生活

2022年10月 4日 (火)

倉庫の整理を始めました

倉庫の整理を始めました

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「倉庫」とは言っても、別にプレパブの倉庫がありますので、これは「収納部屋」あるいは「納戸」と言った方が良いのかもしれません。

現在地に移り住んできたときには、結構、部屋数が多かったので数部屋は物置のような形で、普段使わないものを収納していたのですが、それに子どもたちの物まで加わり、日常的に整理整頓をしているわけではないので、段々窮屈になりました。

ちょうど暑くも寒くもない天気の日が巡ってきましたので、二人掛りで捨てる物を選り分けて、一つにまとめる物はまとめて、「無駄な」隙間をなくしてみました。「断捨離」という言葉はあまり好きではないのですが、世間的にはそれです。驚くほどのスペースができましたので、嬉しい限りなのですが、それと同時に、今までは捨てられなかった鞄類をかなり捨てられたことにも満足しています。さらに、知らない内に溜まっていたコード類も捨てることができました。

要らない物が身の回りから消えると、本当に心に余裕が出てきたような気になりました。

 

それでは今日一日が、皆様にとって素晴らしい24時間でありますように。

[2022/10/4 イライザ]

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2022年9月19日 (月)

健康管理が上手く行っています

健康管理が上手く行っています

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明日の広島地方は、台風対策でほぼ全ての活動が止まります。家の周りの整理は終りましたので、明日は、NPT再検討会議後の対策や国葬反対でやり残している仕事に集中したいと思っています。3日間にわたって上京しても疲れを感じていないのには理由があります。10日程前に、高齢者講習に役立つかもしれないと考えて、お酒を止めたのです。

その結果は、ハッキリ現れました。まず、血圧が下がりました。これまで140台になることが多かったのですが、120台に。それから体重が、71kg台から、68kg台に。

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腱鞘炎のような症状も、縦型マウスを使い始めてから消えました。

お腹も引っ込みました。仕事に対する「気力」も変っているのですが、それはまたの機会に。

台風については、事前にできることは準備しておきましょう。そしてコロナについてもまだまだ油断はできません。感染しないよう努力を続けましょう。

それでは今日一日が、皆さんにとって素晴らしい24時間でありますよう。

[2022/9/19 イライザ]

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2022年8月29日 (月)

玖島花咲く館でランチ

玖島花咲く館でランチ

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「機能不全に陥っている日本の政治・岸田内閣」シリーズは続きますが、政治を良くする上で、基盤になる地域の活性化が同時進行で進まなくてはなりません。

私の地元の玖島で、4月からオープンして頑張っている「玖島花咲く館」に行ってきました。廃校になった玖島小学校の建物の一部を使って活動しているのは、産直市の「くじまルシェ」と「カフェ玖島学園」です。玖島ルシェはこんな様子です。

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そして、カフェ玖島学園は広々としたスペースで寛げるのが一番の特徴かもしれません。

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私は、冷やし中華を頂きました。美味しかったですし、季節最後になるのかなという思いでのランチになりました。

  

コロナについてもまだまだ油断はできません。そして、医療関係者や行政の皆様等、現場で頑張って下さっている皆様に心からの感謝を捧げます。さらに、私たち自身、感染しないよう努力しましょう。

 それでは今日一日が、皆さんにとって素晴らしい24時間でありますよう。

[2022/8/29 イライザ]

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2022年8月24日 (水)

体重を減らすための5つの秘策

体重を減らすための5つの秘策

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「体重を減らすための5つの秘策」は、Eric Barker というアメリカのブロガーが、今年(2022)727日にアップした記事です。彼のドメイン名は「bakadesuyo.com」なのですが、日本語も分る彼の語呂合わせです。説明は不要だと思いますが、苗字が「バーカー」ですので、自己紹介するときには「馬鹿です」に聞こえるからなのです。彼の本もこんなユーモアのセンスに溢れています。

