選挙

2017年11月24日 (金)

選挙時のマスコミ調査票 ――内容は同じ ⇒ 全社の統一調査票にすれば――


選挙時のマスコミ調査票

――内容は同じ ⇒ 全社の統一調査票にすれば――

 

公示日のブログで触れたことですが、第48回総選挙で大変だったことの一つは、マスコミの調査票でした。 (以下、その時の引用が続きます)

 

「特に大変だったのは、調査票の書き込みです。初めて自分で書くという経験をしましたが、細かく色々なことを書き込まなくてはなりません。しかもかなりプライベートなことまで、そして、生れてから今までの歴史を全て網羅しなくてはなりません。

 

まずは朝日新聞社の調査用紙を御覧下さい。

             

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1社の用紙に記入するだけでも大変なのですが、マスコミ関係の全社からの依頼がありますので、総量はかなりあります。多くの人が手伝ってくれている場合でも、調査用紙の記入の大変さは聞いていましたが、家人と二人で手分けして掛っても、疲労困憊でした。しかも、内容は各社ほとんど同じです。時間が勿体ないとは思いましたが、とにかく午後までには済ませることができました。改善のための提案を選挙後にできればと思っています。」

 

ということで、問題提起です。調査票の内容は、朝日新聞社の物を示しましたが、大同小異です。そこからの提案

 

 マスコミの統一調査にして候補者の負担を少なくする――各社毎に別の調査票を配りその一つ一つを候補者に書かせるのではなく、マスコミの方で書式を統一して、候補者は一枚だけ書き込む。それを各社が必要に応じてコピーして使う。

 候補者の個人情報は、必要最小限にする――例えば、子どもの通う学校名まで必要だとは思えませんし、三親等以内の(故人も含まれる)国会議員、首長等の経験者も、世襲制の助長にはなってもあまり意味のある情報とは思えません。

 趣味や感銘を受けた書物、配偶者とのなれそめ、武勇伝、エピソード等、仮に候補者紹介の際に使うにしろ、調査票に書かれていたからという理由だけで使うのでは、官僚的にコピペをする結果にはなっても、血肉のある候補者像にはつながらないように思います。

 さらに、候補者の自己申告をそのまま載せることにはならず、必ず裏を取る必要があるはずですので、そちらの取材中心にすべきではないでしょうか。あれだけ大変な思いをして書き込んだ調査票について、ある記者からは「学歴詐称」の疑いを掛けられましたので、この点は深刻だと思います。

 過去の調査票を活用する--過去に選挙に出た人については、調査票のかなりの部分はすでに何度となく情報を提供している事柄です。その中で、生年月日などは変りません。以前にマスコミが集めているデータを打ち出して、それに加筆訂正をする形にすれば、お互いずいぶん時間を節約できるように思います。

 

さて、このような問題提起をした理由の一つは、これだけの情報を提供していても、これまでの何回もの選挙の最中、そして選挙後にしつこいほどマスコミが直接、または電話で聞いてきた事柄があるからです。それは、新聞の発行日、あるいははテレビの放映の日に、候補者である私が何歳なのかという問合わせです。

 

調査票の一番最初に、名前と生年月日は明記してあります。にもかかわらず、何月何日には何歳ですか、と問い合わせてくる意味が全く分りません。時間を掛けて調査票に書き込んでも、こんな基本的情報さえ無視されてしまうのですから、他の事柄も有効に使われているとは思えません。いっそのこと、調査票そのものを止めてしまっても良いのではないでしょうか、とまで言いたくなってしまうのです。

 

 

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2017年11月 6日 (月)

選挙権を賢明に行使するには ――マスコミの役割は大切です――


選挙権を賢明に行使するには

――マスコミの役割は大切です――

 

 

                             

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昨日の続きです。

 

安古市高校の生徒さんたちの質問は素晴らしかったのに、十分には答えられなかったことも補足しての「回答」です。

 

質問をしたのは3年生でした。

 

18歳になったので投票はしたけれど、日常の生活の中で詳しく政治について知ることも考えることもないまま、曖昧な態度で投票をしてしまった。でも、政治について詳しく知っている人と同じ一票だということに違和感を持っている。それをどう考えたら良いのか、また次の機会にはより良い投票をするのにどうしたら良いのだろうか。

 

講演後、船津校長先生から伺ったのは、3年生は選挙についてグループに分かれてディスカッションをするなど、しっかりと勉強をしていたということでした。政治について詳しく知っている人、あるいは真面目に考えている人は、恐らく少数だと思いますが、安古市高校の3年生は、その少数の中に入っていると言って良いのではないかと思いました。

 

