」や「集団切腹」を核とする「成田プラン」を、少なくとも容認はしていることを示していることになるのではありませんか。高齢者である私は、それこそ他人事ではないという感覚でとらえました。でも多くの皆さんにとっては、「集団自決」とか「集団切腹」という言葉自体が抽象的過ぎて、その実体が伝わらなかったのかもしれません。

「成田プラン」の中身をより身近に感じて頂く上で、一年前の私のブログ記事が少しはお役に立てると思いますので、簡単な紹介とリンクを貼り付けます。(なお、各記事中に貼り付けてあるリンクの中には削除されてしまっているものもあります。この機会に復活して貰えると良いのですが。)

(1)  昨2023年2月23日には「集団自決や集団切腹のリアルな記憶を大切に」というタイトルで、成田発言の概要と、太平洋戦争や赤穂浪士という現実に起きた集団自決や切腹を思い起こすことの重要性を提起しました。

(2)  その翌日24日には、「立ち止まって考え始めたら、怒りで震えが止まらなくなりました」と題して、小学生を相手に成田が提案した「自動死亡装置」についての思考実験をしてみました。(リンクを貼った『女性自身』のサイトはもう削除されていました。)

(3)  さらに2月28日には、「1,000万人もの人をどう殺すのですか?」というタイトルで、もう一つの思考実験をしてみました。そもそもこんな提案は憲法違反ではないかという問題提起もしています。

今回はそれにもう一点付け加えて、成田発言が国際的にも糾弾されるべき事柄である点を指摘しておきます。昨今、ウクライナやガザでの戦争行為について、「ジェノサイド」という言葉が盛んに使われています。もっとも日本はこの条約を批准していませんので、関心は低いのかもしれません。

成田提案の「高齢者の集団自決、集団切腹しかないんじゃないか。(略) 僕はこれを大真面目に言っていて、(略) これがこの国の明らかな問題だ。」という提案内容は、「ジェノサイド」の勧めです。

まず、「ジェノサイド」の定義を振り返りましょう。ジェノサイド罪の防止と処罰に関する条約(ジェノサイド条約) の第2条です。(国連広報センターのホームページから)

この条約において、ジェノサイドとは、国民的、民族的、人種的または宗教的な集団の全部または一部を、それ自体として破壊する意図をもって行われる以下のいずれかの行為を指す。

a. 集団の構成員を殺害すること、

b. 集団の構成員に重大な身体的または精神的な危害を加えること、

c. 集団にその全部または一部の身体的破壊をもたらすよう意図した生活条件を故意に課すこと、

d. 集団内の出生を妨げることを意図した措置を課すこと、

            e. 集団の子どもを他の集団に強制的に移すこと。

成田プランの対象は、我が国の高齢者ですので、「国民的集団」の「一部」という範疇に入ります。そして、「それ自体として破壊する意図」は、明白です。しかもその「破壊」の内容は「自決」、「切腹」ですから、a.またはc.を満たすことも明らかです。

ある年齢に達すると、自動的に死亡する装置を埋め込む、というのは、a.に該当するでしょうし、ある年齢に達すると、崖から飛び降りる慣習を作るのは、c.でしょう。

ジェノサイド条約では、ある国が自国民に対してこのような行為を取ることは想定されていないのかもしれませんが、農水省や財務省から始まって政府全体がこんな考え方に汚染されてしまったと、これも大胆な思考実験ですが、考えると、国際機関に訴える可能性も出てきますので、ジェノサイドかどうかも検討しておく必要があるのです。少なくとも、ジェノサイドの定義に当てはまるほどの非人道的行動を容認してはならないはずです。そしてそのような行為を公にし、子どもたちにまで広めている行為も看過できません。

サントリーが、桜を見る会に酒類を無償提供していたことが明るみに出て、サントリー製品は使いたくないと感じるようになり、今回のことでキリンも駄目。ことによると、日本製のビールは飲めないというようなことになったら悲劇です。せめて、これほど酷い言説に対しての配慮をするくらいの良識は、利益追求を至上目的とする営利企業にも持っていて欲しいと思うのは、甘いのでしょうか。

