趣味

2022年2月23日 (水)

大好きなホンダN-WGNのボンネットが開かない ――マニュアルが全く役に立ちません――

大好きなホンダN-WGNのボンネットが開かない

――マニュアルが全く役に立ちません――

ホンダの軽自動車Nワゴン、略してN-WGN、を買ったのは2014年で、それ以来何の問題もなく乗ってきました。友人たちにも事ある毎に「お勧め」の車として推薦してきました。

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それだけではありません。とにかく乗るのが楽しく、東は宝塚経由で京都まで、西は湯布院まで、合計13万キロも走りました。その間、何の故障もなかったのですからこれ以上の車は望めないとまで思っています。それが、何と言うことでしょうか、昨日、8年振りに大問題が発生しました。ボンネットが開かないのです。

発端は、この辺りの気温です。夜のうちに-7度になる日もあり、朝も1度くらいで、窓は恐らく降り掛かった雪のせいで汚れています。ウインド・シールド・ワイパーを使おうとしたのですが、ウインド・ウォッシャー液が出てきません。凍ってしまったのだと思い、温いウォッシャー液を足して融かそうとしたのですが、ボンネットが開きません。

車の中、アクセルの右上方にある、ボンネットオープンレバーを引いて、ボンネットが軽く開いた状態にはなったのですが、通常は、そこにレバーがあってそれを上に押すか左右どちらかに押せば、ボンネットを全開できるのですが、そのレバーの位置が分りません。

手で触ってもレバーがどれだか分りませんし、隙間から目で見てもレバーらしきものが見えないのです。これが前から見た隙間とそこから見えるエンジンルームです。中が暗いので良く見えないのですが、懐中電灯で照らしてみました。白い楕円の中にあるのは、手で触れば分るのですが、車の一部で押しても引いても動きません。その右の黄色の四角が実はレバーの一部なのですが、見えている部分、つまり手で触れる部分は、これも全く動きません。レバーは、その右下、隙間からは見えないところにあるからです。

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困った挙句にガソリンスタンドで店員さんに教えて貰ってボンネットを開けて中を見ると、ここにレバーがありました。エンジンルームを上から見た画像です。

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黄色い楕円で囲んだ部分がレバーです。上からは見えますが、横からは見えません。そのレバーの位置についてのホンダのマニュアルがこちらです。

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説明の3では、「ボンネット中央のレバーを押して」と書いてあるのですが、軽く開いたボンネットの隙間から手を入れてもレバーには触れないのです。より正確には、次のように書くべきでしょう。

ボンネット中央の隙間から右手の人差し指を入れて、下方に折り曲げて左右に動かして下さい。上手く行けば左側にレバーがあることが分ります。それを左に押してください。上手く行かなければ、人差し指の位置を変えて試してみて下さい。

ホンダが最初に4輪車を製造販売した時に、ドライバーの手の届きやすいところに「小銭入れ」を配置したということを聞いて以来、消費者の立場を常に第一に考えてきたという印象のホンダなのですが、このマニュアルの説明は、「上手の手から水が漏れた」ということなのでしょうか。

[2022/2/23 イライザ]

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2022年2月21日 (月)

デュアル・ディスプレーを使っています ――仕事が捗ります――

デュアル・ディスプレーを使っています

――仕事が捗ります――

コロナの影響はこんなところにまで及んでいました。PCのディスプレーの変化に気付かなかったのです。友人たちと頻繁に会っていれば、当然、効率的な仕事の仕方についても話していたでしょうし、仕事で立ち寄るオフィス等でも目にしていたであろう、最新情報が届かなかったのです。

それは、今やデュアル・ディプレーが当り前になっていることです。原稿を書いているときに、沢山の資料を参照することも多いのですが、その資料をそのまま開いておいてワードの文書に戻れれば、一手間省けますので確かに効率的です。

