高齢者

2018年2月11日 (日)

誕生日と傘寿のお祝い  ――お目出度い会が続きます――


誕生日と傘寿のお祝い

――お目出度い会が続きます――

 

「おじいちゃん」の誕生日と傘寿 (傘の略字が八十に見えることから、80歳を祝うのですが、数えが建前らしいです。) を祝う会へのお招きを頂きました。場所は、一度は行ってみたいという意見が多かったシズラー。時間はランチ・タイムです。

 

こういう機会には、朝は軽くか飛ばして、夕食は時間になってから考えることになりますので、ランチ (なのですが、これがメインになると「ディナー」です) が中心の一日でした。「おじいちゃん」は、最近話題になっているビットコインについての蘊蓄を傾け、後は、もうすぐ3歳になる孫のニックネームが可愛いこと等で盛り上がり、和やかでお祝いの場に相応しい時間を過せました。

 

メイン・ディッシュは当然焼肉ですが、前菜の段階から準備万端、全員の意気込みが伝わってきました。

 

               

20180205_18_06_23

             

 

そして、メインのお肉には、それぞれ名前まで付いていましたので、そちらからも美味しさのメッセージが伝わってきました。写真を撮り忘れましたが、ウエイトレスからは、牛の全身図を使ってどの肉がどこの部分の肉なのかの説明までありました。

 

 

20180205_18_05_40

 

Z級グルメとしては、コメントは差し控えるのを自戒としていますが、美味しかったことには間違いありません。

 

そして、お祝いのアイスクリームと「花火?」も、その場に花を添えてくれました。この席の予約をしたのが息子さんですので、お店としては「お父さん」と解釈しています。

 

 

20180205_18_04_58

 

それだけではなく、誕生日には欠かせない「バースデー・ケーキ」も。ろうそくの灯を消したのは、お孫ちゃんです。

 

20180205_18_07_14


楽しい一時でしたが、この先には「米寿」もありますし、「卒寿」や「白寿」もありますので、この楽しみがずっと続くように、参加した一人一人が祈りつつ御馳走と笑いで温もった一時はお開きになりました。

 

 

[お願い]

文章の下にある《広島ブログ》というバナーを一日一度クリックして下さい。

 

広島ブログ
広島ブログ

コメント

肉の名札には笑いました。親切といえば親切ですが?

「⑦パパ」様

コメント有り難う御座いました。

名札があって間違いがなくてよかったのですが、言葉は、日韓英ですのでこれも日本の食文化の多様性と寛容さを示しています。

カルビ(韓)、赤身肉(日)、ランプ(英)は分りましたが、イチボとは「H bone」が語源らしいです。でもシキンボは分りません。英語では「eye of round」言うらしいのですが、どなたか教えて下さい。

2018年2月 4日 (日)

「ウォンツ」の神対応  ――財布を忘れたことはなかったのですが――


「ウォンツ」の神対応 

             

Photo

               

――財布を忘れたことはなかったのですが――

 

長い間に習慣になっていて、何も考えなくても自動的にこなしている「ルーティーン」って、誰にでもかなりあるはずです。朝の洗面所でのルーティーン、机に座って仕事を始めるまでのウォームアップ、得意な料理を作る前準備等々、人によって多種多様なものがあると思いますが、私の場合、とても助かっているのが外出時に身に付ける小物の選択です。

 

昔友人からプレゼントされた小さいトレイに必要なものを全て置いてありますので、外出時にはそれを身に付ければ、忘れ物をすることがないのです。財布、時計、ハンカチ、名刺入れ、鍵、ペン、メモ帳、老眼鏡、小銭等ですが、目の前のものを取れば良いのですから簡単です。

 

 

20180202_10_52_16

 

でもそれ以上に大切なのは、帰宅時に、身に付けていたものを全部そのトレイに戻すことなのだ、とまでは思いが至りませんでした。それはつい最近の「大失敗」の結果、認識することになりました。風邪のせいでぼんやりしていたのだと思いますが、前日トレイに戻していなかった物があったのです。次の日、何時もと同じようにトレイにあるもの全てを身に付けて外出しました。買い物をする段になって、財布のないことに気付いて大パニックになりました。

 

家に戻って探したのですが見付かりません。その日、最後に買い物をしたのはウォンツ(Wants)でしたので、夕方でしたが、店まで行って「財布の落し物が届いていないか」を問い合わせました。「落し物の届けはありませんが、念のため防犯カメラの映像をチェックしましょう」ということで、昼過ぎに買い物に来たことと、どのカウンターで支払いをしたかを伝えました。