そして、彼はブログの記事がたまると一冊の本にして出版していますが、今二冊目まで本になり両方ともベストセラーです。一冊目が『Barking Up the Wrong Tree』、日本語に訳すと「あなたの信じていること、ただの勘違いです」くらいの意味です。ただし、「そんなことを他人に言うおまえは誰なんだ」という反論に応えるために、「いや自分は、Barker、つまり吠える人だから、見当違いの木に対して吠えているだけです。つまり、自分が勘違いしているだけです」という説明を最初にしているというユーモアも含んだタイトルです。

日本語の訳も出ています。タイトルは『残酷すぎる成功法則』で、内容も良く分かりませんし、バーカー氏のユーモアのセンスも生きていません。できればユーモアのセンスも味わいながら英語で読むことをお勧めします。

二冊目の紹介はまたの機会に。

さて、本題に戻って、「体重を減らすための5つの秘策」ですが、種本は、Stephan J. Guyenetという神経生物学者の書いた『The Hungry Brain: Outsmarting the Instincts That Make Us Overeat.』です。日本語に訳すと、『お腹を空かした脳――私たちを過食にさせる本能の上を行くには』くらいでしょうか。

つまり、お腹が空いたり食べ過ぎたりするのは、脳がそう感じ脳がそう決定しているからだ。だからお腹が空かないようにする、過食しないようにするためには、脳が受け取るメッセージを管理して、そう感じない、そう決定しないようにすれば良いという趣旨です。

まずは、五つの秘策を見て下さい。簡単な説明付きです。

① 食べる結果生じる御褒美、つまり「美味しい」と感じることを意識せよ――でも美味しくないと楽しくないじゃない。だから、食べる量が減るんだ。

② 食べ物の種類を減らせ――例えば、夕食がステーキだったとしよう。デザートもステーキだったら、デザートはいらないかも。

③ 環境を管理せよ――スーパーでの買い物から始めよう。そして、美味しいスナックは瓶に入れておこう。そして高い棚の上に置く。いや外国に置いた方が良いよ。

④ 満腹感をもたらす食品を食べよ――肉、魚、オートミール、野菜、とこう書くだけでお腹が一杯になってしまった。

⑤ エクササイズは、減った体重をそのままに保つために行う――運動しても体重は減らないかもしれない。でも減った体重をキープするのには役立つ。

こんな秘策が日常的に実現されていた時代がありました。それは、狩猟採集時代です。そもそも食べ物を獲得するのに手間と時間が掛かったので、③は満たされています。数百もの違った獲物が毎日手に入る訳ではなく、②も満たされています。手に入った食物を料理するにしても、手の込んだソースを作るノウハウも時間もなかったので、①も満たされています。そして、基本的に手に入ったものでお腹を満たしていました。ケーキや甘いスナックまでは手に入らず、しかも自分で作ることも叶わなかったのですから。それに近い状態を食生活で実現できれば減量は簡単だということです。

もう一つ、このブログの中には、自分自身を暗示に掛けて、つまり脳が受け取っているメッセージを自分で書き換えて、「満腹感」を作り出すヒントもあるのですが、それは御自分で探して下さい。

 

コロナについてもまだまだ油断はできません。皆様、くれぐれも御自愛下さい。

 それでは今日一日が、皆さんにとって素晴らしい24時間でありますよう。

[2022/8/24 イライザ]

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2022年8月 8日 (月)

三代目の庭園灯です

三代目の庭園灯です

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三代目の庭園灯に灯が点りました。一代目が2018年の5月ですから、もう4年以上経っています。4年前のリポートです。そして一代目の庭園灯はこちらです。

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いくつかの庭園灯が壊れて、二代目を導入しました。その経緯はこちらです。そして二代目の庭園灯です。

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充電式の電池もそろそろ交換の時期ですので、それも併せて三代目を設置、今夜は三代が揃って、4年前と同じくらい美しく安定した光が届いています。

 

炎暑とともに豪雨も各地を襲っています。コロナについても広島県では、過去最多の感染者が出ています。皆様、くれぐれも御自愛下さい。

 それでは今日が、皆さんにとって素晴らしい一日でありますよう。

[2022/8/8 イライザ]