ということで、しばらくの間節約をして二台目のモニターを買いました。その結果は、予想通り快適に仕事ができるようになりました。画面を見て下さい。

Dual-display

左のモニターで、英語の雑誌に投稿する論考を書いているのですが、右のモニターでは、1957年に出版され1959年には映画化された『渚にて』と、1983年に世界的なベストセラーになった『When the Wind Blows』についてのWikiwandのページを開いています。

どちらも核戦争後に世界が滅亡するという筋書きなのですが、正確さを期するためにこれらのページで何点かを確認したのです。ただし問題もあります。

一つは、欲張って4Kのモニターを買ったので、右と左がアンバランスになったことです。経済的に余裕ができたら、新しく4Kをもう一台と思っています。

もう一つは、Zoom会議で自分の目の前の画面を参加者全員と共有するための機能が使えなくなったことです。幸いなことに、その解決策は見付かりましたので、それも共有して頂ければ幸いです。

英語の原稿も順調に仕上がっていますので、明日最終チェックをした上で提出したいと考えています。

[2022/2/21 イライザ]

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2022年2月10日 (木)

Zoomでの画面共有ができるようになりました ――高性能モニターとバーチャル背景が原因でした――

Zoomでの画面共有ができるようになりました

――高性能モニターとバーチャル背景が原因でした――

 

Zoomを使って会議をしたり、Webinarで講演会に参加したりする機会が増えていると思いますが、例えば自分の撮った写真だとかパワーポイントのプレゼンを参加者の皆さんと共有することで、より効果的なコミュニケーションが可能になる場面もあったのではないでしょうか。

私の場合ですが、少し前までは全く問題なく画面の共有ができていました。Zoomを使ってのパワーポイントのプレゼンテーションができることを発見したときには、事前に苦労して動画のファイルを作っておく手間が省けるので、小躍りするほど嬉しかったことを覚えています。

でも最近、それが上手く行かなくなりました。原因は、二つありました。一つはバーチャル背景を使っていたからですし、もう一つは、デュアル・ディスプレーを使うために、4Kモニターを買ったからです。

最初のバーチャル背景を使うかどうかですが、使わなければ自分の画面上の情報量が減りますし、PCそのものへの負荷が減りますので、共有の妨げになる原因が減るので、まずはこれを試してみて下さい。それでダメなら次の方法があります。

4Kの導入で精細な画面で美しい写真が見られ、ワードやパワーポイントを使っての編集作業も快適になり、それは有り難かったのですが、でも、私の目の前のモニター画面を共有しようとすると、それができずに、ほかの参加者の画面には黒い四角形しか映らなくなってしまっていたのです。

[対策①]

新しいモニターが原因であることは分かっていますので、このモニターはつなげずに、昔から使っているHDモニターだけを使ってZoomに参加する。

これは上手く行きました。でも、Zoomに参加する度に、PCの背面にあるDPのプラグを抜かなくてはならないのも、かなりの手間です。そこで、もう一つの可能性を試みました。

[対策②]

新しい4Kモニターで、4Kの機能は使わずに、HDのレベルに落す。さらに、HDRはオフにするという二つの手続きを踏む。

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この説明図は、モニター・メーカーのEIZOのホームページからお借りしましたが、何故、[対策②]が有効なのかが一目で分ります。4kのモニターでは、上の図のピンクの外側で示しているくらいに性能が上がります。それでも、⑤の輝度は、通常のHD並なのですが、HDRをオンにすると、5角形の外側まで機能が高くなります。

Zoomの共有機能を使うためには、内側のグレーの5角形までモニターの性能を落とす必要がありますので、そのためには、(1) HDRをオフにして、(2) 4Kのレベルの精密さではなく、HDのレベル、つまり 1920 x 1080 の解像度でモニターを使う、という二つの手続きが必要だったということなのです。

この方が、座ったままで、コントロールパネルのディスプレーを開いて、二回クリックするだけで済みますので、「楽勝」ということになりました。

バーチャル背景を使わないという選択肢では、クリックは一度で済みますので、こちらを試してから4K対策という順序が良いかもしれません。

[2022/2/10 イライザ]

