消費者

2017年7月21日 (金)

同じお題で書きましょう ――「スカッとした話」とは言えないのですが――

 

同じお題で書きましょう

――「スカッとした話」とは言えないのですが――

 

大まかな比較になりますが、アメリカの小売店と日本のそれとを比べると、接客は日本の方が丁寧だという印象です。それも店によりますし、販売商品等にもよりますから一概には言えませんし、長く住んでいるとその土地の雰囲気にも慣れてきますので、普段の生活ではあまりストレスには感じなくなるものです。

 

そんな中で、郊外にあったSears(シアーズ)には良く行きました。特に、DIY関連の道具や材料は品揃えも豊富で品質も定評がありましたので、頼りにできる店でした。

 

             

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By Niceckhart (Own work) [CC BY-SA 3.0 (http://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0)], via Wikimedia Commons

 

何を買いに行ったのかは覚えていないのですが、ある夕方、Searsの自動車部品売り場で私の番を待っていました。でも、前のお客さんと店員さんとの間はちょっとぎくしゃくしていて、それも店員の側が何かにイライラしている感じでした。

 

私の番になって、「What can I do for you?」という店員の声も荒っぽく苛立っていましたし、顔付きもちょっと険しさが残っていました。でも、根っから意地悪そうな人でもなく、何より若い学生っぽさがありました。因果なことなのですが長く教える立場にいたため、若い学生くらいの人を見るとつい一言出てきてしまうのです。

 

「ことによると、あなたに取って今日はいろいろ嫌なことがあったのかもしれない。そうだとしたら同情します。でもそれと、今日たまたまこの店にやって来た私たち客とは関係ないのでは?

 

一瞬の間をおいて、その店員の表情が変りました。

 

「あなたの言う通りです。あなたとは関係ありません。今日という日がもっと悪くならないように努力します。」

 

 

買い物を終えて、お互い同士「Have a good day!」そして「Have a good day!」と言って別れましたが、余計な一言かも知れなかった言葉の意味を汲んでくれた若い店員の賢さに感心しながら一日を締め括ることができました。彼に取っても少しは良い日になったのであればそれ以上望むことはありません。

 

 

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コメント

コメント失礼します。
まさに、このブログを読んでスカッと致しました。指摘を受けて直ちに反省し態度を改めた若い店員さん。素晴らしいですね。今の日本政治家の現状に嫌気どころか嫌悪、どこまで国民をバカにして、どれだけ嘘をつき続けるのか。みえみえの言い逃れ、虚偽答弁、自分自身に恥ずかしくないのか、、間違ったり、悪いと思ったら謝る、責任を取る。要職を辞す。当たり前の事だと思います。
店員さんの様な態度こそがスッキリとした尊敬に値する生き様です。

参加ありがとうございます。

若い店員さん、とても偉いですね。なかなか素直に
なれるものではないし、ましてや指摘されると反抗
したくなるのが若者じゃないですか。素晴らしいお話
をありがとうございました。

先生の言い方も素晴らしかったんですね!

こういう互いの思いが平和へと繋がって行くと思います。

「ハクセキレイ」様

コメント有り難う御座いました。大統領が罷免されること必至だったアメリカのウォーターゲート事件では、元々の盗聴より、それを隠そうとした嘘の方がより重く糾弾された記憶があります。

誰が読んでも真実としか思えない記録を否定し、自分で言った言葉も認めない政治家たちには政治に関わる資格などありません。

次の選挙、そしてその次の選挙、さらにこれからの数年間のすべての選挙で、都議会選挙と同じように自民党・与党には投票しないという決意を有権者がすれば政治は簡単に変るはずなのですが--。

「⑦パパ」様

コメント有り難う御座いました。こんなに素直に話が通じるのは例外だと言った方が良いかもしれません。でも、言葉がより大きな意味を持つ大学や言葉を大切にしている人たちの間では、このような会話が比較的多かったような気がします。

とは言え、どんな世界でも「自分こそ正しい」と信じて疑わない人たちの数も半端ではありません。となると、権力を持って、しかも「自分の言うことが全てだ」と根っから信じ込んでいる政治家たちが一番危険なのかもしれません。

「ふぃーゆパパ」様

コメント有り難う御座いました。そうですね。冷静さと謙虚さ、そして寛容さが平和の三本柱かもしれません。

2017年6月 1日 (木)

1万2,000円相当のプレゼントを差し上げます ――Windows 10のトラブル解決1回に掛かる金額です――

 

12,000円相当のプレゼントを差し上げます

――Windows 10のトラブル解決1回に掛かる金額です――

 

「放蕩息子とかけて、コンピュータと解く。心は、手が掛かれば掛かるほど可愛さが増す」と家人からは揶揄されていますが、またコンピュータ・トラブルの話です。

 