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2022年7月 5日 (火)

防衛省を防災省に

防衛省を防災省に

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仙台市立荒浜小学校の鉄の扉です。東日本大震災の遺構ですが、11年経って、あの時のショックは忘れ去られているのでしょうか。

ロシアのウクライナ侵攻以来、「リアル・タイム」で私たちが体験している戦争の様子に「ウクライナ・ショック」を受け、「日本でもこんなことが起きたらどうすれば良いのか」という危機感につながっています。それはそれで分るのですが、もう一つ、忘れてはいけないことを忘れてはいませんか。

昨年73日には熱海で土石流災害が起きて26人の方が亡くなっています。一昨年は、熊本での豪雨災害で、熊本だけで64人の方が亡くなっています。

選挙中で時間がありませんので、以前まとめた数字を再掲しておきます。2018年に起きた災害で記憶しているものを並べてみると、(i) 123日の草津白根山の噴火、(ii) 死者の出た2月の北陸豪雪をはじめとする各地での豪雪、(iii) 3月と5月の霧島山新燃岳と桜島の噴火 (iv) 618日、死者4名、損壊家屋は3万戸近くになった大阪北部地震、(v) そして死者は200名を超えるであろう、7月の西日本豪雨と、半年ちょっとで大きな災害が目白押しです。

こうした数字を前に、「日本がウクライナと同じように攻撃された時に備えて、軍備を強化し、核武装までも必要なのではないか」という種類の主張に大きな違和感を持っています。自然災害の死者は毎年確実に私たちの目の前に現れているのに反して、日本が外国から攻められた、あるいは戦争で死者が出たという数字は「0」なのですから。

再度、比較の数字を掲げておきましょう。

  • 2000年から2019年までの自然災害死者数は23,991です。
  • そして推計ですが、1945年から2019年までの自然災害死者数は90万人です。
  • 対して、1945年から2019年までの戦後75年間、外国からの侵略・外国との戦争で死んだ日本人の数は0です。

「ウクライナ・ショック」を端的に示すために、死者数によって考えることにしますが、ウクライナ戦争で命を落した日本人は「ゼロ」です。そして、戦後、自然災害によって亡くなった日本人の数は、100万人近くになるという事実から、そして恐らく今年も自然災害によって必ず犠牲者が発生することを考えると、今、私たちが懸念し、政府がお金を投じなくてはならないのは、自然災害対策なのではないでしょうか。

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それはこのグラフから明らかです。災害があると予算は増えますが、「喉元過ぎれば熱さ忘れる」で、「予防」のための予算はないのです。

予算が出てこない理由の一つは、「防災」を専門にする固定したお役所がないからです。それは、「防衛省」を「防災省」に変えることで解消されます。防災省を創設するメリットを、防衛省との比較でみてみましょう。

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「予算」のカッコ内で言及してるグラフは、その前のグラフのことです。この比較からの結論は、防衛省を防災省に変えても、多くのメリットはあってもデメリットはまず考えられないということです。

ここで「誤解」を避けるための説明ですが、自然災害そのものは「予防」できません。でもその結果犠牲になる命や財産は減らすことができるのです。例えば、住宅をはじめより多くの建築物の耐震化を図る、急傾斜地にある住宅を安全なところに移設する、河川の浚渫をする、洪水の起きやすい河川の流れを変える、危険な盛土を移動する、避難訓練を徹底する等、予算を付ければ実行できるそして効果のある施策は山とあるのです。

つまり、今の時点で「倍増」すべきなのは、「軍事費」ではなく、「防災費」なのです。それは、国民の命を確実に守る「現実的」な選択です。

「憲法を改正して自衛隊を憲法内に明記する」などという、「改憲先にありき」という論法ではなく、日本国民の命を救うのが国家の最優先義務だという憲法の規定からの結論は、「防衛省」を「防災省」に変えることで全て「解決」という簡単・明解な素晴らしいシナリオです。

 

炎暑が続き台風も近付いています。皆様、くれぐれも御自愛下さい。

 

