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2022年6月

2022年6月30日 (木)

社民党の主張は、財務省・厚労省のデータに裏付けられています

社民党の主張は、財務省・厚労省のデータに裏付けられています

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物価の高騰は、皆さんが日常的に体験されていることですので、言うまでもありません。それが特別響くのは、私たちの給料や年金が下がり続けているからです。これは、厚労省の公表している数字を元にグラフ化したものですが、これ以降も名目賃金は横ばいです。

こんな不公平な状況から一歩でも抜け出すために社民党が提案しているのが、消費税を3年間「ゼロ」にすることです。10%の消費税がなくなれば、支出はそれだけ減りますので、賃金がほぼ10%上がったことと同じになります。

しかしながら、政府・与党から常に出てくる反対論は「その財源がないからできない」です。しかし、財源はあります。大企業の「内部留保」つまり、貯金です。内部留保に5%の税金を掛ければ、それが財源になるのです。

内部留保が増え続けていることも次のグラフから分かります。それも財務省の数字を元にしています。

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しかも、企業に課される税金は、減り続けているのです。これも財務省のデータを元にしたグラフです。

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それだけではありません。企業の経営が苦しくなったから税金が低くなったということではないのです。逆に大企業の利益は増え続けているのです。NHKのネット版から引用します。(https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/468273.html)

 (今年5)11日までに公表された622社のまとめでは、前の年度と比べて83.6%の増益と利益が2倍近くに増えています。過去最高益をあげた企業の数は、226社と3社に一社を超え、全体としても、コロナ前の水準を上回り、過去最高益となる見通しです。(下線は筆者)

これらの数字を合わせて考えてみましょう。大企業は過去最高の利益を上げています。それに対して課される税金は減って、内部留保、つまり貯金は増えています。にもかかわらず、その利益や貯金の中から社員に払われる給料はこれまでと同じなのです。

 正規・非正規を問わず、給料は変わらない、それだけではなく実質賃金、つまりその給料の本当の価値は減っているのです。企業が最高利益を上げ企業の貯金は増え、企業の税金は下がっているにもかかわらずです。

実は、このことを一つのグラフで分り易く示しているネット上の記事があります。講談社の「マネー現代」中の「会社の利益は増えても「日本人の給料」が20年間増えなかった「本当の理由」」(京都大学大学院の藤井聡教授のインタビュー)です。その中のグラフを御覧下さい。

 寅さんが良く口にした言葉で表現すると、「労働者諸君」、こんな状況に対して怒っても良いのではないでしょうか。いや、怒るべきなのではないでしょうか。その怒りを、社民党は国政の場で代弁し、公正・公平な賃金を確保するため、獅子奮迅の働きをします。

炎暑が続くようですので、くれぐれも御自愛のほど祈り上げます。

 なお関連の動画は、ホームページやYouTube公式チャンネルを御覧下さい。

https://www.t-akiba.jp/

https://www.youtube.com/channel/UCNOCvMp5EfcUTqCYU6jgf0Q/videos

それでは今日が、皆さんにとって素晴らしい一日でありますよう。

[2022/6/30 イライザ]

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2022年6月29日 (水)

「秋葉が立候補している」を拡散して下さい

「秋葉が立候補している」を拡散して下さい

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街頭演説やSNS等、私の参院選立候補を既に知っている方々からは、熱いメッセージを頂戴し感謝に堪えません。

同時に、「立候補していることを知らなかった」という声も大変多く頂いています。「知っていれば必ず投票してくる人たちなのに」というコメントも頂いています。

葉書やチラシ、ポスター、街宣、電話やSNS等、できる限りの努力をしているのですが、何しろ時間がありませんし、人手も足りません。

改めてのお願いになりますが、電話で、あるいはお知り合いの方々に直接、またはSNS等を通じて、私が立候補していることを拡散して頂けますでしょうか。

全国比例の候補でも、二枚目の投票用紙には「秋葉忠利」と書けることを知らない方も多いようですので、それもお願いします。

炎暑が続くようですので、くれぐれも御自愛のほど祈り上げます。

なお関連の動画は、ホームページやYouTube公式チャンネルを御覧下さい。

https://www.t-akiba.jp/

https://www.youtube.com/channel/UCNOCvMp5EfcUTqCYU6jgf0Q/videos

それでは今日が、皆さんにとって素晴らしい一日でありますよう。

[2022/6/29 イライザ]

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2022年6月28日 (火)

京都新聞に折り込みが!!

京都新聞に折り込みが!!

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日曜日のこのブログで、「チラシの配布を手伝ってください」とお願いをしましたが、そのひな形を作って下さった皆さんの御好意の報告です。お陰様で、627日付の京都新聞の折り込みとして私のチラシを挟んで配達して頂きました。感謝してもし切れない応援を頂き、これからの選挙活動に特大のプライスになりました。

もちろん、順序としては、京都新聞への折り込みをして下さった方々のお気持ちが先です。その御厚志をヒントにして、もっと多くの皆さんに同じ形で応援して頂けたらと、日曜日のお願いになったのです。

この3日間、突然暑さの増した九州での遊説でしたが、平和を愛し民主主義政治を守ろうという強い意志と熱意をお持ちの多くの皆さんに囲まれて、「暑熱」を制しての週末そして月曜日になりました。

太陽の暑さとともに私たちの熱い気持も全国に拡大しつつある実感を手にして、「奇跡の4%」を目標に掲げても良いのではという思いも湧いてきました。

なお関連の動画は、ホームページやYouTube公式チャンネルを御覧下さい。

https://www.t-akiba.jp/

https://www.youtube.com/channel/UCNOCvMp5EfcUTqCYU6jgf0Q/videos

それでは今日が、皆さんにとって素晴らしい一日でありますよう。

[2022/6/28 イライザ]

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2022年6月27日 (月)

帽子は福岡です

帽子は福岡です

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チーム大椿のお二人が預かって下さっているのは、私の帽子です。午前中の北九州市門司での大椿候補と秋葉チームでの街頭演説で私は、愛用の帽子で暑さを防ぎました。

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それから急いで長崎まで移動する中で、帽子だけ門司に残りました。2018年に博多で買った帽子なのですが、故郷福岡にもう少し留まりたかったのでしょうか。

