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2019年7月25日 (木)

皆さんへお願い

上関原発の建設計画が公けになったのは、今から37年前の1982年、昭和でいえば昭和52年のことです。僕は33歳の青年でした。

上関原発は海を埋め立てなければならない建設できないものです。その面積は約14万平方メートルとされています。14万といわれても、ピンとこないかもしれませんが、広島市の平和公園の面積は原爆ドームや動員学徒の像がある部分を含めて12万平方メートルです。

こう書けば、上関原発でいかに多くの海面が埋め立てらえるかというのが、実感できると思います。

2008年中国電力が山口県に埋立て免許の申請を行い、当時の知事が許可しました。免許許可から1年以内に工事に着手し、着手から3年後には工事を完了するようにとの条件で免許が交付されました。しかし当然ですが工事は、出来ませでした。2011年3・11の福島原発事故が発生し、山口県知事らが工事の凍結を中国電力に指示しました。

福島原発事故によって、ますます世論は原発NOになってきました。国のエネルギー基本計画でも、原発の新設は行わないことになっています。上関原発の計画は、国内唯一の新設計画です。上関原発は建ててはならない原発です。

19710

このような状況を無視して、中国電力は埋め立て免許の延長申請を繰り返し、2016年8月山口県知事は免許の延長を許可しました。その時の工事完了期限はこの夏までの3年間でしたが、これまた当然埋め立ては何一つできませんでした。

その期限が迫っている中で、中国電力は去る6月10日に4度目になる延長申請を行いました。この申請に対して、8月1日までに山口県知事が判断を行うことになっています。知事が免許を許可しなければ、実質的に上関原発を止めることができます。

そのために皆さんへお願いです。山口県知事に埋め立て免許の延長申請を許可しないようにとの声を届けるための要請を皆さんにお願いします。

 なお知事は、村岡嗣政(むらおか つぐまさ)さんという人です。

 山口県知事への要請は、下記の通りでお願いします。

      電話:083-933-2570

         FAX:083-933-2599

         Mail:teigen@pref.yamaguchi.lg.jp

要請の例文を3~4点書いてみました。

①37年間、多くの人たちを苦しめた上関原発計画を撤回させるために埋め立ての延長を許可しないでください。

②埋め立て免許を失効させることが、政治家としての正しい判断ではないでしょうか。埋め立ての延長を許可しないでください。

③エネルギー基本計画では、新設原発は行わないことになっています。それに従えば、免許の延長を許可することはあり得ないことだと思います。

④上関原発建設反対!知事の賢明な判断を求めます。

この例文にこだわらず、皆さんの思いを伝えていただきたいと思います。

私たちが定期的に発行している中国地方ニューズレターの7月号は、上関原発問題を特集しています。もし読んでいただきたいと思われたら、連絡ください。メールアドレスを教えていただければメールで、郵送希望の方は郵送します。

木原省治

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