「広島ブログ」

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2021年4月13日 (火)

ライラックの花が咲きました―被爆者の森

3月12日のブログ「被爆者の森」の植栽と樹名板の取付け: 新・ヒロシマの心を世界に (cocolog-nifty.com)で紹介した北海道の樹木ライラックの花が咲きました。

宮口はるこ候補の街頭演説の応援に来ていたMさんから「被爆者の森のライラックの花が咲いているよ」と教えられ、早速現地を訪れました。

きれいな花が咲いていました。

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植樹されてちょうど1カ月。2~3年の成木で樹高はわずか1メートルしかありませんでしたので、まさか今年花をつけるとは想像もできませんでしたで、沢山の花が咲いているのを目にした時は、ちょっとびっくりでした。しっかり根付いたのでしょう。まだ蕾がありますので、もう少し長く花を楽しむことが出来そうです。

ただ、北海道の木として植樹されたライラックですので、これまでにも何度が枯れたことがあるようです。春の訪れも早かった今年、夏の厳しさが想像されますので、何とかこの勢いで乗り切ってほしいと願うばかりです。

このライラックと一緒に植樹された富山県のアスナロ

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高知県のシラカシの木も元気な姿を見せていました。

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私たちには、うっとうしいと思われた日曜日ごとの雨が、この木々には適度の水分補給となったようです。

被爆者の森には何本か花をつける木がありますが、私が訪ねた時には、奈良県の県木スギの代木として植えられた八重桜が、今満開となっていました。

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春と言えば桜ですが、京都府からはシダレザクラが贈られてきています。訪れた時は、すでに開花の時期は終わっていましたが、よく見るとわずかに数える程の花が残っていました。

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満開時には、見事に咲き誇っていただろうと想像できます。このシダレザクラ、3月の植樹の様子を見ている時、ちょうど散歩で通りかかった女性二人からこんな話を聞いたことを思い出しました。「毎年見事な花を咲かせてくれるので楽しみにみていたのですが、数年前ですが、枝がバッサリと切り取られて無残な姿になったのですよ。桜を切るなんて」この桜は、緑地帯の一番車道側に植わっていますので、広がった枝が、歩道を覆うようになったため伐採されたのでしょうが、毎年花が咲くのを楽しみにしていた人たちにとっては、残念なできごとだったようです。

被爆者の森ができてから30年余りがたち、木々もすっかり大きくなっています。そのため、当時は予測できなかったと思いますが、隣の木との間隔が狭くなり、窮屈そうな木も目に付きます。その1本が、広島県の県木モミジです。

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隣のカシワ木の枝が、覆いかぶさるように伸びてきており、いびつな形に成長しています。今はまだ、カシワの木も芽吹いたばかりですが、葉が茂るとさらにおおわれた様子になると思います。こうした姿を見ると、適度の剪定を行いながら、管理することが大切だと思います。枯れた木、樹名板の管理とともに、「被爆者の森」全体をどう管理し、次代にどうつなぐかが課題となっているように思います。

いのちとうとし

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2021年4月 8日 (木)

4月のブルーベリー農園その1(東広島市豊栄町)

ここ最近は1週間に1度雨が降る。その間隔が土日に来ることが続いている。4日の日曜日は終日雨で農園行きはあきらめる。それでも農園の周囲には野の花が次々と顔を出していて、単調な作業をせかせか続けている気分をまぎらわしてくれる。剪定作業が中心だが今年は遅れ気味だ。ブルーベリーの葉もまだ小さく花もまだ開いていない。

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3日には農園のブルーベリー畑のお向かいに鯉のぼりが掲げられた。風はそよそよで泳ぐまではいかない。

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ブルーベリーの剪定を続ける。

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ブルーベリー畑の地面ではスミレも数は少ないが咲き始めた。

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毎年この季節にお目見えのムラサキゴケ。

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4月7日(水)。

草が伸びてきたので里山のブルーベリー園に行く道の草刈りを行う。

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一番上の畑の早生のブルーベリーの場所替えを数本行う。取りあえず一区切りつけた。

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道の向こうの田んぼの法面のシバザクラが満開。

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地面にはレンゲ、

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濃い意紫色のスミレ、

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花びらの小さなツボスミレなどがあちこちに咲いている。

 

2021年4月8日

社会福祉法人安芸の郷 理事長 遊川和良

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2021年3月31日 (水)

3月のブルーベリー農園その4(東広島市豊栄町)