その後長崎では、「怒りの広島、祈りの長崎」の意味を込めて、赤と青の手袋を身に付けて街頭そして屋内の講演会に臨みました。「長崎を最後の被爆地に」という長崎の被爆者そして市民の皆さんの祈り・願い・目標を強調しましたが、多くの皆さんにお聞き頂き感謝の長崎になりました。

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なお関連の動画は、ホームページやYouTube公式チャンネルを御覧下さい。

https://www.t-akiba.jp/

 https://www.youtube.com/channel/UCNOCvMp5EfcUTqCYU6jgf0Q/videos

 それでは今日が、皆さんにとって素晴らしい一日でありますよう。

[2022/6/26 イライザ]

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2022年6月26日 (日)

チラシの配布を手伝ってください

チラシの配布を手伝ってください

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チラシを多くの人に見て貰いたいのですが、裏もここにアップします。

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多くの人に見て貰いたくても、手で配っていたのでは限りがあります。もう一つの可能性は「新聞への折り込み」です。でも「折り込み」にはお金が掛かります。さらに今、選対にはその費用がありません。そこで、皆さんへのお願いです。

 皆さんの地域で新聞の販売店と相談して、「何枚くらいの折り込みなら、いくらくらい」掛かるのか調べて下さい。その上で、「それくらいは寄付を集めて折り込んで貰えそう」という嬉しい見通しの立った方がいらっしゃれば、是非、御連絡下さい。メール、電話等の連絡先を教えて頂いた上で、打ち合わせをしましょう。

 [新聞折り込み担当者のメールは shizuakb@icloud.com]

 なお、ここのアップしたチラシの画像をプリントアウトして配布することは、「違法」行為になるそうです。一枚一枚に証紙が貼っていないと違法ビラになるからだそうです。

 この点に御注意の上、チラシが一枚でも広がることを祈っています。

 なお関連の動画は、ホームページやYouTube公式チャンネルを御覧下さい。
  https://www.t-akiba.jp/

 https://www.youtube.com/channel/UCNOCvMp5EfcUTqCYU6jgf0Q/videos

 それでは今日が、皆さんにとって素晴らしい一日でありますよう。

[2022/6/25 イライザ]

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2022年6月25日 (土)

移動日の「相棒」も赤と青

移動日の「相棒」も赤と青

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今日は移動日でしたが、最近購入したスーツケースも赤と青です。残念ながら、今日の写真は少ないので、昨日の最後の街宣、中野駅前のものをアップします。

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明日は九州です。

動画は、ホームページやYouTube公式チャンネルを御覧下さい。

 https://www.t-akiba.jp/

 https://www.youtube.com/channel/UCNOCvMp5EfcUTqCYU6jgf0Q/videos

それでは今日が、皆さんにとって素晴らしい一日でありますよう。

[2022/6/25 イライザ]

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2022年6月24日 (金)

沖縄慰霊の日のアピールと「夫婦選対」

沖縄慰霊の日のアピールと「夫婦選対」

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参院選2日目は、沖縄慰霊の日です。ウクライナ戦争も沖縄戦も地上戦です。そのメッセージを胸に刻みながら、東京都内、高田馬場駅から始めて街頭宣伝では、新たな気持ちで平和のメッセージを発信・共有しました。

もう一つ報告したいのは、「夫婦選対」のテーマです。その前に、選挙は多くの人と共に活動するのですから、全体がスムーズに機能するような組織としてのまとまりが必要です。その組織を普通、選挙対策本部、略して「選対」と呼んでいます。公式の選対がそれなのですが、実は、その他にも色々なグループが応援してくれていますので、そのグループ毎に、「選対」と呼べるような話し合いをしています。

例えば、千葉の小・中学校の同級生たちとの一時は、「ミニ選対」になりました。

その他にも、いくつかの「選対」があります。SNSでの発信を引き受けて下さっているグループは「SNS選対」ですし、広島で選挙を応援してくれている人たちの集まりもありますので、それは「広島選対」です。

その中で最小の単位は「夫婦選対」です。とにかく時間がありませんし、「秘書」といったことをしてくれる人もいませんので、夫婦で力を合わせて何とか乗り越えています。

そして食事の時間を使って、演説やSNSで発信する内容のチェックやスケジュールの管理、その他のロジスティクスの打ち合わせ等をすることになります。そしてこの日は、なぜか選挙そのものの意味から宗教的な次元にまで話が広がりました。

掻い摘んで、結論部分だけを抜き書きしておきますが、食事をしながらの浅薄な議論ですので、お目に掛けることもないのかもしれませんが、政治的レベルだけでは捉え切れない今回の選挙の意味を模索する試みとして、読み流して頂ければ幸いです。

(1) 私たちが大切にしなくてはならないと考えている「価値」を一言にまとめなくてはならないと言われたら、それは一人一人の人間の人権だと言えるのではないか。

(2) 人間は一人だけでは生きていけない存在なので、それを広げて考える上で二人の人間の関係と捉えると、最終的には人間を結び付けている「愛」がキーワードなのではないか。

(3) さらに、それを広げると「人類愛」になる。

(4) でも、それだけでは十分ではなく、動物や植物の存在も視野に入れなくてはならない。仏教的表現にすると、「山川草木悉皆成仏」ということになるのでは。

(5) それでも全てを尽したことにはならず、「森羅万象」全てとの共存まで視野に入れたときに、最初に戻っての「人権」の意味の重みが伝わるのではないか。このような整理をし理解をする上での枠組みとして宗教の存在意義があるのではないか。

話の内容はこんなに簡単には整理できなかったのですが、無理にまとめてみました。日常的にいろいろ分っていることもありますので、それも含めて、そしてこれだけでは不十分なところも多々ありますので、それも補っていつの日か丁寧に説明できればと思っています。

この日の活動の動画は、ホームページやYouTube公式チャンネルを御覧下さい。

 https://www.t-akiba.jp/

 https://www.youtube.com/channel/UCNOCvMp5EfcUTqCYU6jgf0Q/videos

それでは今日が、皆さんにとって素晴らしい一日でありますよう。

[2022/6/24 イライザ]

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2022年6月23日 (木)

参院選初日、盛り上がりました

参院選初日、盛り上がりました

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参院選、公示日の活動です。どこでも大変盛り上がりました。写真三枚で雰囲気を共有します。まずは、新宿駅の朝です。次は荻窪駅。バスや電車を待つ多くの皆さんが耳を傾けてくれました。その皆さんの写真でなくて済みません。

