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2020年11月12日 (木)

大津市で「憲法理念の実現をめざす第57回大会」開催 〓 まもろう、平和と人権!すすめよう、民主主義と共生! 〓

11月7日・8日、滋賀県大津市びわ湖ホールにおいて「まもろう、平和と人権!すすめよう、民主主義と共生! 憲法理念の実現をめざす第57回大会」(護憲大会)が開催されました。

今年は、コロナ禍の中で日程を短縮し、参加者を大幅に絞ったうえ、オンライン配信を活用しての大会となりました。

初日の開会総会は、勝島一博実行委員長から「憲法軽視など権力を私物化した安倍政権の継承を自任し権力を振り回す菅政権。いまこそ立憲主義・国民主権を取り戻し、憲法理念の実現に向けてさらなる取り組みの強化をしていこう」と主催者挨拶。来賓として連合、立憲民主党、社民党、滋賀県知事などから連帯あいさつ・ビデオメッセージが行われました。

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その後、大会基調の提案。特別報告「敵基地攻撃論と日米軍事同盟」のビデオ報告(飯島滋明名古屋学院大学教授,前田哲男軍事評論家,半田滋防衛ジャーナリスト,藤本泰成平和フォーラム共同代表)とメイン企画①シンポジウム「新型コロナウイルス感染症と日本の人権状況」(鈴木雅子弁護士,河かおる滋賀県立大学准教授,宮子あずさ看護師,杉浦ひとみ弁護士,飯島滋明教授)が行われました。

2日目のメイン企画②では、憲法課題をめぐる取り組み(滋賀における多文化共生の取り組み,水俣病をめぐる状況,女性の人権状況,沖縄の現地の情勢とたたかい)・各地からの報告(神奈川県:ヘイトスピーチを許さない取り組み,福島県:高レベル放射性廃棄物の誘致反対の取り組み,福井県:関西電力を告発する会の取り組み,石川県:金沢市庁舎前広場護憲集会使用不許可違憲訴訟のたたかい,社青同:反核平和の火リレーの取り組み)が行われました。

その後、大会のまとめと、「『新しい生活様式』といった美辞麗句を権力者に語らせるままにするのではなく、市民自身が一人ひとりのいのちの尊厳を守ることを基本にしながら、他者との共同のための方法を新たに獲得していくことが求められている。そのための試みを積み上げていく努力を、ともに重ねていこう」との大会アピールを確認して護憲大会を終了しました。

二日間の討議の中で、敵基地攻撃能力の危険性やコロナ禍で外国人・在日朝鮮人,女性・子どもの人権が脅かされている状況など、民主主義を進めるためには労働組合が必要であること。人権をもう一度考え直す必要があること。憲法をしっかり据えることの大切さを学ぶことができました。

なお、来年の護憲大会は、東日本大震災から10年という節目の年。1030()111()、宮城県仙台市で開催されることとなりました。

藤本講治

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