生活

2022年6月14日 (火)

ポパイの好きな ほうれん草

ポパイの好きな ほうれん草

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忙しさにかまけて、小さな畑の世話がなおざりになっていたのですが、大地の力そして植物の生命力は、私たちに見事な収穫を届けてくれました。ほうれん草が丁度食べ頃になっていました。

夕食は、ほうれん草を「主菜」にして元気を頂きます。新たなエネルギーを得るためにほうれん草を食べていたポパイに倣って、明日からぶっ飛ばします。

 それでは今日、皆さんにとって素晴らしい一日でありますよう。

[2022/6/14 イライザ]

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2022年6月13日 (月)

非暴力社会を目指す

非暴力社会を目指す

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今回は漫才と非暴力がテーマです。

参議院選挙に関するあるアンケートの中に、「DVをなくすためには、どのようなことが必要か」という趣旨の質問がありました。

DV」とはどんなことを指すのかを理解するために、その反対の状態を目に浮かべてみました。それは、二人の人間の間で、静かに普通に会話の成り立っている状態でした。そうではない極端な場合の一つがDVです。さらに、「暴力化」という尺度で測るとそこまでは行っていないけれど、完全に「0」ではない場面がいくつか頭に浮かびました。

その数値をいくつにすべきなのか、議論の余地はあると思いますが、二つだけ例を挙げておきましょう。

(I) 男女間で少し親しくなったとき、男性が女性を「お前」と呼ぶシーンをしばしば見てきました。ドラマで説明した方が多くの方に伝わると思いますので、一つ上げると『科捜研の女』です。土門刑事は、榊󠄀マリコ研究員を必ず「お前」と呼んでいます。人気番組ですので、この「上下関係」または「支配・被支配関係」の宣伝力はかなり強いのではないかと心配です。

そもそも殺人事件がドラマのテーマになっている番組の中の、些細な人間関係を、「暴力」という視点から分析することに意味があるのかを考えるべきなのかもしれませんが、○○中毒と言われる依存症の多くは、微量の接種から始まることも事実です。

(II) テレビ番組の中で、年々増えてきているのが、芸能人たち同士の意味のないやり取りです。それも、漫才の一つのパターンである、「ボケ」と「突っ込み」が雛形になっているような気がします。漫才は、あえて極端な状況を作ったり、「普通」を誇張することで笑いを誘う芸能ですから、それ自体は健全です。

しかし、それが無意識のうちに、私たちの日常の会話のお手本として採用され、「静かで普通の会話」が成り立たない状態を作る結果になってしまっては、笑うにも笑えません。

(III) ここまで書いて、もう一つ大切なケースのあることに気付きました。国会での議員の質問と、閣僚や官僚との回答も一つの会話と考えると、これこそ、一番「普通」から遠いということです。そもそも会話が成り立っていないからです。そして「上下関係」「支配・被支配関係」も否定されていないどころか、それを背景に「ボケ」ることが権力維持のメカニズムになっています。

主権者として、鋭い突込みで、つまり選挙で野党が勝つことで、静かで普通の会話を実現する他に道はありません。

それでは今日、皆さんにとって素晴らしい一日でありますよう。

[2022/6/13 イライザ]

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2022年6月12日 (日)

「雨にも負けず」

「#雨にも負けず」

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21世紀を前に、社民党が作成した「2010年への政策ビジョン」、略して「2010ビジョン」です。副題は「日本型社会民主主義」。表紙の裏には、#宮沢賢治の「雨にも負けず」を掲げました。

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その作成の責任者だった私は、自分の社民党員としての決意を、「雨にも負けず」に託して表現した積りなのですが、今読み返してみると不十分な点が多々あります。

今回の選挙にあたって、この改訂版を作りたいと考えていますが、問題は時間です。でも「2010ビジョン」では、その時間枠を大切にしています。目標の年を掲げて、私たちが実現したい社会のビジョンを描いている点です。