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2018年8月22日 (水)

サッポロビール博物館 ――北海道で飲むビールは格別です――


サッポロビール博物館

――北海道で飲むビールは格別です――

 

小樽では、にしん御殿をゆっくり見た後、札幌に移動しました。にしん御殿についてはまた稿を改めて報告したいと思っています。そして、夕方にはサッポロビール博物館でした。

 

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改めて日本のビールの歴史を辿りたいと思って、50分掛かるプレミアム・ツアーに参加しましたが、初めて知ることばかりで、とても勉強になりました。その内のいくつかを報告しておきたいと思います。

 

日本で初めてビールの醸造を行ったのは、当時の政府の機関だった開拓使麦酒醸造所なのですが、その責任者が中川清兵衛です。彼は幕府の禁を犯して1865年にイギリスに渡り、その後、ドイツに移ってビール醸造の技術を学びます。1875年に帰国した後、開拓使麦酒醸造所で学んだ技術を駆使し、1876年に日本で初めてのビール醸造に成功したのです。

 

ビール発祥の地がサッポロだということで、サッポロビールの存在が重みを持って伝わってきました。その後、サッポロビールは東京にも工場を造り、シェアが日本一になりますが、工場があったのは、墨田区にある現在のアサヒビールの本社の場所でした。

 

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By 663highland - 投稿者自身による作品, CC 表示 2.5, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=15152452

 

それは、一時、サッポロビールとアサヒビール、そしてエビスビールが合併して大日本麦者株式会社になっていたからなのだそうです。ちなみに、当時の4大ビール会社は、サッポロ、エビス、アサヒ、そしてキリンだったそうです。

 

今は、エビスは札幌の傘下に収まっていますが、アサヒは別会社、そしてサントリーが参入しています。海外ブランドも各社を通して販売されていますので、当時と比べると多様化が図られていると言って良いのかもしません。

 

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大日本麦酒株式会社時代の3ブランド、左からエビス、サッポロ、アサヒ

 

その後の歴史の中での注目すべき出来事としては、「ビン生」や「黒ラベル」がありますが、コマーシャルとして一世を風靡した「男は黙ってサッポロビール」が何と言っても特筆に値するのではないでしょうか。

 

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最後に、ツアーのコンダクターがビールを美味しく飲む「三度注ぎ」を紹介してくれました。ちょっと時間は掛りますが、グラスの外にまで広がる泡 (英語では「head」、つまり頭と言いますが) はグラスを傾けてもそのまま泡であり続けるという素晴らしい注ぎ方です。

 

動画は撮らないようにということでしたので、一枚だけ写真を添えますが、YouTubeには動画が載っていました。それもエビスビールを使ってのものです。一度、私も試した上で、再度報告したいと思っています。


 

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今回は、結局ビールに飲み込まれてしまっている私の独白以外の何物でもありません。

 

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[2018/8/21 イライザ]

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2018年8月19日 (日)

朝顔日記 ――毎年一度の報告です――


朝顔日記

――毎年一度の報告です――

 

我が家では、今、朝顔が元気に咲いています。まだまだ蔓は伸びそうですので、これからも期待できそうです。先ずは86日の朝顔です。

 

86

 

そして、10日には、もう少し丈が伸びてきました。

 

810

 

最新の映像をお届けするために、今朝の朝顔を何枚か。

 

Photo

 

今年の朝顔の特徴は、種を撒いたプランター以外の場所でもたくさん花が咲いていることです。例えば、こちらは軒の下です。

 

1

 

そしてこちらは、畑の中。と言っても、かなり雑草に覆われていますが。

 

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毎年一度は報告したいと思っていましたが、今年はこれからまだまだ咲き続けるようです。蔓がもっと伸びてから、「緑のカーテン」っぽい朝顔をもう一度報告できればと思っています。

 

[2018/8/19 イライザ]

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2018年8月16日 (木)

手動式芝刈り機 ――昔懐かしい機械です――


手動式芝刈り機

――昔懐かしい機械です――

 

