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2020年1月13日 (月)

もみじニューイヤーコンサート2020

11日、今年で36回目を迎える新春恒例の「YMFGもみじニューイヤーコンサート」が、午後3時に開演しました。

私が、「もみじニューイヤーコンサート」に行くようになって数年が経ちます。年初めには様々な「ニューイヤーコンサート」が開催されますが、この演奏会を選ぶのは、ちょっとした理由があります。それは後で触れることにし、今年のコンサートの様子を簡単に紹介します。

今年の指揮者は現田茂夫さんでした。ソリストはピアノ演奏の菊池洋子さん。ここ数年、小山実稚恵さん出演が続いていましたので、もみじニューイヤーコンサートの常連かと思っていましたが、今年は新しいソリステで新年を迎えました。当日配布されたプログラム表には、菊池さんは「2002年第8回モーツァルト国際コンクールで、日本人として最初の受賞者」と紹介されています。もちろんオーケストラは、広島交響楽団です。

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演目のスタートは、J.シュトラウスⅡのワルツ「美しく青きドナウ」でした。この曲は、ウィーン・フィルのニューイヤーコンサートの定番ともいえる曲ですが、今年のウィーン・フィル・ニューイヤーコンサートでは、珍しく演奏されません(私の聞き洩らしかもしれませんが)でしたのが、こちらのニューイヤーコンサートで楽しむことになりました。2番目の演奏は、菊池洋子さんのピアノ演奏によるモーツアルトの「ピアノ協奏曲第21番ハ長調k.467」でした。心に響く演奏に、大きな拍手が続きます。アンコール曲は、グリュンフェルト作曲「ウィーンの夜会~『こうもり』の主題による演奏会用パラフレーズ」でした。

休憩をはさんだ後半は、広響によるチャイコフスキーの「交響曲第4番ヘ短調 op.36」です。40分を超える熱演でした。もちろんアンコールです。曲目はチャイコフスキーの「くるみ割り人形」から「花のワルツ」です。

今年も年初めの演奏会を堪能し、帰宅の途に就きました。

ところで、私が多くのニューイヤーコンサートの中からこの演奏会を選ぶ理由です。このコンサート、冠のとおり主催者は、もみじ銀行ですが、かつては「広島相互銀行」と呼ばれていました。私とのかかわりは、その「広相」と呼ばれていた時代です。1970年代、銀行の第2次オンライン化が進められていましたが、当時の広島相互銀行でもその事業が進みました。広島相互銀行のオンラインシステム化の事業を請け負ったのが当時の電電公社中国データ部(現在の株式会社NTTデータ中国の前身)だったのです。当時中国データ部に所属していた私もプログラマーの一員としてその開発に携わりました。私が担当したのは、定期性預金です。当時、定期性預金は、大きく変わることはないといわれていました。ところがシステム開発を進める途中で、普通預金と連動した「総合口座」預金が誕生したり、定期預金の預入期間が、最長1年半が2年に延長され、しかも1年目で利息計算し、2年目の満期を迎えるときには複利計算となるなど、何度も変更を余儀なくされることになりました。その都度、広島相互銀行の担当者と打合せを繰り返したことを懐かしく思い出します。私が中国データ部に在職したのは約8年余りでしたが、当時の担当者とはいまも連絡を取り合っています。その後もNTTデータタ中国が担当し、何度もシステムアップを繰り返してきたようですが、数年前山口銀行のシステムに変更され、現在は関わりがなくなってしまいました。それでも何となく、懐かしさを覚えます。

そんな思い出がありますので、名前は変わったとはいえ「もみじ銀行」には、他の金融機関とは違う思いが今も残っています。それがこの演奏会を選ぶ理由です。

いのちとうとし

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