「広島ブログ」

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2020年9月30日 (水)

9月のブルーベリー農園その4(東広島市豊栄町)

安芸区の自宅から農園まで週末農業でブルーベリー栽培に通う日々を四季折々のカメラを通して見るメモランダムの記録。農園の標高はおおよそ400mの地にある。

夏のブルーベリーの摘み取りの忙しさから解放されて9月も後半になり作業しやすい気温をありがたく思う季節になった。

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9月26日(土)。

①近くの農事法人から購入した玄米を蔵に運んでいるといい香りがする。蔵の横に植えてあるギンモクセイの花の香りだった。

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②夕暮れ時。近所の子どもたちも農園の周囲の道の散歩を終えてそろそろ家路につく。

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子どもの頃はセミやトンボやヤンマなどを網をもって追っかけるのが夏休みの過ごし方だった。農園の赤トンボを3枚アップしてみた。

①9月26日撮影。この写真をパソコンのデスクトップの背景に取り込んでからよく見ると、右の下の羽が4分の1なくなっているのが分かった。でも羽は透明だし尻尾はきれいな赤色。

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②9月27日撮影。電気柵に2匹。

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③9月27日撮影。庭の花壇に咲くツルボの撮影をしていると近くに寄ってきて枯れたジャーマンアイリスの葉の先にとまる赤トンボ。ツルボを入れて撮影したかったが入りきれなかった。

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④そのツルボの花。先週はまだ蕾だったが1週間たって少し花びらがのぞき始めた。

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9月27日(日)。

①春から伸びたブルーベリーの枝の切り詰め作業を晩生のホームベルという品種に絞って行った。ちょっと残ったので来週に回す。

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②夏中除草が出来ないでいたジャーマンアイリスの畑の草取りを4連休からすこしずつはじめてこの日にやっと終了。猛暑のせいか手入れが悪いせいか花が終わってから成長できない株がちょっと多かった。

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③農園の周囲の里山のヒガンバナ。後ろはブルーベリー畑。農園に来る途中の福富町や豊栄町の道路べりの田んぼの法面にも一斉に咲きだした。

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④最初に色づいた富有柿ひとつ。

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⑤農園の花壇のマユミの実。

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⑥農園のあちこちで咲く野菊(ヨメナ)。秋が深まるにつれて花数が増えていく。

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⑦親戚からたくさんの栗の実を頂いた。今年は実が小さいとのこと。安芸の郷の事業所でスイーツを作る材料として毎年使わせて頂いている。無農薬栽培なので安心して素材として生かせる。感謝。

 

2020年9月30日

社会福祉法人安芸の郷 理事長 遊川和良

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2020年9月23日 (水)

9月のブルーベリー農園その3(東広島市豊栄町)

4連休が始まった19日に農園に車で行ったが、車の混雑で行きも帰りも時間がかかったが、20日も21日も同じ状態だった。安芸区から東広島市八本松までの2号線の安芸バイパス開通は2022年だそうだがそれまでまだ長い。道路は多いに密だった。ブルーベリーの摘み取りが13日ですべて終わり農園はひっそりしていて農作業もブルーベリーの剪定とジャーマンアイリス畑の草取りだけで、一人でひっそりしずしずと行った。連休4日目は道路の混雑を避けて家族で彼岸の墓参りだけにした。

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9月19日(土)。

 ①.晩生のブルーベリーの春から伸びた枝の秋の剪定開始。9月末までが花芽がつく期間なのでできるだけのつもりでスタート。伸びた半分から3分の1を切っていく。

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 ②.里山のブルーベリー園周囲に一か所ヒガンバナの咲く場所があるが、今年も開花。だんだん花数が増える。

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 ③.庭の花壇のツルボの花はまだ咲いていない。落としは咲くのが遅い。

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9月20日(日)。

 ①.農園のあちこちにススキの穂がて来た。

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 ②.里山の法面にはイワジャシンが開花。

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 ③.アカトンボも草や電気柵のあちこちにとまっている。

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9月21日(月)

 ①.ブルーベリーの花芽(晩生のウッダードという品種)

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 ②.今夏はサルスベリの開花が遅いし少ない。2週間前位からちらほらと咲きだした。

