2022年5月29日 (日)

関西での街頭宣伝と集会 ――最初は三宮、JR元町駅前でした――

関西での街頭宣伝と集会

――最初は三宮、JR元町駅前でした――

 

5月28日の土曜日、場所を関西に移して街頭宣伝と集会に参加しました。

午前中は三宮のJR元町駅前でした。弁士は (古い表現で申し訳ありません。でも懐かしいので使わせて頂きます。) 福島みずほ社民党党首、大椿ゆうこ社民党副党首、岡崎彩子新社会党青年女性委員会代表、岡崎宏美新社会党中央執行委員長、そして私でした。

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一人10分足らずの短い演説でしたが、それぞれ力が入り説得力もあり、何故この党の人気がないのかが全く分らなくなった一時間でした。

詳細は、時間差はありますがYouTubeにアップしますので、御覧頂ければ幸いです。

いたみホールでの福島党首の国政報告会、そして午後5時からの梅田ヨドバシカメラ前での街頭演説の用も順次報告します。

[2022/5/29 イライザ]

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2022年5月28日 (土)

社民党の皆さんとともに記者会見をしました ――ビデオはYouTubeで見られれます――

社民党の皆さんとともに記者会見をしました

――ビデオはYouTubeで見られれます――

 

本日、5月27日、衆議院第二議員会館で参院選全国比例区に出馬することを、社民党が正式に発表する記者会見を開きました。

その様子は、日仏共同TVがライブで流してくれましたが、YouTubeにもアップしてくれています。斜めからの映像ですが、正面からのものは近日中にアップします。出席者は、左から、上原公子元国立市長、中川智子前宝塚市長、私、福島瑞穂社民党党首、沖縄選出の新垣邦男衆議院議員、青山英雄社民党東京都連代表、そして司会は服部良一社民党幹事長でした。

 

 

 

明日は、神戸三宮 (JR元町駅の東口、海側を出たところ) で11時から福島党首、大椿副党首たちと街頭演説会、午後1時からは、いたみホールで福島党首の国政報告会に参加、午後5時からは梅田ヨドバシカメラ前で再び街頭演説をします。

関西圏の方でお近くにお住まいの方がいらっしゃれば、是非、聞きにいらして下さい。

[2022/5/28 イライザ]

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2022年5月27日 (金)

Change.orgの署名運動で御賛同下さいました皆様へのお知らせ ――Change.orgへの投稿です――

Change.orgの署名運動で御賛同下さいました皆様へのお知らせ

――Change.orgへの投稿です――

 

Change.org のサイトには、「お知らせ」という報告をする欄があります。一日一度、署名運動についての進捗度やそれに関する情報等をお知らせする場なのですが、参議院選挙出馬も、そこで昨日報告しました。でも今日読んで見ると、私の伝えたかったことが十分には表現できていませんでした。

そこで、今日、もう一度書き直してみました。それを全文、このブログに再掲します。

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多くの皆様に《「核兵器を使わない」と、ただちに宣言して下さい》署名運動に賛同して頂けたことを心から感謝しています。また、Change.orgのスタッフの皆様のお力添えにも御礼申し上げます。

 昨日この「お知らせ」で、参議院選挙に立候補する旨の報告したのは、それが、署名賛同者の皆様への私の責任だと考えたからです。こう感じていたことを昨日の「お知らせ」では十分に伝えきれていなかったように思いますので、改めて説明させて頂きます。

 私自身、31日にこのような展開になることなど夢想だにしていませんでした。署名に賛同して下さった皆様も恐らく同じようなお考えだったのではないでしょうか。

 署名運動を始めた31日から、私の頭の中にあったのは、ウクライナ戦争で核兵器を使わせてはならないという一点でした。そのために、被爆者の皆様の声、そして皆様の声を、もっと強力にプーチン大統領や岸田総理に伝えられないかと考えて来ましたが、なかなか行動につながりませんでした。

 世界の世論に訴えたいとも考え、外国特派員協会での記者会見や、海外の平和関連NGOに協力を求め彼らの英文のブログにも寄稿しました。またThe World Financial Review誌には、友人の協力を得て英語の対談を掲載して貰いました。

