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2019年3月30日 (土)

「ひろしま一丸。さあ投票へ。」と言われても?

昨日、広島県議会議員選挙、広島市議会議員選挙がスタートしました。

私も、市議会議員選挙候補者の出発式に参加するため、安佐北区口田に行ってきました。定数7に対し、13名が立候補するという市内でも最も激戦区となっています。

市内各所に設けられた掲示板には、それぞれの候補者が工夫を凝らしたデザインのポウターが一斉に掲示されました。下の写真は、中区区役所前の掲示板の模様です。

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立候補の届け出は、午後5時で締め切られました。市議会議員選挙は、8区すべての選挙区で、立候補者数が定数を上回り、挙戦が展開され、4月9日の有権者の審判を待つことになりました。

ところが、県議会議員選挙は、広島県全体で23選挙区中14選挙区が、定数では、64名中28名が無投票当選となりました。実に44%です。全国でも4番目に高いと言われています。

その中身を詳しく見てみると、広島市以外の8選挙区は、いずれも定数が一名の選挙区です。複数定数区で無投票となった選挙区は、広島市内の6選挙区だけです。この6選挙区の定数は20ですから、20人もの候補者が、有権者の審判を仰ぐことなく、無投票での当選したことになります。ちなみに広島市全体の定数は26ですから、77%が無投票で選ばれたということになります。広島市役所の2号線側南西角に掲示された懸垂幕には、こう書かれています。「ひろしま一丸。さあ投票へ 4月7日」 でも私が住んでいる中区では、県議会議員選挙では、一票を投ずることができません。

Dsc_2514

市内6選挙区が無投票というのは「異常だ」と思うのは私だけでしょうか。理由は、様々言われています。「政令都市は、行政が行うべきサービスや仕事は市の担当となり、県政が担う役割が非常に少ない」「市議と比べると県議は、倍以上の表を取らなければ当選できないので、なかなか県議選に立候補を決意するのは難しい」などなど。

その原因を掘り下げて検討しなければならないと思いますが、はっきりしていることは、有権者にとって、一票を行使する権利を奪われ、政策を選択する機会を失ってしまったということであり、候補者にとっても、自らの主張や政策を有権者に判断してもらう機会を失うということです。さらに、日頃の市内選出の県議会議員の活動がどうだったかも問われているとも言えます。そのことは、一層市民の政治への関心を低めていくことになると思います。自治体議員選挙での立候補者数が毎回毎回減少していくことと合わせ、本気になって考えなければならない時期に来ています。

昨日応援に行った安佐北区の白木町井原地区で、満開の枝垂桜を見つけました。すごく立派な桜でしたので、今日も写真を載せました。一緒の楽しんでください。

Dsc_2508

いのちとうとし

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