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さらに高円寺駅前です。

街頭演説が終ってからも、その場に残って興奮冷めやらぬままの会話が続いていました。

動画は、ホームページやYouTube公式チャンネルを御覧下さい。

https://www.t-akiba.jp/

 https://www.youtube.com/channel/UCNOCvMp5EfcUTqCYU6jgf0Q/videos

 それでは今日が、皆さんにとって素晴らしい一日でありますよう。

[2022/6/23 イライザ]

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2022年6月22日 (水)

参院選初日、素晴らしいお知らせです

参院選初日、素晴らしいお知らせです

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ウィーンから帰ってすぐ、参議院選挙の告示と運動が始まります。ウィーンでは短い時間でしたが、温故知新の言葉通り、昔からの友人に再開し新たな出会いもありました。

そんな中、特筆しなくてはならないのがスコットランドの動きです。核廃絶運動のために昔から共同戦線を張ってきたスコットランド議会の議員、ビル・キッドからのニュースなのですが、これを聞いただけで今回ウィーンまでやって来た甲斐があったと思えるほどでした。

来年、つまり2023年の10月に、スコットランドは独立をする、しかも核兵器を持たない国として新たな出発をするというニュースです。

素晴らしいニュースだったので先走りをしてしまいましたが、202310月に、住民投票を行って、スコットランドが独立するのかどうかが決まるのです。独立が決まれば、23年に内にスコットランドには核兵器がなくなるという、具体的な計画なつているとのことでした。

スコットランドと日本を比較すると、ウクライナからの距離ではスコットランドの方がはるかに近いところに位置していますし、イギリスはNATOの主要メンバーです。ウクライナの戦争を日本とは比べ物にならないくらい身近に感じているスコットランドが、核兵器廃絶のための住民投票をするのは、世界全体の価値観の反映としか考えられません。

ウクライナ戦争を口実にして「核共有」とか「核武装」と言い出している政治家たちが如何に世界の情勢に疎いのかを示す好例です。日本こそ、スコットランド以上に世界の核兵器廃絶のために汗を流して当然なのです。

被爆者のメッセージが、このような形で世界を動かしている今、参議院選挙でも、私たちが被爆者の思いを一票に託する意味が明らかになったのではないでしょうか。

それでは今日が、皆さんにとって素晴らしい一日でありますよう。

[2022/6/22 イライザ]

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2022年6月20日 (月)

ポルトガル青年二人との出会い

ポルトガル青年二人との出会い

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Nuclear Ban Forumの会場前で、自転車ツアーに参加する人たちの見送りをしようと待機していた時でした。青年二人から、「スピーカーと名札に書いてあるけど何を話すんですか?」と話し掛けられました。市民社会フォーラムの参加者だと思い込んでいたので、「もう、北東アジア非核地帯条約と北東アジアの核情勢というテーマで昨日話は終ったけど」と答えたのですが、なんだか腑に落ちない様子。そもそも「非核兵器地帯」などという言葉を知らないのかなと気付いたので、どこから来たのかとこちらから問いかけてみました。

少しやり取りをすると、通り掛かりのポルトガルの青年たちで、ポルトガルでは核兵器についての関心があまり高くないこと、自分たちも平均的なところかな、という感じでした。

チョット挑発的に、「核兵器を持たない国が、核兵器について関心を持たないと、核を持っている国の言いなりになってしまうのでは?」と水を向けると、ウクライナで核を使うかもしれないプーチン大統領の話になり、後は、このブログで書き続けてきたいくつかの点を指摘しました。特に、ウクライナと広島・長崎との違いとして「リアルル・タイム」で戦争を見、そして感じているかどうかが重要であることにも注意を喚起しました。

かつて、ポルトガル領だったブラジルが中心的役割を果したトラテロルコ条約についても話をしたのですが、こう書いてくると長い間の会話でもおかしくはない内容です。でも実際は5分足らず、「こんなに関心があるのだから、ポルトガルでも核兵器について何か始めてみたら」と提案すると、「考えて見る」という返事でした。

見ず知らずの私の話をこんなに素直に聞いて貰って、かなり暑くなってきてはいるものの風の爽やかくウィーンでのエピソードとして、「You, guys, have made my day!(お蔭で良い一日になった!)と言いたい気持です。

それでは今日が、皆さんにとって素晴らしい一日でありますよう。

[2022/6/19 イライザ]

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2022年6月19日 (日)

ウィーンでのパネル・ディスカッションです

ウィーンでのパネル・ディスカッションです

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ウィーンに着いてから一日以上経っていますが、Wi-Fiの状態があまり良くないこと、そしてやはり忙しいために、ブログを書く時間がありませんでした。この写真は、ウィーン時間の18日、午前11時からICANの主催で開かれたパネル・ディスカッションです。

 パネリストは、韓国のNGOであるPSPD、参加型民主主義のための市民連帯、のスヨン・ファンさんと、モンゴルの平和団体、ブルー・バナーの代表で、元国連大使のエンクサイハン・ヤルガルサイカンさんと私の三人です。司会はICANの松村真澄さんでした。

 テーマは北東アジア非核兵器地帯条約と、北東アジア情勢についてです。

 詳細については、動画のファイルが同期された時点で、少し編集した上でお届けしたいと考えています。

高校生平和大使たちも大活躍しています。

 それでは今日が、皆さんにとって素晴らしい一日でありますよう。

[2022/6/18 イライザ]

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2022年6月17日 (金)

成田を立って、今、ヘルシンキです

成田を立って、今、ヘルシンキです

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成田での「結団式」の写真は後程、送りますが、ヘルシンキからの発信です。約13時間掛かる予定でしたが、私たちの逸る心が影響を与えたのでしょうか、1時間早く着きました。そして、待ち時間の間、派遣団は全身熱心に仕事をしています。

PCR検査の時間の調整とか、LINEグループを作ってLINEオーディオを使えるようにしたりといった技術的な事柄も済ませました。

ウィーンまでは、3時間弱ですが、着いてからまた報告します。

それでは今日が、皆さんにとって素晴らしい一日でありますよう。

[2022/6/17 イライザ]

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2022年6月16日 (木)