にもかかわらず、こんなに謙虚に自分の立場を見詰めて考えられること自体素晴らしいと思いますし、一票の価値についての疑問は民主主義の基本であるのと同時に、「多様性」の意味そのものへの問い掛けでもあるのです。

 

私が十分に答えられなかったと反省している点は、まず、この3年生が「自分なりにしっかり勉強して投票したこと自体、素晴らしい」ときちんと言って上げられなかったことです。そしてもう一つは、仮に、政治のついての知識が十分にないということが本当だとして、それでも投票することには大きな意味があるという点です。全ての人が日常レベルで政治に関心を持ちしかもある程度の時間を使って勉強した上で投票することになればそれは素晴らしいのですが、現実的にはそれほどのことは望めないと思います。

 

しかし、少数派の、政治に詳しい人だけが投票することによって政治が良くなるとは考えられません。関心を持ちつつも十分には分らない、しかし漠然とした思いだけはあるのが普通でしょう。そんな人々がもっと多く投票することで、つまり投票率が高くなることで、いわば「無意識」の内に、あるいは「意識下」に感じている社会に対する思いが、「多様な」結果として現れることが期待できるからです。

 

この視点からは、投票を義務化する、つまり、投票に行かない人には罰金を科する制度さえ必要だと主張しても良さそうです。ブラジルやオーストラリアでは義務制が取られていますので、これらの国の先例からも学びつつ、検討しても良いのではないかと思います。

 

しかし、ここまで述べたことで質問に対して十分に答えたことにはならないのです。私が受け止めた質問の内容は、ある程度の関心があり真面目に取り組んでも、日常的な情報だけでは自信を持って投票できないという現実です。

 

高校生は学校で勉強できますし、先生の質問することも日常的にできるのですが、それ以上に、そして社会人の場合、最大の情報源はマスコミです。そのマスコミの情報が不十分だという点が問題なのではないか、というのが私の率直な感想でした。その点については再度取り上げたいと思っています。

 

それを補完できるのがネット情報ですが、それも玉石混交です。しかし、出発点としてお勧めなのが、早稲田大学の水島朝穂教授のホームページです。特にその中の「直言」は必読です。

 

こうしたネット情報を出発点に、日常的な「自分のためのネットワーク」を作ることで、効率的な勉強を続けるのも一つの可能性です。

 

最後に、生徒代表からお礼の言葉がありました。講演の中で、「都市の特徴として、多様性を生かすために、市民がお互いの違いに寛容で、上手く折り合って生活していることが重要」だという点に注目したこと、そしてこれは都市だけに限った話ではなく、学校の中でも同級生たちとの間で、自分から積極的に発言するのと同時に、相手の言葉にも耳を傾け、それを自分の考え方に取り入れることでより豊かな内容にできると思った、という感想を述べてくれました。

 

このような問や感想を貰ったことで、スピーカー冥利に尽きる、という感慨を覚えましたし、改めて若い世代への期待に胸膨らんだ午後になりました。

 

 

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コメント

日本人には昔から性善説があって、人間は生まれながらにして皆善人であるは
最近の事件事故を見ていると当てはまらないのではないか。選挙についても考え
方の修正が必要ではないか。多様性や数の論理と言った言葉が卒業の時期に
来ているといいたい。前回のメールでも書きましたが、欧州の選挙は各政党が
独自の主張(中には極右や極左という怖い政党もある)を展開し、フリーハンドで
戦って民意の結果により一つの政党が過半数を取れなければ連立を模索すると
いった制度です。国民からは解り易いので投票率の上昇は期待出来ます!

「鯉の応援団」様

コメント有り難う御座いました。

自民・公明与党の「数の論理」を振りかざして、何の議論もせず、丁寧に説明すると口では言いながら議会も開かずに解散するようなことは「卒業」すべきだと思いますが、これは性善説ではなく、弱い者いじめの範疇に入るのではないでしょうか。

「多様性」については、LGBTについての理解もようやく広がり始まったばかりですし、多様性の出発点であるはずの女性の地位についても、世界経済フォーラムによる2017年「ジェンダー・ギャップ指数」において、日本は調査対象144カ国のうち、114位と前年より3つ順位を落とし、過去最低でした。これで「卒業」はないでしょう。まだ真剣な努力さえ始まっていない、としか考えられません。

2017年11月 5日 (日)

「多様性」を中心に選挙制度を考える ――今の制度では民意が反映されていないと8割の人が考えています――


「多様性」を中心に選挙制度を考える

――今の制度では民意が反映されていないと8割の人が考えています――

 

昨日の続きです。「多様性」を確保するという視点から政治を考えて見ることが、今の時代を生きる上での基本になって欲しいという思いです。

 

                 

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多様性を最大限に保障する政治制度は、全員参加制度です。100人の集団で、100人すべてが最終決定に関われば、最も多様な意見が反映されることになるからです。その対極にあるのはその中の「一人」による独裁制であることも分って貰えると思います。