広島市長、そして平和市長会議の会長として掲げたのは「2020ビジョン」です。2020年までに核兵器の廃絶を実現したいという目標を立て、中間目標は「2015年までの核兵器禁止条約締結」です。こちらは2年遅れで実現しています。

核兵器禁止条約が実現しましたので、その後の目標として、「2040ビジョン」、つまり2040年までの核兵器廃絶を目指しての概略地図を提案したいと考えています。核兵器禁止条約さえ認めようとしない人たち、国々をどう説得するのかが鍵なのですが、「雨にも負けず」の精神を生かす積りです。

 それでは今日、皆さんにとって素晴らしい一日でありますよう。

[2022/6/12 イライザ]

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2022年6月10日 (金)

チラシ完成

チラシ完成

新宿駅西口での街宣には間に合いませんでしたが、チラシが完成しました。

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校正は、メールに添付された色見本で行ったのですが、実物はそれより大きく見えます。やはり迫力が違います。また、文字も大きいので読み易さでも大満足です。

新宿での街宣で吃驚したのは、チラシを取って下さる方の多いことでした。それも「嫌々ながら」という感じではなく、「自分たちが感じている政治的フラストレーションの答が見付かるのではないか」とでもいった雰囲気で、チラシを手にしてくれていたことでした。

物価に代表される生活、仕事が続けられるのか、子育て、戦争を毎日見続けることからの不安、環境や自然災害等々、現実をまともに見ている人にとっては、持って行き場のない問題が山積しています。誰か責任のある立場の人たちから、「私に任せて下さい。これこれをすることで、問題を解決します」という言葉とともに、納得の行く具体案が出てくることを期待しているような気がしました。

こうした期待に立派に応えている社民党の公約リストもできましたので、ゆっくり、詳しく説明して行きますが、今回の美しいチラシで、取り敢えずは私が立候補を予定していることを知って頂けます。

それでは今日が、皆さんにとって素晴らしい一日でありますよう。

[2022/6/10 イライザ]

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2022年6月 5日 (日)

『元気です、広島』 ――「市長日記」と合わせて週一の発信――

『元気です、広島』

――「市長日記」と合わせて週一の発信――

市長に就任してからも、週一の発信は続けました。その半分は、『元気です、広島』というタイトルの本にまとめて貰いました。

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広島市発行のメールマガジン、「ひろめーる」に、毎月、10日と25日に掲載したエッセイを集めたものです。もう一つのシリーズは、広島市の伝統的な広報誌『市民と市政』に、それぞれ、1日と15日付で「市長日記」を掲載していました。国会議員時代も合わせると、合計20年ほど、毎週発信を続けたことになります。

広島市として力を入れ続けてきた、核のない平和な世界づくりに関連する項目や、市の財政再建や地域経済の発展、カープに象徴されるスポーツ等、取り上げたトピックは多岐にわたりました。その中で、特に記憶に残っているのは、市民の皆さんから頂いた感動です。すぐ頭に浮かんだエピソードは三つありますが、その二つは、このブログで今年の春、続けてアップしたものです。

一つ目は、3月30日にアップした「広島の魅力――山根政則さんの評価です――」です。山根さんは被爆者として、御自分の体験を若い世代に語りつつ核なき平和実現のために尽力された方ですが、広島市としては、路面電車についての研究家として交通政策の面でも大変お世話になりました。その山根さんが、東京から広島に転居するという決断をしたのは、二つの都市の魅力を数値化して比較した結果だったという点が中心です。

二つ目は、4月1日にアップした「署名運動にも力があります――変化は起こせます。希望も創れます――」、略して「希望の創り方」です。8月6日の午後、被爆した兄と妹が、岸辺で船を待つ間に交わした会話の中の「おはぎ」が、希望の種でした。