 また、毎日アップしている私のブログでもこの署名運動の趣旨を広げましたし、私の属しているメーリング・リストや、国内外のNPOにも協力を依頼しました。

 署名が5万に達してすぐの312日には、プーチン大統領と岸田総理に書簡を送りました。また、10万になった時点ではプーチン大統領に加えて、他の8核保有国首脳、そして岸田総理に書簡を送りました。

 国会議員の皆さんにも働き掛けました。反応は芳しくありませんでした。以前、私が国会で働いていた時と比べると、いわゆる「議員外交」も低調で、核廃絶についての熱意が国会の中に感じられません。例外は舩後靖彦議員で、核兵器禁止条約推進のための議連づくりを始めてくれました。

 いくつかの講演やZoomでのミーティングでも、これまでの経緯を説明しより多くの皆さんに参加して貰えるよう、そしてより大きな行動につながるよう発言を繰り返しました。

 でも、それだけでは足りないという思いに駆られていました。その他にもできることがあるのではないか、模索を続けていました。そんなとき、5月の初めに、社民党から声が掛かりました。

 そこに、新たな可能性を見出すことができました。国会議員時代の経験を生かせますし、広島市長として世界の都市と連携してきたネットワークも活用できます。湾岸戦争で人質の何人かを解放することのできた交渉力の出番があるかもしれません。プーチン大統領だけでなく、他の核保有国首脳にも働き掛けられる足場ができます。《「核兵器を使わない」と、ただちに宣言して下さい》運動の発展・強化の一つの道かもしれません。

 そう考えるのと同時に社民党の現状も心配でした。社民党は私の古巣ですが (政審会長をしていました)、政党要件である有効投票の2%が取れるかどうかの瀬戸際です。私の知名度も少しはありますので、頑張れば何とか目標達成ができるかもしれません。

 このように考えた結果、参院選に立候補する決意をしました。

 署名運動を開始した時点では、夢にも考えていなかった展開になってしまったことについて、正直に説明させて頂きました。《「核兵器を使わない」と、ただちに宣言して下さい》運動は続けますし、その発展形にも力を入れます。

 今後の活動の報告は、必要に応じてこのサイトの「お知らせ」に投稿しますが、軸足は私のブログに移します。毎日更新しますので、ブログを覗いてみて頂ければ幸いです。URL

 https://kokoro2016.cocolog-nifty.com/blog/

 取り急ぎお知らせとお願いまで。

 

秋葉忠利

 

追伸 選挙に出る以上、有権者との誠実なコミュニケーションを図り、当選のために全力を尽くすのは、候補者としての義務です。その一環としてYouTubeに動画をアップしましたので、再度、その動画のURLを付け加えます。

 https://www.youtube.com/channel/UCNOCvMp5EfcUTqCYU6jgf0Q/videos

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[2022/5/27 イライザ]

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2022年5月25日 (水)

参院選に出馬します ――主な理由は二つあります――

参院選に出馬します

――主な理由は二つあります――

 今日5月25日の正午、正式に参議院選挙に立候補する発表をしました。2011年、広島市長選に出ないことを発表したのも、YouTubeでしたので、今回もYouTubeで最初に発表します。

URLは次の通りです。

https://www.youtube.com/channel/UCNOCvMp5EfcUTqCYU6jgf0Q

「チャンネル登録と高評価をお願いします。」

Change.orgで始めた署名運動に多くの皆さんが賛同して下さったので、次のステップとして趣旨を発展・実現させる努力をしてきました。例えば、国会議員の皆さんにも働き掛けたのですが、反応が芳しくありませんでした。例外は舩後靖彦議員です。彼は、核兵器禁止条約推進のための議連づくりを始めてくれました。

しかし以前、私が国会で働いていた時と比べると、いわゆる「議員外交」も全く低調で、核廃絶についての熱意が国会の中に感じられません。Change.orgで署名して下さった皆さんの熱意とコメントに込められた真剣さを生かすため、国会がもう少し動いてくれないかなと考えていたところに、社民党から声が掛かりました。

社民党は私の古巣です。 (政審会長をしていました。) 政党要件である有効投票の2%が取れるかどうかの瀬戸際に立っています。私の知名度も少しはありますので、頑張れば何とか目標達成ができるかもしれません。それ以上にもし私が当選すれば、「核兵器を使うな」と、プーチン大統領だけでなく、他の核保有国首脳にも働き掛けられる足場ができます。当然そちらも目指したいと考えています。