 

しかし、国という大きな単位で、常に全員参加の決定を行うのは難しいので、選挙で代表を決めることになります。そのためには、何らかの基準を設けて選挙制度を整備する必要がありますが、何のために選挙を行うのかの再確認から始めるべきだと思います。

 

「政治改革」の名の下に導入された小選挙区比例代表並立制というシステムを推進した人たちは、「政権交代のできる制度」こそ最優先されるべきだと主張しました。そのためには、民意の忠実な反映、特に多様性を確保することは二の次三の次という価値観をあからさまに表明して、マスコミもこぞってその考え方を支持しました。こんな暴論で事が進んだ背景にあったマスコミの驕り、そして一部の学者の知的不誠実さを忘れてはなりません。

 

もし政権交代をすること自体が、多様性以上に尊重されるべきであるのなら、選挙など行わずにジャンケンで決めることにした方がお金もかからず、確率的には半々で権力が変りますので、その方が良いという議論さえ可能です。

 

しかし、政権交代を実現するために選挙制度のデザインをすることは本末転倒です。元々の母集団でも大切だった「多様性」が選挙の結果にも保障されることが本則でなくてはなりません。つまり、選挙の本来の目的とは「多様性」の確保であり、それこそ最優先されるべきなのです。そして母集団と同じように、その多様性を生かすためには寛容さがなくてはなりません。力の強い側が、力を恃みにして弱者を押し除けてはいけないのです。つまり、話し合いと創造的な折り合いを付けることが基本です。

 

そのための選挙制度としては、少数派の意見も投票結果に反映される比例代表制度が当然の選択です。実は、この点を理解するためには、その正反対のことが起きればどうなるのかを考えて見ることが役に立ちます。

 

極端なケースとして独裁制を考えると、そこで否定されている最大の要素は「多様性」だと言って良いでしょう。もう一つ、独裁制の下では、独裁者が全てを決めることになるので、当然、時間は掛りません。時間の有効活用等、時間を持ち出して話し合いを拒否する、あるいは話し合いの時間を短くすることは、独裁制につながる道であることもしっかり確認しておく必要があります。

 

もう一つ、多くの政治家や政党が「自らの身を切っての改革」といった旗印の下、推進しようとしている「議員数削減」も、「多様性」の視点から考えると決して陥ってはいけない落とし穴です。

 

数学ではしばしば、物事の本質を理解するために、「極端な」ケースを想定して、つまり「思考実験」として物事を考えることが有効です。議員削減の極端なケースとは、議員数を極限まで減らして一人にしてしまうことです。それは、独裁制ですので、「議員削減」が何を目指しているのかはこのことだけからも明らかでしょう。

 

しかも、多くの場合、「身を切る」あるいは「身を切られる」のは、少数派、あるいは弱者の代表で、議員数削減に賛成する人たちは、削られることはなく身分は安泰である場合がほとんどです。「身を切る」改革とは結局、弱者を排除し切り捨てるための口実として使われていることが分ります。

 

最後に二つのグラフを御覧下さい。最初は内閣府が2014年に行った世論調査で、今の政策に民意が反映されているかどうかを聞いています。大雑把に総括すると、8割ほどの人は「反映されていない」と考えています。そして残りの2割くらいが「反映されている」という意見ですが、小選挙区比例代表並立制が導入された1994年くらいから急激に乖離が進んだことは記憶しておくべきでしょう。

 

 

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そして民意が反映されないのは、小選挙区制が原因です。5割に満たない得票率で、8割もの議席を占有する結果に多くの有権者が不満を持っているということなのですが、得票率と議席占有率の大きな乖離もグラフとして見ておきましょう。

 

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安古市高校の生徒さんたちの質問は次回に回さざるを得なくなりましたが、質問は素晴らしかったのに、十分には答えられなかったことも補足しての「回答」を、次回アップします。

 

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コメント

多様性は別の見方をすれば解りにくいと言う事も出来ます。投票率の
低さもこの辺が原因ではないでしょうか。私は欧州の選挙制度の方が
良い様に思う。各政党が旗の色を鮮明に出しフリーハンドで選挙戦を
行い、民意の結果によって一つの政党が過半数を取れなければ初めて
連立を模索するという事です。国民には解り易い選挙といえます!