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 ③.お茶の木の実。手入れしないので実がたくさんなる。

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 ④.農園の周囲にまだ稲刈りが済んでいないところもある。稲田の向こうの稲刈りの終わった田んぼでは藁を広げて燃やす煙がたなびく。

 

2020年9月23日

社会福祉法人安芸の郷 理事長 遊川和良

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2020年9月15日 (火)

9月のブルーベリー農園その2(東広島市豊栄町)

9月中旬になった。農園のブルーベリーの摘み取りは大きな事故もなく無事13日の日曜日で終了。静かな農園に戻った。片づけを兼ねた総ざらいの摘み取りを初めて企画してたくさんの援農者に手伝って頂いた。

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9月11日(金)。

 ①森の工房みみずくの就労継続支援B型あきの利用者と職員全員が最後の摘み取り研修に来園。

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 ②2時前に少し雨が降ったが農園からブルーベリージュースをふるまわれたのち無事研修終了。

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9月12日(土)。

 ①ブルーベリーへの施肥を行う。油粕を手づかみで2回ずつ木の周囲にまいていく。

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 ②コスモスが咲きだした。

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9月13日(日)。今シーズン最後の摘み取りをたくさんの援農者の皆さんに手伝って頂いて片づけを兼ねた摘み取りを行った。

 ①家族連れで最後の摘み取りを楽しむ。

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 ②摘み取りが終わると手がブルーベリーの果汁でべたつくので手洗いが欠かせない。午前中でお帰りになるグループ。いつものように3時までのグループなどで農園全体を摘み取り完了。

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 ③赤い実を残してほとんどの木のブルーベリーが摘み取りとられた。皆さんに感謝。

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 ④一方ミノムシが今年は多く、農園のあちこちに葉に粟の開いた木が見られる。発見するたびに根気づくで手でむしって駆除する。

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 ⑤農園の空もすっかり秋の様相。

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9月14日(月)。

農園では摘み取りシーズン中日よけテントや机、ブルーベリーを入れるコンテナなどを整えてきたがこれらの後片付けを午後から行う。

 ①片付け前。

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 ②片付け後。

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 ③摘み取り期間中咲いていた庭のカクトラノオもそろそろ終わり。

2020年9月15日

社会福祉法人安芸の郷 理事長 遊川和良

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2020年9月 8日 (火)

9月のブルーベリー農園その1(東広島市豊栄町)

ブルーベリーの実の収穫もそろそろ終わり。9月に入っても雨が降らず暑い日が続いたのでブルーベリーの実も甘いままの状態で摘みとりが出来ていて、納品先の安芸の郷のお客さんからも生食がおいしいとの声が良せ寄せられ、中には再度の購入もあるようだ。6月から始まったブルーベリーの収穫ももそろそろおしまい。7日には台風10号が強い風を伴って九州の西の海上を通ったので農園のブルーベリーも強風で実が残っているかどうか。おしまいを決めてくれるのがやはり自然の気候。

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9月2日(水)。摘みとりの最中目の前のブルーベリーの実の上に座るのはアマガエル。

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9月5日(土)。

①この日はご夫婦のかたが摘みとりの援農に来園。昼休憩後真ん中の畑に入る。しばらくすると、

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②しゃがんでブルーベリーの下側にある実を丁寧に摘みとりする姿が見えた。

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③摘みとりの場所を毎日変えるのだがその先々でミノムシと出くわす。そのたびにブルーベリーの葉から外して駆除していく。葉のあちこちにミノムシがかじった後の穴が開いている。

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④ブルーベリー畑の地面のあちこちに咲くのはゲンノショウコと、

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⑤イボクサ(ツユクサ科)の花。小さい3つの花びら。近くにはムラサキツユクサも咲いている。

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9月6日(日)。

①台風10号が近づいているが、少しの風が吹くだけで、薄曇りの中の摘みとりなので小さい子ども連れの知人の家族もブルーベリーを食べながらの摘みとりが楽しそうだった。

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②午後2時に休憩をして、摘みとりしたブルーベリーで冷たいジュースを飲む。そうしていたら雨が降ってきたので摘みとりを終了。皆さんの援農がおわってからブルーベリーの実を見回ってみると、ぶどうの実のような形からまだらな粒が転々とする姿に変わっている。この様子ではもうすぐ摘みとりも終わる。