結論としては、アップルやアマゾンの電話によるカスタマー・サポートは、問題解決には至らなかった場合もありますが、無料、迅速、丁寧という特徴があります。それに対して、今回、使わざるを得なかったマイクロソフトの電話サポートの特徴は、たらい回し、儲け主義、カスタマーの問題を理解し解決して上げたいという気持が全く感じられない、とまとめられます。それは、前二者はしばらくして、「サポートには満足して貰えましたか」というアンケートが送られて来たのに対して、マイクロソフトからは何の音沙汰もないことに象徴されています。

 

           

Photo

                 

 

ではどんなトラブルでマイクロソフトの電話サポートを受けることになったのかについて、本当は最初から詳しく説明したいのですが、簡単にまとめると、Windows10を立ち上げて数分するとフリーズしてキーボードもマウスも全く反応しなくなってしまったのです。すべての機能が止まってしまいますので、当然Windowsを終了することもできなくなりました。つまり「シャットダウンしています」という画面が永遠に続くようになってしまったのです。シャットダウンするためには、最後の手段である電源ボタンを押して電源を切ることしかできません。

 

こんなに絶望的な状態になる前に、実はWindowsの「回復」機能を使っていろいろ試してみたのですが、上手く行きません。原因は恐らくAcronisというソフトをインストールしたことで、ウイルスではないことも確認済みでした。こうなるとWindowsをクリーンインストールするしか手がありません。

 

そのために、何とか下に張り付けた「設定」画面まで辿り着きました。一番上の「このPCを初期状態に戻す」の「開始」ボタンを押して、初期化をしようとしたのですが、そのプロセスの最初のステップはコンピュータのシャットダウンなのです。そこでフリーズしてしまうのですから、先に進めない、つまり初期化できないのです。

 

その段階でマイクロソフトに電話を架けました。3度たらい回しをされた上、最後には、この問題解決のサポートは有料でないとできません。有料の場合、「一回だけ有効なサポートは12000円、一年間有効なサポートは15千円です」という冷たい説明がありました。

 

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仕方がありませんので、何度か試行錯誤をしてBIOSという、Windows画の乗っかっている「土台」ともいえる部分からWindowsの初期化をすることができました。これで12千円節約できたのですが、残念ながらそのプロセスを再現して、写メした上で報告することは怖くてできません。以下、その説明のあるドスパラのURL を御紹介しますが、その中で「自動修復」画面から先に行った段階で何か起きた場合、もう一度ソフトウエアの再インストール等しなくてはならなくなる可能性があるからです。

 

ドスパラの次のサイト中、「Windows が起動できない場合に自動修復メニューから初期化を行う方法」以下がおおむね私の試みた方法です。実は万一これで上手く行かなかったときの対処方法も見付けたのですが、それは、万一私と同じ状況になった方がいらした場合、御連絡下さい。もちろん、無料です。それともう一つ大切なのは、「自動修復」を開始する手段が書かれていることです。私からのプレゼントというより、ドスパラからのプレゼントですが、これで12千円節約できるのですから有り難いことです。

 

 

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コメント

顧客サポートに関しては、長年、アップルとデルが顧客満足度の世界一を争ってきましたが、マイクロソフトの場合、どうしてもハードは他社製になり100%の責任はもてない、という不利な面もあります。

とは言え、アップルは「最後まで責任をもって解決にあたる」という姿勢が明確で、電話も以前からフリーダイヤルですが、国産メーカーなどでは03などの有料回線の上に、平気で何分も、酷い時には10分以上も保留するということがありました。

現役を退いて今の状況は知りませんが、かつては修理にかかる時間も国産メーカーだとサービスセンターが広島市内にあるにも関わらず、普通で2週間、酷い場合は2ヶ月ということもあり、それに対してアップルは東京に送るのに3日後には直って返っていました。

それ以前にトラブルも少なく手もかからない分、可愛くなかったのか、毎年のように新機種に買い換えていたものです。

「工場長」様

コメント有り難う御座いました。おっしゃる通り、Windowsを搭載して売っているいるパソコンメーカーがトラブルの処理をすることは合理的だと思います。そのような契約さえあるのかもしれません。でも、もしそれならそれで、もう少し親切な対応はあり得るような気がします。

負け惜しみになるかもしれませんが、結果として1万2000円節約できた気になっていますので、それで善しとすべきなのかもしれません。

2017年5月 1日 (月)

親切な水道局 ――水道の使用水量をチェックしてくれています――

 

親切な水道局

――水道の使用水量をチェックしてくれています――

 

公共料金の請求書に、間違いのあった経験はしていますし、たまにはニュースになったりもしています。もちろんそれは私たち消費者・市民にとっても電気会社やガス会社や水道局等にとっても避けたいことです。ですから、こうしたライフラインを提供する企業では、検針には万全を期するとともに、漏水や漏電を予防するための仕組みを作り、万一漏水や漏電があれば、迅速に対応できるシステムを作っているはずです。