「鯉の応援団」様

コメント有り難う御座いました。

ここで言及されているのはフランスの過半数当選式小選挙区制のことでしょうか。それとも国会における総理大臣の指名についてなのでしょうか。

後者だとすると、例えばドイツでも日本でも下院における投票で過半数を得た人が指名され、日本の場合は参議院との関係はありますが、過半数を得た人がいない場合は決選投票になります。ここで、「連立」の可能性が出てきますが、基本的にドイツと日本の間で制度的な違いはないと考えた方が良いように思います。

前者だとすると、ドイツは小選挙区当選優先拘束名簿式比例代表制で、フランスとは違います。基本的には比例代表で、小選挙の当選者が多いと「超過議席」が与えられるという仕組みです。

政党色を出して選挙を行っている政党は、日本にもあります。「フリーハンド」で選挙という意味が私には良く分りません。

わたしは、市民連合が「多様性重視」のこういう方向の議論を提起し、各野党の統一綱領として提案していくことが大事だと思っており、すでに内部的に提起しています。各野党が変に合併せずに、それぞれの良さを活かしたほうが、野党全体のパイも伸びるでしょう(参院一人区と衆院小選挙区では次回一回限りの棲み分けは仕方がないですが)。

「hiroseto」様

コメント有り難う御座いました。

野党全体として推進できる共通の指針を一つか二つ明確に示せれば、政治の状況はかなり変ってくると思います。そのためには「多様性」のように少し抽象的でも、これからの社会の本質をハッキリ召している概念が大切だと思います。

市民連合、頑張って下さい。

2017年11月 1日 (水)

立憲民主党候補者意見交換会 ――これからの活動が楽しみです――


立憲民主党候補者意見交換会

――これからの活動が楽しみです――

 

1030日の昼、東京のホテルで立憲民主党から立候補した約20人と党の幹部の皆さんとの意見交換会がありました。103日に結党後、まだ一月も経っていない党ですし、10日公示、22日投票の選挙があったため、その日はようやく党本部ができそこへの引っ越しの日でした。その本部も手狭で、議員全員が集まるだけのスペースさえないとのことでした。

 

意見交換会はまず枝野代表の挨拶から始まりました。

 

             

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結党から日の浅い政党だが、今回の選挙で78人が立候補、そのうち55人が当選した。当落という結果は巡り合わせだと考えられるが、候補の一人一人が違った状況の中、それぞれの選挙戦を繰り広げることになった。実に多様な人材が多様な戦いを展開してくれた。結果はどうであれ、今後も胸を張ってそれぞれの地域で活動していって欲しい。私からは皆さんに感謝の言葉を差し上げたい。

 

今後の党運営についても、皆さんと相談しながら、前回の民主の票より多い1000万を超えた比例票を投じて下さった皆さんにまたメディア報道に反映されているような大きな期待に応えたい。

 

そして、会の最後には、街頭での演説その他の演説の際、主語は「私」つまり「I」を使うこと。「私たち」「We」ではなく、ここにいる私という一人の人間が信念を持って皆さん一人一人に責任を持つ意思を明確にすること、また私という人間が責任を持って皆さんの代表として活動する決意も伝えることができる、という実践的かつ政治家としての基本姿勢についてのアドバイスもありました。

 

福山幹事長の挨拶は、枝野代表による労いの言葉に続けて、立憲民主党結党の最初のメンバーとして共に闘った同志としてこれからも一緒に頑張って行こう、という呼び掛けでした。

 

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内容は多岐にわたり、党運営や今後、候補者一人一人がどのような立場で関わるにしても役立つ、事務的な手続き等まで包含したものでした。当然お金の話もありましたし、地方組織の今後について、党員サポーターや後援会等についての党本部の方針等も示され、頭の整理になり実務的にも納得できる内容でした。

 

この日、参加した候補者の皆さんは、何方も感動的な一分間スピーチをなさったのですが、全部は載せ切れません。その中の一人、神奈川二区で、菅義偉官房長官の対抗馬として立候補した高橋野枝さんの小気味良い言葉から全体像を想像して下さい。

 

神奈川二区、須賀官房長官の選挙区から立候補しました。その結果は、菅官房長官に対して次点です。

 

私の名前「野枝」は伊藤野枝にあやかって付けられたそうです。しかも、「枝野」をひっくり返すと「野枝」になることからも、全国から応援を貰いました。

 

12日間街頭に立ちました。その間、いくつかの数値目標を立てたのですが、全部クリアーできました。私の三段跳びの計画は、今回はデビュー戦、次回は比例で復活当選、そして三回目には小選挙区で勝つことです。

 

当日の参加者の中で私は最高齢だったと思いますが、若い世代の政治家がしっかり育っている様子を目にし、次の目標に向かって決意を表明する姿に感動し、大きな期待を持つことができました。

 

 

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立候補した以上は当選して欲しかったですね。
日が経つにつれ、悔しさがこみ上げてきました。

