日記・コラム・つぶやき

2022年6月 2日 (木)

パッチワーク・キルトは平和のシンボル ――多様な布が、美しく強く、そして暖かく縫い合わされるからです――

パッチワーク・キルトは平和のシンボル

――多様な布が、美しく強く、そして暖かく縫い合わされるからです――

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戦争と平和を考えるとき、私たちはしばしば現実の重みに押し潰されて、本質が見えなくなってしまうことがあります。

そんな時、頭に浮かべることで元気の出てくる「画像」や「動画」があると、一瞬で疲れも取れます。そんな「画像」、あるいは作るプロセスまで入れれば「動画」になりますが、その一つが「パッチワーク・キルト」です。

あえて言い切りましょう。《平和とは、パッチワーク・キルトのことである》と。

 

それは、何故なのか? 最初にあるのは、それぞれ異なった美しい四角の布切れです。

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その布切れ同士には、必ず、共通の一辺があります。人間同士でも同じです。どこかで共通する、共鳴することが可能です。寛容さが必要な時もあります。その共通点でつながることが出発点です。

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二枚を縫い付けたら、三枚目に移りましょう。同じように共通点に沿って。

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4枚目は、二枚の布との共通点を見付けることになりますので、ちょっと難しい場合もあります。

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この手順を繰り返すことで、美しく、強く、そして暖かいパッチワーク・キルトが出来上がります。

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都市の成り立ちもこれと同じです。多様性が大切です。そして平和とは、これと同じプロセスで生まれるのですから、あえて《平和とは、パッチワーク・キルトのことである》と言いたいのです。

 

[2022/6/2 イライザ]

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2022年5月19日 (木)

倉庫の屋根を掛け直して貰いました ――これで雨が降っても眠れます――

倉庫の屋根を掛け直して貰いました

――これで雨が降っても眠れます――

 

大学時代、そして政治の世界に入ってからも大量の書籍と書類に取り囲まれて生活してきました。その全てを整理する時間がないままに、倉庫に収めてあります。

 問題はその倉庫が雨漏りし始めたことです。と言っても5,6年前なのですが、自分で何とか対処できると思って、コーキングをしたり、ブルー・シートを被せたりしていたのですが、何をしても雨漏りは止まりません。

 その上、大雨になると、夜中に起きて雨漏りの水を受けているバケツを空にしないと、水が溢れることもたまにはありました。大きなバケツにすると重くて運べないので、中くらいのバケツを使っていたからです。

 意を決して、専門家にお願いすることにしました。まずは、波板を支える構造部を御覧下さい。

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そして波板が張り巡らされた屋根そのものです。

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 そして側面からも雨漏りのすることはなくなりました。

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次に雨の降るまでには間がありそうですが、これで雨の度に、バケツが一杯かどうかの心配をしなくて済むとなると、ホット一安心です。

 [2022/5/19 イライザ]

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2022年5月16日 (月)

草を抜いて、施肥をし、支柱も立てました ――曇り空の一日、畑仕事には最高の日でした――

草を抜いて、施肥をし、支柱も立てました

――曇り空の一日、畑仕事には最高の日でした――

 

フィンランドがNATOに加盟すると言ったからなのでしょうか、ウクライナからのニュースの中身が変ってきたようです。

だからという因果関係はないのですが、久し振りに小さな畑の手入れができました。雨のせいで雑草が蔓延り始めたので、雑草を抜くことと、苗を植えた後、施肥をしたいと思っていたトマト、キュウリ、ナス、トウモロコシの周りに油粕を撒いたこと、そして、少し大きくなった苗のための支柱を立てました。草抜きの技術では、家人に一日の長のあることもハッキリしました。

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トマト

雑草の残っているのは私の担当したところです

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ナス

一日曇り空、そして気温もあまり上らず、畑仕事 (というのも恥ずかしいくらいの小規模な畑ですが) には、最高の日和でした。

昨日は、昼過ぎに小一時間、新たな助っ人である充電式草刈り機で、伸びてしまった家の周りの草刈りもできました。

その他の時間は、結構忙しく、久し振りに電話で旧友との話も弾みましたし、今週末からの東京と沖縄行きの準備をしたりと充実した一日でした。

 [2022/5/16 イライザ]

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2022年5月14日 (土)

紺ブレを新調しました ――アメリカかぶれの上、「反」断捨離です――

紺ブレを新調しました

――アメリカかぶれの上、「反」断捨離です――

 

昨日は、アマゾンが日本に上陸する前からファンになっていたことから再販価格制度にまで話が飛びましたが、今日もアメリカ関連、そして「反」断捨離がテーマです。と言うより、急速に劣化している紺ブレの代りを買うことになった顛末です。

