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2019年11月 9日 (土)

「第56回護憲大会」今日から開催

「憲法の理念の実現をめざす 第56回護憲大会」が、今日から3日間の日程で、北海道・函館市で開催されます。広島からは、11名の代表が参加します。

大会の名称は「平和・自由・人権 すべての生命を尊重する社会を」ですが、大会で討論される課題は、「大会スローガン」に集約されていますので、ここに掲載します。


・安倍政権による改憲発議を阻止しよう

・沖縄・辺野古新基地建設を阻止しよう

・表現の自由の抑圧や労働組合への弾圧を許さず、憲法に基づく私たちの権利を守りぬこう

・日米軍事一体化を許さず、日米地位協定の抜本的改定と米軍基地の縮小・撤去をすすめよう

・オスプレイ、イージス・アショア配備、南西諸島への自衛隊基地建設を阻止しよう

・災害救助隊の整備など、憲法理念にもとづく平和基本法を制定しよう

・東北アジアの市民連帯を基本に、対話と協調の平和外交を実現させよう

・侵略戦争と植民地支配の歴史と責任を明確にし、アジアとの和解をすすめよう

・「格差と貧困」を解消し、差別や人権侵害のない多民族・多文化共生社会をつくろう

・原発事故被災者の支援打ち切りを許さず、東電・政府の責任による解決を求めよう

・原発推進のエネルギー政策を転換し、自然エネルギー中心の循環型社会を築こう

・危険な原発再稼働に反対するとともに、破たんした核燃料サイクル計画を断念させよう

・子どもの権利条約に基づく教育・福祉・環境を実現しよう

・地方の自立と市民政治を確立しよう


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こうしたテーマに基づき、1日目は全体集会で開会総会のあと「日本社会は本当にこれでいいのか?安倍政権の7年間を問う!」と題して3人によるシンポジウム、2日目は7つの分科会やフィールドワーク、「ひろば」で、運動の交流や今後の課題が討論されます。最終日は、まとめの全体集会が開催され、護憲大会を終了します。

大会基調の「はじめに」では、「1946年11月3日、日本国憲法が公布されました。『政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こることのないようにすることを決意』し武力の不保持と戦争放棄を誓うとともに、主権が国民にあることを宣言し、侵すことのできない永久の権利としてすべての基本的人権が国民に与えられました。」と憲法の意義を再確認するとともに、現状と課題を「今、現実に、日本国憲法の空洞化が進み、大きくその理念が歪められてきていることを認識しなくてはなりません。私たちは、ここに開催された第56回護憲大会を機に、改めて平和憲法を守る闘いを強化するとともに、憲法の空洞化を阻止し『平和・自由・人権』という憲法理念をあらゆる場面で実現し『全ての命を尊重する社会を』作り出していかなければなりません。」と提起しています。

この「護憲大会」は、夏の原水禁大会とともに全国規模で開催されてきた歴史を待つ重要な大会です。安倍政権が進める「改憲」政治によって憲法を取り巻く状況が厳しくなっているだけに、今年の護憲大会が成功することを祈らずにはいられません。

いのちとうとし

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