 

10分後、戻ってきた係の方から説明がありました。「1230分頃、お客様はそちらのカウンターで支払いを済ませています。その後、財布は左の内ポケットにお仕舞いになっていることが確認できました。」

 

落し物の届けがないという段階で、それ以上のことをする責任はウォンツ(Wants)にはないはずですが、防犯カメラの録画をチェックしてくれたことは、「神対応」としか言いようがありません。その結果、私の行動が再確認でき、財布は家の中にしかありえないことも分りました。

 

もう一度家中を徹底的に探して、財布は見付かりました。ベッドのマットレスとヘッドボードの間の隙間から床に落ちていました。

 

ウォンツ(Wants)まで巻き込んでしまい、家人にも心配をさせた原因は、身の回り品トレイに財布の載っていないことを認識できなかったからです。これは、ルーティーンに慣れてしまった結果の見落としかもしれませんし、老化の一部としての視力の低下のせいかもしれません。でも風邪による身体機能の低下が大きいのだと思っています。

 

 

20180202_10_52_50

財布の載っていないトレイですが、違いに気付きませんでした

 

でも、ウォンツ(Wants)の神対応を経験できたことで、(そして財布が見付かったことも勿論ですが)、「爽やかな」気分になってしまったのは、あまりにも身勝手過ぎるでしょうか。

 

 

[お願い]

文章の下にある《広島ブログ》というバナーを一日一度クリックして下さい。

 

広島ブログ
広島ブログ

2018年1月22日 (月)

「お礼参り」のススメ ――『的外れ』という本を読んで、友達に感謝――


「お礼参り」のススメ

――『的外れ』という本を読んで、友人たちに感謝――

 

「友だちって有り難い」という気持の流れで、最近は会っていない、でも懐かしい多くの友人たちを思い出しました。彼ら/彼女らの共通点は、とても大切なことを教えて貰ったこと、温かいサポートをしてくれたこと、一緒に素晴らしい時を経験したこと等沢山あるのですが、その一人一人に、もう一度きちんと「有難う」という気持を何らかの形で伝えられればと思っています。

 

それが大切なことは今や世界的な常識にもなっているようなのですが、そのことを知ったのは、Eric Barker氏著の『Barking Up the Wrong Tree』という本を読んだからです。邦訳は『残酷過ぎる成功法則』というタイトルで出版されていますが、残念ながら邦訳には、大切なエピソードが入っていません。Barker氏は、自分のサイトhttps://www.bakadesuyo.com/ (バカデスヨ)で、この本だけではなく、最新の学術的な発見等を短い分り易い形で紹介していますので、それもお勧めです。

 

               

Barking_up_the_wrong_tree

             

 

アメリカだけに的を絞ると、米国心理学会の会長を務めたマーティン・セリグマン博士がこの点について『Flourish』という一冊にまとめています。

 

Barking Up the Wrong Tree』に戻って、その中で紹介されているエピソード、それはウォルター・グリーン氏の「お礼参り」なのですが、それを御紹介したいと思います。「お礼参り」は、英語の「gratitude visit」の訳です。「gratitude」は感謝という意味ですし、「visit」は訪問ですから、お礼をするための訪問、つまり「お礼参り」です。

 

最近の使い方では、「刑期を終えて出所したやくざなどが、自分を密告したり、自分に不利な証人となったりした人に、仕返しをすること」の意味の方が当り前に使われていますが、元々の意味は「神仏にかけた願 (がん) が成就した礼に参詣すること。報賽 (ほうさい)」です。しかし、この言葉を新しい意味、つまり、「神頼み」へのお礼ではなく、自分の人生で様々な形でお世話になった「人」に感謝をするという意味で使いたいと思います。

 

グリーン氏は、自ら始めたビジネスを成功させ、1400人の社員がいる企業にまで育ててリタイヤーしました。退職後はゴルフ三昧で過すことも可能だったはずなのですが、彼の選んだのは、自分の人生でお世話になった人々に感謝をすることでした。早速リストを作り、44人の人を選びました。

 

両親は亡くなっていましたが、妻や子どもたちといった家族も入っていますし、メンターやプロテジェ、同僚や主治医等々、28歳から83歳までの幅広い人たちのリストでした。そして彼の感謝の仕方が重要です。

 