もう10年以上着続けている紺ブレですが、前ボタンの周辺が擦り切れてしまって、それをうまく修繕して貰った後です。

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ボタン穴の左が擦り切れていたところです

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 裏も随分派手に擦り切れていました――。

その上、裏地まで擦り切れていましたので、そろそろ買い替えの時期かな――、ということで向ったのは、Austin Reed です。この紺ブレを買った店ですが、気に入ったものですので、再度同じ店からと思ったのです。残念ながら、もう広島には存在しないということが分りました。

となると、Austin Reed ファンになる前には日常的に買い物をしていたBrooks Brothersに足が向かいます。アメリカに住んでいた頃から、良く買い物をしていましたので、日本に進出してくれた時には、「良かった」と胸を撫で下ろしたことを思い出します。

そこでの今日の買い物です。これで、講演するとき、あるいは何かの催しがあるときに、擦り切れたところが見えてしまうのでは、と気に掛けることもなくなります。長くそして頻繁に着る物ですので、「講演にも説得力が出てくるはずだ」と理屈を捏ねて、買い物の正当化はしなくても良いですね。

Brooks  

 [2022/5/14 イライザ]

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2022年5月11日 (水)

京都行き・食事編 ――湯豆腐と、友人たちとの宴と――

京都行き・食事編

――湯豆腐と、友人たちとの宴と――

 

京都を味わうということは、身体全体を投げ出して、空気も音も含めて「京都」に自分自身が浸ると言ったら良いような気持になることなのですが、食べ物も当然その中に入ります。

 南禅寺が好きなのは、庭や疎水や歴史だけでなく、湯豆腐もあるからです。いつも立ち寄る順正です。

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そして湯豆腐。まだ蓋は取れない段階です。

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日にちは変って、昔からの友人たちに御馳走になりました。尾頭付きの鯛ですが、友人の一人は、とてもお元気な90歳。まだまだ活発な政治活動を続けています。それも含めて、お互い久しぶりに会えたこと自体、とてもおめでたい出来事でした。

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これだけの御馳走でお腹は一杯になったのですが、家に帰って秤に乗ると、何と少し減量していたのには驚きました。

 [2022/5/11 イライザ]

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2022年5月10日 (火)

良いお天気の京都散策 ――心が洗われる一時でした――

良いお天気の京都散策

――心が洗われる一時でした――

 

少し時間ができましたので、京都市内をゆっくり散策しました。感想を述べるまでもありませんので、何カ所かの写真で、雰囲気をお伝えします。

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金閣寺はいつ見ても美しい

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知恩院も定番です。

 さらに、足を延ばしてみました。

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南禅寺の山門です

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疎水も欠かせません

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本当は蹴上まで歩きたいのですが、ここまでにしました。

 久し振りの京都で家人ともども若返りました。

 [2022/5/10 イライザ]

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2022年5月 8日 (日)

亀岡での講演でした ――「憲法9条守ろう亀岡の会」 は全国に先駆けて2004年から活動――

亀岡での講演でした

――「憲法9条守ろう亀岡の会」 は全国に先駆けて2004年から活動――

 

57日は、「憲法9条守ろう亀岡の会」主催の憲法施行75年記念講演会で、話をさせて頂きました。2019年に開かれた、「北東アジア平和共存のための江原春川フォーラム(韓友好関係は市民の力で)」で御縁を頂いた原田貞蔵さんの肝煎りの会でした。コロナの蔓延で3年がかりの企画になりましたが、とても熱心にお聞き頂き、講演者冥利に尽きる機会になりました。

改めて原田さん、憲法9条守ろう亀岡の会とスタッフの皆さん、前半の音楽で私たちの心を創造的エネルギーで満たして下さった長野たかし・あやこデュオのお二人、そして会場にお出で下さった皆様に心から御礼申し上げます。

そのお蔭だと思っているのですが、いつもは言い淀むような箇所でも言葉がつながり、私自身も充足感を持つことができました。その雰囲気を二枚の写真でお届けできればと思います。

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講演の内容は、このブログで取り上げてきた様々なトピックを1時間30分ほどのパワーポイント・プレゼンテーションにまとめたものです。要約するためにはかなりのスペースが必要になりますので、割愛しますが、亀岡市の雰囲気も少しお伝えしておきます。

会場は「ガレリア亀岡」という、道の駅が併設されれている市民会館なのですが、この町の特徴はこの市民会館の内側からの写真だけで読み取って頂けると思っています。

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それとお昼に食べたつけ麺も、とても美味しかったですし、たまたま入った店の接客や感染予防対策など、感心することばかりでした。

