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« 2019広響名曲コンサート「音楽の花束 冬」 | トップページ | ヒロシマとベトナム(その9) »

2020年2月 4日 (火)

「平和が一番 だから9条!」今年最初の3の日行動

1月20日に召集された通常国会が始まってちょうど2週間の昨日午後5時半から1時間、本通電停前で「戦争させない・9条壊すな!ヒロシマ総がかり行動実行委員会」が呼ぶ掛けた今年初めての「3の日行動」が、実施されました。

最初にマイクを握って訴えたのはピースリンクの新田秀樹世話人。新田さんは、「自衛隊の中東派兵問題」をとりあげ、「断じて許されない。今回の派兵、何が一番問題か。国会で全く論議されていないこと。法律も作らず、閣議決定のみでの派遣決定。どんな情報を収集し、調査、研究をするかもはっきりしない。そして行動実態も報告されないことになるだろう。大事なことは、外交の努力。これこそが必要なこと。しかも、今度の派遣では武力行使が可能になっている。司令官は、訓練が十分しているというが、本当にそうなのか」と問題点を指摘しました。

今回の派遣では、防衛省設置法の「調査・研究」を根拠とした派兵ですが、もし万が一不測の事態が発生したら、武器を使用した防護活動が実施できることになっています。武器使用の判断は、現場任せになります。仮に不測の事態が発生し、武器使用が現実の問題となった時、その歯止めはどこにあるのか?全く不明です。海外において武器を使用することがどんなに危険なことかを承知しているだけに、国会でもこれまで徹底した論議が交わされてきましたし、慎重な対応が求められてきました。武力行使に巻き込まれる危険性を抱えた派遣にもかかわらず、現場にすべての判断を任せてしまうことは、絶対にあってはならないことです。

新田さんの訴えを聴きながら、改めてそんなことを考えながらのビラ配布でした。

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 続いて、山根岩男さんの「河井疑惑問題」への厳しい指摘。女性の関心の高さが強調されました。それにしても、説明責任を全く果たさない河井夫妻。「選挙違反」をやっていないのなら「捜査に支障をきたさないように」などと言い訳をせずに、堂々と説明すれば済むことです。と言ってもあれほどあからさまに証拠が示されていると「説明でない」のもうなずけます。

次に、このリレートーク初登場の沖横田秀雄さんのアピール。沖横田さんは、西区で無農薬野菜農業を行っている2児の父。「災害が続く、環境が悪化する。そんな中でも食の安全に一番関心を持っている。日々食べるものが、健康の基礎。日本ほど、農薬を使っている国はないことをご存知ですか。」ちょっと幅が広がったアピールでした。

そして今国会でも争点ともなっているIR問題や桜を見る会について、山田延廣弁護士が「安倍首相の政治性」を厳しく批判。今週から、2020年度予算の審議が本格的に始まりますので、連日衆議院予算委員会が開催されます。情報は公開しない、質問にはまともに答えない。これでは、審議の深まりようがありません。でも、追及してほしいと思います。

リレートークの最後は、山内正晃市議会議員の「憲法改正問題」への訴え。憲法が私たちに与えている権利、本当に私たちはきちんと行使していますか。選挙権しかり。山内さんの演説は実にわかり易い内容でした。

少し日が長くなったとはいえ、終わるころにはすっかり暗くなっていました。今回は42人のみなさんに行動に参加していただきました。

いのちとうとし

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