「ゲン」様

コメント有り難う御座いました。

最初から、比例名簿の最後に名を連ね、小選挙区での重複立候補ではありませんので、あくまで、名簿上位の若い候補たちを押し上げることが目的でした。その役割は果せたと思いますが、十分にその意図が伝わらず、御迷惑をお掛けしてしまいました。申し訳ありません。

2017年10月27日 (金)

「高齢者 = カナリア」説 ――危機的状況に一番敏感に反応しているのかもしれません――


「高齢者 = カナリア」説

――危機的状況に一番敏感に反応しているのかもしれません――

 

今回の選挙で有り難かったことや元気を貰ったことはいくつもあるのですが、その一つが高齢者からの熱い応援でした。千葉に住んでいる中学の同級生や高校時代、一緒に留学した仲間たち、その他、多くの高齢者からの激励のメッセージの真剣さ、そしてそこに込められていた切迫感は尋常ではありませんでした。

 

私も高齢者ですので、ただ単に私の友人・知人たちが熱心に応援してくれただけではないのかという可能性もあります。でもこれまで何度も経験してきた選挙とは次元が違っていた、というのが率直な気持ちです。そして、友人・知人たちが寄せてくれたメッセージは、今回私が立候補しなくてはならないと感じた思いとピッタリ重なっていました。

 

枝野代表の言葉を借りれば、「右や左からのメッセージではなく、今の危機を回避して、前、つまり未来を確保すること、そして輝ける平和な未来を創るために、過去の知恵を生かすという決意」とまとめられるような気がします。

 

勿論、枝野・福山チームがその象徴であるように、若い世代が成長し同様のメッセージを発信してくれていることを心強く思いますし大きな期待を持っています。しかし、私たちの世代との違いは、第二次世界大戦との距離ですし、残された時間です。

 

被爆者の言葉を使えば「こんな思いを他の誰にもさせてはならない」ですが、戦争の残虐さ悲惨さを次の世代には絶対にさせてはならないという強い思いは、私たちの世代が共有している基本的な価値観です。また、高齢期に達し、友人たちが幽明境を異にする経験も増えている私たちの立場は、今の内に、出来るだけ効果的に私たちのメッセージを伝えておかなくては、という「使命感」に基づいています。

 

そう考えながら思い出したのが、かつてカート・ボネガット氏や大江健三郎氏が必死に唱えていた「文学者はカナリアだ」という言葉です。昔、炭坑内での有毒ガスをできるだけ早く検知するために、微量のガスにも反応するカナリアを籠に入れて坑内に持ち込んだことを元に、芸術家の役割、小説家の役割をカナリアに準えたのです。

 

                 

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By 4028mdk09 (Own work) [CC BY-SA 3.0 (https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0)], via Wikimedia Commons

 

それを今の状況に当て嵌めると、高齢者の果している役割は、炭坑内のカナリアに他なりません。「国難選挙」の結果は、小選挙区制という歪を生む装置によって与党が大勝しました。しかし、ここで諦めてしまっては全てがお終いです。安倍政権、そして彼らの目指す改憲こそ「国難」、つまり有毒ガスなのだと懸命に囀っている高齢者の声に耳を傾けることで、戦争への道を突っ走っている日本という国を、まっとうな国へ方向転換することはまだ可能だと信じています。

 

 

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2017年10月25日 (水)

赤と青の手袋・歴史編 ――自然発生的に進化しました――


赤と青の手袋・歴史編

――自然発生的に進化しました――

 

小さい頃から、選挙の度に候補者たちが白い手袋をすることに違和感を持っていました。それは多くの政治家が汚いことをしているという漠然とした認識と一体になっていたのだと思います。ある時ハタと気付いたのは、その日頃の汚い手を選挙の時だけ隠して有権者を騙すための白い手袋なのだ、ということでした。

 

でも自分で選挙に出る積りはありませんでしたので、抽象的なレベルでの解釈に止まっていましたしそれで問題はありませんでした。

 

ところが1990年、衆議院選挙に立候補し選挙戦が始まってから、寒い時期でもあり、当然手袋が必要になりました。どんな手袋をすべきなのかとなると、白い手袋についての拒否反応がありましたので、自分で使うためには勿論「白い手袋では駄目」なのです。これは考えるまでもない「結論」でした。

 

どんな色が良いのか、長く秘書役を務めてくれたK氏と手袋屋に行って選挙用に相応しいものを探しました。どれも、帯に短く襷に長しでかなり迷いましたが、どうしてもこれにしたいという一色に絞れず、色調と明度の良かった、赤と青の手袋を一ダースずつくらい買って事務所に戻りました。

 

事務所のスタッフにも相談したのですが、甲論乙駁で結論が出ない中、昔、息子の通っていたアメリカの小学校で、ちぐはぐの手袋をして学校に行くのが流行っていたことを思い出しました。そうだ、赤と青、ちぐはぐの手袋の方が目立つ、と気付いて街宣車に乗るウグイス嬢も手を振るスタッフも全員赤と青、ちぐはぐの手袋をするように統一しました。