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③周辺の稲田の稲の刈り取りが始まっている。ブルーベリーは一粒一粒人の手で摘みとりするが稲の稲穂は大きなトラクターで一気に刈り取りしてしまう。

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④帰り道のいつもの田んぼ。何段もの田んぼの稲が刈られている。

安芸の郷ではこの地域の農事法人から給食で食べるコメを年間を通して購入している。8月末に受け取った米はもう新米だった。

2020年9月8日

社会福祉法人安芸の郷 理事長 遊川和良

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2020年8月31日 (月)

8月のブルーベリー農園その4(東広島市豊栄町)

8月は殆ど雨が降らない。ブルーベリーが雨で痛むこともないのでほぼ毎日摘み取りが行われている。30日の午後20分ほど強い雨が降った。摘み取りももう一息の所まできた。収穫量は幸い不作の昨年より上回っていて、納品先の安芸の郷のたくさんの生食の販売、加工用の材料確保にも貢献できておりちょっと安堵。

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823日(日)。ブルーベリーの摘み取りスタート。一人の知人を介してママ友と子どもが来園。摘み取りの楽しさやブルーベリーのおいしさを満喫された。結果安芸の郷にたくさんのブルーベリーを納品することができた。

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828日(金)。

 ①.安芸の郷の事業所の森の工房みみずくの利用者と職員の摘み取り研修。クーラー室からコンテナに入ったブルーベリーを車に積み込む。

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 ②.摘み取りはとても暑い中での作業だが見上げる空は広い。青い空と白い雲がごちそう。

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830日(日)

 ①.午前中はミノムシの駆除を行う。一つ一つ手で取ってつぶしていく。2時間近くかかった。放置しておくと木が枯れてしまうので急ぎ仕事だった。

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 ②.午後1時過ぎ遠くで雷が鳴り空の半分が暗くなり雨が降ってきた。20分くらいでやんだ。その後3時までブルーベリーの摘み取りを行うが気温が下がったのではかどった。

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 ③.安芸の郷の職員と家族、友人が摘み取り援農に来園。50キロを終える実を安芸の郷に納品できた。8月は雨がほとんど降っていないのでいい状態でたくさん実がある。

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 ④.里山のブルーベリー園のそばの栗の木。いがぐりが見える。

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 ⑤.そのそばにひしめくように立っているハゼの先端に白い花が咲いている。

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 ⑥.近くの田んぼの農作業。法面の刈った草を焼く煙。

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 ⑦.もうすぐ刈り取りが始まる稲穂

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 ⑧.年季の入った木の椅子。傾いたまま補修に補修を重ねて今の形に。腐った足の部分を一部切って安定させて再利用。クーラー室入口のブルーベリーのコンテナの一時置き場に使用している。

 暑い日が続くが稲穂をみるともう秋。暑い暑いと言っているうちにミノムシといい、栗も稲もいろんな植物は季節の移り変わりに向けて準備万端の風情。晩夏から初秋に移る時。

 2020年8月31日

社会福祉法人安芸の郷 理事長 遊川和良

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2020年8月23日 (日)

8月のブルーベリー農園その3(東広島市豊栄町)

お盆が過ぎても毎日暑い日が続く。8月に入ってほとんど雨が降らないのでブルーベリーにとっては甘さが増してくること、実が割れないことから摘み取り作業は厳しいがいい状態で居れる。いつも手伝って頂く福富町の障害者の事業所が今年は摘み取り研修に参加できないのでお盆明けから8月末まで地元豊栄町のシルバー人材センターの派遣をお願いした。作業時間は朝8時から12時まで。特に昼前の暑い作業にもひるまず摘み取りして頂いている。安芸の郷のブルーベリー生食の注文もたくさん来ているので8月後半もブルーベリーの納品が欠かせない。

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816日(日)はお盆。雲一つない青空とブルーベリーの農園。

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お盆だし暑いし。それでもブルーベリーの摘み取り援農に知人家族が来園。

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817日(月)里山のブルーベリー園の防諜ネットを撤去した。