田舎の夏は、朝早くから始まります。まだ、陽が差さない内に、あちこちから草刈り機の音が聞こえて来るのです。「草刈り」の代りに「刈り払い」とも呼ばれるようです。田圃の畔は勿論のこと、田圃に降りる土手も、道路の縁まできれいに刈るのが決りになっているようです。公的スペースだと思われるところは、農事組合法人の仕事なのでしょうか、何人かの方からなるチームで素早く刈って行きます。頼もしい限りの姿です。その結果はこんな具合に美しい「田園」です。

 

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ここまで本格的ではありませんが、我が家でも、庭とその周辺の草刈りは定期的にしています。少し伸び過ぎると、親切な御近所さんが「ついでに刈っておきましたよ」というようなことになってしまいますので、「あまり伸びない内に」が鉄則です。

 

刈り払い機の定番はエンジン式です。プロの皆さんは大体こちらを使っているようですが、それも、2サイクルか4サイクルかで使う燃料が違います。4サイクルはガソリン、2サイクルは混合油だそうです。しかも、エンジンですからスパークプラグ等が必需品ですし、メンテには手間が掛ります。

 

出来るだけ簡単な機械をということで、電動式、しかも充電式ではなく、コードで電源につなぐ有線方式のものを買いました。広い田圃の草刈りには使えませんが、我が家のような庭とその周辺では全く問題がありません。

 

というのは、実は強がりで、何年も使っていると、そして年を取ってくるとコードを引っ張っての草刈りが、ちょっと面倒臭くなってきます。面倒臭さの理由の一つは、機械の重さです。(写真を撮るためだけに持っていますので、コードはつないでありません。)

 

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モーターを地面から少し離して持たなくてはなりませんので、その分の力が必要です。筋力増強も一つの解決法なのですが、それとは違う方式で欠陥を補える芝刈り機がありました。回転式、または手動式の芝刈り機です。

 

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これを押すだけで、回転する刃が草を刈ってくれます。しかも、刃の部分を手で持つ必要はなく、両側にある車輪が支えてくれていますので、必要なのは押す力だけなのです。こんなにエレガントな古典的芝刈り機は、1950年代のアメリカ映画にも登場していたくらいの実績があります。

 

斜面に使えないという不便さはありますが、一番広い平面の部分は問題なく芝が刈れます。ということで、その部分は手動式を使っての家人の担当ということになり、御近所さんを心配させることなく、綺麗な芝生を楽しんでいます。

 

[2018/8/13 イライザ]

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2018年8月14日 (火)

自然木ベンチの鉋掛け ――元々の木の色に戻りました――

自然木ベンチの鉋掛け

――元々の木の色に戻りました――

 

サンデッキの表面をサンダーで研磨した勢いで、もう一つ、気になっていた庭のベンチの「美化」にも挑戦しました。これは、御近所さんがクリスマス・プレゼントとして持ってきた下さった貴重な自然木そのままのベンチとテーブルです。

 

再度、そのベンチの色を御覧下さい。雨風に晒されたせいでしょうか、ちょっと灰色がかっています。これも文明の利器、サンダーできれいになるのではないかと思ってしばらく頑張ってみました。

 

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でも、灰色の層がかなり厚くなっていたようで、目の荒いサンドペーパーを使ってもサンダーでは埒が明きません。いっそのこと、鉋で削った方が良いのではと考えて、何年も使っていない鉋を持ち出しました。

 

Photo

 

鉋の方に気を取られて、ベンチの「before」をアップで撮り忘れたのですが、座面が終った時点で、背面はまだ灰色のベンチです。

 

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背面に鉋を掛けるのは、木目も考慮しながら斜めに掛けることになるので、利き手だけでは上手く行かず、左手も使って何とか終らせることが出来ました。その結果がこちらです。

 

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元々の木の色が蘇って、サンデッキと合わせて庭全体が明るくなりました。自然を楽しむにしても、全てを自然に任せておけば良い訳ではなく、メンテナンスも小まめにすることが大切だという教訓も学ぶことが出来て、残り少ない夏を目一杯楽しみたいと思っています。