 

           

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確かに目立つ色でしたし、選挙でちぐはぐの手袋をしている人などいませんでしたので、珍しがられました。それだけではなく、選挙スタッフも含めて多くの人から、「赤」と「青」の手袋の意味は何なのかを聞かれるようになりました。

 

動脈と静脈、男と女といった二項対立を赤と青で表すことは良く行われていますので、古い政治を捨てて新しい政治を創るとか、男性と女性が平等にバランスの取れた社会貢献をすることで未来が開ける、といった説明をすることになり、街角も含めて色々な場所で演説をするときに、赤と青の対比を使ってポイントを強調することになりました。

 

その結果、素晴らしいことがいくつも起きました。まず、小学生くらいの子どもたちが珍しがって真似をしてくれるようになりました。赤と青の手袋をして手を振ってくれる子どもたちがあちこちに現れたのです。

 

政治的に関心のある人は勿論、政治的な関心はあまりないと言いながら、「何でそんな手袋をしているのか」と尋ねてくれる人も出てきました。選挙運動中に個人的に話をする機会はそう多くはないのですが、スタッフとしては大歓迎です。その会話が元になって、街頭演説を聞いて貰うことになったりチラシを受け取って貰えるようになったりという人が増えました。

 

そんな選挙を何回か繰り返すうちに、赤と青は私のトレードマークになりました。市長選挙の時も、赤と青の手袋が活躍しました。

 

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2007年の市長選挙です

 

選挙になると多くの候補者が「候補者カラー」を決めて、スタッフのジャンパーの色を統一したりしています。それも効果的なのですが、前回も説明したように、「赤」と「青」という複数の色を選んだことで、「多様性」のアピールができました。自然な形で「独裁政治」や「排除」「差別」には与しない姿勢を発信することになったのです。こんな素晴らしい副産物ができたのは、これまで意識的に人類の歴史を内面化しようと努力をしてきたからなのかもしれません。

 

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2017年10月24日 (火)

トレードマークの赤と青の手袋 ――何故「赤」と「青」なのか、またその意味は――


トレードマークの赤と青の手袋

――何故「赤」と「青」なのか、またその意味は――

 

今回の選挙では、フェースブックやツイッター等、インターネットを積極的に使いました。全国から応援のメッセージを頂いたこと、心から御礼申し上げます。

 

その中で、「何故、赤と青の手袋なのか」という疑問も頂きました。広島から離れた地域の皆様、そして広島でも若い世代の皆様には馴染みのない手袋ですので、一通り、今まではあまりお伝えしていないことなども含めて、説明させて頂ければ幸いです。

 

               

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世界の国旗の中でも、赤、青、白の三色が良く使われていますが、赤と青だけでも結構目を引きます。

 

 




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                                  最終日、金座街の入口で

 

赤と青の手袋はとても便利です。何かメッセージを伝えようとするとき、言葉、音声だけでも伝わることは多くあります。それに加えて、赤と青という色、そして目の前の手袋を見て頂くことで、より具体的にイメージとして頭に描いて貰えます。コミュニケーションのためにはとても大切なことの一つです。その赤と青を使って、どんなことを伝えてきたのかいくつかの例を挙げておきましょう。

 

 動脈は「赤」、静脈は「青」です ⇒ 古いものは捨て、新しいものを大切にしようというメッセージにもなりますし、血液の循環で維持される生命という意味もあります。

 「赤」で男性、「青」で女性という意味もあります ⇒ 「山より高き父の恩、海より深き母の恩」という言葉が出発点ですが、日本の山は火山が多いので「赤」、海は勿論「青」です。これは、そのまま父と母としての意味もありますので、大切にしています。

 「赤」は「怒りの広島」、そして「青」は「祈りの長崎」を意味します。そこから核なき世界、平和な世界のイメージを描いて頂けます。

 「青」は「知性」そして「赤」は「感性」を表します。両者のバランスが取れることで、良識ある判断ができます。

 赤と青の二色は、その先に三色、四色と続きますが、それは「多様さ」を意味します。

⑥このほかにもいろいろな可能性があります。皆さん御自身で「これは」というものがありましたら、是非御教示下さい。

 

単なるこじ付けだと言われればその通りなのですが、1990年、最初の選挙運動から使ってきた赤と青の手袋ですので、最後の選挙の頃には、手袋を見て頂くだけで、候補者名を言わなくても、誰なのか分って貰えました。そして今回の選挙でも、比例代表候補は、名前を書いての選挙を行うことはできなかったのですが、トレーナーに印刷した赤と青の手袋だけで誰なのかが分って貰えたことも再々ありました。

