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グルメ・クッキング

2019年6月28日 (金)

さようなら!フライデーサービス

基町のNTTクレドビルの8階にある「とんかつの和幸」には、ヒレカツご飯とロースかつご飯を値引きするフライデーサービスがあります。フライデーサービス(金曜日)となっていますが、なぜかチューズデー(火曜日)にも「フライデーサービス」として同じサービスが提供されています。ちょっと不思議な気もしますが、利用する側からすれば、回数が多いにこしたことはありませんから、歓迎です。だからといってしょっちゅう行けるわけではありません。買い物に出かけた時、月に1,2度このサービスを利用してきました。

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「来ました」と過去形になっているのは、このフライデーサービスも6月末日をもって終了するというお知らせが店頭に張り出してあったからです。6月末日といっても、6月最後の金曜日は今日(28日)ですので、本当に最後の日になってしまいました。残念です。

昼食時にこのお店を利用するのは、フライデーサービス(このサービスは一日中提供されていました)だけが目的だったわけではありません。フライデーサービスを知る以前から、お昼定食を目的に利用していましたので、これからもお世話になることがあると思います。

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「御飯、味噌汁、キャベツのお替り自由」は、とんかつ屋さんならどこにもあるサービスです。しかし、妻の御飯が私の茶碗に移されるのが毎度のことですので、御飯のお替りをすることはありません。お替りを頼むのは、キャベツと味噌汁です。キャベツのお替りでは、「どれぐらい入れましょうか」「山盛り一杯お願いします」これがいつも店員さんとかわす定番のやり取りです。最近では顔も覚えられ、私たちがお願いしなくても、キャベツは山盛りになります。でも時々「もうちょっと」と催促することもありますが。そしてこのキャベツをより美味しく食べさせてくれるのが、和幸特製の「ゆずドレッシング」です。ドレッシングはたっぷりかけます。このドレッシングは、レジで販売されています。

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もう一つのお替りは味噌汁です。これが私にとっては重要です。味噌汁のことですから「重要」というのは大げさですが。それでも私にとっては、やはり重要です。というのも、このお店で提供されているお味噌汁は、シジミ汁だからです。シジミといえば、直ぐに思い浮かぶのが、宍道湖です。松江で過ごしたわが家の朝食は、シジミ汁が定番で、毎日のようででました。わが家で食べるシジミ汁は、味噌仕立てではなく、塩味の「すまし汁」でした。今でも松江の実家に帰ると、義姉さんが、必ずシジミ汁を作ってくれます。ですから、和幸さんで出てくるシジミのお味噌汁は、故郷のことを懐かしく思い出させてくれるのです。和幸の味噌汁のシジミはかなり小粒ですが、それでもやはりシジミの香りはきちんと鼻に来ます。私は、今までの習慣でどんなに粒が小さくても身をひとつずつつまみだして全部食べます。

ひれかつご飯(1330円)、ロースかつご飯(1230円)が、いずれも880円になるフライデーサービス。今日が最後ですから、どうしても行かなければと思って出かける準備をしています。私たちが注文するのは、いつもひれかつご飯。今日もおいしくいただきます。

いのととうとし

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2019年5月28日 (火)

アメリカ・臨界前核実験抗議の座り込み

アメリカが2月に行った「臨界前核実験」に抗議する座り込みが、核兵器廃絶広島平和連絡会議(連合広島、広島県原水禁など12団体で構成)の呼びかけで被爆者や被爆二世などを含む市民、労働者約80人が参加し、平和公園・慰霊碑前で27日の午後0時15分から実施されました。

私が、このアメリカの臨界前核実験実施のニュースを耳にしたのは、ちょうどトランプ大統領が大統領専用機に乗って日本に向かって飛行中の時間でした。唖然とする思いとともに強い憤りを覚えました。あまりにも挑戦的と思えてならないからです。しかも、実験が行われたという2月13日は、米朝首脳会談がベトナムで開催される直前です。北朝鮮に非核化を迫りながら、自らは例え爆発を伴わないとはいえ核実験を行っていたのですから、何おかいわんやです。

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アメリカはトランプ政権になって以降、「核兵器禁止条約」に賛成しないばかりか、INF(中距離核戦力)全廃条約からの離脱、核兵器役割を拡大をめざす「核態勢の見直し」を発表しより使いやすい小型核兵器開発、水上艦や潜水艦から発射する巡行ミサイル開発への言及など、広島の願いである「核兵器廃絶」と逆行する動きを強めています。今回の「臨界前核実験」実施も、そうした流れの一環と考えなければなりません。そして何よりも強調したいことは、「核実験」は常に使用が前提とされていることです。核兵器の使用が危惧される事態をアメリカ自身が招来しているとも言えます。

抗議の座り込みは、最後に広島県被団協の箕牧理事長代行が、「前回の核実験は、ICAMへのノーベル平和賞が授与されている時、そして今回は、米朝首脳会談の直前。核廃絶を願う私たちへの挑戦そのもの。アメリカのこの行動は絶対に許せない。ちょうどいま米日首脳会談が行われているのだから、安倍首相は、きちんと抗議すべきだ」とあいさつ、そして下記の抗議文をトランプ大統領に送付することを確認し、終了しました。

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臨界前核実験に対する抗議の申し入れ

貴国のローレンス・リバモア国立研究所は、2019年2月に、貴国がネバダ州の核施設で臨界前核実験を実施したことを明らかにしました。

今回の臨界前核実験は通算29回目にあたり、被爆地ヒロシマの「核兵器廃絶と世界の恒久平和」への思いを踏みにじる到底許せない行動であり強く抗議します。

貴国はこの実験について、貯蔵した核弾頭の安全性を向上させるため、プルトニウムのデータ取得を目的とした、包括的核実験禁止条約(CTBT)の対象外の実験と主張しています。また、エネルギー省の傘下にある国家核安全保障局(NNSA)は、今年2月、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)に搭載する低出力核弾頭の製造を開始したことを明らかにしており、いかなる理由があろうとも核兵器の実験、ましてや核兵器使用は絶対にあってはなりません。

くわえて、今回の実験は今年2月の2回目の米朝首脳会談の直前に行われており、トランプ政権として、北朝鮮に非核化を迫る一方、みずからは臨界前核実験を通じて核兵器の性能向上を進めていました。

これは、国際社会において許されざる行動であり、今回の貴国の行動は、「核兵器の廃絶と世界の恒久平和」実現を求める被爆地ヒロシマの声や国際世論に対する重大な挑戦であるといわざるを得ません。

私たちは「核兵器廃絶と世界の恒久平和」実現の願いを込めて、米国がCTBTや核兵器禁止条約を早期に批准し、臨界前核実験をはじめすべての核実験の中止や、核兵器のない世界の早期実現に向けた積極的な行動を求めます。

以 上

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核実験が行われるたびに抗議の意思を表す座り込みを続けてきました。私はいつも、原爆慰霊碑前で座り込むことは、いま自らが声をあげることのできない原爆犠牲者の思いをともにする行動だと考えています。今日もまた、そのことを感じながらの行動でした。

いのちとうとし

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