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里山の道端のちこちにはアキノタムラソウが咲いている。

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820日(木)。

 ① 今週からシルバー人材センターから午前中だけの摘み取りの作業に来ていただいている。黄色いカラーのホンダカブでお帰り。まだ新しいバイクだ。

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 ② 安芸区矢野の森の工房みみずくからブルーベリー摘み取り研修に来ている皆さん。脚立を使ってブルーベリーの摘み取り。高いところに大きな実が結構ある。

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 ③ 午後2時過ぎ研修作業終わり。汗だく。摘み取りしたブルーベリーの計量をして車に積み込み帰路につく。

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 ④ まだ実っていない実が半分近くある。(ラビットアイ系ティフブルー)

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821日。

 ① シルバー人材センターの皆さんのブルーベリーの摘み取り。折りたたみ式の椅子にちょこんと座っての作業。作業中の疲労軽減に抜かりはない。

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 ② 安芸の郷のボランティアグループのフレンドベリーとみのり会の方が援農。たくさんのブルーベリーの実を安芸の郷に納品することができた。感謝。

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 ③ ミノムシ発生

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 ④ やっと名前が分かった花はオオハンゴンソウの八重咲きタイプと判明。

8月いっぱいほぼ晴天が続きそう。今年の摘み取りは9月に入っても収穫作業が行われる気配だ。ツクツクボウシがせわし気に鳴いている。

2020年8月23日

社会福祉法人安芸の郷 理事長 遊川和良

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2020年8月15日 (土)

8月のブルーベリー農園その2(東広島市豊栄町)

ブルーベリーの実がたくさん実るため摘み取りの援農に来ていただくので8月は農園が人、人、人でにぎやかになる。農園のブルーベリーが実る時期は安芸の郷のある安芸区矢野東よりも2週間近く遅くなる。標高が400m近くあるためだ。ブルーベリーの生食の注文が安芸の郷にたくさん来ているのでお盆の前後でも援農者がお見えになる。その心根に感謝の気持ちが一年で一番大きく膨らむ。

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88日(土)。里山のブルーベリー園から摘み取りの一休みで農園の家に戻る。

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コンテナに摘み取ったブルーベリーがたくさん入っている。

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89日(日)。広島市内からお見えなったのは土木会社の方とベトアムの実習生。実習1年目だとかでブルーベリーの摘み取りを体験させたい思いで同行された。とても楽しそうだった。

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新しい手袋の指先を鋏で切ってブルーベリーの摘み取りがしやすいように改造。

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810日(月)は山の日で休日。家族連れでゆったりとしたペースで摘み取り。

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もう一組の友人の昼ごはんは玄関前のテントタープの下で。

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811日(火)。元の会社の同僚も広島市内から援農。

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812日(水)農園の周囲の田んぼ。稲穂が揺れる季節に。

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814日(土)。安芸の郷の事業所森の工房みみずくの職員が援農。摘み取りした後すぐに選別して1キロパックにして安芸の郷に納品。

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ハギの花が咲きだした。

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夕方5時過ぎ。気温も下がるが、日差しに秋めいた気配が漂う。それでもブルーベリーの摘み取りのピークは8月末まで続くがあとは天気次第。

2020年8月15日

社会福祉法人安芸の郷 理事長 遊川和良

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2020年8月 8日 (土)

8月のブルーベリー農園その1(東広島市豊栄町)

81日(土)が安芸の郷のブルーベリー摘みとり体験会が開催された。地域のみなさんに事前に予約受付をして森の工房AMAの建物の屋上で4回に分けて1回あたり15名にして摘みとり体験をして頂いた。このほか農園のブルーベリーを選別して販売も行われ、cafeさくらでもフレッシュなブルーベリージュースが好評だった。新型コロナウイルスの影響を受けて大規模なブルーベリーまつりを中止して代替企画として行われ、約300名を2つの建物に分散して夏のブルーベリーにまつわる楽しみを無事行うことができた。農園のブルーベリーも役立った。

そして安芸の郷ではブルーベリー生食の予約注文がたくさん来ているので、農園のブルーベリーは早生から晩生に変わりの摘みとりも梅雨明けを待って1キロでも多く収穫しないといけないモードに入った。農園の友人、知人、安芸の郷の事業所からの摘みとり研修の人たちが広い農園のあちこちに分散しての作業が続く。でも暑い。

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83日(月)は早生のブルーベリー畑の防鳥ネット取り外した。下には刈れなかった草がびっしり。

