生活

2023年10月 5日 (木)

扇風機から石油ファンヒーターに ――夏から冬に一日で衣替え――

扇風機から石油ファンヒーターに

――夏から冬に一日で衣替え――

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もう石油ファンヒーターが必要です

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我が家は、標高300メートルくらいの所にあり、広島市内と比べると気温は5度違います。夏は快適で、今年もエアコンは一度か二度しか点けませんでした。

でも、冬の厳しさがかなり大変です。それに、春と秋が短いのも残念です。

今年は、数日前までは扇風機が必要だったのですが、次の日にはストーブを点けることになりました。これから仕舞う扇風機の写真も御覧下さい。

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これから一番大変なのは、灯油の高騰です。3年前の2020年には、1022日に、冬シーズン初めて灯油を買いましたが、18リットルで1,170円でした。今年は、近くのホームセンターで2,194円の値段が付いています。2倍近く上がっています。見掛けは悪いですが、今年の冬は、着るものを一枚増やして、節約しないといけないようです。

 

最後に皆さんにとって、今日一日が素晴らしい24時間でありますよう!  

 [2023/10/5 人間イライザ]

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2023年10月 4日 (水)

ウォーキングの途中で見る花 ――平地よりは寒い地域です――

ウォーキングの途中で見る花

――平地よりは寒い地域です――

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歩きながら愛でるのにちょうど良い高さに咲いています

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毎朝、ウォーキングしながら、御近所さんたちが植えた花を愛でています。もうヒガンバナの季節は過ぎて、花そのものも少なくなっていますが、何枚かの写真をお届けします。花の名前は、聞いたことはあるのですが、老化現象で覚えられません。とにかくきれいです。

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夜は、かなり気温が下がる地域ですので、次回はその報告です。

 

最後に皆さんにとって、今日一日が素晴らしい24時間でありますよう!  

 [2023/10/4 人間イライザ]

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2023年10月 2日 (月)

今年もコスモスがきれいに咲きました ――政治も同じように、手を掛けなくてもきれいになると良いのですが――

今年もコスモスがきれいに咲きました

――政治も同じように、手を掛けなくてもきれいになると良いのですが――

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コスモスがきれいに咲いています

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毎年、今頃はコスモスが乱舞します。何年か前に種を撒いたのですが、何時の間にか、「畑」として使っていた空間を占拠して、さらには空高く咲くようになりました。全体を見るためには、二階からということになるのですが、それでは距離が遠過ぎます。下の写真が二階からのものです。

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もう少し近くから、と考えると、コスモスのすぐ隣の畑があります。鳥や小動物対策のために網を張り巡らせましたので、気軽にそこからとはなりませんが、一番上の写真と次の写真だと、花そのものは良く見えます。

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花を何本か切って花瓶に活けるというスダンダードな楽しみ方を改めて見直しています。

 

最後に皆さんにとって、今日一日が素晴らしい24時間でありますよう!  

 [2023/10/2 人間イライザ]

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2023年9月21日 (木)

マウスを快適に使うために ――ドンピシャの「リスト・レスト」は百均で売っていました――

マウスを快適に使うために

――ドンピシャの「リスト・レスト」は百均で売っていました――

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「リスト」(手首)を「レストする」(置く)のが、「リスト・レスト」ですが、その断面に意味がありました

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パソコンを使うとき、長文を書き続けるとなるとキーボードからの入力と、最近では音声入力も加わって、手や指の使い方はかなり分散されますが、その他の作業、例えば資料を探したりその一部をコピペしたりという時は、ほとんどマウスで操作します。右手を酷使することになりますが、特に、手首をどうサポートするのかが何より大切です。

手首が痛くなったり腱鞘炎になったりするからですが、いろいろ試してみた結果、最近ようやく安定した解決法に辿り着きました。

可能性追求のために、縦型マウスを使ってみたこともありましたが、上手く行きませんでした。その体験は、こちらにアップしてあります。

その後、トラックボールも試したのですが、結局、元通り普通のマウスに戻って、しばらくは問題なく仕事を続けていました。最近になって、手首への負担が大きくなり、痛みも感じてきましたので、「リスト・レスト」を使うことにしました。これも、帯に短し襷に長しで、最後に見付けたのが百均で売っていたマウスパッドです。