 

 

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結果として素晴らしいアイデアなのですが、選挙スタッフの中に天才的なひらめきを持つ人がいたのではなく、偶然の積み重ねから生まれた大ヒットなのです。その歴史を次回は辿ります。

 

 

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2017年10月23日 (月)

選挙を終えて ――所期の目的は果せたと思っています――


選挙を終えて

――所期の目的は果せたと思っています――

 

 

                 

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自民候補を破り小選挙区で当選した神奈川12区の阿部知子さんと

 

選挙の当日、つまり1022日には、公職選挙法によってブログもホームページも更新してはいけないことになっています。したがって、22日に多くの皆さんに呼び掛けたかった「だれに投票するにしても、どの政党に入れるにしても、とにかく選挙には行って下さい」というメッセージは21日の内にアップしました。

 

さて、その後のブログの更新ですが、総務省による説明では、

 

参考   選挙期日の翌日以降の取扱い

 

ウェブサイト等に掲載した選挙運動用文書図画を選挙期日の翌日以降もそのままにしておくことについては、以下の理由から、基本的には、次の選挙の事前運動の禁止(公職選挙法第129条)に抵触することは考えにくいです。

ウェブサイト等に掲載された選挙運動用文書図画には、特定の選挙における特定の公職の候補者等に関する内容が記載されていることが多いと考えられること

選挙期日以降もそのままにしておいた選挙運動用ウェブサイト等については、選挙期日後新たな文書図画の頒布が行われたとは言い難いこと

 

つまり、これまで書いてきたことは、この次の選挙の「事前運動」ではないので、そのままにしておいて良い、という意味だと考えられます。それでは、これから、今まで通り「ヒロシマの心を世界に」を続けることはどうなのでしょうか。

 

朝日新聞デジタルによると「公選法は立候補の届け出前の選挙運動を事前運動として禁止している。特定の候補者への投票を呼びかける行為は選挙運動にあたる。ただし、届け出前でも、政治活動は禁じられない。議会報告や時局講演会などは政治活動とみなされる」とのことです。

 

つまり、選挙運動を選挙公示の前に行ってはいけないけれど、その他の政治活動なら良い、ということになります。改めて、政治活動と選挙活動の違いを東京都のウエブページから引用しておきましょう。

 

【選挙運動】

特定の選挙に、特定の候補者の当選をはかることを目的に投票行為を勧めること。

【政治活動】

政治上の目的をもって行われるいっさいの活動から、選挙運動にわたる行為を除いたもの。

 

今回の選挙に立候補するまで、選挙に立候補することなど全く考えていませんでした。青天の霹靂で立候補することになり、その結果、私なりに納得の行く選挙運動はできたと思います。今は選挙前の前提「選挙に立候補することなど全く考えていません」に戻っています。それに、政治情勢の報告や分析や現政権への批判等は政治活動ですので、全く問題なく行えます。

 

さて選挙後、何が頭を去来しているのかですが、まずは選挙直前の気持を再確認しておきたいと思います。またそれに照らして、この選挙の意義がどこにあったのか、一言付け加えておきたいと思います。

 

市民の皆様・マスコミの皆様

 

この度の総選挙では、立憲民主党代表枝野幸男さんからの要請で、立憲民主党中国ブロックの比例代表名簿に、順位4位で登載させて頂きました。立憲民主党への支持を広めるための位置付けです。

 

今回の選挙の争点については、自民・公明の与党、そして新たに結成された希望の党が、改憲を進め、核兵器禁止条約の発効と核廃絶の妨害をする立場であったため、その流れを変えたいと強く思っていました。

 

それに対抗する形で結成された立憲民主党から立候補のお誘いを頂き、ブログ等で間接的に応援する以上のことができるかも知れないと考えお受けすることに致しました。

 

枝野代表の言葉を借りれば「右(翼)か左(翼)かなんていうイデオロギーの時代じゃないんです。上からか草の根からか。これが21世紀の本当の対立軸なんです」という考え方が日本だけでなく世界に広まっている現在、憲法を変えることで、それとは正反対の、国家の統制力を強め、縦構造によって市民を支配する政治を目指すのでは、新たな時代を拓くことはできません。

 

私個人の選挙運動の目的は、比例代表中国ブロックでの立憲民主党の票をできるだけ伸ばすことでしたが、2議席を確保できましたので、私なりの役割は果せたのではないかと思います。結果を簡単な表にしておきます。

 

                                       
 

党名

 
 

比例代表得票数

 
 

比例代表候補者数

 
 

候補者一人当たり得票数

 
 

当選者数

 
 

自民党

 
 

1148

 
 

23

 
 

5

 
 