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85日(水)。梅雨が明けた農園の植物にも夏まっさかりの姿が見れる。

①右はカクトラノオ、左はオニユリ。

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②白い花をたくさん咲かせたエゴノキはもう丸くぶら下がった実があらわれた。

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③ブルーベリーの実は青色と緑色、ピンク色が混在してきだした。

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④一輪木陰に咲くナデシコは真夏なのに秋を思わせる。

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86日(木)は安芸の郷の研修に加えて4つのグループの友人知人が援農。中には摘みとりが初めての方もいる。

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暑さ対策。背中に保冷剤を背負って少しでも涼しくなるように工夫。

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安芸の郷の皆さんの摘みとり。今日は4名で参加。

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一人黙々と炎天下摘みとる。「今年は粒が大きいよ」とのこと。終わって摘みとりをして頂いた方々にブルーベリーのなり具合を聞いてみる「あっちもこっちもたくさんあるし、毎日色づくからどこの畑大丈夫」と3連休の摘みとりにつなげる声を頂けた。

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86日早朝平和祈念式典に参加した。

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被爆席に静かに座る。席から平和の灯の大きな炎がめらめらと燃える。式典の最中それ以外ほとんど動きは感じられなかった。どうしてもいまだ行方不明の亡くなった姉のことが脳裏をよぎる。

 2020年8月8日

社会福祉法人安芸の郷 理事長 遊川和良

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2020年7月31日 (金)

7月のブルーベリー農園その4(東広島市豊栄町)

23日から4連休。雨続きで30日の夕方になって梅雨明けが発表された。雨をベースに時おりのぞく晴れ間というモザイク模様の7月後半の天気。農作業も摘み取りをベースにしてモザイク模様となった。幸いブルーベリーの実のなり具合は不作だった昨年よりはよさそうだ。

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723日(木)。

4連休が始まった。雨交じりの中2組の友人7人が摘みとりにお見えになった。晩生のブルーベリーが甘くなってきたのでたくさんとれ、安芸の郷に納品した。つづく724日は雨で農作業は休みにし、安芸区の自宅でじっとしていた。

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725日(土)も雨が降るが、時折やむのでその合間をぬってブルーベリーの摘みとりを行う。里山のブルーベリー園ではカメと出会う。

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人が動くとカメは首をそっとひっこめたり、きょろきょろ首を動かしたりしている。

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726日(日)。4連休最終日は一日中雨。一人農園にいき雑用に励む。摘み取ったブルーベリーを小屋の畳2枚ほどの小部屋にエアコンをつけて冷やしているが、ドアが隙間だらけなので町内にあるホームセンターでプラベニヤを買いドアの中側に打ち付けて冷気が出ないように補修するなどした。長雨で農道もブルーベリー畑も足元はぬちゃぬちゃだ

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728日(火)。雨の中農園全体のブルーベリーの中で ホームベルという品種だけCDテープでぐるりとまく作業を行う。ホームベルだけ摘み取りするためでこの品種は安芸の郷でブルーベリーソースに加工する時の原料にしている。

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4連休は風も強かった。花壇に咲くオニユリは根元で折れて倒れていたが長く続く雨で枯れずに花はしっかり開いている。丈夫。

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729日(水)。森の工房みみずく・就労継続支援B型から農園にきてカッパを着て、背伸びしてブルーベリーを摘み取る利用者。

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摘み取ったブルーベリーを計量して車に積み込み安芸の郷に持って帰る。帰ると生食、ジャム用に選別される。その後で販売に供される。

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730日(木)。オオシオカラトンボ。こちらはオス。農園の家にある池で

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午後農園の空には大きな入道雲が現れる。梅雨明けの予感。

長雨のせいでまだ草刈りが全部終わっていない。暑い中での作業となりそうだ。

2020年7月31日

社会福祉法人安芸の郷 理事長 遊川和良

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2020年7月27日 (月)

