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2024年4月28日 (日)

#都をどり #第150回公演 ―― #歌舞練場で観ることができました ――

#都をどり #150回公演

―― #歌舞練場で観ることができました ――

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左の工事中のものは帝国ホテルだそうです

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京都が好きな理由の一つは、地名の美しさです。地名に惹かれてその場所を何回も訪れて、さらにその経験が懐かしさにつながるという連鎖があってもおかしくはありません。

例えば、岡崎公園や京都会館、その近くの南禅寺や疎水、北白川や宝ヶ池がその内のいくつかです。国際会議の緊張とその後の解放感を味わった場所です。

もう一つ、歌舞練場があります。恐らく通訳ガイドの研修の時に連れて行って貰ったのだと思いますが、中での練習風景をチラッと見た記憶があります。一度、本舞台を観たいと思っていましたが、某クレジット・カードの所有者のための貸切舞台があるということで参加しました。

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何十年振りの思いが叶ったのですから感激一入でしたし、映画やYouTubeとは比べものにならない、生の舞台の魅力をたっぷり堪能した一時になりました。明治5年ですから、1872年に第一回が開かれて、戦争中やコロナ等で休演したことはあるものの、今年は第150回の公演という、記念すべき機会だったことにも縁を感じました。

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総をどりの衣装と芸舞妓さん

今回の公演は「源氏物語舞扇」と名付けられ、光源氏を中心に絢爛豪華な舞台が印象的でした。中でも鮮やかだったのは、第七景の「雪景色鷺舞」の「切り」と呼んで良いのでしょうか、最後の一瞬です。鷺に扮した6人の踊り手が、「見栄を切る」仕種で一瞬凍り付くのですが、その立ち位置がきれいでした。6人が斜めに一列に並んで、奥の方の舞手の立ち位置を低く取ることで、遠近法の消失点が現れた途端に暗転する趣向だったのです。

そして、最後の総をどりを迎えるのですが、暗い場内が一瞬で明るい春の場面に転換し、場内が春の光と桜に満たされる第八景も、歌舞練場外の巷の雰囲気もかくあれと願わずにはいられない豪華さでした。

京都への旅を振り返ると、これまでの記憶の中で大切な場所に行ったり、気になっていたイベントに参加したりというまとめ方が出来そうです。となると、言葉は嫌いですが、「終活」の一環として位置付けたら良いのかもしれません。

 

2024年も言葉を大切にして、知的にも情緒的にも誠実さが輝く年にすべく頑張りましょう。

[2024/4/28 人間イライザ]

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