本日は、まず、参院選に立候補することを皆様に報告し、加えて、それが署名運動の延長線上にあることを強調しておきます。

今後の活動の報告は、このブログでのアップデートを活用します。毎日更新しますので、ブログを覗いてみて頂ければ幸いです。

また、ホーム・ページもアップデートしましたので、こちらも御覧下さい。URLは追ってお知らせします。

また、この選挙について、また私の立候補について拡散してやろうとお考えの皆さんがいらっしゃれば大歓迎です。SNSでの拡散には制限がありませんので、どんどん拡散して頂ければ幸いです。電話にも何の制限も付いていません。

3月1日に、署名運動を始めたときには想像だにしなかった展開になっているのですが、ウクライナの戦争を見て、核「共有」とか、「敵基地攻撃能力」や改憲といった、考えられないほど酷い声が大きくなっていることにも危機感を持っています。活動の場を広げて、全力で頑張りたいと考えています。

皆様の御理解と御支援を頂ければ幸いです。

取り急ぎお知らせとお願いまで。

秋葉忠利

 [2022/5/25 イライザ]

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国会議員時代の活動 ――懐かしく思い起こしています――

国会議員時代の活動

――懐かしく思い起こしています――

 

問い合わせがあって、国会議員時代の活動を振り返っていたのですが、何件か懐かしい出来事を思い起こすことになりました。

 [ニューウエーブの会]

1990年の衆議院選挙で当選した当時社会党の新人議員は61名。新しい政治を創るという意気に燃えて、仙谷由人、伊東秀子、松原脩雄、岡崎トミ子などと、「ニューウエーブの会」を30名近くで設立しました。学者や知識人、官僚等を講師に迎えて勉強会を開き、政策提言を行い、国会内で超党派のネットワークを広げ、マスコミにも積極的に発信を続けるなど、「新しい政治」のイメージ作りに大きな功績があったと思っています。

この会の最初の申し合わせ事項の一つは、「先生と呼ばない、呼ばせない」でした。国会議員や政治家を「先生」と呼んだり呼ばせたりすることで、言外に上下関係を作ってしまう弊害を避けるためだったのですが、しばらくすると、その申し合わせを守り続けていたのは、私一人になっていました。

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一人

 

[イラクの人質解放]

1990年8月2日にイラク軍はクウェートへの侵攻を開始し、8月8日にはクウェート併合を宣言しました。またイラクは、8月18日に、クウェートから脱出できなかった外国人をバクダッドに移し、「人間の盾」と称して人質にしたのです。この中には、約400人の日本人も含まれていました。

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バグダッド(Public Domail)

当時の社会党は、バクダッドに社会党中東訪問代表団を派遣し、人質解放のために尽力しました。団長は矢田部理参議院議員、事務局長は私でした。10月3日に現地入りし、6日には、ラマダン第一副首相と会談し、医療情報を元に健康状態に問題のある4人を直ちに解放するよう交渉しました。その場で要請に応えてくれるとの感触を得ることができました。通訳は私自身で、実質的交渉を行ったのです。この4人は10月中に他の「人質」に先立って帰国することができました。

同時に、土井たか子委員長がジャンボ機をチャーターしてバクダッド入りすれば、全人質を解放するという交渉にも当ったのですが、結局成立しませんでした。

 [数々の議員連盟]

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(Public Domain)

国会内では、党派が違っても議員個人個人の価値観や世界観に従って、「同志」が集って「議員連盟」を作るケースが多くあります。同僚議員に誘われて、それまで関心のなかった分野で活躍する人々と出会い、新たなネットワークに属することになる場合もあったりします。

私が所属していた議員連盟は多くあるのですが、名称が変ってしまったり、活動を止めてしまった議連もあるようなので、名称は不正確になるかも知れませんが、いくつか挙げておきます。

「日本・アイルランド友好議連」――世界の国々との友好を目的とする議連は多くあり、文化的な関心や、これまで訪問した経験やこれから訪ねてみたい国々など、人気のある議連が多いのが特徴です。。