持明院にある市女の慰霊碑―フィールドワーク余話

真言宗のお寺持明院は、太田川左岸川土手の道路を高陽方面に北上し、安芸大橋の手前を下ってすぐのところにあります。

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以前にも触れたことがありますが、今年の原水禁大会の企画の一つに、広島のフィールドワークがあります。その一カ所に、平和大橋西詰の平和大通りにある「広島市立高女原爆慰霊碑」を選びました。その事前学習のため、広島舟入・市女同窓会が2015年に発刊した「証 被爆70周年慰霊の記」(以下「証」と略)を読んでいると、広島市立高等女学校(以下「市女」と略)の慰霊碑がもう一つあることを知りました。気になっていましたので、訪ねることにしました。

「証」には、被爆から一周忌にあたる1946年8月6日に、旧中島地区の材木町にあった西福院に木碑の市女の「供養塔」が建立され、その「供養塔」前で学校主催の慰霊祭が行われたと書かれています。西福院は、「原爆当日、生徒たちが建物疎開で朝礼を行った」場所とされています。そして翌年から毎年8月6日には、慰霊祭が行われます。1950年には、西福院が都市計画で百メートル道路の一部となったため、すぐ近くの木挽町にあった持明院に移され、学校主催の追悼会が行われました。その年、「市女遺族会」が結成され、次年までに「供養塔」の建設と7回忌を盛大に行うことが決まります。

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旧中島地区の地図(「証 被爆70周年慰霊の記」より)

一方で1948年には、学校内に「慰霊碑」(最初は「平和塔」の名称)が建立され、それ以降、学校主催の「慰霊祭」は、この碑の前で行われることになったようです。この碑は、1957年に現在地の平和大橋西詰に移転され、毎年8月6日に「慰霊祭」が行われています。1981年からは、舟入市女同窓会主催の慰霊祭となりました。

一方で遺族会によって、1951年に持明院に移された木碑の「供養塔」に代わる石造りの「市女原爆追悼碑」が建立され、8月6日に遺族会主催による除幕敷地7回忌法要が行われました。私が先日訪れた碑は、この1951年に建立された追悼碑です。この碑には「市女原爆追悼碑」と刻まれています。「証」によれば、「学校内にある平和塔と同じものにした」とあります。確かに同じ形をしています。

ところが、1967年になるとこの持明院も「平和都市区画整理」により「境内の5割が減少する」ということで、移転を余儀なくされ、現在の東区戸坂千足に移されました。それに伴い境内にあった「市女原爆追悼碑」も一緒に移設されたのです。「証」に、この碑について記載されているのはここまでですが、50回忌までは、「市女遺族会」によって、ここでの追悼式も行われていました。

経過が長くなりましたが、これからが持明院訪問記です。

持明院にたどり着き、門を入るとすぐの左側に「市女原爆追悼碑」があります。

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まず黙とうです。この碑の右前に、1977年、33回忌に建立された「説明碑」があります。

「証」には、裏面に宮川造六学校長の歌が刻まれていると記されていますので、裏側を見ようと回り込みます。しかし「碑」と後ろの塀の間がわずかなためうらに、残念ながらきちんと見ることはできません。何とかスマホで映したのが下の写真です。

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「教え子を水槽に入れ自らは 覆いとなりて逝きし師あり

 萬歳の声をいまはに倒れゆきし 清き乙女の赤き血の色

ゆきゆきてかえらぬ人の面影を しのびて夜半の木枯らしを聞く」

この歌に詠まれた「教え子を水槽に入れ自らは覆いとなり」という情景は、他校の子どもをさがし来られた桑本トキコさんが、「市民が描いた原爆の絵」の一枚に描いておられます。

下図の上側です。「八月八日材木町・・・市女の生徒皆目玉が飛び出して頬骨の上にかかって居た。教え子を水槽に入れ其の上に覆となって死んで居られる。一女の女先生。思わず合掌。」

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宮川校長は、当日生徒たちを建物疎開現場に引率した後、生徒と判れ、尾長町の県学務課へ行くため、電車で広島駅まで行き、徒歩で移動中に被爆されましたが、原爆死を免れられました。それだけに余計に亡くなった生徒たちへの思いは強いものがあったことが想像できます。

平和大橋西詰に建っている「市女慰霊碑」の裏面には、同じ宮川校長の次の句が刻まれています。

「友垣にまもられながらやすらかに ねむれみたまよこのくさ山に」

 

一回で終わる予定でしたが、少し長くなりましたので、続きは29日以降に報告します。

いのちとうとし

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