週末農業でブルーベリーを作っているので28日のように雨が降るといま真っ最中の剪定作業が滞るが、午後おそくには雨あがるとみて農園に行くが雨。30日はいい天気で気温も20度を超した。植物も動物も動きが早くなってきた。

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3月28日(日)は夕方まで雨で農園の茶臼山の麓に目をやるとコブシの花がぼんやり見える。

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ブルーベリー畑で1本だけ雨の合間をぬって小さい木の植え替えをしたときに地面でもぞもぞ動くものを見つけて撮影。アマガエルが冬眠から出てもうウロウロしている。

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3月30日(火)。農園に作業に行く。花壇のサツキの刈りこみのほぼ真ん中から一輪スイセンが顔を出すさまが笑える。

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この日の空は黄砂で茶臼山もかすんでいる。マスクに眼鏡で剪定作業をしない目も喉も危ない。

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農道にはクローバがぎっしり。ちらほらタンポポが咲く。

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ブンブンする音しきり。ミツバチがもう活動している。

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ブルーベリー畑のすぐそばのサクラは5分咲き。

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その木にスズメバチの捕獲機を取り付ける。穀物酢、ブルーベリー酢、黒糖酢、砂糖、少しの水を混ぜた液が入っている。全部で3か所にぶら下げた。

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夕方安芸の郷で会議があるので早めに作業を切り上げる。

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花壇のアネモネが開花。

2021年3月31日

社会福祉法人安芸の郷 理事長 遊川和良

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2021年3月23日 (火)

3月のブルーベリー農園その3(東広島市豊栄町)

彼岸の2日間は雨模様で家族の雑用もありいづれの日も午後から農園に出かけることになったので、農作業は湿り気味。農園のブルーベリーの花芽は膨らんだが葉はまだ出ていない。

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3月20日(土)。

今日は息子の趣味のミニカーの発売日。3台購入しそのあと本屋で本を買うのを付き合ったら12時を過ぎてしまった。安芸区の自宅周辺は雨が降っていたが、一応車で一人農園に出かけるも小雨。2時間余りブルーベリーの手入れをしてこの日はおしまい。ブルーベリーの木は葉も花もまだ出ておらずそっけないがスイセンが咲き、

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シデコブシの花が曇り空に舞う。

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3月22日(日)。

広島市内は昨夜からの雨が朝も残る。ネットで雨雲の様子を調べる。午後からは曇りなので昼ご飯を食べてから農園に出かける。ブルーベリー畑の中のスイセンも開花。毎年株が大きくなる。

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ボケの花も開花。

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花壇のヒヤシンスも開花。

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その近くのムスカリも開花。

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ざっと眺めながら農作業を始める。3段あるブルーベリー畑の真ん中の畑の剪定を続ける。

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もう一方で雨の降った後でブルーベリーの植え替えにいい状態なので一番上の畑の南側のまだ木が小さいか、枯れてしまっている場所でブルーベリーを掘り上げ同じ畑の別の場所に植え替える。理由は早生のブルーベリーをまとめて防鳥ネット内に収めたいため。それにしてもスコップを使う作業は腰に来る。

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剪定で出た枝の山は19日(金)に妻とその友人2人の援農できれいに燃やしてくれたので感謝。「熱かった」そうだ。

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蔵のある隣の庭のツバキがきれいに咲きだした。蕾がまん丸なタイプで花びらの数が多くバラのような咲き方だ。気前よく切って自宅の玄関の前に置いてある甕にどさっと飾った。

 

2021年3月23日

社会福祉法人安芸の郷 理事長 遊川和良

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2021年3月17日 (水)

「どこかで?ゲンビ」‐広島現代美術館コレクション・サテライト展示

比治山にある広島現代美術館は、改修工事のため昨年12月28日から休館となっています。その間、現代美術館がコレクションする作品と市民が出会う機会を作ろうと、広島市内・県内のいろいろな場所で「まちのどこかで、ゲンビとであう」というプログラムが予定されています。

2月20日からは、旧日銀広島支店で「スペシャル公募」展が開催されましたが、今第2弾の「まちのどこかで、あなたとゲンビが、ふとであう。」広島市内編が、3月8日から開催されています。会場は、「広島市役所」と「NHK広島センタービル」の2カ所です。