三つめが、広島市文化財団発行の『文芸ひろしま』の23号(2004年)で、ノンフィクション部門で第二席になった「ある家族」です。ぜひとも、『文芸ひろしま」そのものを手に取って頂きたいのですが、以下、「ひろめーる」2004年4月10日行から引用しての簡単な紹介です。

作者は、佐々木志穂美さん。その内容は、選者の言葉を借りると、「障害児三人を抱えた、肝っ玉ママと呼べばいいのか、もつばら明るい」お母さんの、「ほんのささやかな独り言」 (この部分は佐々木さんの言葉) です。

私がこの作品を皆さんに勧める理由の第一は、文章・内容ともに次々と発見があり、読み始めたら最後まで止められないほどの引力があるからです。言文一致という言葉がありますが、話し言葉がそのまま文章になっているのです。それだけでなく、言葉にはならない、作者の頭の中に浮かんでくるイメージや思いまで、そのまま文章になっている面白さが魅力的です。その文章が、右に行ったり左に行ったりしながらの、臨場感溢れる記録となっているのです。長男の洋平君が生まれてから一四年間の佐々木家、特にお母さんの思いや成長ぶり、周囲の人々とのやりとりが、鮮やかに描かれています。

『文芸ひろしま』は、全国どこでも手に入る刊行物ではありませんので、「ある家族」を読んで下さいと言っても直ぐという訳には行きません。何か良い方法があると思いますので、しばらくお待ちください。

それでは今日一日が皆さんにとって素晴らしい24時間でありますよう。

(1987年、テレビ朝日の「CNNデイウォッチ」で使い始めた「サインオフ」の言葉です。「アキバ・ウィークリーでも使っていましたが、このブログも「アキバ・デイリー」としての継続感を出すため、復活させることにしました。)

[2022/6/5 イライザ]

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2022年6月 2日 (木)

パッチワーク・キルトは平和のシンボル ――多様な布が、美しく強く、そして暖かく縫い合わされるからです――

パッチワーク・キルトは平和のシンボル

――多様な布が、美しく強く、そして暖かく縫い合わされるからです――

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戦争と平和を考えるとき、私たちはしばしば現実の重みに押し潰されて、本質が見えなくなってしまうことがあります。

そんな時、頭に浮かべることで元気の出てくる「画像」や「動画」があると、一瞬で疲れも取れます。そんな「画像」、あるいは作るプロセスまで入れれば「動画」になりますが、その一つが「パッチワーク・キルト」です。

あえて言い切りましょう。《平和とは、パッチワーク・キルトのことである》と。

 

それは、何故なのか? 最初にあるのは、それぞれ異なった美しい四角の布切れです。

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その布切れ同士には、必ず、共通の一辺があります。人間同士でも同じです。どこかで共通する、共鳴することが可能です。寛容さが必要な時もあります。その共通点でつながることが出発点です。

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二枚を縫い付けたら、三枚目に移りましょう。同じように共通点に沿って。

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4枚目は、二枚の布との共通点を見付けることになりますので、ちょっと難しい場合もあります。

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この手順を繰り返すことで、美しく、強く、そして暖かいパッチワーク・キルトが出来上がります。

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都市の成り立ちもこれと同じです。多様性が大切です。そして平和とは、これと同じプロセスで生まれるのですから、あえて《平和とは、パッチワーク・キルトのことである》と言いたいのです。

 

[2022/6/2 イライザ]

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2022年5月19日 (木)

倉庫の屋根を掛け直して貰いました ――これで雨が降っても眠れます――

倉庫の屋根を掛け直して貰いました

――これで雨が降っても眠れます――

 

大学時代、そして政治の世界に入ってからも大量の書籍と書類に取り囲まれて生活してきました。その全てを整理する時間がないままに、倉庫に収めてあります。

 問題はその倉庫が雨漏りし始めたことです。と言っても5,6年前なのですが、自分で何とか対処できると思って、コーキングをしたり、ブルー・シートを被せたりしていたのですが、何をしても雨漏りは止まりません。