手首への負担を和らげるのか目的ですので、結局「リスト・レスト」の断面と硬さがカギになります。黒い百均のマウスパッドは、上の面が四角くて手首を載せる面積が広く、高さも硬さも丁度良かったのです。

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最初から、このマウスパッドを使っていれば、コストは100円で言うことはないのですが、いくつもの試行錯誤の結果ですのでちょっと複雑です。でも、とにかくストレスが少ない毎日を過ごすことにつながりましたので、大満足です。

 

最後に皆さんにとって、今日一日が素晴らしい24時間でありますよう!  

 [2023/9/21 人間イライザ]

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2023年9月19日 (火)

屋根の修理が終りました ――これで当分、雨の日の苦労から解放されます――

屋根の修理が終りました

――これで当分、雨の日の苦労から解放されます――

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本格的修理が終った倉庫の屋根

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何十年にもわたる活動の中で、勉強するため、執筆や講演、政策立案等に必要な書物や書類が山のようにたまっています。いつかは整理しようと思いつつ、倉庫に収納してあるのですが、その倉庫の屋根が漏り初めて、とてつもない苦労をしました。その一端と、対策としての屋根の架け替えについては、一年以上前にこのブログで報告しました。

その後、一年ほどでまた雨漏りが始まり、応急手当をして貰しました。そのときの写真付き報告です。

夏の暑い時の屋根工事は無理ですので、少し涼しくなってようやく本格的な屋根架けが終りました。細かいところまで丁寧に仕上げて貰っています。例えば、軒もとてもきれいです。本格的な屋根ですから、今後かなりの間、雨が降っても苦労しなくて済むことは、正に有り難いの一言です。

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最後に皆さんにとって、今日一日が素晴らしい24時間でありますよう!  

 [2023/9/19 人間イライザ]

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2023年9月18日 (月)

4年振りの敬老会に参加しました ――高齢化社会の現実についても考えさせられました――

4年振りの敬老会に参加しました

――高齢化社会の現実についても考えさせられました――

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4年前より参加者の減った高齢者の集い

 

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今日、敬老の日ですが、私の住む中山間地では昨日、4年振りに敬老の日のイベントが開かれました。玖島地区コミュニティ推進協議会の森藤信賢会長の挨拶が、この地域の抱える問題点を指摘しつつ、そこに住む私たち高齢者への激励の言葉になっていましたので、以下、御本人のOKを頂きましたので全文を掲げさせて頂きます。

  皆様、こんにちは。玖島コミュニティ会長でこの集いの実行委員長の森藤です。すぐに会食、ご歓談されたいとは思いますが、コミュニティを代表して一言挨拶をさせて頂きます。

ご存じの通り明日が「敬老の日」です。皆様、「ご長寿」、誠におめでとうございます。併せて、この「高齢者の集い」が多くの皆様方のご出席を賜り、盛大に開催できましたことを感謝申し上げます。 ()

 さて、この集いは玖島に住んでいる私たちが「皆様方のこれまでのご功労に感謝し、末永いご健康を願う」、そして「皆様方に親睦を深めていただく」お祝いの集いです。このような集いですが、皆様方はもちろん、玖島にも元気になってもらいたいので、皆様にお願いを申しまして、挨拶をさせて頂きます。

 ご存じの通り、今の玖島は、若者が減って、元気がなくなってきています。若者がほとんどいないのですから、今、若者に玖島の未来や活性化を託すことは難しいと思います。ここにご出席の(いつも)元気でご活躍の皆様には釈迦に説法とは思いますが、皆様が「もう十方分頑張った」と思って引退されたら今の玖島は益々さびれていきます。玖島を切り開き、守って、そして発展させてこられた私達の先祖の努力を考えると、私達はそれを引き継いで行かなければなりません。そのためには若者が少ないのですから私たち高齢者も現役であり続ける他ありません。死ぬまで現役です!!  