 

今回、水道の使用料について、水道局の対応がとても親切で、漏水その他の好ましくない事故等に備えていることを実感しましたので、報告したいと思います。

 

まず、41日の検針の後、次のような通知が入っていました。まず表の一部です。

 

             

20170429_13_15_37

               

 

まず、今回の使用料が29㎥で、「前回」そして「前年同期」と比べると約3倍になっていることが分ります。

 

そして裏には次のような依頼状が付いていました。

 

20170429_13_12_03

 

書き方も形式的・官僚的な文章ではなく、普通の丁寧な依頼状です。

 

実は、この期間、それまでは主に一人で生活していた空間に、4月からは東京で暮す息子と私たち夫婦の3人が住むことになりましたので、水道の使用料が3倍になるのは当然なのです。あまりにも当然過ぎたせいもあったのでしょうか、水道局に連絡するのを忘れていました。

 

その結果、先週、水道局から電話を貰いました。内容はこの依頼状と同じですが、使用量が増えた理由を説明して、漏水その他の原因で使用量が増えたのではないことを相互に確認することができました。

 

何か問題があって使用量が誤って記録され、その分、身に覚えのない請求をされるのは困ります。そんなことが起きないように、このような形できちんと確認をしてくれていることが分り、水道局に対する信頼度が増しました。

 

 

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2017年4月29日 (土)

引き戸が滑らかに動くようになりました ――引き戸の下部のねじを調整するだけです――

 

引き戸が滑らかに動くようになりました

――引き戸の下部のねじを調整するだけです――

 

我が家には引き戸が4枚あります。少し重い感じのしていた戸は2枚あったのですが、何となくそのままになっていました。たまたま昨日、時間があったのでネットで調べて「修理」をしました。

 

一枚目の戸は、こんな感じです。歪んで見えるのは、写真の撮り方が下手なせいです。引き戸そのものは、動かすのに「重い」点を除いては、問題はありません。

 

             

20170428_21_59_14

               

円で囲んだ辺りに戸車調整ねじが付いています。

円の位置が左右で違うのは、私の写真編集技術が稚拙なせいです。

 

以下ネットでの検束結果ですが、この下部を横から見ると、調整用のねじがあります。次の写真です。

 

 

20170428_21_44_22

 

下のねじを「U」と書いてある方、つまり「アップ」の方向、それは時計回りですが、そちらに回すと戸が上に上がり、敷居との摩擦が減って、引き戸が軽くなります。「D」つまり「ダウン」の方向に回すとその逆です。

 

時計回りに一度ドライバーを回した結果、この引き戸は快適に動くようになりました。

 

問題はもう一枚の引き戸です。この戸は、「戸袋」の中に完全に収まるようになっています。収まった状態だと、引き戸とその前後の枠とは同じレベルになっています。

 

20170428_21_45_14

 

こちらの部分には問題がないのですが、この引き戸が重いのは、どうも反対側の端にある戸車に問題があるようなのです。でもそれは、戸袋の奥ですので、手が届きません。引き戸の枠組もしっかり周りを囲っていますので、引き戸そのものを外すのも、かなり難しそうです。

 

 

20170428_21_46_02

 

問題を解決して貰うためにはプロの手を借りる他はないという結論になって、この建物のメーカー、セキスイハウスのサイトに、引き戸の重さについての問題を書き込みました。26日の8時頃でした。

 

翌朝、つまり27日の朝一番にメーカーから電話がありました。用事があったので、午後電話をして貰うことにして、状況を話したところ、夕方になっていましたが、早速プロの方が我が家まで出張してくれました。

 

結果は、枠組みを構成している左側の縦の部品をねじで外すことで解決です。そうすると隙間ができて、その隙間には手が入るようになりますので、引き戸を外すことが可能になる、という簡単なものでした。後は前と同じように、調整ねじを回して戸を軽くするということです。

 

 

20170428_21_46_02_2

楕円で囲んだ部分が外れる構造になっています

 

 

しかし、実際にやって見て貰って、「簡単だ」と思ったので、それを見るまではこのメカニズムにまでは頭が回りませんでした。回っても、自分でできるという自信が最初からないと、手を付けることにはならなかったのではないかと思います。

 

引き戸が重いくらいのことは我慢しても良い話なのですが、生活する上での小さいことでも積み重なると、積もり積もって大きなイライラにもなり兼ねません。迅速に問題を解決してくれたセキスイハウスさんには大感謝です。

 

 

 

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2017年4月25日 (火)

本を贈る ――もうスマホの時代だということを再認識しました――

 