「脳死を考える議連」――私が属していたのは、脳死を人間の死と認めるべきではないという立場の議連です。脳死と臓器移植法が国会で取り上げられたとき、個人の生命観、倫理観こそ重んじられるべきであるとの考え方から、党議拘束を外して議員個人の立場で態度を決するべきだというのが、多くの政党の考え方でした。当然、超党派の議連ができ、脳死を認める考え方の議連もありました。

人間の死を国会で議論するという、大変重い場面に居合わせることができ、政治のあり方そのものを問い直す場面が何度もあったことを思い出しています。

「公共事業チェック機構を実現する議員の会」――文字通り、公共事業のあり方を具体的にチェックする力を持った専門家や市民たちとともに、国がお金を出す仕組みそのものを俎上に載せ、例えば、徳島県木頭村の細川内ダム建設事業について、村長の藤田恵さんを支援し、最終的には建設事業の中止を勝ち取った議連です。その経緯は、藤田元村長著の『国を破りて山河あり』(小学館、2010年)に詳しく描かれています。

「諌早等干潟・湿地を考える議員の会」――ギロチンが落ちるテレビの画面で有名になった諫早湾の干拓は、中止させることはできませんでしたが、名古屋の藤前干潟を守ることはできました。名古屋市民の皆さん、NGOや専門家の皆さん、松原市長の英断等、その結果を生むまでのストーリーは多くあるのですが、議連が果した役割も大切でした。

国会での活動は、この他にも委員会や代表質問、陳情のために上京する方々との対話、マスコミとの付き合い等々、まだまだ多くのことがあるのですが、追々付け加えて行きたいと考えています。

 [2022/5/25 イライザ]

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2022年5月24日 (火)

来年のG7サミットまでの宿題 ――広島開催の意味は核兵器禁止条約の批准――

来年のG7サミットまでの宿題

――広島開催の意味は核兵器禁止条約の批准――

 来年のG7サミットは広島で開かれることが決まりました。

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Group of Seven () と EU () (Public Domain)

朝日新聞電子版によると、岸田総理は次のように述べたそうです。

世界がウクライナ侵略、大量破壊兵器の使用リスクの高まりという未曽有の危機に直面しているなか、来年のG7サミットでは、武力侵略も核兵器による脅かしも国際秩序の転覆の試みも断固として拒否するというG7の意思を、歴史に残る重みをもって示したいと考えている。

唯一の戦争被爆国である日本の総理大臣として、私は広島ほど平和へのコミットメントを示すのにふさわしい場所はないと考えている。核兵器の惨禍を人類が二度と起こさないとの誓いを世界に示し、バイデン大統領をはじめ、G7首脳とともに、平和のモニュメントの前で平和と世界秩序の価値観を守るために結束していくことを確認したいと思っている。

丁寧に読むと、「核兵器の惨禍を人類が二度と起こさないとの誓い」は誰の誓いなのかが分りません。でも、平和が大切であり、平和を語る上で広島が相応しい場所であるという雰囲気は伝わってきますので、その点には賛成です。

「大量破壊兵器の使用リスク」を心配し、「核兵器による脅しも拒否する」のであれば、核兵器の禁止そのものが最も効果的であることに異論はないはずです。核兵器禁止条約を署名し、批准することは論理的な必然になります。

マスコミの論調のように、「務めてもらいたい」とか、総理の「手腕が問われる」と言った甘い態度では核保有国が「既得権」と見做している核保有の壁を崩すことは無理です。もう一度広島で起きた「地獄絵」を思い起こし、それをG7の首脳にも「わが身に迫る」ような感覚で共有して貰い、その結果、核兵器禁止条約に真剣に向かい合って貰えるような準備を私たちがしなくてはなりません。

そのためには、「都市外交」、「市民外交」、「議員外交」、「音楽外交」等々の言葉で表現される、多種多様なチャンネルを通じて私たちが、それぞれのレベルで被爆の実相を共有し、被爆者のメッセージを国レベルでの行動につなげる努力をすることが有効です。

主権者たる私たちが、「全体の奉仕者」であるべき政府に対する「宿題」として、来年のサミットまでには、核兵器禁止条約の署名と批准をするよう、要求する・させる運動を始めましょう。

 [2022/5/24 イライザ]

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2022年5月23日 (月)