 私たち高齢者が「歳だから」と言って閉じこもるのではなく、まずは可能な限りこの集いのような色々な活動に参加しましょう。参加し多くの人と話せば元気になって「もっと頑張ろう!」と希望がわいてきます。私たち高齢者が元気になり希望を持つことが玖島を明るく元気にします。

 今日のこの集いですが対象者は230人で、参加された方は67人と聞いています。

 色々な事情があって参加できない方もいらっしゃいますが、もし、この2倍、3倍の人が集まれば、もっと賑やかな集いとなって元気が出て、「来年も来よう」と、もっともっと希望がわいてくるのではないでしょうか。

 長くなりましたが、私たち高齢者が元気で希望をもてば、玖島は必ず元気になります。玖島が元気になれば、玖島に魅力を感じて若者も戻ってくるかもしれません。玖島の未来は私たち高齢者の手にかかっています。玖島で人生を楽しみましょう!!

 生意気なこと、失礼なことを申し上げましたがお許し下さい。

 前回の「高齢者の集い」は2019年で、その後、コロナ禍のため3回中止しましたので、4年ぶりの開催となります。この「高齢者の集い」の開催を皆様、毎年楽しみにされていたのではないかと思います。今回と併せて4回分楽しんで下さい。

ただ、この集いを楽しみにされていながら、この4年間で亡くなられた方もいらっしゃいます。その方々との楽しい日々も思い出されながら楽しんで頂けたらと思います。

 最後になりましたが、この集いの開催をお世話して頂いている皆様、本当に有り難うございます。最後まで宜しくお願いします。ご出席者を始め、ここにお集りの皆様方の末永いご健康をお祈りするとともに玖島が元気になっていくことを願いまして私の挨拶とさせていただきます。

 

お弁当を頂いた後、アトラクションがあり、その後はカラオケ・タイムという出し物はほぼ同じでしたが、参加者数が減ったせいか、やはり盛り上がりには欠けました。

その対策として「玖島花咲く館」など、地域の皆さんの果敢な取り組みもあるのですが、事は全国的広がりを持つ長期課題です。それは、「地方創生」等という言葉だけでは解決しない喫緊の大課題でもあります。戦争ごっこにうつつを抜かしている政治家たちには任せておけないのですが、皆さんこの際、政治を変えるために今までとは一味違った行動を取ってみませんか?

 

最後に皆さんにとって、今日一日が素晴らしい24時間でありますよう!  

 [2023/9/18 人間イライザ]

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2023年7月18日 (火)

被災地に人を送り込むな ――5年前の教訓は生きているのでしょうか?――

被災地に人を送り込むな

――5年前の教訓は生きているのでしょうか?――

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Floods of Mabi, Kurashiki City 倉敷市真備 平成30年7月豪雨被害 (松岡明芳氏撮影)

https://www.wikiwand.com/ja/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:2018-07-14_Floods_of_Mabi,_Kurashiki_City_%E5%80%89%E6%95%B7%E5%B8%82%E7%9C%9F%E5%82%99_%E5%B9%B3%E6%88%9030%E5%B9%B47%E6%9C%88%E8%B1%AA%E9%9B%A8%E8%A2%AB%E5%AE%B3_DSCF3676%E2%98%86%E5%BD%A1%E2%98%86%E5%BD%A1.jpg

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「防衛省を防災省に」は、これまで何度も繰り返してきましたが、昨日は、一年前の豪雨災害からの教訓としてアップした形での記事を再掲しました。しかし、そもそも自然災害について考え調べながら提言としてまとめることになったのは、2018年の西日本豪雨災害というきっかけがあったからです。でも5年後の今、政治的な対応は、とても当時の教訓が生かされているとはとても思えないレベルです。例えば、「防災省」というような専任の機関を作って、予算も人も付けて、国家規模での「災害対策」を行わなければ、自然災害による犠牲者も金銭的な被害も減らすことはできません。災害が起きるたびに、「実況放送」は長時間するけれど、少し時間が経つと、それを元にした被害削減のための国家的な政策が打ち出されることはありません。

