日本政府

2022年6月19日 (日)

ウィーンでのパネル・ディスカッションです

ウィーンでのパネル・ディスカッションです

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ウィーンに着いてから一日以上経っていますが、Wi-Fiの状態があまり良くないこと、そしてやはり忙しいために、ブログを書く時間がありませんでした。この写真は、ウィーン時間の18日、午前11時からICANの主催で開かれたパネル・ディスカッションです。

 パネリストは、韓国のNGOであるPSPD、参加型民主主義のための市民連帯、のスヨン・ファンさんと、モンゴルの平和団体、ブルー・バナーの代表で、元国連大使のエンクサイハン・ヤルガルサイカンさんと私の三人です。司会はICANの松村真澄さんでした。

 テーマは北東アジア非核兵器地帯条約と、北東アジア情勢についてです。

 詳細については、動画のファイルが同期された時点で、少し編集した上でお届けしたいと考えています。

高校生平和大使たちも大活躍しています。

 それでは今日が、皆さんにとって素晴らしい一日でありますよう。

[2022/6/18 イライザ]

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2022年6月16日 (木)

ウィーンに行ってきます

ウィーンに行ってきます

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オーストリア政府観光局のホームページから

今日から5日間ウィーンに行ってきます。23日から開かれる、核兵器禁止条約(TPNW)の第一回締約国会議に先立つ、世界のNGOの集いに出席します。核保有国も日本もこの条約を批准するよう「ヒロシマの心」を伝え、ウクライナ戦争での核兵器の使用を阻止し、核兵器の廃絶に勢いを付けるためです。

移動の時間もありますし、時差もありますので、このブログはこれからかなり不定期に、Wi-Fiのつながるところからお送りします。YouTube等での「現地報告」もお届けします。

今のところ決まっているのは、20日の午前230分からの配信です。

 「原水禁ウィーン現地報告」動画配信

https://www.youtube.com/watch?v=hkxsLzpHiZA

日時:620日(月)午前230分~330分配信予定

※この時間以降も「原水禁チャンネル」にて視聴できます。

これを機に、原水禁チャンネル」登録をそれぞれお願いします。

発言:秋葉忠利(前広島市長、原水禁顧問)/川副忠子(被爆者、長崎)

大内由紀子(第24代高校生平和大使、広島)/神浦はる(第24代高校生平和大使、長崎)

備考:この配信以外にも高校生平和大使による発信なども検討しており、決まり次第、原水禁ウェブサイトの案内記事( http://gensuikin.peace-forum.com/2022/06/13/tpnw-1st-cop/ )にてご報告します。

 午前230分は難しいかもしれませんが、それ以後も見られますので宜しくお願いします。

 それでは今日が、皆さんにとって素晴らしい一日でありますよう。

[2022/6/16 イライザ]

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2022年6月13日 (月)

非暴力社会を目指す

非暴力社会を目指す

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今回は漫才と非暴力がテーマです。

参議院選挙に関するあるアンケートの中に、「DVをなくすためには、どのようなことが必要か」という趣旨の質問がありました。

DV」とはどんなことを指すのかを理解するために、その反対の状態を目に浮かべてみました。それは、二人の人間の間で、静かに普通に会話の成り立っている状態でした。そうではない極端な場合の一つがDVです。さらに、「暴力化」という尺度で測るとそこまでは行っていないけれど、完全に「0」ではない場面がいくつか頭に浮かびました。

その数値をいくつにすべきなのか、議論の余地はあると思いますが、二つだけ例を挙げておきましょう。

(I) 男女間で少し親しくなったとき、男性が女性を「お前」と呼ぶシーンをしばしば見てきました。ドラマで説明した方が多くの方に伝わると思いますので、一つ上げると『科捜研の女』です。土門刑事は、榊󠄀マリコ研究員を必ず「お前」と呼んでいます。人気番組ですので、この「上下関係」または「支配・被支配関係」の宣伝力はかなり強いのではないかと心配です。