 その上、大雨になると、夜中に起きて雨漏りの水を受けているバケツを空にしないと、水が溢れることもたまにはありました。大きなバケツにすると重くて運べないので、中くらいのバケツを使っていたからです。

 意を決して、専門家にお願いすることにしました。まずは、波板を支える構造部を御覧下さい。

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そして波板が張り巡らされた屋根そのものです。

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 そして側面からも雨漏りのすることはなくなりました。

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次に雨の降るまでには間がありそうですが、これで雨の度に、バケツが一杯かどうかの心配をしなくて済むとなると、ホット一安心です。

 [2022/5/19 イライザ]

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2022年5月 7日 (土)

恒例のバーベキュー ――成長した子どもたちと頑張っている高齢者たち――

恒例のバーベキュー

――成長した子どもたちと頑張っている高齢者たち――

 

ゴールデン・ウィークに親戚一同が集まってバーベキュー・パーティーを開くのが恒例になっていましたが、今年は屋内での集いになりました。

丁度こどもの日だったのですが、やはり目覚ましかったのは子どもたちの成長振りでした。食欲は勿論でしたが、弁も立つようになりまた役割分担も自然にできて、大人になったことを実感する一時になりました。

とは言え、高齢者たちも負けずに頑張って、盛り上がる一時になりました。

そこでの主役はやはり食べ物です。まずは、アンデルセンのオードブル・プラッターです。美味しそうですね。

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そして、こちらはシュプリーズ・サンドイッチ、つまり驚きのサンドイッチです。こちらもアンデルセンの定番です。

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定番と言えば、バーベキューの主役、お肉です。グーグルで検索してどこ産なのかも分りましたし、値段も検討が付きました。とても贅沢な一時でした。

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[2022/5/7 イライザ]

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2022年4月28日 (木)

強力な助っ人です ――草刈り機とブロワーのセットを買いました――

強力な助っ人です

――草刈り機とブロワーのセットを買いました――

 

田舎住まいも捨てたものではないのですが、問題もいくつかあります。冬の寒さ、そして寒くなくなると虫や雑草との戦いが始まります。

 これまで草刈りには電気式の草刈り機を使っていました。軽いし馬力もあるので効率良く作業ができるのですが、段々、邪魔になってきたのがコードです。こんなに長いコードがないと、届かないところまで草刈りをしなくてはなりません。

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コード付きの草刈り機の煩わしさは、家庭内で電気コード付きの掃除機を使われた方なら御理解頂けると思います。

 となると、コードレス、つまり充電式の草刈り機ということになるのですが、少なくとも18Vないと草刈り機としては弱過ぎますし、値段が高いのと嵩が張るのも問題でした。でも、最近コストコに行ったら、理想的な組み合わせがありました。

 その名も「18V コードレス ナイロントリマー・ブロワー スターターセット」です。刈り幅も30cmあるので、広い範囲を刈るのには便利ですし、軽いのも魅力です。しかも、草刈り機だけでブロワーまで付いて、値段は草刈り機一台とほぼ同じです。それがこちらです。

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箱から出して、カバーを付け、ショルダーストラップを付けただけですが、後は充電が済むまで待つだけです。

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実際に使ってみての感想ですが、コード式とパワーはほとんど変わりません。コードを全く気にしないで、どの方向にも動けるのは快適です。電池の持ちはエコモードで30分、パワーで20分ですが、コード式の場合はモーターが焼き切れないよう、20分くらいで一度休憩しなくてはなりません。それをしないで一度、モーターを焼き切ってしまったことがありますので、電池がなくなって自動的に作業をストップしなくてはならない方が、私にとっては有り難い仕組みです。今のところ、「今年買って良かったもの」のトップです。

 ブロワーの使い勝手は、秋になって落ち葉を集めるときに確認します。

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[2022/4/28 イライザ]

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2022年4月25日 (月)