 

[2018/8/13 イライザ]

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コメント

凄い出来上がりですね。しばらく鉋かけやサンダー磨きやっていません。それどころか先日町内の清掃に草刈り機を出して頑張っていたのですが、突然エンジンストップ!
どうやら混合ガソリンでなく、生のガソリンを給油したようでエンジンが焼け付いて「はいそれまでよ」ドジな私です。

「気まぐれ放談」様

コメント有り難う御座いました。

改めて鉋の威力に驚きました。

草刈り機は使うのが難しいですね。私は電動式を使っていますが、最近は「手動式」も導入しました。これについてはまた報告させて下さい。

2018年8月13日 (月)

サンデッキの表面に鉋掛け ――その後には、ニスを塗りました――

サンデッキの表面に鉋掛け

――その後には、ニスを塗りました――

 

もう2か月前になりますが、懸案のサンデッキが完成しました。御近所のEさんそしてTさんのお陰です。

 

その時点では自然の木肌の色が美しく、全く問題はないのですが、雨も降りますし、冬の厳しい寒さにも耐える必要があります。表面に木材保護のための塗料を塗らなくてはなりません。できれば、木の色を生かすようなものをと探してみましたが、ちょうど良い塗料がありました。

 

しかし、塗料を塗るのにはその準備が必要です。木の表面をスムーズに削らないと、塗料が上手く定着しません。サンドペーパーを使って、表面を研磨するのですが、サンデッキの表面積がかなりあるので、手仕事では無理そうです。ということを口実に、何年か前から欲しいと思っていた電動サンダーを買って、サンデッキの下処理をすることにしました。

 

買ったのは、ボッシュの吸塵オービタルサンダーです。サンダー、つまりサンドペーパーで表面を研磨する機械ですが、その原理は、摩擦によって表面を削り取ることですので、削り滓が出てきます。それを四方に散らしておくのではなく、掃除機と同じ原理で吸い取って、まとめて捨てることが出来る機能が付いている優れものです。

 

Photo

実際に使ってみると、サンドペーパーもいろいろな種類があり、目の細かさも種類が多くて、何度か我が家とジュンテンドウの間を行き来しましたが、結果はとても上手く行きました。なんだか、プロになったような気持でした。

 

Photo_2

 

それに、アマゾンで買った屋外用のニスを塗って全部仕上がりました。この作業は6月末には終っていたのですが、その後、豪雨災害や酷暑等があり、今日ようやくアップすることになりました。

 

サンデッキは昼間の溽暑の間には使えませんが、夜、少し涼しくなってから星を見ながら寛ぎの一杯を傾けつつ、至福の一時を過しています。

 

[2018/8/12 イライザ]

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2018年4月19日 (木)

 「日本晴れ」を歩く ――花が綺麗でした――

 

「日本晴れ」を歩く

――花が綺麗でした――

 

健康維持のためにウォーキングを始めてから20年近くになりますが、その間、持ち歩いて耳から楽しんでいた音響機器も変りました。一番軽かったのはiPod nanoでしたが、最近は専らiPhoneです。nanoに比べて嬉しいのは、綺麗な写真が取れることですし、耳から聞ける本を何冊でも保存しておけることです。

 

素晴らしい天気に恵まれた某月某日、つい一週間前に届いたMartin Luther King牧師の演説と手記を聞きながら、花粉にも煩わされず、いつもよりちょっと時間を掛けて家の近くを歩きました。様々な花が咲いていましたので、写真を撮りましたが、花の名前は省略します。

 

それには訳があるのです。横着さを正当化する立派な理由です。

 

大学に入ってすぐ、理科系でも英語の授業がありましたが、とても学識のある、しかもかなり皮肉屋のS先生がテキストに選んだのは、舞台がアフリカのある国で起こる物語でした。毎回、誰かが当てられて日本語に訳すのですが、アフリカですので、知らない動物や植物の名前が沢山出てきます。大きな英和辞典で調べて、難しい学術用語を使って友人が訳し始めた途端に先生から一言。