そもそも殺人事件がドラマのテーマになっている番組の中の、些細な人間関係を、「暴力」という視点から分析することに意味があるのかを考えるべきなのかもしれませんが、○○中毒と言われる依存症の多くは、微量の接種から始まることも事実です。

(II) テレビ番組の中で、年々増えてきているのが、芸能人たち同士の意味のないやり取りです。それも、漫才の一つのパターンである、「ボケ」と「突っ込み」が雛形になっているような気がします。漫才は、あえて極端な状況を作ったり、「普通」を誇張することで笑いを誘う芸能ですから、それ自体は健全です。

しかし、それが無意識のうちに、私たちの日常の会話のお手本として採用され、「静かで普通の会話」が成り立たない状態を作る結果になってしまっては、笑うにも笑えません。

(III) ここまで書いて、もう一つ大切なケースのあることに気付きました。国会での議員の質問と、閣僚や官僚との回答も一つの会話と考えると、これこそ、一番「普通」から遠いということです。そもそも会話が成り立っていないからです。そして「上下関係」「支配・被支配関係」も否定されていないどころか、それを背景に「ボケ」ることが権力維持のメカニズムになっています。

主権者として、鋭い突込みで、つまり選挙で野党が勝つことで、静かで普通の会話を実現する他に道はありません。

それでは今日、皆さんにとって素晴らしい一日でありますよう。

[2022/6/13 イライザ]

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2022年6月 9日 (木)

新宿西口地下広場での演説

新宿西口地下広場での演説

ブログの臨時版です。68日の午後6時からの街頭演説の映像を御案内します。

 それでは今夜から明日、皆さんにとって素晴らしい一日でありますよう。

[2022/6/09a イライザ]

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新宿駅西口地下広場での街頭演説

新宿駅西口地下広場での街頭演説

大雨との予報があったので、地下広場で演説会を開きました。

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雨にはなりませんでしたが、しばしば拍手の嵐で演説を中断することもありました。そして弁士(相変わらず古い言葉が出てきますが、)は福島みずほ社民党党首・全国比例予定候補、服部良一社民党幹事長・東京選挙区予定候補、村田しゅんいち社民党全国比例予定候補、そして私、社民党全国比例予定候補の秋葉忠利でした。

 それぞれの演説内容も、そして言葉に込めた思いも胸に迫るものがあり、涙ながらに聞いて下る方もいらっしゃいました。

 例えば、消費税は今、10%にもなっています。一割です。物価が高くなりましたが、その一割がなくなれば、一息つけるだけでなく、ちょっと安どの気持が生まれる額です。社民党の提案は、その消費税を3年間「ゼロ」にすることです。その財源は大企業の内部留保です。それに、5%弱の税金を掛ければ、それでお釣りがくるのです。

 そしてこのブログでも4月13日に取り上げたように1945310日の東京大空襲で、一晩に10万もの無辜の人々がなくなった歴史を東京の人々が忘れてはならないのです。それを忘れてしまえば、同じことが繰り返されます。今の政府の方針は、忘れるどころか、人をだましてまで戦争への道を突き進んでいます。

ウクライナのゼレンスキー大統領でさえ、憲法9条を尊重する演説を日本の国会向けにしてくれたではありませんか。そのゼレンスキー大統領には、日本の憲法遵守義務はないのです。

 でも、安倍元総理や、日本の核武装を政策に掲げる政党の幹部たちには、憲法99条によって日本国憲法遵守義務があるのです。

 その義務を果せと詰め寄り、多数派の世論にし、戦争を防ぐ責任のあるのは主権者である私たちです。

 参院選での一票が、その責任を果す素晴らしい機会です。それをもっと多くの人たちに広げましょう。

 それでは今日が、皆さんにとって素晴らしい一日でありますよう。

[2022/6/9 イライザ]

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2022年6月 1日 (水)

アメリカ大使館からの返事 ――他の国からの返事はまだありません――

アメリカ大使館からの返事

――他の国からの返事はまだありません――

 