「尾木ママ」との対談の後編が出版されました ――Meishaミーティングの2回目もオンラインで開催――

「尾木ママ」との対談の後編が出版されました

――Meishaミーティングの2回目もオンラインで開催――

教育評論家で、自他ともに「子どもの声の代弁者」として認められている尾木直樹さんとの対談ですが、前半は、2月に二回にわたって報告しています。こちらが一回目と、こちらの二回目です。今回は、その後編が出版されました。

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今回のテーマは、「子どもに寄り添うこと」、「「いじめ」問題と平和教育」そして「子どもたち主体の教育アプローチ」です。

尾木ママと私の対談を直接読んでみたいという方がいらっしゃれば、手持ちの部数に限りがありますので先着3名の方に、春号をお送りします。コメント欄に住所と氏名を書き込んでください。もちろん、公開はしません。

さて、オンラインで開かれた、「Meishaミーティング」では、「明るい社会づくり運動」(略して「明社」)の今後について話し合いました。「今後」を今、取り上げる必要性は、多くのNPOが直面している課題と共通の課題を明社も抱えているからです。

一つは、明社の目的や活動内容を今の時点で点検して、これからの明社の姿をより明確に描き直す時が来ているのではないかという点です。その背景には、参加者が高齢化していて、どうしたらもっと多くの若者に参加して貰えるのか、という問題意識もあります。それと密接に関わっているのが活動資金をどのようにより効率的に集めるのか、という課題です。それに関連するのが、資金的にも支援して貰っている協力団体である立正佼成会との関係を進化させることです。明社の提唱者である庭野日敬師の設立の趣旨を生かしながら連携して行くことは自然なのですが、資金面も含めてより独立性を高めて、明社の新たなアイデンティティーを確立し他のボランティア団体や行政との協働がし易いような形を作ることも大切なのです。

こうしたことを議論するために、今日は約2時間、50名ほどのメンバーがオンラインで話し合いをしました。特に地域で活動している人たちが中心になりましたが、日頃からの素晴らしい実践の数々に触れることができて、新たなエネルギーを貰いました。

それにしても、異口同音に語られたのが、コロナによって活動が中断されたことです。明社の活動の典型的なものは、地域毎に集って、公園とか多くの人たちが使う施設等の清掃活動なのですが、屋外での行動とは言え、多くの人が集まるという「密」の一つになりますので、清掃活動も控えているところがほとんどだったのです。

でもそんな中でも、「個人」で清掃活動を続けていらっしゃる方も多いという報告があり、頭が下がりました。

伺った全ての活動を報告したい気持ちはやまやまなのですが、一つだけ取り上げると、奈良県の橿原市の明社の活動です。三つの主な活動があるとのことなのですが、一つは講演会の開催です。30年にわたって年一回、続けて来た講演会は当初の「子育て中のお母さんたち」のためのものから、「明るい社会を作る」ための講演会とテーマを変え、毎年、100人ほどの人を対象に開催してきたとのことでした。市長や社会福祉協議会からの挨拶もあり、地域にしっかり根付いた行事になっているようでした。

二つ目は、橿原神宮の清掃作業です。こちらは20年ほど続いている活動で、初詣に訪れる人たちのために12月中頃に行っているとのことでしたが、市のボランティア活動連絡会の仲間である高校の先生方との交流の中で、2021年には200人の生徒や先生のボランティアも加わっての活動になったとのことでした。

また、浄瑠璃で良く知られている壺阪の養護盲老人ホーム慈母園との交流も30年近く続けてきているとのことでした。

最後に、今回の皆さんの活動を聞きながら感じたのは、話をされているお一人お一人の優しい声であり、語り口の穏やかさ、そして謙虚さでした。明社の魅力は何かという問いも、今日のミーティングでは出てきたのですが、私の答は、今日お話を伺ったお一人お一人の声、姿、そしてこれまでのボランティア活動です。

[2022/4/25 イライザ]

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