「市役所編」には、8作品が出品され、1階西口市民ロビー、1階東口受付台、2階、3階、4階のEVホール、2階講堂横に展示されています。階段を使って移動しながら、各階の作品を見て回りました。特に4階のEVホールに展示された作品が印象に残りました。平和記念公園南側平和大通り緑地帯に設置されている「教師と子どもの碑」の原型です。原型ですので、大きさは、高さ35センチほどです。芥川永(ひさし・当時比治山女子短大教授)の代表作と言われています。作品そのものは、撮影禁止ですので、EVホールで展示されていることがわかるように撮影しました。奥に小さく映っているのが、「教師と子どもの碑の原型」です。

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1階東口受付台では、加藤立の映像作品「I am a museum」が上映されていました。この作品は、自分が描いた油絵を背負い、街中に出て作品を見てもらう様子を撮影したものです。タイトルには詩が付けられています。

「私は一枚の絵画を背負い、美術館の外に出る。/美術館の外は美術の外、というわけではない。/私の絵は作者ではなく、美術家でもない。/私は美術家ではなく、美術館だ。/美術館の外に出た時、私は美術館となる。/私という美術館は作品とともに新たな観客を求めて街をさまよう。/公園の散歩道で新たな観客は作品と出会う。(以下略)」

この映像作品は、平日の夜間(17時半から20時半まで)に市役所西口の外壁に投影されていますので、その時間に見に行ってきました。

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市役所から「NHK de ミヂカにアート」の会場、NHK広島放送センタービルに移動しました。

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この会場は、1階の1フロアーに11作品が展示されています。その中には、広島出身の三宅一生、殿敷侃などの作品も展示されていますが、岡本太郎の代表作が複数展示されているのが特徴です。私がこの展覧会を見に行こうと思うきっかけも、岡本太郎の「明日の神話 1号原画」が展示されていることを知ったからです。その作品は、会場入口を入るとすぐの場所に展示されています。学芸員の方からいろいろな話を聞いたのですが、「明日の神話」にまつわる話は、改めて明日紹介したいと思います。

岡本太郎の作品は、この他に2点展示されています。「明日の神話 1号原画」のすぐ隣に、1963年に製作された「座ることを拒否する椅子」が展示されています。陶でつくられた何とも座り難そうな椅子が5脚並んでいます。

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ロープで囲われた展示場は、二つに区分されていて、二つ目のゾーンの中心作品は、岡本太郎のブロンズ作品「若い夢」です。

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「若い夢」は大きなブロンズですので「まちなかで会えるのは今回だけ!」(広島現代美術館のホームページより)だそうですから、一度足を運ぶ価値はあると思います。収蔵品のほとんどは、通常展示されていませんので、その意味でも今回は良い機会だと思います。作品を見終えると、最後に関連企画のNHK広島放送局・NHK放送技術研究所が製作した「バーチャル・明日の神話」の体験コーナーがあります。東京・渋谷駅に掲げられた全長30メートルの巨大壁画を間近で体験できる」コーナーになっています。

多くの展示会で、作品撮影は許可されませんが、今回は岡本太郎記念現代芸術振興財団から「撮影許可」が下りたということで、岡本太郎の作品のみ撮影が許可されていましたので、このブログでも紹介することが出来ました。

会期は、広島市役所は19日まで、NHKは21日までとなっています。

いのちとうとし

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2021年3月15日 (月)

3月のブルーベリー農園その2(東広島市豊栄町)

9日からの農作業は風も吹いて体感温度が少し寒くて冬の服装で行った。それでも日差しは明るいのでブルーベリーの花芽は膨らみ葉の出る準備がなされ、新しい根の出る準備が進んでいるはず。農園のある場所ではクリスマスローズの花はまだ咲かずようやく蕾が顔を出したところ。

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3月9日(火)は3段あるブルーベリー畑の一番上の剪定があと5本となったので農園にいき剪定作業を行う。

①.畑にタンポポが顔を出す。

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②.一番上の段のブルーベリー畑は道路沿いにある。この日の剪定でこの畑の約180本がすんだ。剪定もあと数本で一区切りとなるとどうしても早く終わらせたくなる。

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3月13日(土)。薄曇りの一日で寒く作業も冬の服装で行う。

①.真ん中のブルーベリー畑剪定を始める。

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②.剪定作業に鋸は必需品。新しくミカン用(一番下)、梨用(下から2番目。アサリがミカン用より細かい)をネット通販で買って早速使う。先が細くなっていてサクサクとよく切れる。一番上の鋸は竹用、その下が型枠用でこれまで剪定に使っていたもの。ちょっと分厚い。