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その後、神奈川県の藤沢市まで移動して、旧友と久闊を叙し、日曜日は核廃絶についての講演です。

 [2022/5/8 イライザ]

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2022年5月 7日 (土)

恒例のバーベキュー ――成長した子どもたちと頑張っている高齢者たち――

恒例のバーベキュー

――成長した子どもたちと頑張っている高齢者たち――

 

ゴールデン・ウィークに親戚一同が集まってバーベキュー・パーティーを開くのが恒例になっていましたが、今年は屋内での集いになりました。

丁度こどもの日だったのですが、やはり目覚ましかったのは子どもたちの成長振りでした。食欲は勿論でしたが、弁も立つようになりまた役割分担も自然にできて、大人になったことを実感する一時になりました。

とは言え、高齢者たちも負けずに頑張って、盛り上がる一時になりました。

そこでの主役はやはり食べ物です。まずは、アンデルセンのオードブル・プラッターです。美味しそうですね。

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そして、こちらはシュプリーズ・サンドイッチ、つまり驚きのサンドイッチです。こちらもアンデルセンの定番です。

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定番と言えば、バーベキューの主役、お肉です。グーグルで検索してどこ産なのかも分りましたし、値段も検討が付きました。とても贅沢な一時でした。

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[2022/5/7 イライザ]

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2022年4月28日 (木)

強力な助っ人です ――草刈り機とブロワーのセットを買いました――

強力な助っ人です

――草刈り機とブロワーのセットを買いました――

 

田舎住まいも捨てたものではないのですが、問題もいくつかあります。冬の寒さ、そして寒くなくなると虫や雑草との戦いが始まります。

 これまで草刈りには電気式の草刈り機を使っていました。軽いし馬力もあるので効率良く作業ができるのですが、段々、邪魔になってきたのがコードです。こんなに長いコードがないと、届かないところまで草刈りをしなくてはなりません。

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コード付きの草刈り機の煩わしさは、家庭内で電気コード付きの掃除機を使われた方なら御理解頂けると思います。

 となると、コードレス、つまり充電式の草刈り機ということになるのですが、少なくとも18Vないと草刈り機としては弱過ぎますし、値段が高いのと嵩が張るのも問題でした。でも、最近コストコに行ったら、理想的な組み合わせがありました。

 その名も「18V コードレス ナイロントリマー・ブロワー スターターセット」です。刈り幅も30cmあるので、広い範囲を刈るのには便利ですし、軽いのも魅力です。しかも、草刈り機だけでブロワーまで付いて、値段は草刈り機一台とほぼ同じです。それがこちらです。

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箱から出して、カバーを付け、ショルダーストラップを付けただけですが、後は充電が済むまで待つだけです。

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実際に使ってみての感想ですが、コード式とパワーはほとんど変わりません。コードを全く気にしないで、どの方向にも動けるのは快適です。電池の持ちはエコモードで30分、パワーで20分ですが、コード式の場合はモーターが焼き切れないよう、20分くらいで一度休憩しなくてはなりません。それをしないで一度、モーターを焼き切ってしまったことがありますので、電池がなくなって自動的に作業をストップしなくてはならない方が、私にとっては有り難い仕組みです。今のところ、「今年買って良かったもの」のトップです。

 ブロワーの使い勝手は、秋になって落ち葉を集めるときに確認します。

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[2022/4/28 イライザ]

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2022年4月24日 (日)

私流英語の勉強小史 ――ラジオ講座の「基礎英語」がお勧めです――

私流英語の勉強小史

――ラジオ講座の「基礎英語」がお勧めです――

 

「英語力のキープの仕方」を取り上げましたが、そもそもゼロから始めて、どのように英語力を付けたのかも大切です。中学に入る直前の3月、NHKの「基礎英語」に出会った頃からの道筋を辿ってみました。

 月刊の雑誌は、「何月号」と銘打ってあっても、その前の月に発売されます。例えば新年号なら12月初旬か中頃です。子供の頃、何故なのかが話題になったことがありました。自分たちの都合だけ考えていたせいだろうと思いますが、一番納得できた答は、「付録が一番多い新年号がクリスマス前に発売されるように」でした。「正解」を御存知の方、出版社側の考え方を御教示頂ければ幸いです。

