物価高

2022年8月17日 (水)

多摩のミステリー

多摩のミステリー

812

東京の多摩市にある京王プラザホテルですが、友人が近くに住んでいるため良く利用します。料金やサービスを含めて、ホテルとして満足しています。

今月13日まで宿泊した家人なのですが、関東地方が豪雨の影響を受けて新幹線も航空機も影響を受け始めていたため、もう一泊しようとネットで検索した際の経験です。13日の朝6時ころチェックした時には、13日から14日までの一泊が約12千円。それまでの一泊が約8,000円でしたので、他も調べようといったんサイトから離れて、9時近くにもう一度同じサイトに戻ると、何と「6万円」になっていたとのことでした。

実は、4年前の西日本豪雨の時にも家人は同じ経験をしています。豪雨の結果、新幹線が停まっていた日に広島市内のホテル料金が軒並み上がっていたのです。需要と供給の関係をコンピュータが把握して、それに従って料金を調整するシステムなのかもしれませんが、結果として、災害弱者を相手に儲けている、という印象を与えてしまっています。

現場では、災害弱者を助けるために特別の対応をしているホテルがあるという指摘も関係者から頂きましたので、ネットだけの数字から全てを決めつけてはいけないのですが、今回は、料金が何と「6万円」です。

他のホテルを調べたところ、これほどの高騰はしていなかったので、雨のせいで乱れた交通機関の影響による高騰ではなさそうです。13日にもう一度、調べた結果はこちらです。

Photo_20220816214501

京王プラザホテルは、14日から一泊で25千円、そして次の日からはまた上がって5万円を超えています。

なぜこんなに高騰するのか、いろいろ考えて見ましたが、「ミステリー」という結論しか出てきません。何方か御存の方がいらっしゃれば、御教示のほどお願いします。

 

豪雨の被害はまだ続いています。被災者の皆さんに心からお見舞い申し上げます。さらに、コロナについてもまだ油断はできません。皆様、くれぐれも御自愛下さい。

それでは今日一日が、皆さんにとって素晴らしい日でありますよう。

[2022/8/17 イライザ]

 [お願い]

文章の下の《広島ブログ》というバナーを一日一度クリックして下さい。

広島ブログ

広島ブログ

2022年6月30日 (木)

社民党の主張は、財務省・厚労省のデータに裏付けられています

社民党の主張は、財務省・厚労省のデータに裏付けられています

Photo_20220629231301

物価の高騰は、皆さんが日常的に体験されていることですので、言うまでもありません。それが特別響くのは、私たちの給料や年金が下がり続けているからです。これは、厚労省の公表している数字を元にグラフ化したものですが、これ以降も名目賃金は横ばいです。

こんな不公平な状況から一歩でも抜け出すために社民党が提案しているのが、消費税を3年間「ゼロ」にすることです。10%の消費税がなくなれば、支出はそれだけ減りますので、賃金がほぼ10%上がったことと同じになります。

しかしながら、政府・与党から常に出てくる反対論は「その財源がないからできない」です。しかし、財源はあります。大企業の「内部留保」つまり、貯金です。内部留保に5%の税金を掛ければ、それが財源になるのです。

内部留保が増え続けていることも次のグラフから分かります。それも財務省の数字を元にしています。

Photo_20220629231501  

しかも、企業に課される税金は、減り続けているのです。これも財務省のデータを元にしたグラフです。

Photo_20220629231601

それだけではありません。企業の経営が苦しくなったから税金が低くなったということではないのです。逆に大企業の利益は増え続けているのです。NHKのネット版から引用します。(https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/468273.html)

 (今年5)11日までに公表された622社のまとめでは、前の年度と比べて83.6%の増益と利益が2倍近くに増えています。過去最高益をあげた企業の数は、226社と3社に一社を超え、全体としても、コロナ前の水準を上回り、過去最高益となる見通しです。(下線は筆者)

これらの数字を合わせて考えてみましょう。大企業は過去最高の利益を上げています。それに対して課される税金は減って、内部留保、つまり貯金は増えています。にもかかわらず、その利益や貯金の中から社員に払われる給料はこれまでと同じなのです。

 正規・非正規を問わず、給料は変わらない、それだけではなく実質賃金、つまりその給料の本当の価値は減っているのです。企業が最高利益を上げ企業の貯金は増え、企業の税金は下がっているにもかかわらずです。

実は、このことを一つのグラフで分り易く示しているネット上の記事があります。講談社の「マネー現代」中の「会社の利益は増えても「日本人の給料」が20年間増えなかった「本当の理由」」(京都大学大学院の藤井聡教授のインタビュー)です。その中のグラフを御覧下さい。

 寅さんが良く口にした言葉で表現すると、「労働者諸君」、こんな状況に対して怒っても良いのではないでしょうか。いや、怒るべきなのではないでしょうか。その怒りを、社民党は国政の場で代弁し、公正・公平な賃金を確保するため、獅子奮迅の働きをします。

炎暑が続くようですので、くれぐれも御自愛のほど祈り上げます。

 なお関連の動画は、ホームページやYouTube公式チャンネルを御覧下さい。

https://www.t-akiba.jp/

https://www.youtube.com/channel/UCNOCvMp5EfcUTqCYU6jgf0Q/videos

それでは今日が、皆さんにとって素晴らしい一日でありますよう。

[2022/6/30 イライザ]

 [お願い]

文章の下の《広島ブログ》というバナーを一日一度クリックして下さい。

広島ブログ

広島ブログ

広島ブログ

無料ブログはココログ
2022年9月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30