ウィーンに行ってきます

ウィーンに行ってきます

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オーストリア政府観光局のホームページから

今日から5日間ウィーンに行ってきます。23日から開かれる、核兵器禁止条約(TPNW)の第一回締約国会議に先立つ、世界のNGOの集いに出席します。核保有国も日本もこの条約を批准するよう「ヒロシマの心」を伝え、ウクライナ戦争での核兵器の使用を阻止し、核兵器の廃絶に勢いを付けるためです。

移動の時間もありますし、時差もありますので、このブログはこれからかなり不定期に、Wi-Fiのつながるところからお送りします。YouTube等での「現地報告」もお届けします。

今のところ決まっているのは、20日の午前230分からの配信です。

 「原水禁ウィーン現地報告」動画配信

https://www.youtube.com/watch?v=hkxsLzpHiZA

日時:620日(月)午前230分~330分配信予定

※この時間以降も「原水禁チャンネル」にて視聴できます。

これを機に、原水禁チャンネル」登録をそれぞれお願いします。

発言:秋葉忠利(前広島市長、原水禁顧問)/川副忠子(被爆者、長崎)

大内由紀子(第24代高校生平和大使、広島)/神浦はる(第24代高校生平和大使、長崎)

備考:この配信以外にも高校生平和大使による発信なども検討しており、決まり次第、原水禁ウェブサイトの案内記事( http://gensuikin.peace-forum.com/2022/06/13/tpnw-1st-cop/ )にてご報告します。

 午前230分は難しいかもしれませんが、それ以後も見られますので宜しくお願いします。

 それでは今日が、皆さんにとって素晴らしい一日でありますよう。

[2022/6/16 イライザ]

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2022年6月15日 (水)

Facebookを再開しました

Facebookを再開しました

Facebook

と言っても、まだアカウントを作っただけで、これから自己紹介を入力しなくてはなりません。

沢山「友達」ができて、参議院選挙出馬のニュースを広めて貰うのが目的ですので、一人一人の「友達」と丁寧に友情を育むという目的にはそぐわないかもしれません。

まずは、必要な情報の入力、そして「友達」の追加です。追加も結構手間が掛かりそうですので、もし失礼なことがあったりしてもお許し下さい。

それでは今日、皆さんにとって素晴らしい一日でありますよう。

[2022/6/15 イライザ]

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2022年6月14日 (火)

ポパイの好きな ほうれん草

ポパイの好きな ほうれん草

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忙しさにかまけて、小さな畑の世話がなおざりになっていたのですが、大地の力そして植物の生命力は、私たちに見事な収穫を届けてくれました。ほうれん草が丁度食べ頃になっていました。

夕食は、ほうれん草を「主菜」にして元気を頂きます。新たなエネルギーを得るためにほうれん草を食べていたポパイに倣って、明日からぶっ飛ばします。

 それでは今日、皆さんにとって素晴らしい一日でありますよう。

[2022/6/14 イライザ]

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2022年6月13日 (月)

非暴力社会を目指す

非暴力社会を目指す

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今回は漫才と非暴力がテーマです。

参議院選挙に関するあるアンケートの中に、「DVをなくすためには、どのようなことが必要か」という趣旨の質問がありました。

DV」とはどんなことを指すのかを理解するために、その反対の状態を目に浮かべてみました。それは、二人の人間の間で、静かに普通に会話の成り立っている状態でした。そうではない極端な場合の一つがDVです。さらに、「暴力化」という尺度で測るとそこまでは行っていないけれど、完全に「0」ではない場面がいくつか頭に浮かびました。

その数値をいくつにすべきなのか、議論の余地はあると思いますが、二つだけ例を挙げておきましょう。

(I) 男女間で少し親しくなったとき、男性が女性を「お前」と呼ぶシーンをしばしば見てきました。ドラマで説明した方が多くの方に伝わると思いますので、一つ上げると『科捜研の女』です。土門刑事は、榊󠄀マリコ研究員を必ず「お前」と呼んでいます。人気番組ですので、この「上下関係」または「支配・被支配関係」の宣伝力はかなり強いのではないかと心配です。

そもそも殺人事件がドラマのテーマになっている番組の中の、些細な人間関係を、「暴力」という視点から分析することに意味があるのかを考えるべきなのかもしれませんが、○○中毒と言われる依存症の多くは、微量の接種から始まることも事実です。

(II) テレビ番組の中で、年々増えてきているのが、芸能人たち同士の意味のないやり取りです。それも、漫才の一つのパターンである、「ボケ」と「突っ込み」が雛形になっているような気がします。漫才は、あえて極端な状況を作ったり、「普通」を誇張することで笑いを誘う芸能ですから、それ自体は健全です。

しかし、それが無意識のうちに、私たちの日常の会話のお手本として採用され、「静かで普通の会話」が成り立たない状態を作る結果になってしまっては、笑うにも笑えません。

(III) ここまで書いて、もう一つ大切なケースのあることに気付きました。国会での議員の質問と、閣僚や官僚との回答も一つの会話と考えると、これこそ、一番「普通」から遠いということです。そもそも会話が成り立っていないからです。そして「上下関係」「支配・被支配関係」も否定されていないどころか、それを背景に「ボケ」ることが権力維持のメカニズムになっています。

主権者として、鋭い突込みで、つまり選挙で野党が勝つことで、静かで普通の会話を実現する他に道はありません。

それでは今日、皆さんにとって素晴らしい一日でありますよう。

[2022/6/13 イライザ]

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2022年6月12日 (日)

「雨にも負けず」

「#雨にも負けず」

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21世紀を前に、社民党が作成した「2010年への政策ビジョン」、略して「2010ビジョン」です。副題は「日本型社会民主主義」。表紙の裏には、#宮沢賢治の「雨にも負けず」を掲げました。

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その作成の責任者だった私は、自分の社民党員としての決意を、「雨にも負けず」に託して表現した積りなのですが、今読み返してみると不十分な点が多々あります。

今回の選挙にあたって、この改訂版を作りたいと考えていますが、問題は時間です。でも「2010ビジョン」では、その時間枠を大切にしています。目標の年を掲げて、私たちが実現したい社会のビジョンを描いている点です。

広島市長、そして平和市長会議の会長として掲げたのは「2020ビジョン」です。2020年までに核兵器の廃絶を実現したいという目標を立て、中間目標は「2015年までの核兵器禁止条約締結」です。こちらは2年遅れで実現しています。