友あり、遠方より来る ――友情もシンポジウム成功の元でした――

友あり、遠方より来る

――友情もシンポジウム成功の元でした――

 

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会場の琉球新報ビルの2階で開かれていた「琉球日報が伝えた世替わり展」を見る喜納さんと金城さん

 

沖縄での「戦争も核もない世界へ――すべての武器を楽器に」が大変盛り上がり、参加者の皆さんからお褒めの言葉を頂けた理由の一つは、友情です。

恐らく一番遠くから参加して下さったのは、亀岡での「憲法9条守ろう亀岡の会」主催、憲法施行75年記念講演会の肝煎り役、原田貞蔵さんです。シンポジウムの会場では時間の制限があり、発言の機会はなかったのですが、その後の関係者の会食の場では、喜納さんとも意気投合して、会を盛り上げて下さいました。平和運動の歴史や亀岡と沖縄との関わり、そして未来への期待など多岐にわたるお話に一同聞き入る場面が多くありました。

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琉球日報5月15日版前の原田さん

そして、もう二人の友人は、このブログで2月に紹介した「NPO法人 明るい社会づくり運動」の沖縄での責任者のお二人です。世界宗教者平和会議の姉妹団体ですので、平和への関心が強いことも伝統の一つなのですが、琉球日報での報道を見て、駆け付けて下さいました。会場の前の方で熱心にメモを取って聞いて下さり、私も緊張感を持って話をしていました。差し入れまで頂いて、大変恐縮しています。

実は、こうした友情にはいつも感謝しているのですが、なかなか言葉にできないでいます。様々な講演やイベントの後、多くの皆さんから個別の質問を頂くことも多いのですが、複数の方が順番を待っているときがあります。そんな時には特に親しい友人ほど、周りへの気遣いから他の方々との時間が多く取れるよう、少し離れて見守ってくれているのです。そして、時間ギリギリで会場を離れる際にようやく一言二言話ができるようなケースも多くあるのです。

改めて、友人の皆さんにこの場をお借りして感謝の意を捧げます。

 [2022/5/23 イライザ]

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2022年5月22日 (日)

沖縄のシンポジウムも盛り上がりました ――喜納さんの演奏が感動的でした――

沖縄のシンポジウムも盛り上がりました

――喜納さんの演奏が感動的でした――

 

このブログの執筆時間と公開する時間にずれがありますので、昨日は間に合わなかったのですが、東京での「核兵器禁止条約を考える集会」では、最後に「核兵器禁止条約を推進する議員連盟」を作りますと、舩後参議院議員が決意表明をしてくれました。心強い限りです。

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議員会館の集会で、左から喜納さん、舩後議員、秋葉

そして、沖縄での「戦争も核もない世界へ――すべての武器を楽器に」も想像以上に盛り上がりました。沖縄だけではなく、東京からは鳩山元総理がビデオ参加、長崎そして広島からの参加もありましたので、多元的なシンポジウムになり、詳細はまた報告させて頂きますが、私にとって一番感動的だったのは、喜納さんとチャンプルーズ、そして金城吟呼さんの演奏でした。

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一曲目は、『石笛のうた』です。沖縄、広島、長崎の悲劇と魂、そして愛を石笛に乗せて歌った、情緒溢れる曲です。そして二曲目は、『花』でした。二曲とも、涙なしでは聞けないくらいの名演奏で、これを聞けただけでも今回沖縄に来た甲斐がありました。

 [2022/5/22 イライザ]

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2022年5月21日 (土)

戦争も核もない世界へ ――沖縄でもシンポジウムが開かれます――

戦争も核もない世界へ

――沖縄でもシンポジウムが開かれます――

 

東京での「核兵器禁止条約を考える集会」に続いて、521日には、沖縄で、喜納昌吉さんの呼び掛けで、「戦争と核のない世界へ」というテーマのシンポジウムが開かれます。

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東京そして、沖縄、両方のイベントに参加させて頂きますが、私の発言はこれまで、このブログ、そして姉妹ブログの「新・ヒロシマの心を世界に」、そしてChange.orgでの署名運動で皆さんにお伝えしてきたことです。