本を贈る

――もうスマホの時代だということを再認識しました――

 

外国での仕事や生活に少しでも役に立つのではないかと思い、Audibleという本のダウンロード・サービスを提供している会社から、私の愛読書『The Better Angels of Our Nature』を贈ろうと思い立ちました。どうすれば簡単に贈れるのか調べていたところ、「Send this book (この本を贈る)」というサービスのあることが分りました。

 

私が今まで購入した本のリストの入っている「私の図書館」というページで、贈りたい本のページを開き、「Send this book」というボタンをタップすれば、後は贈り先についての情報を入力するだけで、しかも無料で本を贈ってくれるというのです。指示通りに、私の図書館の中の『The better Angels of Our Nature』のページを開きました。

 

でも、私のPCのページにはそんなボタンはありません。以下の画面で御確認下さい。

 

               

Pc

             

 

実は「タウンNEWS広島 平和大通り」の」工場長さんが、最近Apple社のチャットを使って見てかなり使えたということを聞いていましたので、私もチャットで助けを求めることにしました。以下チャットでのやり取りです。

 

06:09 AM PDT Tawana(Audible): Thank you for contacting Audible. My name is Tawana. I can certainly look into this for you.

Audibleに連絡して下さり有り難う御座います。私の名前はタワナです。これについて調べてみましょう。

 06:09 AM PDT Me: Perhaps the service is not available in Japan?

ことによると、このサービスは日本では受けられないのでは?

06:10 AM PDT Tawana: What device are you currently using?

どのデバイスを使っていますか?

06:10 AM PDT Me: PC

PCです。

06:11 AM PDT Tawana: This may be the reason why you are not getting this option. You would have to be using the Audible App to get the option.

それが問題かもしれません。そのオプションを使うためには、Audible Appが必要ですので。

06:14 AM PDT Me: I will switch to my iPhone where I use Audible App and see if I can find the right connection.

Audible Appを入れているiPhoneの方を試してみます。

06:14 AM PDT Tawana: Sure no problem.

そうなさって下さい。

06:15 AM PDT Me: It seems there is a tab that states "send a gift (in Japanese)" as a new service. I will use it. Thank you for your help.

「本を贈る」(New)というタブがあります。それを使ってみます。有難う御座いました。

 

ということで問題は解決しました。

 

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青の楕円で囲んだところをタップすれば良いのですが、Fire TV stickの場合と同じことが頭を過りました。スマホでないと使えないサービスなら何故最初からそう言ってくれないのか、ということです。そうと知っていれば、PCを使って贈ろうとは思わなかっただろうからです。もっとも、時代はとっくの昔に、PCからスマホの時代に変っているのですから、それを前提に物事を考えていない私の方が時代遅れだということだけなのかもしれません。

 

 

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2017年4月17日 (月)

宝塚市長選挙 ――中川現市長が圧倒的な支持を受け三選――

 

宝塚市長選挙

――中川現市長が圧倒的な支持を受け三選――

 

49日に告示され、16日に投票が行われた宝塚市長選挙で、中川智子現市長が圧倒的な支持を受けて三選されました。開票が始まってすぐ「当選確実」が出たほどです。

 

49日の午後1時から阪急宝塚駅前で行われた告示日の大集会には、主催者の発表では1000人近い人が参加しました。応援弁士も華やかでした。

 

               

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発言順に、穀田恵二衆議院議員、津久井進弁護士、阿部知子衆議院議員、辻元清美衆議院議員、山本太郎参議院議員、そして秋葉忠利前広島市長で、司会は元国立市長の上原公子さんでした。

 

国会中継やニュース等で顔馴染の方ばかりですし、一家言をお持ちの皆さんですから一人一人の発言時間が短く感じられるほどでしたが、合計一時間以上の集会は熱気に溢れていました。最初から最後まで、途中参加の皆さんで駅前広場は膨れ上がり、中座する人は一人もいなかったと「断言」できるほど熱心に中川さん支援の言葉に聞き入っていました。

 

国会議員としての様々な活躍についても、かつての同僚として具体的な例を挙げて中川市長の政治家としての業績が語られましたが、中でも特筆すべきなのは、東日本大震災そして熊本震災でも被災者の皆さんの立場を守った「被災者支援法」でしょう。

 

中川市長は、阪神淡路大震災後、ボランティアとして被災者の救援に当っていたのですが、当時の国の法律では被災者個人を支援することができず、あれだけの被害を受けながらそこから立ち直ることは、「個人的な責任」の範疇に入ることになっていたのです。事実、当時の村山富市首相は「自然災害により個人が被害を受けた場合には、自助努力による回復が原則」であると発言しています。

 