核兵器禁止条約が実現しましたので、その後の目標として、「2040ビジョン」、つまり2040年までの核兵器廃絶を目指しての概略地図を提案したいと考えています。核兵器禁止条約さえ認めようとしない人たち、国々をどう説得するのかが鍵なのですが、「雨にも負けず」の精神を生かす積りです。

 それでは今日、皆さんにとって素晴らしい一日でありますよう。

[2022/6/12 イライザ]

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2022年6月11日 (土)

「ヒロシマの心」とは

「ヒロシマの心」とは

説明はいりません。コレです。

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広島の街中で良く見掛けるトラックです。その度に、襟を正しています。そして元気も貰っています。それは私だけではないでしょう。文字も良く見て下さい。

「崩れぬ平和を平和を返せ」で終る峠三吉の詩です。上の方には「NO MORE HIROSHIMA」も掲げてあります。

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良く引用される形で、この詩を味わいましょう。

ちちをかえせ
ははをかえせ
としよりをかえせ
こどもをかえせ
わたしをかえせ わたしにつながる
にんげんをかえせ

にんげんの にんげんのよのあるかぎり
くずれぬへいわを
へいわをかえせ

平和を守るのは、市民だという力強いメッセージでもあります。この広島からのメッセージを日本中に画像として広めて下さい。

それでは今日、皆さんにとって素晴らしい一日でありますよう。

[2022/6/11 イライザ]

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2022年6月10日 (金)

チラシ完成

チラシ完成

新宿駅西口での街宣には間に合いませんでしたが、チラシが完成しました。

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校正は、メールに添付された色見本で行ったのですが、実物はそれより大きく見えます。やはり迫力が違います。また、文字も大きいので読み易さでも大満足です。

新宿での街宣で吃驚したのは、チラシを取って下さる方の多いことでした。それも「嫌々ながら」という感じではなく、「自分たちが感じている政治的フラストレーションの答が見付かるのではないか」とでもいった雰囲気で、チラシを手にしてくれていたことでした。

物価に代表される生活、仕事が続けられるのか、子育て、戦争を毎日見続けることからの不安、環境や自然災害等々、現実をまともに見ている人にとっては、持って行き場のない問題が山積しています。誰か責任のある立場の人たちから、「私に任せて下さい。これこれをすることで、問題を解決します」という言葉とともに、納得の行く具体案が出てくることを期待しているような気がしました。

こうした期待に立派に応えている社民党の公約リストもできましたので、ゆっくり、詳しく説明して行きますが、今回の美しいチラシで、取り敢えずは私が立候補を予定していることを知って頂けます。

それでは今日が、皆さんにとって素晴らしい一日でありますよう。

[2022/6/10 イライザ]

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2022年6月 9日 (木)

新宿西口地下広場での演説

新宿西口地下広場での演説

ブログの臨時版です。68日の午後6時からの街頭演説の映像を御案内します。

 それでは今夜から明日、皆さんにとって素晴らしい一日でありますよう。

[2022/6/09a イライザ]

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新宿駅西口地下広場での街頭演説

新宿駅西口地下広場での街頭演説

大雨との予報があったので、地下広場で演説会を開きました。

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雨にはなりませんでしたが、しばしば拍手の嵐で演説を中断することもありました。そして弁士(相変わらず古い言葉が出てきますが、)は福島みずほ社民党党首・全国比例予定候補、服部良一社民党幹事長・東京選挙区予定候補、村田しゅんいち社民党全国比例予定候補、そして私、社民党全国比例予定候補の秋葉忠利でした。

 それぞれの演説内容も、そして言葉に込めた思いも胸に迫るものがあり、涙ながらに聞いて下る方もいらっしゃいました。

 例えば、消費税は今、10%にもなっています。一割です。物価が高くなりましたが、その一割がなくなれば、一息つけるだけでなく、ちょっと安どの気持が生まれる額です。社民党の提案は、その消費税を3年間「ゼロ」にすることです。その財源は大企業の内部留保です。それに、5%弱の税金を掛ければ、それでお釣りがくるのです。

 そしてこのブログでも4月13日に取り上げたように1945310日の東京大空襲で、一晩に10万もの無辜の人々がなくなった歴史を東京の人々が忘れてはならないのです。それを忘れてしまえば、同じことが繰り返されます。今の政府の方針は、忘れるどころか、人をだましてまで戦争への道を突き進んでいます。

ウクライナのゼレンスキー大統領でさえ、憲法9条を尊重する演説を日本の国会向けにしてくれたではありませんか。そのゼレンスキー大統領には、日本の憲法遵守義務はないのです。

 でも、安倍元総理や、日本の核武装を政策に掲げる政党の幹部たちには、憲法99条によって日本国憲法遵守義務があるのです。

 その義務を果せと詰め寄り、多数派の世論にし、戦争を防ぐ責任のあるのは主権者である私たちです。

 参院選での一票が、その責任を果す素晴らしい機会です。それをもっと多くの人たちに広げましょう。

 それでは今日が、皆さんにとって素晴らしい一日でありますよう。

[2022/6/9 イライザ]

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2022年6月 8日 (水)

千葉でのミニ選対会議

千葉でのミニ選対会議

千葉で、小学校・中学校の同級生の集いがあり、駆け付けました。

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いつも通り大変楽しい一時になりましたが、話題はゴルフから政治へと移り、ミニ選対会議になりました。

 ゴルフは、エージ・シュートをしたT君のお祝いの会をどうするかでしたが、ゴルフには疎いので「エージ・シュート」の意味が分りません。

 そして、現在の政治への厳しい批判の声が続きました。そして、野党のどの党かがリーダーになって、今の政治を変えて欲しいということに。例えば、高齢者がどんどん社会の片隅に追いやられていて、年金は減る上、免許は返納しろと迫られる。高齢者の居場所がなくなっているのに、「多様性」とは意味があるのか。高齢者にも権利はあるはずだという声や、アメリカに主導権を握られている政治の大方向を変えなくては未来が見えない等々、皆、意気軒昂でした。

 そして、私自身の選挙運動についてもいろいろアドバイスを貰いました。かつて広告業界で活躍したプロも交じっていましたので、とても有益でした。

 例えば、プロフィールのところに、小学校・中学校、そして高校の名前を入れること。これは、完全に忘れていました。今までの選挙は全て広島での選挙です。広島の小学校・中学校ではないので、これまでは名前を書きませんでした。でも今回は違います。全国の皆さんに知って貰うのですから、小・中学校、高校も抜かしてはいけないのです。