なお関連の動画は、ホームページやYouTube公式チャンネルを御覧下さい。

https://www.t-akiba.jp/

https://www.youtube.com/channel/UCNOCvMp5EfcUTqCYU6jgf0Q/videos

 

また、今後の予定等については、ツイッターを御覧頂ければ幸いです。

ツイッター  https://twitter.com/akiba2040

 

それでは今日が、皆さんにとって素晴らしい一日でありますよう。

[2022/7/5 イライザ]

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2022年6月30日 (木)

社民党の主張は、財務省・厚労省のデータに裏付けられています

社民党の主張は、財務省・厚労省のデータに裏付けられています

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物価の高騰は、皆さんが日常的に体験されていることですので、言うまでもありません。それが特別響くのは、私たちの給料や年金が下がり続けているからです。これは、厚労省の公表している数字を元にグラフ化したものですが、これ以降も名目賃金は横ばいです。

こんな不公平な状況から一歩でも抜け出すために社民党が提案しているのが、消費税を3年間「ゼロ」にすることです。10%の消費税がなくなれば、支出はそれだけ減りますので、賃金がほぼ10%上がったことと同じになります。

しかしながら、政府・与党から常に出てくる反対論は「その財源がないからできない」です。しかし、財源はあります。大企業の「内部留保」つまり、貯金です。内部留保に5%の税金を掛ければ、それが財源になるのです。

内部留保が増え続けていることも次のグラフから分かります。それも財務省の数字を元にしています。

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しかも、企業に課される税金は、減り続けているのです。これも財務省のデータを元にしたグラフです。

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それだけではありません。企業の経営が苦しくなったから税金が低くなったということではないのです。逆に大企業の利益は増え続けているのです。NHKのネット版から引用します。(https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/468273.html)

 (今年5)11日までに公表された622社のまとめでは、前の年度と比べて83.6%の増益と利益が2倍近くに増えています。過去最高益をあげた企業の数は、226社と3社に一社を超え、全体としても、コロナ前の水準を上回り、過去最高益となる見通しです。(下線は筆者)

これらの数字を合わせて考えてみましょう。大企業は過去最高の利益を上げています。それに対して課される税金は減って、内部留保、つまり貯金は増えています。にもかかわらず、その利益や貯金の中から社員に払われる給料はこれまでと同じなのです。

 正規・非正規を問わず、給料は変わらない、それだけではなく実質賃金、つまりその給料の本当の価値は減っているのです。企業が最高利益を上げ企業の貯金は増え、企業の税金は下がっているにもかかわらずです。

実は、このことを一つのグラフで分り易く示しているネット上の記事があります。講談社の「マネー現代」中の「会社の利益は増えても「日本人の給料」が20年間増えなかった「本当の理由」」(京都大学大学院の藤井聡教授のインタビュー)です。その中のグラフを御覧下さい。

 寅さんが良く口にした言葉で表現すると、「労働者諸君」、こんな状況に対して怒っても良いのではないでしょうか。いや、怒るべきなのではないでしょうか。その怒りを、社民党は国政の場で代弁し、公正・公平な賃金を確保するため、獅子奮迅の働きをします。

炎暑が続くようですので、くれぐれも御自愛のほど祈り上げます。

 なお関連の動画は、ホームページやYouTube公式チャンネルを御覧下さい。

https://www.t-akiba.jp/

https://www.youtube.com/channel/UCNOCvMp5EfcUTqCYU6jgf0Q/videos

それでは今日が、皆さんにとって素晴らしい一日でありますよう。

[2022/6/30 イライザ]

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2022年6月14日 (火)

ポパイの好きな ほうれん草

ポパイの好きな ほうれん草

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忙しさにかまけて、小さな畑の世話がなおざりになっていたのですが、大地の力そして植物の生命力は、私たちに見事な収穫を届けてくれました。ほうれん草が丁度食べ頃になっていました。

夕食は、ほうれん草を「主菜」にして元気を頂きます。新たなエネルギーを得るためにほうれん草を食べていたポパイに倣って、明日からぶっ飛ばします。

 それでは今日、皆さんにとって素晴らしい一日でありますよう。

[2022/6/14 イライザ]