そして少なくとも、キリンはコマーシャルを止めたのですから、農水省や財務省もそれと同じレベルの対応くらいはしないと、憲法15条違反になります。「全体」の中には、高齢者も含まれるのですから。

 

2024年も言葉を大切にして、知的にも情緒的にも誠実さが輝く年にすべく頑張りましょう。

[2024/3/18 人間イライザ]

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2024年3月10日 (日)

#1945年3月10日 の #東京空襲 は #ジェノサイドだった ――#一晩 に #10万人が虐殺された日 #忘れられた日――

#1945310 #東京空襲 #ジェノサイドだった

――#一晩 #10万人が虐殺された日 #忘れられた日――

240310

#我が家は焼け出されました

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最高裁の判決の根っこを確定して、これからの時代への影響力を減らしたいという作業をしていますが、今日は3月10日ですので、1945年のその日の意味を振り返りましょう。

他人人に、「東京大空襲」と呼ばれますが、それは「虐殺」でした。今の言葉ならジェノサイドと言っても良いかもしれません。、罪のない子供や女性・高齢者が空爆で一晩に約10万人も殺されたのです。その全ては「民間人」でした。

B29の編隊329機が襲来して、木造家屋を焼き尽くす最も効果的な「焼夷弾」を約2時間の内に33万発も落して、東京の中心部を焼き払ったのです。それも、深川地域を中心に、爆撃対象の地域の外辺部にまず焼夷弾を落し、火事を起して、その内側に住んでいる人は外に逃げられないようにしてから、中心部を爆撃するという「皆殺し」戦法を取ったのです。カーペット・ボミングとも呼ばれました。そして、この作戦を計画、実行、指揮したのが、カーチス・ルメイ司令官でした。出展はWikwandです。

次に別のサイトからルメイの回想録の中の言葉を引用しておきましょう。私も他の他の文献でも読んだ記憶があるのですが、それについては確実な出典が見付かり次第アップします。こちらの出典はユダヤ館ヒロシマ・長崎への原爆投下と東京大空襲について」
です。 

さて戦後、カーチス・ルメイは回想記の中で次のように述べた。

「私は日本の民間人を殺したのではない。 日本の軍需工場を破壊したのだ。 日本の都市の民家は全て軍需工場だった。 ある家がボルトを作り、隣の家がナットを作り、向かいの家がワッシャを作っていた。 木と紙でできた民家の一軒一軒が、全て我々を攻撃する武器の工場になっていたのだ。 女も子供も老人も全て戦闘員だった。 これをやっつけて何が悪いのか」。

 カーチス・ルメイは東京大空襲を初めとする無差別爆撃、及び、広島・長崎への原爆投下の直接の責任者であった。 しかし、1964126日、日本政府はカーチス・ルメイに勲一等旭日大綬章を授与した。 授与理由は「カーチス・ルメイは日本の航空自衛隊の育成に協力した」というものである。 この時の総理大臣は後にノーベル平和賞を受賞した佐藤栄作である。

ウクライナもガザも大変非人道的な状況が続いています。一刻も早く戦闘を止めさせなくては、ウクライナでもガザ地区でも犠牲者は日に日に数を増やしています。

それほどの悲劇を前にして世界は憤っています。それは当然です。でも、1945年3月11日には、世界は東京に関心を持ちませんでした。一晩に非戦闘員が10万人も殺されたことが、世界的にはほとんど知られてはいなかった上、知っていた人たちの間から強い抗議の声が上がることもありませんでした。

ウクライナやガザの戦闘を止めさせる努力とともに、1945年3月10日についての私たちの記憶も大切にして、このようなジェノサイドが繰り返されることのないよう、私たちが未来に向けた対応プラン、再発予防計画を立てておかなくてはなりません。

 

2024年も健康に留意しつつ、少しでも良い年にすべく頑張りましょう。

[2024/3/10 人間イライザ]

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