Change.orgの署名運動に賛同して下さる方が10万を超えた直後5月3日付で、核保有9か国と岸田総理大臣に、署名運動の趣旨を伝える書簡を郵送しました。

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その趣旨は、プーチン大統領には《「核兵器を使わない」と、ただちに宣言して下さい》ですし、岸田総理には、《広島一区選出の総理大臣としてプーチン大統領を説得して下さい》でした。その他の国々は核保有8か国ですが、この趣旨に賛同して《ウクライナ戦争で核を使わないよう、影響力を行使して下さい》と要請しました。

531日、アメリカ大使館の職員Kさんから電話での返事がありました。

53日の書簡について、上司から次のような伝言がありましたのでお伝えします」という説明があり、その内容としては「書簡の件については、外務省と協力されたら如何でしょうか」が、伝言の内容でした。

私からは、「私たちが期待していた内容ではありませんが、書簡をお読み頂き、このように返事を頂けたことは、誠実な対応をして下さった印だと思います。感謝していることをお伝えください」と答えました。

「上司」の地位や名前は教えて貰えませんでした。

以上、報告させて頂きます。そして、アメリカ大使館がこのような対応をしてくれたのは、賛同署名をして下さった10万人を超える皆様の声の重みへの敬意の表明だと考えています。

他の国からの返事は今の時点ではありません。

 [2022/6/1 イライザ]

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2022年5月31日 (火)

核廃絶は可能です  梅田ヨドバシカメラ前での街頭演説 ――多くの若者たちに手を振って貰いました――

核廃絶は可能です

梅田ヨドバシカメラ前での街頭演説

――多くの若者たちに手を振って貰いました――

 

5月28日の土曜日、午後5時には、梅田のヨドバシカメラ前で街頭演説会を開きました。

やはり天下の梅田です。しかも夕方のラッシュアワー。とにかく人が多いのには、日頃の田舎暮しに慣れた私には驚きでした。

それ以上の驚きは、道路脇に停めた私たちの街宣車に向って、手を振ってくれる人が多かったことですし、中でもかなりの数の若者たちが手を振ってくれたことです。

福島党首には当然、「追っ駆け」と自称するファンが何人か一緒に行動していましたし、大椿ゆうこさんの「追っ駆け」も、地元ですので自然なのですが、私に向って手を振ってくれる人たちもいて、大変元気の出る一時になりました。もちろん、街宣車上の私たちは一時も休まず手を振っていましたので、とても嬉しい場面でした。心から感謝します。

福島党首と大椿さんの演説の内容も、朝から昼、そして夕方の梅田と、バージョン・アップしていました。流石です。私は、聞いて下さる方々にとって、核廃絶が可能であることを再度確認する必要があるのではと、感じ始めていましたので、その点に焦点を合わせました。

一つには、1986年、レーガン・ゴルバチョフ両首脳が、レイキャビックで「核兵器の全廃」に同意していたからです。実現しなかった理由はあるのですが、「合意」の事実は重要です。

二つ目には、非核地帯条約を締結することで、世界の半分は既に、「核廃絶」を実現していることです。そして北半球にもその流れができていて、特にモンゴルは、一国核兵器地帯とも呼ばれる宣言を出しています。強いお相撲さんで私たちはモンゴルを評価していますが、それに加えて世界平和の面でもモンゴルは頑張っているのです。

三つ目には、2014年、スコットランドは住民投票をしてまで核兵器の廃棄を実現しようと努力したことです。スコットランドの全自治体は、既に非核自治体の宣言をしていますので、イギリスから独立すれば、外交・防衛面でもその意思を実現することができるからです。

さらに、「敵基地攻撃能力」とは戦争を始める権限を政府に与えることに他ならないこと、カジノは皆さんに富をもたらすことはない、皆さんが博打で得をすることはないと、数学者としての見解を述べました。

人類が滅亡する道を選ぶのか、平和な世界実現のための日本を選ぶのか、皆さんの賢明な選択を期待しています。

より詳しい内容を知りたい方は、YouTubeの動画を御覧下さい。

 

[2022/5/31 イライザ]