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3月14日(日)。時々小雨の一日。

①.ブルーベリーの枝を野焼きする場所の下によく燃えるように耐火煉瓦を敷いた。

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②.早速火をつける。

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③.花壇のスイセンの蕾がもうすぐはじけそう。

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④.ブルーベリーの花芽。

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⑤.剪定した切り口に癒合材を塗っておく。今年の剪定は枝の出た所から切るので楕円形の切り口になる。

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⑥.庭のツバキ。侘助タイプ、抱え咲きでこれからどんどん花開く。

 

2021年3月15日

社会福祉法人安芸の郷 理事長 遊川和良

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2021年3月 8日 (月)

3月のブルーベリー農園その1(東広島市豊栄町)

ブルーベリーの剪定が続くがまだ約1100本あるうちの5分の1が終わったところ。暖かくなったので農作業はさくさくと進められるのがうれしい。サクラの開花までひと月もない。

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3月6日(土)

①.写真手前からいち、にぃ、さんの3段の畑でブルーベリーを栽培している。今は一番上の畑で剪定を続けている。

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②.ブルーベリー畑の地面にはツクシも所どころに顔を出している。

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③.畑の道を挟んで大豆などを植えている畑に菜の花が4~5株咲いている。暖かくなるにつれて背がだんだん高くなる。

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④.庭に咲く赤い花。(名前知らず)

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⑤.ブルーベリーの剪定を始める前に里山の竹を数本伐採したが、2m位にカットしてほぼ先っちょまでくるとツタが蛇のようにぐるぐると巻き付いた所にきて「蛇か」と思って一瞬ぎょっとした。

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3月7日

①.近くの田んぼの法面のシバザクラの花ががちらほら咲きだした。

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②.道路そばの一番上のブルーベリー畑の剪定もあと6本切るとこの場所は終了。

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③.新しいブルーベリーの仕立て方を試みる。新しく伸びた枝を麻の紐で縛って垂直にしてまとめる。こうすることで植物ホルモンの活動が活発になるので肥料をやらなくて良くなるそうだ。

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④.エビネも竹を立てて葉をひもで縛って垂直に仕立ててみた。さてどうなるか。

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⑤.ブルーベリー畑の地面にスイセンがにょきにょき。遠くでケーンとキジの鳴く声が聞こえた。元気なようだ。

2021年3月8日

社会福祉法人安芸の郷 理事長 遊川和良

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2021年3月 1日 (月)

最近、修得した新たな技術 ――iMovieを使う――

最近、修得した新たな技術

――iMovieを使う――

 

新型コロナの感染も相俟って、昨年以来、多くの人が使うことになったコミュニケーション手段の最右翼は、やはりZoomでしょう。それと併用する形でYouTubeの利用も今まで以上に注目されています。LINEの便利さは言うまでもありません。

私の場合、昨年以来いくつかのZoom会議に参加する中で、冒頭の15分から20分のスピーチを事前に録画しておいて、YouTubeに上げておき、自分の持ち時間になったときにそれを流して貰うという方法を取ってきました。

主催者に提出するのは、最終結果の動画の他に、スピーチのテキスト (国際会議の場合は日本語と英語)、パワーポイントのファイル、そして動画のファイルです。

生の講演会の場合、パワーポイントを使うのが定番ですので、パワーポイントのファイルと、スピーチのアウトラインは事前に主催者に渡しておきますし、「動画」の部分は講演そのものですので、それを録画して貰えば用が済みます。この場合、スピーチの原稿は作らずに、必要があれば事後的に講演から「起こして貰う」ことにしてきました。

にもかかわらず、Zoom会議では、スピーチの原稿を事前に作ることにしました。それはは、時間を守るためです。生の講演では、ほとんどの場合時間オーバーになってしまっていたのですが、会場に来られた皆さんは通常、熱心に最後までお付き合い下さいましたので、甘える癖が付いてしまっていたのです。しかしながら、Zoom会議では、時間内に終らせることが大事です。参加者の皆さんの集中力が続く内に、きちんとした内容を伝えることが大切だからです。

生の講演と動画を比較すると、もう一つ大きな違いがあります。それは、スピーチを録画しそれを編集するというステップです。潤沢な資金があるか、有能なスタッフに恵まれていれば、この部分は任せっ放しで良いのですが、これも自分でしなくてはなりません。