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2022年6月13日 (月)

非暴力社会を目指す

非暴力社会を目指す

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今回は漫才と非暴力がテーマです。

参議院選挙に関するあるアンケートの中に、「DVをなくすためには、どのようなことが必要か」という趣旨の質問がありました。

DV」とはどんなことを指すのかを理解するために、その反対の状態を目に浮かべてみました。それは、二人の人間の間で、静かに普通に会話の成り立っている状態でした。そうではない極端な場合の一つがDVです。さらに、「暴力化」という尺度で測るとそこまでは行っていないけれど、完全に「0」ではない場面がいくつか頭に浮かびました。

その数値をいくつにすべきなのか、議論の余地はあると思いますが、二つだけ例を挙げておきましょう。

(I) 男女間で少し親しくなったとき、男性が女性を「お前」と呼ぶシーンをしばしば見てきました。ドラマで説明した方が多くの方に伝わると思いますので、一つ上げると『科捜研の女』です。土門刑事は、榊󠄀マリコ研究員を必ず「お前」と呼んでいます。人気番組ですので、この「上下関係」または「支配・被支配関係」の宣伝力はかなり強いのではないかと心配です。

そもそも殺人事件がドラマのテーマになっている番組の中の、些細な人間関係を、「暴力」という視点から分析することに意味があるのかを考えるべきなのかもしれませんが、○○中毒と言われる依存症の多くは、微量の接種から始まることも事実です。

(II) テレビ番組の中で、年々増えてきているのが、芸能人たち同士の意味のないやり取りです。それも、漫才の一つのパターンである、「ボケ」と「突っ込み」が雛形になっているような気がします。漫才は、あえて極端な状況を作ったり、「普通」を誇張することで笑いを誘う芸能ですから、それ自体は健全です。

しかし、それが無意識のうちに、私たちの日常の会話のお手本として採用され、「静かで普通の会話」が成り立たない状態を作る結果になってしまっては、笑うにも笑えません。

(III) ここまで書いて、もう一つ大切なケースのあることに気付きました。国会での議員の質問と、閣僚や官僚との回答も一つの会話と考えると、これこそ、一番「普通」から遠いということです。そもそも会話が成り立っていないからです。そして「上下関係」「支配・被支配関係」も否定されていないどころか、それを背景に「ボケ」ることが権力維持のメカニズムになっています。

主権者として、鋭い突込みで、つまり選挙で野党が勝つことで、静かで普通の会話を実現する他に道はありません。

それでは今日、皆さんにとって素晴らしい一日でありますよう。

[2022/6/13 イライザ]

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2022年6月12日 (日)

「雨にも負けず」

「#雨にも負けず」

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21世紀を前に、社民党が作成した「2010年への政策ビジョン」、略して「2010ビジョン」です。副題は「日本型社会民主主義」。表紙の裏には、#宮沢賢治の「雨にも負けず」を掲げました。

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その作成の責任者だった私は、自分の社民党員としての決意を、「雨にも負けず」に託して表現した積りなのですが、今読み返してみると不十分な点が多々あります。

今回の選挙にあたって、この改訂版を作りたいと考えていますが、問題は時間です。でも「2010ビジョン」では、その時間枠を大切にしています。目標の年を掲げて、私たちが実現したい社会のビジョンを描いている点です。

広島市長、そして平和市長会議の会長として掲げたのは「2020ビジョン」です。2020年までに核兵器の廃絶を実現したいという目標を立て、中間目標は「2015年までの核兵器禁止条約締結」です。こちらは2年遅れで実現しています。

核兵器禁止条約が実現しましたので、その後の目標として、「2040ビジョン」、つまり2040年までの核兵器廃絶を目指しての概略地図を提案したいと考えています。核兵器禁止条約さえ認めようとしない人たち、国々をどう説得するのかが鍵なのですが、「雨にも負けず」の精神を生かす積りです。

 それでは今日、皆さんにとって素晴らしい一日でありますよう。

[2022/6/12 イライザ]

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