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2022年5月27日 (金)

Change.orgの署名運動で御賛同下さいました皆様へのお知らせ ――Change.orgへの投稿です――

Change.orgの署名運動で御賛同下さいました皆様へのお知らせ

――Change.orgへの投稿です――

 

Change.org のサイトには、「お知らせ」という報告をする欄があります。一日一度、署名運動についての進捗度やそれに関する情報等をお知らせする場なのですが、参議院選挙出馬も、そこで昨日報告しました。でも今日読んで見ると、私の伝えたかったことが十分には表現できていませんでした。

そこで、今日、もう一度書き直してみました。それを全文、このブログに再掲します。

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多くの皆様に《「核兵器を使わない」と、ただちに宣言して下さい》署名運動に賛同して頂けたことを心から感謝しています。また、Change.orgのスタッフの皆様のお力添えにも御礼申し上げます。

 昨日この「お知らせ」で、参議院選挙に立候補する旨の報告したのは、それが、署名賛同者の皆様への私の責任だと考えたからです。こう感じていたことを昨日の「お知らせ」では十分に伝えきれていなかったように思いますので、改めて説明させて頂きます。

 私自身、31日にこのような展開になることなど夢想だにしていませんでした。署名に賛同して下さった皆様も恐らく同じようなお考えだったのではないでしょうか。

 署名運動を始めた31日から、私の頭の中にあったのは、ウクライナ戦争で核兵器を使わせてはならないという一点でした。そのために、被爆者の皆様の声、そして皆様の声を、もっと強力にプーチン大統領や岸田総理に伝えられないかと考えて来ましたが、なかなか行動につながりませんでした。

 世界の世論に訴えたいとも考え、外国特派員協会での記者会見や、海外の平和関連NGOに協力を求め彼らの英文のブログにも寄稿しました。またThe World Financial Review誌には、友人の協力を得て英語の対談を掲載して貰いました。

 また、毎日アップしている私のブログでもこの署名運動の趣旨を広げましたし、私の属しているメーリング・リストや、国内外のNPOにも協力を依頼しました。

 署名が5万に達してすぐの312日には、プーチン大統領と岸田総理に書簡を送りました。また、10万になった時点ではプーチン大統領に加えて、他の8核保有国首脳、そして岸田総理に書簡を送りました。

 国会議員の皆さんにも働き掛けました。反応は芳しくありませんでした。以前、私が国会で働いていた時と比べると、いわゆる「議員外交」も低調で、核廃絶についての熱意が国会の中に感じられません。例外は舩後靖彦議員で、核兵器禁止条約推進のための議連づくりを始めてくれました。

 いくつかの講演やZoomでのミーティングでも、これまでの経緯を説明しより多くの皆さんに参加して貰えるよう、そしてより大きな行動につながるよう発言を繰り返しました。

 でも、それだけでは足りないという思いに駆られていました。その他にもできることがあるのではないか、模索を続けていました。そんなとき、5月の初めに、社民党から声が掛かりました。

 そこに、新たな可能性を見出すことができました。国会議員時代の経験を生かせますし、広島市長として世界の都市と連携してきたネットワークも活用できます。湾岸戦争で人質の何人かを解放することのできた交渉力の出番があるかもしれません。プーチン大統領だけでなく、他の核保有国首脳にも働き掛けられる足場ができます。《「核兵器を使わない」と、ただちに宣言して下さい》運動の発展・強化の一つの道かもしれません。

 そう考えるのと同時に社民党の現状も心配でした。社民党は私の古巣ですが (政審会長をしていました)、政党要件である有効投票の2%が取れるかどうかの瀬戸際です。私の知名度も少しはありますので、頑張れば何とか目標達成ができるかもしれません。

 このように考えた結果、参院選に立候補する決意をしました。

 署名運動を開始した時点では、夢にも考えていなかった展開になってしまったことについて、正直に説明させて頂きました。《「核兵器を使わない」と、ただちに宣言して下さい》運動は続けますし、その発展形にも力を入れます。