しかし、阪神淡路大震災の被害規模があまりに大きく、個人による生活再建では立ち直れない状況を前に、生協や多くの市民団体、オピニオン・リーダーそして政治家も動かし、1998年には議員立法として「被災者生活再建支援法」が成立しました。そのために中心的役割を果した議員の一人が中川智子さんだったのです。

 

そして8年前の宝塚市長選挙では、それまでの市長二人が汚職で逮捕されたという異常事態を前に、宝塚の汚名を挽回する目的で中川智子さんが立候補、きれいな政治と市民の立場での市政展開を期待した多くの市民の支持を受けて当選しました。

 

市長としての中川さん、つまり中川市長のこれまでの仕事振りも素晴らしいのですが、いくつか挙げておくと、市民病院の医師数を7年で75人から116人に増やし、救急車の受け入れ件数も2.2倍にすることができました。また、子どもの医療費は中学卒業まで無料にしましたし、認可保育所を8園作り定員を810人増やしました。学校給食は小中学校、養護学校の全37校で事項調理方式を採用しています。財政面でも、6年連続で正味の黒字で、実質単年度収支の合計は24億円です。そして3期目には、宝塚の文化・芸術の新拠点づくりを目指す施策を掲げています。

 

 

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今回の選挙も、これまでの二回同様応援に駆け付けましたが、多くのことを成し遂げた後の三期目ということなのだと思いますが、応援をしてくれる個人も組織も前より増えていました。特に初日の運動は盛り上げる必要があり、選挙カーの乗り手も十分すぎるほどでした。ということで、どうしても人手が必要な選挙事務所でのチラシの証書貼りを手伝ってきました。選挙中に配るチラシには、選挙管理委員会発行の証紙が貼られていないといけないのです。

 

その後、これまで行きたいと思っていた有馬温泉に

 

二日目の10日は、中川候補を推す市民団体の制作宣伝カーに乗り、市内の何か所かで中川候補のこれまでの活動や世界政治の中での都市の重要性等を訴え、中川候補への支援をお願いしてきました。

 

宝塚市民の皆さんからの反応は素晴らしいものでした。気を引き締めて投票日までこの長じて走り続ければ三選疑いなしだと確信できたのですが、結果はその通りになりました。これから4年の宝塚市の発展にさらなる期待を持っています。

 

 

 

 

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2017年4月14日 (金)

Amazon の Fire TV Stick ――長押し「30秒」と、なぜ最初の画面で教えてくれないのか――


Amazon Fire TV Stick

――長押し「30秒」と、なぜ最初の画面で教えてくれないのか――

 

喜ぶべきか、悲しむべきか、はたまた怒るべきなのか良く分りませんが、このブログのネタに困るとコンピュータやインターネット関連のトラブルが起きて、それにどう対応したのかを報告する回数が多くなっています。

 

今回のトラブルのそもそもの原因は、我が家のテレビRegzaで、YouTubeが見られないことでした。RegzaYouTubeが見られたのは、東芝が自前のサービスを提供していたのではなく、Google社のYouTubeXLというサービスにつなげていたからに過ぎません。そのサービスをGoogle社が止めたために、古いRegzaではYouTubeから見られなくなったのです。ネット上には「いつ終了するか分からない他社のサービスでテレビの機能を提供しているとは思いもよりませんでした」という反応がありました。

 

とは言っても、背に腹は代えられません。有料の代替策を探したのですが、候補として残ったのが二つでした。Chromecastという機器を買って、それをテレビに付けるか、Amazonfire TV stickにするのかのどちらかという選択です。

 

結局、Amazon Prime会員になっていますので、Amazon ビデオの見放題、という特典を優先してfire TV stickを買いました。

              

Fire_tv_stick

fire TV stickです

     

Chromecast

こちらが買わなかったChromecast

 

設定は簡単だということでしたので、テレビのHDMI端子につなぎ、電源にもつないでテレビを付けて現れるであろう設定画面を待っていたのですが、なかなか現れません。電源コードを抜いたり差したり、またHDMI端子への抜き差しを繰り返して、ようやく画面が現れました。

 

そこでのプロンプトは「リモートを探しています。🏠をタップしてください」というものでした。リモコンの「🏠」をタップ(軽く叩く)したのですが、何も起こらず、次に画面が変わり、「次のことを試して見て下さい」になり、三つの選択肢が示されました。

 

一つは、リモコンの電池を変えてみること。二つ目は、stickの電源を入れ直すこと。もう一つは、「🏠」を10秒間長押しすること、でした。それでも同じ画面が出続けて、次に進みません。仕方なく、夜でしたが、Amazonのサービスセンターに電話をしました。Appleの電話サービスも丁寧でお勧めしますが、Amazonのサービスセンターも同じように丁寧かつ忍耐強く対応してくれました。

 