そして、今回の災害についての実態が明らかになるまでにはまだ時間が掛かり、復旧のための対策が打ち出されるためにはさらに時間が掛ります。そして、その後に本来ならより恒久的な対策が提案されるべきなのですが、多くの政治家、そして市民の頭の中では災害の記憶が薄くなってしまっているのがこれまでの通例です。だからこそ、その前に、つまり今、5年前を振り返りつつ、自然災害についての頭の整理をしておきたいと考えています。

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2018年7月9日アップの記事を元に編集

最初の提言は

  • 最初は「被災地に人を送り込むな」です。

広島在住のKさんの体験を私が聞き取り、まとめたものです。Kさんはかなり頻繁に東京・広島間を行き来している人です。今回も上京していたのですが、帰広の切符は6日金曜日の夜の便でした。その時点で空港から市内のリムジンバスは運転中止、JRの在来線もとまり、新幹線も動いていない状況でした。山陽道も通行禁止状態でした。

仕方がありませんので、タクシーに頼るということで東広島市内のホテルに予約を取っていました。フライトがキャンセルされる可能性もあったのですが、とにかく飛びましたので、広島空港に着陸、長い時間待って、タクシーで、東広島まで辿り着きました。

Kさんの場合は、事前に空港到着後の情報が分っていましたので、それなりに準備をすることができたのですが、悲惨だったのは外国人観光客の皆さんでした。

タクシー乗り場も長い列ができ、空港内の事務所を開放するのでそこに留まって欲しいという対応もなされたようなのですが、ある外国人家族に取っては衝撃的なニュースだったようです。

その家族のお母さんと飛行機の中で隣り合わせになったKさんが聞いた話では、空港でのレンタカー予約をしていて、到着後は広島まで車で行き一泊、次の日には宮島を見て、それから四国に研修のため滞在しているお子さんを訪ねる予定だったとのことでした。お母さんは両手に障害があり、恐らくお父さんが、運転も家族の世話もするという状況だったのでしょう。

到着した6日には、車で広島市内まで行くのは不可能、結局空港で一泊というようなことになり、次の7日にも事態は一向に変わらず、宮島にも行けずお子さんにも会えずに、もし飛行機が飛んでいれば東京に戻るというシナリオになってしまったようです。

Kさんも自分の足の確保しなくてはならず、最後までお世話できなかったようなのですが、わざわざ広島まで来なくても、この情報は東京で把握できたはずですので、東京で対応できていれば、二日間の時間のロスと、東京・広島間の航空運賃のロスは防げたのではないでしょうか。

さらに、外国人に限らず、広島に住んでいる人ならそれなりの知識はあったとしても、それ以外の人たちには、「白市まではリムジンバスが出ています」という情報からは、そこまで行けばあとは何とかなるだろう、というくらいの想像力しか働きません。そんな状態になることが分っていて、東京から広島まで善意かつ情報のないお客さんを送り込んで良いのでしょうか。

航空会社にすれば、切符は発行した、飛行機は飛べたのだから飛ばしした、後は乗客の責任ということになるのかもしれませんが、到着後には、空港の事務所の床に寝るという選択肢しかないところに、それも到着して初めてそれが分るという前提で乗客を運べば、それで済む話なのでしょうか。

福岡市の場合のように、仮に災害があったとしても空港と市内とが近い場合には、それほど大きな問題にはならないのかもしれません。そうだとする、わざわざ遠隔地に飛行場を移設した広島県や広島市が、このような場合の責任の一端を負うべきなのではないでしょうか。