 今後の活動の報告は、必要に応じてこのサイトの「お知らせ」に投稿しますが、軸足は私のブログに移します。毎日更新しますので、ブログを覗いてみて頂ければ幸いです。URL

 https://kokoro2016.cocolog-nifty.com/blog/

 取り急ぎお知らせとお願いまで。

 

秋葉忠利

 

追伸 選挙に出る以上、有権者との誠実なコミュニケーションを図り、当選のために全力を尽くすのは、候補者としての義務です。その一環としてYouTubeに動画をアップしましたので、再度、その動画のURLを付け加えます。

 https://www.youtube.com/channel/UCNOCvMp5EfcUTqCYU6jgf0Q/videos

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[2022/5/27 イライザ]

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2022年5月25日 (水)

参院選に出馬します ――主な理由は二つあります――

参院選に出馬します

――主な理由は二つあります――

 今日5月25日の正午、正式に参議院選挙に立候補する発表をしました。2011年、広島市長選に出ないことを発表したのも、YouTubeでしたので、今回もYouTubeで最初に発表します。

URLは次の通りです。

https://www.youtube.com/channel/UCNOCvMp5EfcUTqCYU6jgf0Q

「チャンネル登録と高評価をお願いします。」

Change.orgで始めた署名運動に多くの皆さんが賛同して下さったので、次のステップとして趣旨を発展・実現させる努力をしてきました。例えば、国会議員の皆さんにも働き掛けたのですが、反応が芳しくありませんでした。例外は舩後靖彦議員です。彼は、核兵器禁止条約推進のための議連づくりを始めてくれました。

しかし以前、私が国会で働いていた時と比べると、いわゆる「議員外交」も全く低調で、核廃絶についての熱意が国会の中に感じられません。Change.orgで署名して下さった皆さんの熱意とコメントに込められた真剣さを生かすため、国会がもう少し動いてくれないかなと考えていたところに、社民党から声が掛かりました。

社民党は私の古巣です。 (政審会長をしていました。) 政党要件である有効投票の2%が取れるかどうかの瀬戸際に立っています。私の知名度も少しはありますので、頑張れば何とか目標達成ができるかもしれません。それ以上にもし私が当選すれば、「核兵器を使うな」と、プーチン大統領だけでなく、他の核保有国首脳にも働き掛けられる足場ができます。当然そちらも目指したいと考えています。

本日は、まず、参院選に立候補することを皆様に報告し、加えて、それが署名運動の延長線上にあることを強調しておきます。

今後の活動の報告は、このブログでのアップデートを活用します。毎日更新しますので、ブログを覗いてみて頂ければ幸いです。

また、ホーム・ページもアップデートしましたので、こちらも御覧下さい。URLは追ってお知らせします。

また、この選挙について、また私の立候補について拡散してやろうとお考えの皆さんがいらっしゃれば大歓迎です。SNSでの拡散には制限がありませんので、どんどん拡散して頂ければ幸いです。電話にも何の制限も付いていません。

3月1日に、署名運動を始めたときには想像だにしなかった展開になっているのですが、ウクライナの戦争を見て、核「共有」とか、「敵基地攻撃能力」や改憲といった、考えられないほど酷い声が大きくなっていることにも危機感を持っています。活動の場を広げて、全力で頑張りたいと考えています。

皆様の御理解と御支援を頂ければ幸いです。

取り急ぎお知らせとお願いまで。

秋葉忠利

 [2022/5/25 イライザ]

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国会議員時代の活動 ――懐かしく思い起こしています――

国会議員時代の活動

――懐かしく思い起こしています――

 

問い合わせがあって、国会議員時代の活動を振り返っていたのですが、何件か懐かしい出来事を思い起こすことになりました。

 [ニューウエーブの会]

1990年の衆議院選挙で当選した当時社会党の新人議員は61名。新しい政治を創るという意気に燃えて、仙谷由人、伊東秀子、松原脩雄、岡崎トミ子などと、「ニューウエーブの会」を30名近くで設立しました。学者や知識人、官僚等を講師に迎えて勉強会を開き、政策提言を行い、国会内で超党派のネットワークを広げ、マスコミにも積極的に発信を続けるなど、「新しい政治」のイメージ作りに大きな功績があったと思っています。

