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―――#茶店でもあれば―――
一息つけるのですが
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隠れた美しさが実は目の前にあった、と言うと大袈裟ですが、これは県道沿いのバス停のすぐ前の渓流です。バスに乗る人はバスの方ばかり見ていますので、この渓流には目もくれません。バスから降りる人は、左の方にある交差点を渡ることに頭が行ってしまって、右側にある渓流に気付くことはほとんどありません。
でも、ちょっと立ち止まると、そして耳にもスイッチを入れると、ほっと一息つける場所なのです。
今月20日の参議院選挙でも、普段は気付かなかったところに、ごく自然に流れる清流のような候補が立っていると良いのですが--。
皆様にとって、きょう一日が素晴らしい24時間になりますよう!
[2025/7/2 人間イライザ]
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コメント
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清流のような候補者、ラサール石井が立ちました。
が、惜しい。
「ついてはこの際、党名も【社会党】に戻し、
9条守るは当然ながら、自衛の戦争も認めない。
がんこに非武装中立!兵戈無用!」
ぐらい叫んでほしかった。
6/30配信のYouTube「一月万冊」(ジャーナリスト・今井一&元博報堂作家・本間龍)
で、今井氏が
「(崖っぷちを招いたのは)票が逃げると思って、
自衛のための戦争まではハッキリ言ってこなかったからだ。
が、まだ日本では、自衛でも認めないという人が5~10%はいる」と。
ズバリと思います。
5%の1票、久々、明るい気持で入れられます。
投稿: 硬い心 | 2025年7月 2日 (水) 18時48分
「硬い心」様
コメント、有難う御座いました。ラサール石井氏の勇気に脱帽です。
自衛隊を合憲にするためには、防衛省を防災省にすること、という主張をこのブログでもシリーズで展開してきました。今もトカラ列島での地震が、一番身近な我が国への脅威です。それに対する緊急の対応は、防衛費の増額でもアメリカとの「同盟」関係強化でもありません。
そこまでは行きませんが、期限付きで防災庁の設置を約束したのが、石破総理ですし、国会で災害についての具体的な提言を続けているのが、れいわの山本太郎氏です。
党派を超えて、真の「国益」のために、猛暑や豪雨も含めての自然災害対策を最優先するときだと思います。
投稿: 人間イライザ | 2025年7月 3日 (木) 22時01分