そして、航空会社も、キャンセル不可・返金不可の切符であっても、災害時には到着地の状況をきちんと把握して、災害地には目的地に着けばそこで孤立無援になってしまう乗客を、送り込まないというくらいの責任を持つべきなのではないかと思います。そのために、私企業だけに負担を強いて乗客の安全と安心を確保するのではなく、国全体のシステムとして、このような場合の対応も含めた施策があれば、災害時の不安の種は、少なくとも一つは減ると思うのですが如何でしょうか。。

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羽田で把握できる情報は乗客に知らせずに、被災地に善意・情報のない乗客を送り込むというようなことは、もう起きていないことを祈りますが、マスコミの報道でも、例えば「空港でどこにも行けず困っている人がいます。それほど深刻な災害です。」レベルのことは伝えても、災害の現場から、システムとしてそれに対応できるはずだという問題提起にはつながらないのが普通です。

だからこそ、敢えて何度でも問題提起を続けています。

 

そして皆さんにとって、今日一日が素晴らしい24時間でありますよう!

 [2023/7/18 人間イライザ]

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2023年7月15日 (土)

洗濯機の買い替え ――12年間、故障もなかったのですが――

洗濯機の買い替え

――12年間、故障もなかったのですが――

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新しい洗濯機です

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早いもので、洗濯機を買ってからもう12年になりました。東芝製で、その間一度も故障しませんでした。とは言え、蓋の壊れたことがあり、それはアロンアルファとパテで修理して使っていました。でももう12年です。「よく頑張ってくれたね。有難う。」の言葉とともに、さよならすることになりました。たまたま、エディオンのセールで格安の品物があっので、この際、買い換えることになったのです。

中国製のHisenseです。ちょっと心配はあったのですが、使ってみると、この10年間で洗濯機は大きく進化していることが分りました。まず音が静かです。そして、洗濯の残り時間まで示してくれます。

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「今年買って良かったもの」リストの上位に入ることは間違いなさそうです。

 

そして皆さんにとって、今日一日が素晴らしい24時間でありますよう!

 [2023/7/15 人間イライザ]

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2023年6月28日 (水)

何もしないのにできたジャガイモ ――梅の実だけではありませんでした――

何もしないのにできたジャガイモ

――梅の実だけではありませんでした――

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この倍くらいは収穫したのですが、まだ食べていないのはこれだけです

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6月3日のこのブログでは、何もしないのに、たくさんの梅の実がなったことを報告しました。きょうは同じく、何もしないのにジャガイモがたくさん穫れたことの報告です。

正確には、昨年、ジャガイモの種芋を植えて、あまり出来は良くなかったのですがそれなりの収穫がありました。そのときに掘り忘れていたジャガイモが今年芽を出して、掘り出してみたら出来の良いジャガイモになっていたのです。

こんな余得があるので、土いじりを止められないのかもしれません。

 

そして皆さんにとって、今日一日が素晴らしい24時間でありますよう!

 [2023/6/28 人間イライザ]

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2023年6月27日 (火)

日曜日に消防訓練 ――御苦労様です――

日曜日に消防訓練

――御苦労様です――

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集会所の近くの法面が舞台です

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日曜日の午前中、近くの集会所の近くで、多くの人たちが集まっています。「消防訓練実施中」とのことなのですが、訓練の中心は土嚢作りと、それを近くの法面に積み上げる訓練のようです。

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消防団による訓練ということは、皆さん仕事があるので、各地区の消防団が一緒の訓練をするとなるとやはり日曜日になるのでしょう。そして消防団の分団毎に、消防車も来ていましたので、そちらにもカメラを。

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車の上に黄色い印が付いていますが、それが分断のある地区名です。「玖島」とか「津田」という文字がありますが、それぞれ、第5分団、第7分団と番号も付いています。

日曜日の訓練、御苦労様です。そして、万一の災害時にはこのような訓練が生きることになるのですが、災害が起きないようにと祈りながら訓練中の皆さんに心の中で手を合わせました。

 

そして皆さんにとって、今日一日が素晴らしい24時間でありますよう!

 [2023/6/27 人間イライザ]

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