この会の最初の申し合わせ事項の一つは、「先生と呼ばない、呼ばせない」でした。国会議員や政治家を「先生」と呼んだり呼ばせたりすることで、言外に上下関係を作ってしまう弊害を避けるためだったのですが、しばらくすると、その申し合わせを守り続けていたのは、私一人になっていました。

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一人

 

[イラクの人質解放]

1990年8月2日にイラク軍はクウェートへの侵攻を開始し、8月8日にはクウェート併合を宣言しました。またイラクは、8月18日に、クウェートから脱出できなかった外国人をバクダッドに移し、「人間の盾」と称して人質にしたのです。この中には、約400人の日本人も含まれていました。

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バグダッド(Public Domail)

当時の社会党は、バクダッドに社会党中東訪問代表団を派遣し、人質解放のために尽力しました。団長は矢田部理参議院議員、事務局長は私でした。10月3日に現地入りし、6日には、ラマダン第一副首相と会談し、医療情報を元に健康状態に問題のある4人を直ちに解放するよう交渉しました。その場で要請に応えてくれるとの感触を得ることができました。通訳は私自身で、実質的交渉を行ったのです。この4人は10月中に他の「人質」に先立って帰国することができました。

同時に、土井たか子委員長がジャンボ機をチャーターしてバクダッド入りすれば、全人質を解放するという交渉にも当ったのですが、結局成立しませんでした。

 [数々の議員連盟]

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(Public Domain)

国会内では、党派が違っても議員個人個人の価値観や世界観に従って、「同志」が集って「議員連盟」を作るケースが多くあります。同僚議員に誘われて、それまで関心のなかった分野で活躍する人々と出会い、新たなネットワークに属することになる場合もあったりします。

私が所属していた議員連盟は多くあるのですが、名称が変ってしまったり、活動を止めてしまった議連もあるようなので、名称は不正確になるかも知れませんが、いくつか挙げておきます。

「日本・アイルランド友好議連」――世界の国々との友好を目的とする議連は多くあり、文化的な関心や、これまで訪問した経験やこれから訪ねてみたい国々など、人気のある議連が多いのが特徴です。。

「脳死を考える議連」――私が属していたのは、脳死を人間の死と認めるべきではないという立場の議連です。脳死と臓器移植法が国会で取り上げられたとき、個人の生命観、倫理観こそ重んじられるべきであるとの考え方から、党議拘束を外して議員個人の立場で態度を決するべきだというのが、多くの政党の考え方でした。当然、超党派の議連ができ、脳死を認める考え方の議連もありました。

人間の死を国会で議論するという、大変重い場面に居合わせることができ、政治のあり方そのものを問い直す場面が何度もあったことを思い出しています。

「公共事業チェック機構を実現する議員の会」――文字通り、公共事業のあり方を具体的にチェックする力を持った専門家や市民たちとともに、国がお金を出す仕組みそのものを俎上に載せ、例えば、徳島県木頭村の細川内ダム建設事業について、村長の藤田恵さんを支援し、最終的には建設事業の中止を勝ち取った議連です。その経緯は、藤田元村長著の『国を破りて山河あり』(小学館、2010年)に詳しく描かれています。

「諌早等干潟・湿地を考える議員の会」――ギロチンが落ちるテレビの画面で有名になった諫早湾の干拓は、中止させることはできませんでしたが、名古屋の藤前干潟を守ることはできました。名古屋市民の皆さん、NGOや専門家の皆さん、松原市長の英断等、その結果を生むまでのストーリーは多くあるのですが、議連が果した役割も大切でした。

国会での活動は、この他にも委員会や代表質問、陳情のために上京する方々との対話、マスコミとの付き合い等々、まだまだ多くのことがあるのですが、追々付け加えて行きたいと考えています。

 [2022/5/25 イライザ]

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