ということで、Zoomの会議で最初にパネリストとしてスピーチを行うという形式の場合、次のような準備作業が必要になったのです。

 

  • パワーポイントで、スピーチのアウトラインを作り、グラフや写真等もその中に入れ込む。
  • パワーポイントを元に、スピーチの読み原稿を作る。必要があればパワーポイントの修正も併せて行う。
  • 必要があれば、英語の (日本語の) スピーチを日本語 (元が日本語の場合は英語) に翻訳する。
  • スピーチを読む。
  • 同時に、そのスピーチを録画する。(三脚が大活躍しました)
  • 動画を編集する。

 

短いスピーチですので、何のミスもなく最後まで読むことは可能なのですが、それでも編集は必要です。テレビのニュース番組でもそうなのですが、一つのニュースを伝えているときに、最初から最後まで、アナウンサーの顔がアップで画面に映っている訳ではありません。現場の画像や、資料になるグラフや数字、そして最近では字幕まで画面に映るのが当たり前です。

そこまで完璧にはできませんが、生の講演であれば、スクリーンに映して見て頂いているパワーポイントのスライドくらいは、私のアップ顔の代りに挿入する必要があります。幸いなことに、iPhoneに付属している動画編集ソフトのiMovieには、その機能が付いています。使ってみるととても使い易いので、皆さんにお勧めします。

iMovie は直感的に使えますので、説明は必要ないかもしれませんが、分り易い説明としては、例えば次のサイトを御覧下さい

 

ここでは、もっと短く、いくつかのポイントだけでもまとめておきましょう。

 ① iMovieを開くと次のような画面になります。

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② ここで「+」を押すと、次の画面になります。これで、「プロジェクト」が始まります。

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③ ここでは、「ムービー」を押します。どのファイルを使って「ムービー」を作るのかを選択できるよう、「写真」内のファイルが現れます。

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④ 最近作ったスピーチのファイルがあるはずですので、それを選んで下さい。ここでは、前の画面で、長さが1624秒という表示のある動画を選びます。タップすると「☑」が付きます。

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⑤ 選択後には、次の画面になって編集が可能になります。下の方の横長の画面は「タイムライン」と呼ばれていて、それをスワイプすることで、動画のどの場面を編集するのかを決められます。縦の線のある場所の画像が上に大きく映っています。

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⑥ タイムラインを右にスワイプして、最初の部分に来ました。最初の誰も映っていない部分は必要ありませんので、削除します。そのために、縦線の部分を削除したい最後の部分に合わせます。

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 ⑦ タイムラインを押すと、下の方に「ハサミ」等の印が現れます。鋏を押して、その上にある「分割」を押すと、タイムラインが二つに分割されます。

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⑧ 要らない方のタイムラインを押すとそこが黄色い枠で囲まれるので、今度は、「削除」をタップすると、その部分が削除されます。動画の途中の部分を削除したいときは、削除したい部分の最初と最後に縦線を合わせて、「分割」をして「削除」する必要があります。

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⑨ もう一つ、パワーポイントのスライドを挿入して、一定の時間、私のアップの代りにスライドの画面が現れるようにする方法です。

 最初に必要なのは、パワーポイントのスライドをJPEG形式で保存することです。これは簡単にできます。ただし、ちょっとテクニカルになるかもしれませんので、パワーポイントのスライドの代りに、「写真」内の写真を使うことで説明します。

 [以下、パワーポイントのスライドをJPEGとして保存する方法です。参考のために、ここに記しておきます―――まず、該当するパワーポイントのファイルを開きます。「名前を付けて保存」をタップして、次に保存するフォルダーを選びます。「保存」ボタンを押す前に、その下にあるファイルの形式を、「JPEG」にする、と変更するだけです。その後、「すべてのスライドを変換するか」という、質問が現れますので、「全て」を選ぶと、スライド一枚一枚が、一枚の写真として保存されることになります。大事なのは、このフォルダーがiPhoneからアクセスできるということなのですが、私の場合は、DropboxiPhoneで使っていましたので、そこにアクセスするだけで良かったので、問題はありませんでした。iPhoneからアクセスできるファイルに保存できない場合は、また別の機会に説明します]

 

 ⑩ 縦線のあるところから、別の写真で私のアップ画像を隠すのですが、上の画像の左下に「+」の印があるので、それをタップします。

Img_5054   

⑪ すると次のような画面になりますので、「写真」をタップします。

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⑫ 「写真」のファイルの分類が出ますので、「すべて」をタップ。