5

 
 

立憲民主党

 
 

498

 
 

4

 
 

122

 
 

2

 
 

希望の党

 
 

486

 
 

14

 
 

35

 
 

2

 

 

小選挙区の候補がいれば、比例代表の票もそれに連動して増えるはずですので、立憲民主党の健闘は特筆されて良いでしょう。また、立憲民主党の小選挙区候補がいない選挙区でも、他党以上の比例票を頂けたケースもあり、これは立憲民主党への理解が短期間に多くの方に広まったことを示していると考えられます。素晴らしい結果だと言って良いのではないでしょうか。応援に駆け付けた広島以外の地域でも勝利した候補が多くこれも今回の選挙の大きな成果だと思います。

 

それは多くの方々が「立憲民主党」とお書き下さったからです。心から感謝申し上げます。また、ボランティアとして選挙運動を日夜支えて下さった少数精鋭のスタッフの皆様、支えて下さった各級議員の皆様、組合等の活動家の皆様、その他の形で熱心に応援して下さった皆様、そして小選挙区の三人の候補の皆さんに改めて御礼申し上げます。

 

また、全体として反安倍、そして反自民・反公明、の勢力が伸びたと考えられることで、まっとうな政治実現への一歩が踏み出せた選挙だったと思います。安倍政治を葬り去るための大きな一歩が始まったのですから、今後も、さらなるエネルギーを蓄え、活動を続けましょう。

 

不一      秋葉忠利

 

 

 

なお、工事中の部分もありますが、公式ホームページも更新を始めますので、宜しくお願いします。

 

https://tadakiba.jimdo.com/

 

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コメント

秋葉さんが小選挙区で立候補していれば、
比例では、全員当選したかもしれませんね。

モリ・カケ、立憲民主党誕生は
東京圏だけの雑音・騒音だったのか。
『バカになったか、日本人』
(by橋本治 集英社 2014年5月刊 2017年9月文庫版)
2014年以前にすでに「『...た、日本人』でしたけどね。
惜しかった(・_・、)

けど応援期間中に蒔かれたタネは
いつか必ず芽を出すこと確か。

「ゲン」様

コメント有り難う御座いました。

結果はともかく、新しい選挙の仕方は提示できたと思います。何れ詳しく報告します。

「されど映画」様

コメント有り難う御座いました。

選挙の候補者が言ってはいけない言葉ですが、それは、有権者の一票は誰がどんな思いで投じても同じ価値を持つという大原則が出発点だからです。その視点からは、投票に行かない人が大きな問題なのですが、オーストラリアなどのように、投票を「義務化」することを提唱したいくらいです。

2017年10月21日 (土)

投票に行って下さい (早目のアップです) ――家族、友人・知人・同僚にも声を掛けて一緒に行って下さい――


投票に行って下さい (早目のアップです)

――家族、友人・知人・同僚にも声を掛けて一緒に行って下さい――

 

選挙の当日には、ブログもホームページも更新できませんので、21日の内にアップします。

 

最終日、21日は、三次でのとても元気の出る約500人の方にお出で頂いた「立憲民主党を大きく育てる決起集会」に参加しました。その後、広島市内に戻り、何カ所かで街宣車の上から立憲民主党の存在意義について、また何故安倍内閣を退陣させなくてはならないか、ちょっと長くはなりましたが、お聞き頂きました。大変多くの方々に耳を傾けて頂き、町中では、手を振って頂いたり、また車を止めて応援の声を頂いたりして大変盛り上がりました。二枚の写真で、熱い雰囲気をお伝えします。

                 

2

           

金座街入口での演説会

Photo

壇上の女性はボランティアの平木さん、青いジャンパーは広島市議若林さんです

 

明日22日は、家族、友人、知人、同僚その他、声の掛けられる方には声を掛けて、一緒に投票に行って下さい。

 

ブログはいつ再開しても良いのか、これから調べて、出来るだけ早く再開します。

 

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広島大作戦 ――運動最終日、全力疾走します――


広島大作戦

――運動最終日、全力疾走します――

 

20日の金曜日は、尾道から始まって、福山神辺地区を回りました。多くの御声援を頂き大感謝です。午後6時半からは広島県民文化センターふくやまで「立憲民主党を大きく育てる決起集会」が開かれました。約1,000人が参加し、大いに盛り上がりました。詳細は後日。

 

               

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明日は、昼前から広島市内そして周辺地区で、これまで回れなかったところを中心に政連車でお願いに上ります。最終の締めは、午後7時から金座街の入口、福屋前で、「広島大作戦FINAL」を開きます。投票日を目の前にして、「立憲民主党」の支持をさらに広げるための、天王山です。多くの皆さんの御参加をお待ちしています。

 

 

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