プロフィールにも追加しますが、小学校は千葉大学教育学部付属小学校、そして中学は、同じく千葉大学教育学部付属中学校です。高校は、東京教育大学(今の筑波大学)付属高等学校で、回数は69回です。

さらに私の父が獣医師で、千葉県獣医師会長や日本獣医師会の理事を歴任したことも書き込むべきだとのアドバイスも貰いました。

 となると、私の妹、秋葉京子がオペラ歌手で、ドイツで長い間活躍し、日本でも二期会その他を通して多くの皆さんに歌声を聞いて頂いていたことも、大切なのかも知れません。

 さらには、参議院の比例区の投票の仕方も説明してきました。二枚目の投票用紙は比例区の用紙なので、政党名か候補者名どちらを書いても良いこと。でも特定の個人を応援したい場合は、個人名を書くことでしかその応援の意思は伝わらないことを説明しました。

 とにかく、参加者一同、立候補には大賛成、頑張れという強いメッセージを頂いて解散しました。

[2022/6/8 イライザ]

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2022年6月 7日 (火)

今日は移動日です

今日は移動日です

全国比例となると、動く範囲も広がります。空港の利用も増えてきます。

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そして夕食は、昔懐かしいLION ビアホールでした。

Lion

栄養補給ができましたので、明日もまた頑張ります。

それでは、今日が皆さんにとって素晴らしい一日でありますよう。

(1987年、テレビ朝日の「CNNデイウォッチ」で使い始めた「サインオフ」の言葉です。「アキバ・ウィークリーでも使っていましたが、このブログも「アキバ・デイリー」としての継続感を出すため、復活させることにしました。)

[2022/6/7 イライザ]

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2022年6月 6日 (月)

選挙運動でできること、できないこと

選挙運動でできること、できないこと

 この表紙を御覧下さい。「警告と検挙の実例集」ですので、分り易いのが特徴です。

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ネット上では、このサイトを開くとPDF文書として、「実例集」が出てきます。

この「実例集」を発見したのは、多くの皆さんから、「頑張って当選して欲しい」、「応援していますよ」、「どんなことをすれば一票につながるのか」等の言葉を頂いても私自身の知識が十分ではなかったからです。公職選挙法等の運用がどのように行われているのか、ネットで調べている内にこの「実例集」に出会いました。

選挙運動と事前運動にはいろいろな制限があり、その制限を守って運動することが大切ですので今回は、他のサイトも参考にしながら、簡単な解説を付け加えました。私の理解や解釈が間違っている場合もありますので、お気付きの点がありましたら、御教示下さい。

まず、選挙運動とはどんなことを指すのかですが、ほとんどの自治体がその定義から説明を始めています。それは、「特定の選挙で、特定の候補者の当選を目的として、投票を得又は得さしめないために、直接又は間接に働きかける必要かつ有利な行為をすること」です。でも、最後の「必要かつ有利な行為」が分り難いですし、解釈によっては境界線がハッキリしません。

でもその中で分り易いのが、中野区の説明です。

「選挙運動」とは、「特定の選挙で、特定の候補者の当選をはかることを目的に投票行為を勧めること。」であり、「政治活動」とは、「政治上の目的をもって行われるいっさいの活動から、選挙運動にわたる行為を除いたもの。」との定義がなされていて、明快です。

その後に、「選挙運動」としてできることできないことの説明があります。その中でうっかりすると見落としてしまうので、「事前運動の禁止」です。その説明も明快です。「立候補届出が受理される前に行う選挙運動は事前運動として禁止されています 」なのです。

しかし、これにもグレーゾーンがあります。「投票行為を勧める」ということをしなければ「選挙運動」にならないのですから、その範囲で「事前運動」は許されているはずなのですが、最初に引用した『選挙運動違反の警告&検挙実例集』の11ページには、次のような「警告事例」が載っています。

立候補予定者の同窓生が告示前に「○○君は○○区から立候補する予定です。なにとぞお力添えを賜りますようお願い申し上げます」などと記載した文書を同窓生あてに郵送頒布した。(第17回統一地方選挙(平成23年)) (警告事例004 法定外文書の頒布、事前運動)

と、ここまで書いてきて厳しさについては御理解頂けたと思います。しかし、このような厳しさが適用されるのは、無所属議員が自分の選挙についての行動をしているときが多いのです。

政党には、「政治活動」の自由が保障されていますので、全く違った活動ができるのです。たとえば、政党が定期的に発行している党の機関紙の特別号は、かなり自由に頒布できます。その中に自党から次の選挙に擁立する予定の候補についての記述があっても、それは政治活動の一部なのです。

この「差別」は、「政治改革」と称された「小選挙区制」導入と同時に行われた法律改正で明確にされたのですが、小選挙区制では、無所属の議員の選挙は著しく制限され、無所属議員が当選することは、地方自治体選挙の一部でしか考えられなくなったのです。それを変えることも今後の日本の政治を健全にして行くためにどうしても必要なことだと考えています。

それでは、今日が皆さんにとって素晴らしい一日でありますよう。

(1987年、テレビ朝日の「CNNデイウォッチ」で使い始めた「サインオフ」の言葉です。「アキバ・ウィークリーでも使っていましたが、このブログも「アキバ・デイリー」としての継続感を出すため、復活させることにしました。)

[2022/6/6 イライザ]

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2022年6月 5日 (日)

『元気です、広島』 ――「市長日記」と合わせて週一の発信――

『元気です、広島』

――「市長日記」と合わせて週一の発信――

市長に就任してからも、週一の発信は続けました。その半分は、『元気です、広島』というタイトルの本にまとめて貰いました。

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広島市発行のメールマガジン、「ひろめーる」に、毎月、10日と25日に掲載したエッセイを集めたものです。もう一つのシリーズは、広島市の伝統的な広報誌『市民と市政』に、それぞれ、1日と15日付で「市長日記」を掲載していました。国会議員時代も合わせると、合計20年ほど、毎週発信を続けたことになります。

広島市として力を入れ続けてきた、核のない平和な世界づくりに関連する項目や、市の財政再建や地域経済の発展、カープに象徴されるスポーツ等、取り上げたトピックは多岐にわたりました。その中で、特に記憶に残っているのは、市民の皆さんから頂いた感動です。すぐ頭に浮かんだエピソードは三つありますが、その二つは、このブログで今年の春、続けてアップしたものです。

