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2019年12月 4日 (水)

説明責任果たさぬ安倍政権―今年最後の「3の日行動」

臨時国会の会期末(12月9日)まで、後一週間となった昨日、「戦争させない・9条壊すな!ヒロシマ総がかり実行委員会」は、定例の「3の日行動」として午後5時半から1時間、本通電停前で、街宣行動を行いました。

今年最後の「3の日行動」ということで、ビラ配布とともにリレートークによる訴えを行いました。

最初の代表世話人が、安倍首相の桜を見る会に象徴される「政治の私物化」を許さないとの訴え。次は、昨日広島の有権者として「自民党の河井克行前法務大臣、河井案里参議院議員」を公職選挙法違反の疑いで広島地検に告発状を提出した市民グループ「『河井疑惑』をただす会」のメンバー代表が、「夫婦そろって行方をくらまし、説明責任を果たしていない。地検は真実を明らかにすべきだ」「選挙中、ちょうどこの場所で河井案里杏の応援演説を行った、安倍首相も菅官房長官も同罪」などと真相究明を求める訴え。

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続いて、今回はじめてマイクを握った若者のグループ「権利の行動」の岩下翔平さんが、自分たちが行っているパソコン画面などを使っての「パブリック・ビューイング」を紹介しながら、国会の模様を写したタブレット端末を手に「若い人たちにもっと政治に関心を持ってほしい」と、呼びかけ。私も久しぶりにマイクを握り、事務局から要請された「憲法審査会の役割と動き」について報告。

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そのあと全員が横断幕の後ろに集まり「河井夫妻は説明責任を果たせ」「真相を明らかにしろ」などのシュピレヒコール。最後は石口事務局長が、台風19号襲来時の安倍首相の動きを「首相の動静」をもとに「六本木での食事中だったこと、対策本部の立ち上げが翌日になったこと」など、と対応の遅さを厳しく批判。「やっぱり安倍政治は終わりにするしかない」と訴え、行動を終えました。

配布したビラのタイトルは「政治腐敗に怒りを!安倍政治を終わらせよう 『河井夫妻』の疑惑解明」でした。

ところで、今国会は、安倍首相主催の「桜を見る会」の国会論議に象徴されるように、安倍首相の無責任ぶりが強く印象に残るものとなりました。「国会に呼ばれれば説明責任を果たす」とはよく言ったものです。次の常套句が「国会がお決めになること」です。本当にその気持ちがあるのであれば、積極的に働きかけて自らが出席して説明が可能な「予算委員会」を開催させれば済むことです。

「憲法改正」問題では、積極的な改憲発言を行い、「行政の長としておかしい」と問い詰められれば、「私は自民党の総裁」と立場を使い分けながら、自分にとって都合の悪い問題では、ホウカムリを決め込んだしまう安倍首相。自民党総裁である安倍晋三が「私は、国会で堂々と説明するから予算委員会を開催してほしい」と与党(自民党)の国会対策の責任者に指示すれば、明日にでも予算委員会は開催することができるのです。自民党の幹部は、「2日の参議院本会議での質疑で十分説明した」としているようですが、本会議での質疑は、質問も一括、答弁も一括というやり方ですので、委員会質疑のように一問一答形式ではないため、深まった論議にはならず、「十分説明した」どころか疑問は残ったままです。

こうした安倍首相の無責任な姿勢は、「安倍さんがそうなんだから」と他の議員の政治姿勢にも大きな影響を与えています。その一つが、河井克行、案里夫妻の雲隠れに最もよく表れています。

「説明責任を果たさない」のは、安倍自民党政治の普通の姿のようです。

いのちとうとし

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