 

S先生  「君は、今、校庭にある木の名前を知っているか」

 

学生  「分りません」

 

S先生  「日本の、自分の通う学校の木の名前も知らないのに、見たこともない土地の、それも見たこともない木の名前をわざわざ訳しても、何の意味もないだろう。これから木の名前が出てきたら、それは皆『木』と訳しておけばそれで宜しい」

 

とても説得力のある言葉でしたので、それ以来、S先生に敬意を表して、木の名前や花の名前を覚える努力を止めてしまいました。でも美しさは写真で伝わりますので、ここにアップします。

 

とは言え、やはり何の花なのかは気になります。教えて頂ければ、老化防止のため、今度は覚える努力をしたいと思っています。番号を振っておきますので、○○番の花は××、という形でコメントして頂けば有り難いのですが--。

 

中には名前を知っている花もありますが、それを書いてしまうと、あまりにも無知であることが如実に伝わってしまいますので、割愛させて下さい。そして、14枚写真を撮ったのですが、容量オーバーで全てはアップできません。残りはまたの機会を待つ積りです。

 

お礼に、拙著を差し上げます。(住所もお教え下さい。それは公開しませんので。)

 

 

 はこの木です。

             

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 お付き合い頂き、有難う御座いました。

 

[2018/4/18イライザ]

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コメント

通りすがりのものですが、何の木なのか私も木になります。

秋葉さん
こんにちは

音楽とお花が好きな洋子です。
写真のクイズありがとうございました。

①と②はパス。
③は三つ葉ツツジのようですね。山つつじで野生のものですね。

④は花すおうです。蘇芳という字かもしれません。平安時代の十二単の内の一色ではないでしょうか?

⑤は花を吸うと甘い蜜の出る、名前はど忘れしました。

本は多分みんな持っているのでいりません。

確か元安川さんの記事だったと思いますが花や木の名前を教えてくれるアプリがありました。GreenSnapでしたっけ。

「きるごろう」様

コメント有り難う御座いました。

何の木か分り次第、報告します。

「洋子: In 習志野」様

コメント有り難う御座いました。

教えて頂き、有難う御座います。やはり名前を知るのは楽しいですね。

「スマホ依存」様

コメント有り難う御座いました。

これも、AI等の技術を使うのではなく、花を知っている人が教えてくれるソフトなのですね。試してみます。

2018年3月25日 (日)

銀座の魅力 モンブラン   ――修理はして貰えなくなりましたが、大切な贈り物を貰いました――


銀座の魅力 モンブラン  

――その場で修理はして貰えなくなりましたが、大切な贈り物を貰いました――

 

万年筆は、長い間モンブランを使っています。中学生の頃には、旺文社の雑誌『中学時代』から賞品として貰ったセーラーを使っていましたが、大学生になって家庭教師をしていた頃、海外からのお土産として頂いたモンブランに魅せられて、それ以来ずっとモンブランです。

 

               

Photo

             

 

それからの〇十年、いろいろな種類のモンブランを買ったり貰ったりして、何を書くのか、何時書くのか等によって違ったモンブランを使い分けていました。アメリカに住んでいた頃にはあまり問題にはならなかったのですが、日本での生活が始まってから、インク漏れが起きるようになりました。キャップを外すと、ちょうど中指の当る辺りにインクが漏れているのです。

 

しかし、本数はあるのですから、仕事には別の一本を使って修理に出せば、問題は解決していました。しかし、今考えると、「修理」とは言っても、丁寧に洗ってもらうだけで問題が解決していたこともあったようです。

 

Photo_2

 

それも銀座のモンブランに持って行けば、待っている間に修理して貰えましたので、全く苦痛だとは思ってもいませんでした。

 