一つ目は、3月30日にアップした「広島の魅力――山根政則さんの評価です――」です。山根さんは被爆者として、御自分の体験を若い世代に語りつつ核なき平和実現のために尽力された方ですが、広島市としては、路面電車についての研究家として交通政策の面でも大変お世話になりました。その山根さんが、東京から広島に転居するという決断をしたのは、二つの都市の魅力を数値化して比較した結果だったという点が中心です。

二つ目は、4月1日にアップした「署名運動にも力があります――変化は起こせます。希望も創れます――」、略して「希望の創り方」です。8月6日の午後、被爆した兄と妹が、岸辺で船を待つ間に交わした会話の中の「おはぎ」が、希望の種でした。

三つめが、広島市文化財団発行の『文芸ひろしま』の23号(2004年)で、ノンフィクション部門で第二席になった「ある家族」です。ぜひとも、『文芸ひろしま」そのものを手に取って頂きたいのですが、以下、「ひろめーる」2004年4月10日行から引用しての簡単な紹介です。

作者は、佐々木志穂美さん。その内容は、選者の言葉を借りると、「障害児三人を抱えた、肝っ玉ママと呼べばいいのか、もつばら明るい」お母さんの、「ほんのささやかな独り言」 (この部分は佐々木さんの言葉) です。

私がこの作品を皆さんに勧める理由の第一は、文章・内容ともに次々と発見があり、読み始めたら最後まで止められないほどの引力があるからです。言文一致という言葉がありますが、話し言葉がそのまま文章になっているのです。それだけでなく、言葉にはならない、作者の頭の中に浮かんでくるイメージや思いまで、そのまま文章になっている面白さが魅力的です。その文章が、右に行ったり左に行ったりしながらの、臨場感溢れる記録となっているのです。長男の洋平君が生まれてから一四年間の佐々木家、特にお母さんの思いや成長ぶり、周囲の人々とのやりとりが、鮮やかに描かれています。

『文芸ひろしま』は、全国どこでも手に入る刊行物ではありませんので、「ある家族」を読んで下さいと言っても直ぐという訳には行きません。何か良い方法があると思いますので、しばらくお待ちください。

それでは今日一日が皆さんにとって素晴らしい24時間でありますよう。

(1987年、テレビ朝日の「CNNデイウォッチ」で使い始めた「サインオフ」の言葉です。「アキバ・ウィークリーでも使っていましたが、このブログも「アキバ・デイリー」としての継続感を出すため、復活させることにしました。)

[2022/6/5 イライザ]

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2022年6月 4日 (土)

アキバ・ウィークリー ――週一のFax報告から始めました――

アキバ・ウィークリー

――週一のFax報告から始めました――

 

国会議員時代、毎週、国会報告「アキバ・ウィークリー」をFaxで皆さんに送っていました。

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これは、その第1号から第50号までをまとめた冊子の表紙です。色はもちろん、赤と青。

国会が、憲法の規定する「国権の最高機関」としての役割を果すためには、有権者の皆さんと議員との日常的なやり取りが必須です。最初の内は、季刊の国会報告誌「アキバ・ガゼット」で報告していたのですが、それでは時々刻々変わる政治を伝えられません。そこで週刊にして、しかも送る方法も、電話でメッセージを聞いて頂くのと同時に、登録して下さった方々にはFaxでハードコピーを送りました。

その後、「ダイヤルQ2」なども使い、技術的な面についても知って頂きたいのですが、今回はその内容です。1992年8月17日に収録した第32号です。タイトルは「民主主義における多数派と少数派」です。

Aw-32

読みにくいと思いますので、テキスト部分を以下、掲載します。

皆さん今日は。衆議院議員の秋葉忠利です。『アキバ・ウィークリー』第32号をお届けします。9月の4週号です。

「反対するのは悪いことだ」という奇妙奇天烈な価値判断が、社会党の中で市民権を得つつあります。最近の典型的な例は、私も属している「ニューウェーブの会」の有志が田辺委員長に提出した意見書の中にあります。

PKO国会で社会党が採用した牛歩戦術、並びに議員の辞職願提出をいとも簡単に誤りだと一蹴しています。そして今後の国会対策の中ではこうした戦術が取られてはならないと宣言しています。その理由として、この意見書を提出した18人の議員は、牛歩には7割の人が反対、辞職には8割の人が反対したことを挙げています。

社会党のやることには反対、という反対意見を尊重して、社会党自体が反対することを止めてしまうというのはかなり歪んだ構造なのですが、それはともかく、一般論として牛歩も辞職願提出も好き好んで実行する人はいないはずです。私たちも好き好んで牛歩を行い、辞職願を提出したのではありません。それは皆さんにもお分り頂けると思います。

となると、何故このような、いわば最後の手段に訴えざるを得なかったのかを考えなくてはなりません。PKO法案がどのような内容で、PKO国会がどのように運営されどのように審議されたのか、またマスコミがどのような報道をして市民がどう反応してきたのかを振り返らなくてはなりません。

この『アキバ・ウィークリー』では、何度もPKO法案そのものの問題点や審議の仕方について、国会内の動きを報告して来ましたし、問題提起も行って来ました。PKO法案そのものが憲法違反であること、国連の方針ともギャップのあること等、法案自体に問題がありました。さらに国の一大重要方針を大転換しようとするこの法案の審議の仕方にも大きな問題がありました。

自公民三党の取った国会運営の方法は、民主主義の原則に反し、国会の存在そのものの否定につながるものでした。マスコミの報道にも大きな問題がありました。それでも牛歩や辞職願はいけないのでしょうか。

アメリカの第16代大統領アブラハム・リンカーンがこの点について明快な答を与えています。1861年3月4日、リンカーンが第一回目の大統領就任演説で述べた言葉です。

リンカーンは、もし多数派が単に多数であるという力だけに頼って、憲法が明白に規定している少数派の権利を奪うようなことがあれば、それは道義的な立場から革命を起すに足る理由になるかも知れない。もしこの権利が基本的なものであれば、確かに革命を起すに足る十分な理由になる、と言っています。

ワイマール憲法の下、多数派の意見で少数派の権利、いや全ての人の権利が奪われヒットラーの時代になりました。そして憲法9条が基本的であることに異論はないはずです。革命はともかく牛歩くらいしなかったら、墓石の下のリンカーンは激怒したのではないでしょうか。