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「基礎英語」最近のテキスト

 理由は何であれ、例えば4月号が3月に発売されることで私は大きな恩恵を受けています。年は、昭和30年、西暦では1955年です。その頃の子どもはほとんど「カム・カム・エブリボディー」の平川唯一、松本亨といった名前は知っていました。4月からは中学で英語の勉強が始まる、ということでNHKの「英会話」講座テキストを手に取って見たのですが、文字通りABCから勉強を始める私には高級過ぎました。幸いなことに隣に柴崎武夫先生の「基礎英語」のテキストがありました。結局、私は毎朝、月曜から土曜までの6時からの15分間、「基礎英語」を一年間、聞きました。まだ、タイマーやクロック・ラジオが簡単に手に入る時代ではなかったので、目覚まし時計を改造して、6時になるとNHKの第二放送が聞こえる装置を作りました。

 『聖しこの夜』をはじめ、今でも英語の歌詞で歌える歌の幾つかは「基礎英語」で覚えたものですし、ブラウニングの詩、クリスマスの意味等、英語の勉強をする上で一番役立ったものの一つが「基礎英語講座」だったことに疑問の余地はありません。現在でも同じような番組がありますので、英語の勉強を始める皆さんには先ず「基礎英語」か、それに匹敵する番組を継続して聴くことを薦めています。

今振り返って大切に思えることは、歌だけではなく多くの文章を覚えたことだと思います。当然、そのためには覚えたいと思うような内容や挿絵、覚え易い文章等が必要ですが、柴崎先生のテキスト、そして先生の声には大きな魅力がありました。できれば、この年のテキストを復刻して使うことができれば、と思うほどです。

 辞書も大切だったと思い返しています。知らない単語を調べるのが目的で辞書を引く訳ですが、私の持っていた辞書には、単語の意味の後に役立つ例文が沢山載っていました。それも今思うとかなり高級な文章でした。「duty」という言葉だけではなく、ネルソン提督がトラファルガーの海戦で述べた言葉「England expects every man to do his duty.」も一緒に憶えました。後々、役に立つ表現を沢山憶えることができました。

 高校二年のときに、AFSという制度によって、イリノイ州のシカゴ近くの町に留学しましたが、この一年近くが英語の勉強に大きく役立ったことは言うまでもありません。英語の勉強だけではありません。若いうちに全く異なった環境・文化・社会で生活することには計り知れない価値があります。私だけではなく、同じ時期に留学した仲間のほとんどは同じ思いですし、また私個人としては、私たち大人が、若者にこのような経験の出来る環境を整える義務を負っていると考えています。

 英語の勉強という点から留学時代を振り返ると、幾つか、重要な教訓を得ることができるように思います。一つは、語彙の大切さです。つまり、沢山の単語の意味を知らなければ話になりません。アメリカの高校でも単語を憶える宿題が出るのですから、この点は「ネイティブ」云々の議論を超えています。憶えることも大切です。詩や文章を記憶する宿題も日本より多くありました。毎日英語を使っている人たちでも、意識的に記憶しなくては良い英語が見に付かないのだとすると、外国語として英語、あるいはほかの言葉を勉強する立場にいる人たちにとって、記憶はもっと大切にしなくてはならないはずです。

 これと関連がありますが、とにかく一日に何十ページも本を読むことも大切です。アメリカの高校では分厚い教科書の何ページから何ページまでを読んで来なさい、という宿題が毎日のようにありました。その内容を理解できたかどうかは、「クイズ」と呼ばれる簡単なテストで調べられますので、サボれません。読書量が読書力を付けてくれることになりました。これは高校だけではなく、大学や大学院でも全く同じですし、社会人になっても、本を一冊渡されて、それをマスターすることを前提に仕事を与えられ、その成果によって給料やボーナスが決まるということも良くあります。

 英語の勉強という点から付け加えると、この時、タイピングを習ってタッチタイピングができるようになったため、コンピュータ時代になった今も重宝しています。もう一つ役立ったのはスピーチの授業でした。良いスピーチをするためには準備をすること、しかし原稿を読み上げるのではなく、メモを基に頭の中にある内容を話す、という訓練を受けました。ディベートの基礎や発声法の基礎なども教わりました。

 こうしたことと同じくらい、あるいはそれ以上に役立ったのは、具体的に役立つレベルで図書館の使い方や、レポートの書き方、問題解決の方法等々、一口で言えば「勉強の仕方」あるいは「知的な作業の方法論」の初歩とでも言うべき知識を身に付けられたことかも知れません。英語の授業では、小説の書き方の初歩まで授業の中に入っていましたが、荒筋作りから始まって登場人物の性格付け等、出来の良し悪しは別として、この手順を踏めば一応小説らしき作品ができるまでの手ほどきを受けました。クラス一同大変楽しんだ記憶があります。

 (広島市長のメルマガ「春風夏雨」――第39回、20041225日から)

  [2022/4/24 イライザ]

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