しかし、今回上京して、とんでもないことを告げられました。「もう銀座には技術者を置いていないので、工場に送ってそこでの修理になります。恐らく、2,3週間掛ります」ということになっていたのです。修理が終れば、自宅まで郵送して貰えますので、修理に出すのは銀座でなくても良いことになります。それなら広島から出そうかなと考えて、広島での修理を受け付けているところはと尋ねると三越だとのことでした。

 

一端家に戻って、修理に出すにせよ、このところ手を触れていなかったモンブランをきれいにしてからの方が良いだろうと、微温湯に浸けてしばらく置いた後、インクを抜いてまた微温湯を入れてという作業を何度か繰り返しました。

 

一晩、乾かした後、新しいインクを入れて使ってみると調子は前と変わらずにすらすら書けましたし、一晩おいて次の日にキャップを外してもインク漏れはありません。その後一週間以上、インクは漏れていませんので、インク漏れの原因は手入れの悪さにあった、という結論にしかなりません。「愛用」していた積りのモンブランを粗末に使っていた罰が当たったのですが、これからは、定期的に全てのモンブランの手入れをしたいと思います。

 

お世話になっていた銀座モンブランのサービスがなくなって、遅ればせながら道具の手入れの大切さに気付いたのですが、これも銀座からの贈り物だと思ってしまうほど私の罹っている「銀座病」は重症なのかもしれません。

  

[2018/03/04イライザ]

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コメント

山本薩夫監督『白い巨塔』'66で財前五郎はモンブランの万年筆を使っていた、ような。(ような→では弱い→たしかに)
郵便局から田舎の母に仕送りする時、一瞬キャップの頭が見えた。
現金書留封筒(と思う)にモンブラン。このギャップを見せたかったか。
原作は読んでいないので、原作通りかは、?!?
総務省だかが行っている「家計調査」の項目から【万年筆】が消えた時、時代の必然とはいえ、嗚呼!と。
不思議⇒欧米では長いことタイプ全盛であったのに→万年筆メーカーがあまり!?衰退しなかった??→映画でも→愛用の万年筆でどうのはあまり見かけず→手書きはもっぱらサインだけ→ほかにどういう時に万年筆を使うのかしらんと。

「されど映画」様

コメント有り難う御座いました。

アメリカでは、サインする機会はかなりありますし、重要な契約とか書類には万年筆という使い分けもあるようです。それと個人の「journal」、日記とか備忘録といった感じのものには万年筆という人もいました。

私は、原稿を書くとき、理性より感性に頼るときには万年筆を使っていました。書き直しをしなくて済むようにじっくり考えながらという時もあり、鉛筆で書いたものを清書するときに万年筆を使ったりです。

20代の頃はモンブラン146、プラチナ#3776
ウオーターマン、ペリカン、パーカーなど10本
近く持っていました。使わなくなると愛着も薄れ
欲しい人にあげていたら、手元にゼロになりま
した。今いくらするんだろうと調べたら、えらく
高かったw

「⑦パパ」様

コメント有り難う御座いました。

イヤーッ! すごく気前のいい話で羨ましい限りです。貰った人たちは本当にラッキーでしたね。

...ウォーターマンに我がセンサー反応→さみだれコメント許されて...

『お役所の掟』がヒットの頃→『SPA!』に作者ともどもその万年筆が→ ! →すぐさま色違いを購入。が、しばらくして飽きてしまい、今はシェーファーのみ。('70年代初め『暮しの手帖』に”チープシックの万年筆”とかと→それが出会い→さすがに今はチープでないものを)
小田実の小説『現代史』でヒロインはシェーファーの万年筆を使っている。
きっとオダ・マコもご愛用とサインを頂戴した際たしかめた→ !→何度目かの時→紫がかったblueのインク!→こういう色があったとは→以来この色いちず→turquoise (前はpeacock blue)も気に入ってる。

「されど映画」様

コメント有り難う御座いました。

インクの色と言えば、梓みちよの『メランコリー』には、「緑のインク」が出てきましたね。これが英語では、turquoiseなのでしょうか。

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