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⑬ そこに現れた画像の中から、使うものを選びます。それをタップ。ここでは、最初の方で使った画面を選んでいます。写真が黄色い枠で囲まれ、その下に「+」と「・・・」が現れます。

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⑭ 「・・・」をタップして、次の画面に移ります。

Img_5056   

⑮ 「カットアウェイ」をタップ。それで、元の画面に戻り、選んだ写真が私のアップ像を隠します。

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これだけの知識で、かなり見易い動画ができるのですが、最後に、こうして作った、その結果、日米韓シンポジウムでも評価された動画のサイトを貼り付けておきます。音声が小さいかもしれませんので、調整して下さい。

  

 [2021/3/1 イライザ]

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2021年2月28日 (日)

2月のブルーベリー農園その4(東広島市豊栄町)

2月26日に雨が降った。27日に農園にいつもの週末農業で午後到着してツバキやスイセンその他の様子を見て回ると23日には見られなかったこれらの植物の春待つ準備が目に見えて進んでいた。菜の花まで咲き始めていた。26日の雨が急げ急げと急かせてくれたのだろうか。今回の農園の様子は27日の一日だけの紹介だが、冬バイバイの植物の姿に出会えた農作業だった。しばらくキジの姿が見えない。

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21日には蕾から赤色をのぞかせていたこのツバキは花開いたあとで花弁が野鳥に食べられてギザギザな姿。それでも花色は鮮やか。

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ブルーベリー畑のそばの花壇に一輪菜の花が一気い伸び開花。

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スイセンも元気のいい株から蕾がすくすくと顔を出す。

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シデコブシの綿毛の蕾もだんだんと大きく膨らむ。

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晩生のブルーベリーの枝も先っぽにつぶつぶした花芽が遠目にもわかるようになる。

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2月は農園に着いたら最初に竹を30分くらいかけて伐採することにしている。切っただけ見通しが良くなり日差しも入ってくる。

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ブルーベリーの剪定。太い枝は鋸で切る。

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今シーズンの剪定の方法が少し変わった。写真のように上から下に流れに沿ってまっすぐに切る。この方が植物ホルモンの流れが良くなり切ったところの修復が早くなるようだ。

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悪い例がこちらで樹液の流れがいびつになり回復が遅くなる。いわゆるでべそな切り方はダメだそうだ。

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切った枝がたまる。これでざっと100本分か。

 

2021年2月28日

社会福祉法人安芸の郷

 理事長 遊川和良

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2021年2月23日 (火)

2月のブルーベリー農園その3(東広島市豊栄町)

17~18日に強い寒波がきた。通所事業所の安芸の郷では送迎を行っているが安芸区周辺は幸い道路の凍結はなく通常運行ができて、いよいよ冬の弊害が終わってくれそうなのでほっとしている。ブルーベリー農園は広島県のほぼ真ん中で、標高約400mの場所にあるので18日の寒波で雪が降ったが、20日に農作業にいった時には春のような気温だった。ひたすらブルーベリーの剪定を続ける。

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2月20日(土)。

①.3段ある農園のブルーベリー畑。午後の陽気は春めいている。

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②.庭の片隅のアスファルトの隙間に咲くオオイヌノフグリはロックガーデンの風情。

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③.北川の里山のブルーベリー園では18日の寒波で降った雪が残る。21日にはすっかり消えていた。

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④.一番上のブルーベリー畑の剪定が続く。木の下のヒコバエのカットや、

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⑤.背伸びして手をいっぱい上げて枝を切る。

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2月21日(日)。

①.豊栄町にはホームセンターが2つある。しかも近い距離で。ブルーベリーの太い枝を切るのに使う鋸が切れなくなったので替刃を購入し取り換える。写真下がそれ。上の鋸が竹の伐採用。よく切れないと作業がはかどらないし気分も良くないので道具は大切。

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②.2人とも鋸はよく切れるものにして剪定をする。

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③.剪定の澄んだブルーベリーの列。見通しが良くなる。

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④.農園の庭や里山周辺にはヤブツバキをはじめ花色の違うツバキがある。まん丸のタイプのツバキが色づいている。

 

22日は妻と友人2人が農園に行った。午後2時間ばかりブルーベリーの剪定枝の野焼きを援農。写真はなし。

2021年2月15日

社会福祉法人安芸の郷

理事長 遊川和良

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