ただし、その結果は、ちょっと残念な点が残りました。設定の最初からやり直したのですが、結局何も変らず、長押しを10秒くらいで諦めよぅとしたときに電話の向こうからの指示は「長押しは30秒ですから10秒で止めないでください」でした。

 

えっ!!!????----画面のプロンプトは確かに「10秒」と書いてあります。「タップ」は「軽く叩く」そして、それがだめなら「10秒」ですから、何回も試みたときにはそれより長く押した積りではいたのですが、「30秒」までは行かなかったのでしょう。30秒なら最初からそう書いてくれれば、気長に押し続けたはずです。そうして貰えていれば、何も電話をしなくても良かったのに――。

 

とは言え設定は終りました。次はAmazonの見放題映画のどれを見ようか、リストを眺めています。

 

 

 

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2017年4月 8日 (土)

春はコンピュータの季節です ――トラブル対応がその中身ですが――


春はコンピュータの季節です

――トラブル対応がその中身ですが――

 

このところコンピュータやインターネット関連のトラブルに見舞われ、一番最近のものは、「お節介」なソフトがしゃしゃり出てくるケースでしたが、今度は、必要としているものが消えてしまいました。それもApple社のiPhoneiTunesがらみでした。

 

数日前、iPhoneOSに最新バージョンに更新するようにという通知があり、早速更新をしました。その結果、今まで使っていた電話の着信音が消えてしまったのです。使っていたのは、ヨハン・シュトラウスのラデツキー行進曲です。

 

この曲は、iPhoneの中に入っている標準的な着信音ではありませんので、それなりの手続きを踏まないと使えません。基本的には、iPhoneをパソコンにつなげて、そこで着信音にしたい音源を登録、今度はiPhoneに移って、着信音リストに新たに入った音源を有効にするという手続きです。

 

今まで使っていたラデツキー行進曲は、私のパソコンに入っているはずですので、探したのですが見つかりません。その後、いろいろな可能性を考えて試してみたのですが上手く行きませんでした。そこで、以前も同じトラブルでお世話になったAppleサポートに電話をしました。

 

               

Apple

             

様々な製品のサポートセンターに電話で問い合わせをした経験の中で、Appleサポートは、待ち時間が少ないこと、対応が親切・丁寧で嫌な思いをしたことはないこと等、素晴らしいサービスです。今回もその点は同じだったのですが、数時間お付き合い頂きはしたものの問題は解決できませんでした。

 

その後、最後にもう一度試してみようと思って、それまで試したことのないルートでラデツキーの復活を試みたのですが、それが上手く行きました。同じ問題を抱えていらっしゃる方が万一いたとすればお役に立つかもしれませんので、そのルートを説明しておきたいと思います。

 

まず、コンピュータを立ち上げ、iTunesを開きます。iPhoneは優先でパソコンにつなぎます。以下iTunesの画面ですが、左のコラムにある「着信音」 (四角で囲んだ矢印の先を見て下さい。) をクリックします。

 

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そうすると次の画面が現れます。

 

Photo

 

ここで上手くいったのは、矢印で示した「プレイリストの編集」をクリックしたからです。つまり、「着信音」のリストは「プレイリスト」の扱いだということなのですが、それにキヅカナカッタ上に、Appleサポートでもそれについての言及がなかったので、見落としてしたのです。すると、次の画面になります。

 

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リストの中にらでつぎー行進曲が入っています。そのうちの一つにチェックを付けて、念のため右側のコラムにドラッグ&ドロップして、登録はお終いです。

 

後はiPhoneに移って、着信音の「選択」をすれば良いだけなのですが、これも念のため、画面ごとの説明を付けておきます。ここまで、説明する必要はないと思いますが、メインの画面で、「設定」にタッチします。

 

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次に、少しスクロールして、楕円で囲んだ「サウンド」にタッチします。

 

 

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次の画面には、もうラデツキー行進曲が出ていますが、出ていなければ、「着信音」にタッチして、次の画面でもう一度「ラデツキー行進曲」にタッチして完了です。

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繰り返しになりますが、カギになったのは、「着信音」のリストが、「プレイリスト」として扱われているということでした。

 

これで、ここ数年使ってきたラデツキー行進曲で、どんな内容の電話でも前向きに受け止め続けることができるようになりました。

 

 

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2017年3月19日 (日)

スマホ料金節約の旅(2) ――端末・通話料・通信料――  



スマホ料金節約の旅(2)

――端末・通話料・通信料―― 

 

端末と言えば、最初に使った携帯電話の大きな端末を思い出します。現在、平野ノラが自作の携帯で人気を博しているそうですが、1989年頃のもので、重さは2キロ以上。でもとても便利でした。

 

それから30年近く経ち、端末も携帯からスマホへと大きく変りましたが、使うための費用も随分下がりました。当時、初期費用は20万円以上でしたから。とは言え、今のスマホの費用もバカになりません。という経緯で、節約のため勉強をし直しています。

