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2020年5月23日 (土)

5月のブルーベリー農園その3(東広島市豊栄町)

田植え時期のこの季節から初夏にかけては日が長くなる。特に朝夕は過ごしやすいので、体も汗ばむこともなくさくさくと農作業ができるのだが、通いの週末農業では家の用事を済ませて出発だし、まだ明るいうちに帰路に着くのでその体験もあまりできない。この季節は米も人も米の耕作に適していて自然の営みの絡み具合がうまくできていると思ってしまう。それもずーっとずーっと昔ヒトがコメと出合い定住して栽培する課程を経てのことなのだが。ブルーベリーの場合有名なのはアメリカ大陸に渡った人が冬に食べ物がなくなったときにネイティブアメリカンの先住民の人たちが乾燥ブルーベリーを差し上げて生き延びられたという逸話がある。だからアルファベットを覚えるときにはBはブルーベリーのBと子どもたちは覚えるらしい。

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5月16日。

 ①.ブルーベリー畑の畦に植えているオオタニウツギが開花。初夏の卯の花が咲くのももう少し。

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 ②.麦畑。農園から少し足を延ばして見に行く。穂が出ているし、下の方は黄色くなっている。向こうの杉林のふもとがブルーベリー園。

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 ③.枯れたブルーベリーのあとに5本ほど追い植えを行う。苗木は剪定の時に採取したヒコバエを使う。あとは草刈りが続く。

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ミツバチの働いたあとの植物には花から実に姿が変わってくる。それを人が頂く。

 ①.ブルーベリー畑の防草シートの上にブルーベリーの白い花びらが無数に落ちている。(5月16日)

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 ②.小さい畑に植えてるキヌサヤエンドウの実。毎回農作業に行った折に収穫して新鮮香りと色と歯触りを頂く。(5月16日)

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 ③.ソラマメは収穫までもう少し。実が下を向き出したら食べてもいいそうだ。(5月16日)

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 ④.グイビの実。子どもの頃はブイブイと呼んでいた。小さい実のなる木と大きい実のなる木があり大きい実のなる木の方が甘かった記憶がある。渋みという味覚はカキとこのグイビで覚えていった。(5月16日)

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 ⑤.ブルーベリーの実は日に日に大きくなる。中生のシャープブルー。(5月17日)

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ニホンミツバチが来てほしい。キンリョウヘンという名の蘭(写真の赤いネットをかぶせている)をミツバチの巣箱のそばに置く。おいてしばらくするとニホンミツバチが蘭の周りに数匹きた。その中の一匹が中の離れるそばから近寄ってくる。蘭の匂いが服についているからなのかもしれない。でもまだミツバチの分蜂群はこない。6月までひたすら待つ。(5月17日)

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同じ日、農園の近くの休耕田にクローバーの花が咲きだした。後ろの黄色はキンポウゲ。

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午前中お寺で親族が集まり法事を行ったが、小さな池にはキショウブが咲き、糸トンボやヤンマが飛んでいた。晩春は初夏でもある。(5月17日)

2020年5月23日

社会福祉法人安芸の郷 理事長 遊川和良

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