 加えて、琉球日報が鳩山友紀夫さんと私の論考を掲載してくれましたので、それも是非お読み頂きたいと思います。

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核「共有」とか、「敵基地攻撃能力」とか、「憲法改正」では未来の見えないことが、少しでも広まることを期待しています。

 [2022/5/21 イライザ]

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2022年5月20日 (金)

核兵器禁止条約について考える会 ――国会議員も動いてくれています――

核兵器禁止条約について考える会

――国会議員も動いてくれています――

 

2017年に国連総会で採択され、その後、「署名」と「批准」のために公開された核兵器禁止条約ですが、我が国は署名も批准もしていません。国会議員のレベルでは世界的に核兵器禁止条約を推進する動きが盛んなのですが、それに呼応して活動してきたのがPNND日本支部です。

 「核軍縮・不拡散議員連盟(PNND)日本は,市民の願いである核軍縮を政策に反映させるための国会議員による国際ネットワーク、Parliamentarians for Nuclear Non-proliferation and Disarmament (PNND) の日本支部であり、超党派の議員連盟です。」

 当然、核兵器禁止条約を支持して、日本政府が批准するように働きかけていると思ったのですが、そうではないようです。河野太郎会長の公式サイトから引用します。

 「国民の生命と財産を守るためには、日米同盟の下で核兵器を有する米国の抑止力に頼る以外ないのが現実です。

 核兵器禁止条約は、こうした厳しい安全保障環境を十分考慮することなく、核兵器の存在自体を直ちに違法化するものです。

 したがって、この条約がいかに核兵器廃絶という崇高な目的を掲げているものであっても、核兵器を直ちに違法なものとする核兵器禁止条約に参加すれば米国による抑止力の正当性を損うことになり、結果として、日本国民の生命や財産が危険にさらされても構わないと言っているのと同じことになります。

 これでは、北朝鮮のような相手に対して誤ったメッセージを送ることとなりかねません。

 国民の生命と財産を守る責任を有する政府としては、現実の安全保障上の脅威に適切に対処しながら、地道に核軍縮を前進させる道筋を追求していく必要があると考えており、核兵器を違法なものとして、直ちにその廃棄を各国に求める核兵器禁止条約は、核兵器廃絶に向けた我が国の考え方とは異なるものであり、この条約に署名することはできません。」(https://www.taro.org/2017/11/%E6%A0%B8%E5%85%B5%E5%99%A8%E7%A6%81%E6%AD%A2%E6%9D%A1%E7%B4%84.php)

 自民党の議員が自民党や政府と同じ考えであるのは仕方ないのかもしれませんが、国会の中では、核兵器禁止条約の重要性と日本にとっての意味を理解し、署名・批准に向けての活動をしている人もいます。

 参議院議員の舩後靖彦さんがその一人です。今日、20日に国会内での集会を呼び掛けて下さっています。

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https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/3/3b/%E8%88%A9%E5%BE%8C%E9%9D%96%E5%BD%A6.jpg

ジェットオオタニ, CC BY-SA 4.0 <https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0>, via Wikimedia Commons

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 20225月吉日

国会議員各位

れいわ新選組 参議院議員

舩後 靖彦

 

「核兵器禁止条約を考える集会」ご臨席のお願い

 先生方におかれましては、政務、公務におかれてのご活躍に心より敬意を表します。また、今後とも私たちに対し大所、高所よりのご指導を賜れればありがたく存じます。

さて、この度「核兵器禁止条約を考える集会」を開催する運びになりました。ゲストスピーカーに秋葉忠利さん(元広島市長)、喜納昌吉さん(音楽家・元参議院議員)をお迎えして、我が国の核兵器禁止条約の批准について議論が深まればと考えております。

ご多忙のところ誠に恐縮ではございますが、ぜひご臨席を賜ればありがたく存じます。ご検討のほどよろしくお願い申し上げます。

 

 

日 時    5月20日(金) 15時~17時(終了予定)

場 所    衆議院第2議員会館B18会議室

  

「核兵器禁止条約を考える集会」次第

 15:00 開会の挨拶 (参議院議員 舩後靖彦)

15:05    基調講演 (秋葉忠利様)

15:35 基調講演 (喜納昌吉様)

16:05 意見交換

16:30 閉会

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素晴らしいイニシャティブですね。会の模様は追って報告します。

 [2022/5/20 イライザ]

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