これで『アキバ・ウィークリー』第32号を終ります。次号は9月25日にお届けします。皆さんの御意見や反論を是非お寄せ下さい。電話は、広島082-240-〇〇〇〇、東京03-3508-××××です。

それでは今週が皆さんにとって素晴らしい一週間でありますよう。

30年前の日本の状況と今の状況を比較しても、あまり変り映えがしないような気もしますが、今読んでも結構良いことを言っていますよね。(自画自賛が許されるのも選挙が迫っているからです。)

[2022/6/4 イライザ]

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2022年6月 3日 (金)

これまでの選挙で学んだこと ――御支援を頂くために生かします――

これまでの選挙で学んだこと

――御支援を頂くために生かします――

 これまで自分が候補になった選挙は7回、他の候補の応援のための選挙は数知れません。その度に、赤と青の手袋で私の考えを示してきました。Photo_20220602214401

今回は、多くの選挙運動中に学んだその他の「選挙の常識」を三つ掲げておきましょう。私たちが「常識」だと考えていることとはかなり違う行動を意識しないと、良い結果につながらないのです。今回の選挙でも生かしたいと考えています。

一つ目は、「同じことを繰り返して言い続ける」です。初めての選挙は、私の前任者の大原亨さんと多くの集会で挨拶をし、街頭や屋内での演説会にも付き合って頂きました。数日経ってからの大原さんからの諭しの言葉です。

「君は学者だから、常に新しいこと、前とは違うことを話そうとしている。それは分るが、選挙で一番大切なのは、同じことを繰り返し繰り返し伝えることだ。それで初めて、君の言わんとしていることが伝わるのだ。」

数多くの選挙を経験して、この言葉の正しさを実感しています。今回も、一番大切な被爆の実相や核兵器の廃絶、そして人類の生存について何度でも繰り返し訴える覚悟です。

二つ目に上げたいのは、「自分の名前を繰り返して言う」ことです。普段の会話では、絶対にしてはいけませんし、それほど非常識な人はほとんどいませんので、実行するのが難しいことでもあります。

でも、街宣車の聞こえる範囲は限られていますし、しかも、車は動いているのですから、その音の聞こえるのは数十秒です。その間に自分の名前を聞いて貰えなければ、ただ五月蠅い街宣車が来たことしか、聞いている人には伝わりません。とは言っても聞こえている人にとっては、「連呼」が五月蠅い騒音であることも事実なのですから難しい点です。工夫をしながら迷惑の掛からない形で自分の名前を伝える努力が必要です。

そして三つめは、「握手が心をつなぐ」ことです。若い世代の人たちには、アイドル・グループの握手会などを経験して当り前のことだろうと思います。そしてケネディー大統領が初めて選挙に出たときに、母親のローズさんから、数は正確には覚えていないのですが10組くらいの手袋を貰い、それが全て擦り切れてしまったというエピソードを読んだことがあります。

私には強力な後援会組織がありませんでしたので、夜は繁華街でできるだけ多くの人に握手を求め、一票のお願いをしました。全国を対象にした比例区ではどれれくらぃ実行できるのかはわかりませんが、頑張りたいと考えています。

[2022/6/3 イライザ]

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2022年6月 2日 (木)

パッチワーク・キルトは平和のシンボル ――多様な布が、美しく強く、そして暖かく縫い合わされるからです――

パッチワーク・キルトは平和のシンボル

――多様な布が、美しく強く、そして暖かく縫い合わされるからです――

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戦争と平和を考えるとき、私たちはしばしば現実の重みに押し潰されて、本質が見えなくなってしまうことがあります。

そんな時、頭に浮かべることで元気の出てくる「画像」や「動画」があると、一瞬で疲れも取れます。そんな「画像」、あるいは作るプロセスまで入れれば「動画」になりますが、その一つが「パッチワーク・キルト」です。

あえて言い切りましょう。《平和とは、パッチワーク・キルトのことである》と。

 

それは、何故なのか? 最初にあるのは、それぞれ異なった美しい四角の布切れです。

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その布切れ同士には、必ず、共通の一辺があります。人間同士でも同じです。どこかで共通する、共鳴することが可能です。寛容さが必要な時もあります。その共通点でつながることが出発点です。

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二枚を縫い付けたら、三枚目に移りましょう。同じように共通点に沿って。

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4枚目は、二枚の布との共通点を見付けることになりますので、ちょっと難しい場合もあります。

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この手順を繰り返すことで、美しく、強く、そして暖かいパッチワーク・キルトが出来上がります。

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都市の成り立ちもこれと同じです。多様性が大切です。そして平和とは、これと同じプロセスで生まれるのですから、あえて《平和とは、パッチワーク・キルトのことである》と言いたいのです。

 

[2022/6/2 イライザ]

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2022年6月 1日 (水)

アメリカ大使館からの返事 ――他の国からの返事はまだありません――

アメリカ大使館からの返事

――他の国からの返事はまだありません――

 

Change.orgの署名運動に賛同して下さる方が10万を超えた直後5月3日付で、核保有9か国と岸田総理大臣に、署名運動の趣旨を伝える書簡を郵送しました。

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その趣旨は、プーチン大統領には《「核兵器を使わない」と、ただちに宣言して下さい》ですし、岸田総理には、《広島一区選出の総理大臣としてプーチン大統領を説得して下さい》でした。その他の国々は核保有8か国ですが、この趣旨に賛同して《ウクライナ戦争で核を使わないよう、影響力を行使して下さい》と要請しました。

531日、アメリカ大使館の職員Kさんから電話での返事がありました。

53日の書簡について、上司から次のような伝言がありましたのでお伝えします」という説明があり、その内容としては「書簡の件については、外務省と協力されたら如何でしょうか」が、伝言の内容でした。

私からは、「私たちが期待していた内容ではありませんが、書簡をお読み頂き、このように返事を頂けたことは、誠実な対応をして下さった印だと思います。感謝していることをお伝えください」と答えました。

「上司」の地位や名前は教えて貰えませんでした。

以上、報告させて頂きます。そして、アメリカ大使館がこのような対応をしてくれたのは、賛同署名をして下さった10万人を超える皆様の声の重みへの敬意の表明だと考えています。

他の国からの返事は今の時点ではありません。

 [2022/6/1 イライザ]

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