 

               

Photo

             

おもちゃとして、Etsy.comから1000円ほどで買えます。高さは約20cm (https://www.etsy.com/listing/190959461/zack-morris-style-vintage-brick-cell)

 

以下、私が安くスマホを使うための整理ですので、事情の違う方の参考にはならないかもしれませんし、最終判断がし易いように筋道は極めて単純化した上に、独断と偏見が混じっていますので、その積りでお読み下さい。

 

スマホを使うために買わなくてはならないものは、端末とSIMです。「工場長」さんからは、スマホを構成する3要素として、端末、SIMに加えて、通信回線があるとの御指摘を頂きました。その通りなのですが、格安ではあっても、SIMを買うときには通信回線の使用料も込みですので、大まかですが、SIMの一部と考えて、後を続けます。

 

端末には価格の違いがありますが、新しいもの機能の充実したものほど高いのは当然です。今、関心があるのは、iPhone発売から10年経った今年、iPhone8が発売されるであろうという予測があることです。そうなれば、iPhone7sは安くなるでしょうからそれを買うという作戦があり得ます。その他、Androidなども選択することにすれば、もっと安く手に入るはずですが、私の場合は、iPhoneで行く積りです。

 

次に、通信会社も含めたSIMですが、乗り換えの際にまず必要なのが、今使っているSIMの契約解除料金です。端末代金の残額がある場合、それも勘定に入れなくてはなりません。まだ調べていませんが、これらが高いと折角「格安」に移ってもメリットは小さくなります。業者によっては、またキャンペーンの時期などに解除料金を肩代りしてくれる会社もあるようですので、研究が必要です。

 

Sim料金が影響を受けるのは、電話の通話量と、データの通信量です。その両方とも、多く使うほど高くなるのは当然ですが、通話料金の方は携帯の時代からの様々な割引サービスがあり、それを上手く使えば結構安くはなるのですが、どれを選ぶのかは、個人個人の電話の使い方で違ってきます。我が家の場合、電話はかなり使う方ですので、家族間は無料か大幅な割引があると助かります。

データも、子どもたちは動画やゲームのためにかなりの量を使っているのですが、親はそれほど使いませんので、家族全体で容量をシェアできる選択肢があるとこれも助かります。でももう一つの可能性としてモバイル・ルーターを使って動画等を見ることにすれば、月当たりの費用がかなり安いモバイル・ルーターがあるので、スマホの方の容量は少なくて済みますよという指摘を「工場長」さんと彼の友人から頂きました。それも視野に入れたいと思っています。

 

また一人は18歳ですので学割が効きます。

 

「スマホ料金節約の旅」などという大げさなタイトルを付けてしまいましたが、結局、iPhone8の発売を待って、その時点でのキャンペーンにどのようなものがあるのかを見た上で、最終的には販売店の店員さんに相談しながら、どの格安SIMを買うのかを決めることになりそうです。

 

 

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コメント

今月の22日から、SoftBank回線を使う格安SIMが増えるようです。当面はデータ専用nanoSIMのみということですから対象は限られますが、SoftBank回線を使うSIMは少なかっただけに、今後の進展や影響にも期待できそうです。

「工場長」様

コメント有り難う御座いました。SoftBankは、自らの回線の開放にはもっと積極的な企業だと思っていたのですが、いろいろと事情があるのですね。

投稿: イライザ | 2017年3月19日 (日) 23時49分 

SoftBankは後発ということもあり、割り当てられている帯域も少なく、新規の割り当てでも、孫社長は不利な立場を主張し続けており、現実にもガラケー時代には「繋がりにくさ」では定評がありました。

その上、通信量が更に多くなるスマホでは、iPhoneで一人勝ちということもあり、なかなか他社に売るほどの余裕はなかったと思います。

その逆がdocomoで、今でもdocomo回線を使ったSIMが最も多いのも、そうした事情によるのだと思います。

「工場長」様

コメント有り難う御座いました。Softbank と docomo の違いについて、納得です。

国からの補助金が地方自治体に配られるとき、使えもしない県が、権威だけのために多額を取り、残りを基礎自治体に配分するという悪習を思い出しました。使えなかった分は、名目だけのために無駄に使われるか、大きな基礎自治体に泣き付いて体裁を保つ、でも効率はとても悪くなる、という最悪の事態しか招かないのですが、あまり反省している様子はありませせん。

2017年3月18日 (土)

スマホ料金節約の旅(1) ――基本から勉強のし直しです。(a) 端末とSIMは別物――  


スマホ料金節約の旅(1)

――基本から勉強のし直しです。(a) 端末とSIMは別物―― 

 

