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2020年5月17日 (日)

新型コロナウイルス断想・その8 ――Tomas Pueyo氏の力作を熱の入った日本語訳で読む――

新型コロナウイルス断想・その8

――Tomas Pueyo氏の力作を熱の入った日本語訳で読む――

 

これまで度々御紹介して来たTomas Pueyo氏のコラムを順を追ってリストしておきましょう。力の入った日本語訳のサイトも掲げておきます。

その作業を始めるに当って、まず感謝の言葉です。大変分り易い、かつ科学的な根拠もきちんと示してくれている上に、私たちが何をすれば良いのかについての適切なアドバイスまで提案して下さっている、Tomas Pueyo氏と彼を支えているチームに、心からの感謝をしたいと思います。そして、Pueyo氏の論文を発見した上で、その価値を理解し、技術的な面まで正確に日本語に訳して下さっている飯田諒氏、Tomohisa Kato氏にも深甚なる感謝の意を表します。

 

  • まず、第一作ですが、「コロナウイルス: 今すぐ行動すべき理由」です。原題は、Coronavirus: Why You Must Act Now――Politicians, Community Leaders and Business Leaders: What Should You Do and When?で、著者は勿論、Tomas Pueyo氏です。3月10日にアップされているこの論文は、ここをクリックすれば、御覧頂けます。

   そして、飯田諒訳氏による日本語訳「コロナウイルス: 今すぐ行動すべき理由」は、こちらです

 

  • 次は第二作ですが、日本語のタイトルは、「コロナウィルス : 「ハンマー」と「ダンス」」です。「ハンマー」と「ダンス」の意味は、以前に説明しましたが、この第二作中で、また日本語訳の中で詳しい説明があります。

 

原題は、Coronavirus: The Hammer and the Dance――What the Next 18 Months Can Look Like, if Leaders Buy Us Time。 3月20日にアップされています。こちらをクリックして下さい

  再度、「ハンマ―」と「ダンス」のグラフを御覧下さい。

Photo_20200513191501

Tomohisa Kato氏による日本語訳はこちらです。コロナウィルス : 「ハンマー」と「ダンス」(Coronavirus: The Hammer and the Danceの翻訳) 

 

  • 三作目は、4月20日のアップで、タイトルは、「コロナウイルス:ダンスを学ぶ (「ハンマーとダンス」続編) パート1:世界中の国々から学べること、または、ダンスのマスター・クラス」です。原題は、Coronavirus: Learning How to Dance――Part 1: A Dancing Masterclass, or What We Can Learn from Countries Around the World

この論文は、こちらをクリックして下さい

 

Tomohisa Kato氏による日本語訳はこちらです

 

  • 第四作が「「ハンマーとダンス」続編2:誰でも覚えられるダンス・ステップの基礎」です。原題は、「Coronavirus: The Basic Dance Steps Everybody Can Follow――Part 2 of Coronavirus: Learning How to Dance」で、マスクの効用やソーシャル・ディスタンスなど、私たちができることの詳細な説明です。このブログでは、5月3日から5回にわたって論文の一部を御紹介しました。

4月23日にアップされたPueyo氏の元々の論考はこちらをクリックして下さい。

Tomohisa Kato氏による日本語訳はこちらです。

 

  • 第五作は、4月28日にアップされた「「ハンマー戦略とダンス戦略」続編3:検査と接触者追跡の方法」です。原題は「Coronavirus: How to Do Testing and Contact Tracing――Part 3 of Coronavirus: Learning How to Dance」で、この論文を読むには、こちらをクリックして下さい。

Tomohisa Kato氏による日本語訳はこちらです。

 

 

 

最後に、私が信頼している見易いグラフの宝庫を御紹介します。データについては、Johns Hopkins University の信頼度が高いのは言うまでもありません。それも含めて、European CDC がまとめているデータを主要なソースにして、Oxford Universityの傘下にある「Our World in Data」というサービスが提供しているデータとグラフです。

次回は、このデータとグラフから分ることを検証して行きますが、今回は、人口1000人当りのPCR検査数と、一人当たりGDPとの関連を示すグラフを見てみましょう。まずはグラフをクリックして下さい

1人当たりGDPの同じくらいの国と比べて、日本だけが突出して検査数の少ないことが分ります。日本の1000人当りの検査数は、一人当たりGDPでは、日本とは桁の違うほど低い国々と同じレベルなのです。それで良いのでしょうか。このような形で「経済」の問題として表現することで、少しは政府に必要性を分らせることができると良いのですが。

 

 [2020/5/17 イライザ]

 

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