スマホの料金がかなりになっていますので、何とか工夫をして節約したいと思っています。そのためには「格安SIM」を使えば良いようなのですが、スマホ業界の様々なキャンペーンがあり、政府の規制が不自然だったりしていたため、私自身情報の整理ができていない状態です。改めて基礎から勉強し直して、賢い消費者になりたいと考えました。その「旅」の様子の報告です。時間は少し掛かるかもしれません。なお、情報源は主にネット上で拾えるものですが、それを常識に照らしつつ整理し直しています。万一エキスパートの皆さんがこれをお読みになって、間違い等を発見された場合、御指摘頂ければ幸いです。

 

               

1iphone

             

 

さて、かつては携帯電話を買うと、電話番号が付いてきて、携帯電話を買い替えると元の番号は使えず新しい番号を貰わなくてはならない時がありました。その状況は変りました。今では携帯やスマホを買い替えても前の番号がそのまま使えます。つまり、携帯やスマホという物理的存在 (これを「端末」と呼びます) と、電話番号とは別の存在であることが認められたのです。

 

さて、スマホですが、最初はスマホを買うと、全てのサービス (電話番号だけは例外でしたが) は端末と一体になっていて、料金は端末プラスサービス込みの値段でした。それでも高かったり安かったりしたのは、端末の値段への大幅な割引かあったり、古い機種の引き取り価格が違っていたりという形での「割引」があったからです。当然、通信量や通信料金そのものについても違いが設けられていました。例えば通話料金については家族間だと無料、といったような違いです。でも、組み合わせが複雑で、結局、販売店の言いなりの「おすすめプラン」を選ぶ結果になった方が多いのではないでしょうか。我が家がその典型です。

 

しかし、海外では、安いSIMを使って、格安に通話もできその他の通信機能も使えるということが多くの日本人にも知られるようになり。「何故」という疑問が多くの人から発せられるようになりました。

 

そこで、「SIM」の登場です。一から学び直しました。

 

まず、「スマホ」には二つの構成要素があります。物理的存在の「端末」そして「SIM」です。しかし、「端末」にはそれを動かすためのソフトも入っていますので、純粋には「物理的存在」と言ってしまうのは不正確なのですが、そのソフトも付属しているという意味で、ちょっとルーズに言葉を使います。

 

そして「SIM」は「subscriber identity module」の略です。訳しておくと「加入者のIDモジュール」、つまり加入者、スマホの使用者のIDとなるICチップのことです。これがないと通話や通信ができません。テレビのB-CASカードのようなものと考えて間違いではありません。

 

では、端末にSIMを差さずに使うことはできるのかというと、通信とは関係のない機能は使えます。 パソコン初心者講座(http://www.pc-master.jp/)によると、「端末としては機能しているので この状態で無線LANにつないだり Bluetooth接続したり カメラを使ったり 電話やデータ通信以外のことはできるようになっています。」

 

このように、端末とSIMとは別々の存在ですから、別々に買えても良いはずなのですが、かつての携帯と電話番号のように、不離一体のものとして一緒に売っていたのがつい最近までの日本の業界でした。顧客の「囲い込み」が目的だと思いますが、なんでも規制を設けて利権を作り天下り先を確保する日本の官僚の体質も大きな原因でした。

 

売っていただけではなく、自社以外のSIMをスマホには取り付けられないように、端末その物に「ロック」を掛けて売っていたのです。これを「SIMロック」と言います。ですから、日本のスマホを海外に持って行って、海外の安いSIMを買って差し込んでも基本的には使えませんでした。

 

しかし、201412月にガイドラインが改訂され、20155月以降はSIMロックの解除が義務付けられました。つまり、元々はロックが掛けれられていても、解除したい人には解除できるよう対応しなくてはならなくなったのです。つまり、それ以降のスマホでは全てが「SIMロックフリー」になったと言っても良いのです。

 

ということで、今持っているスマホのロックを解除し、「格安SIM」を買ってその端末に差せば、料金は格安になるはずです。

 

とは言っても、そうは問屋が卸さないような感もあります。深く掘り下げてみましょう。

 

 

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コメント

スマホ(携帯電話)の、もう一つの重要な構成要素として通信回線があります。殆どのSIMメーカーは、大手通信会社の回線を借りている立場で、それも一部を借りているという立場なので制約を受けます。

また、端末、SIM、回線それぞれに「相性」があります。日本にだけ存在するものではありませんが、それでもガラケーと揶揄される日本ではより複雑です。掘り下げるととても深い内容であり、私も疎い分野です。

「工場長」様

コメント有り難う御座いました。「回線」の存在について御指摘下さり有難う御座います。どちらかというと、SIMと一体のものとして考えていたのですが、やはり、別のものとして扱うべきなのかもしれません。

続けて私なりの整理をしますので、御指導のほどお願い致します。

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