まず、一人一人について、何故感謝をするのかを文章にした上で、その一人一人に連絡を取り、面会の約束を取り付けました。連絡を取った段階では、「気は確かか」という返事が戻って来たそうです。そしてアメリカは勿論、遠くはケニヤまで足を延ばし、一人一人に感謝の気持を伝えたのです。さらに、その一人一人から、自分がどのような人間であるのかを正直に評価して貰うことも依頼したとのことでした。それは、誉め言葉を引き出すためではなく、何十年も付き合いのある人たちこそ、自分では気付かない自分の本当の姿を知っているはずだという信念に基づいていました。

 

 

026

 

結局、一年掛けて44人に会い、その時の様子は全て録音したそうです。音声のCDと、その時の写真、そして一年かけての「お礼参り」が自分にとってどんな意味があったのかを文章にして、44人一人一人にさらなるお礼の気持ちを伝えたのだそうです。

 

グリーン氏ほどの経済的余裕はありませんので、その真似をできる人は限られていると思いますが、私も、様々な形でお世話になった先生たち・友人たち・同僚たちに同じような感謝の気持を伝えたいと思いました。一人一人について、お世話になったお礼を文章にまとめて見たいと思っています。その中で、公表しても良いものは、このブログで皆さんにも御紹介させて頂くかもしれません。

 

 

[お願い]

文章の下にある《広島ブログ》というバナーを一日一度クリックして下さい。

 

広島ブログ
広島ブログ

2018年1月17日 (水)

勉強するジャーナリストは輝いている ――過去と未来をつなぐ力を実感しました――


勉強するジャーナリストは輝いている

――過去と未来をつなぐ力を実感しました――

 

20178月に開かれた原水禁の世界大会の分科会で、私がかねてから尊敬している元朝日新聞記者の岩垂弘氏が、核兵器禁止条約についてフロアから発言してくれました。この条約が7月に採択された歴史的背景と平和運動の役割についての言葉にも重みがありましたが、この条約についての評価を知るために国会図書館に足を運んで、全国各地で発効されている日刊紙全てに目を通したことにもさらりと触れられました。

 

もう40年近くにもなる付き合いですが、現役を退いた後も、このような努力を続けられていることに敬服すると同時に、大きな感動に包まれました。私は、日頃からマスコミに対しては厳しい批判を続けていますが、それは、若い世代のマスコミ人たちにも、岩垂さんのような偉大なジャーナリスト、さらにはかつて「原爆記者」と呼ばれた多くの広島のジャーナリストたちと同じレベルでの仕事をして欲しいという期待を持っているからです。

 

批判をしながらも、若いジャーナリストたちの中で優れた仕事をしている人たちの頑張りには声援を送ってきましたが、今日は久し振りに、「勉強振り」では先輩たちにも引けは取らないだろうと思える若手のジャーナリストに取材を受けました。仮に、「Aさん」と呼んでおきましょう。

 

 

 

               

088

             

 

 

東京から取材に来てくれたAさんとは、プリンスホテルでお会いしました。良い天気で海が綺麗でした。

 

 

Am72018010280426m_2

 

取材の目的や具体的質問については昨年の内にメールで、詳しく丁寧に書かれたものを受け取っていました。それに返信する形で、関連する未公開の資料等もお送りしておきました。

 

送ったものを読んで貰えるだろうとの期待はありましたが、それだけではありませんでした。テーマに関連する拙著もすべて読んでいてくれただけではなく、国会図書館で私の書いた関連論文を調べ、その中でも関連の深いものを読み込んだ上での質問が続いたのです。中には私が忘れていたインタビュー記事もあり、またテーマを語る上では必須のデータをエクセル等の図表、リストとしてしかも見易く色分けして作ってきてくれていましたので、より鮮明に記憶を辿ることができました。

 

Aさんは、岩垂さんや私たちの世代と比べるとはるかに若い世代に属しますが、国会図書館の有効活用という点では、ジャーナリスト魂、研究者魂をしっかり受け継いでくれているようでした。そして、私が記憶の糸を紡ぎながら話している最中、話の腰は折らずに、テーマとは関連のない事柄についてもメモを取り続け、タイミングを見て自分の質問を発してくれました。とてもリラックスして話せましたので、記憶の再生にも役立ちました。そして恐らく「ここは使える」と考えたであろう箇所については、私の記憶だけではなく、それをサポートする「物証」を確かめるというジャーナリストの基本も踏まえてのやり取りでした。

 

特にテレビが問題ですが、最近はあまりにも政府誘導型の言説が多くて、テレビもマスコミも敬遠する日々が続いていましたが、久し振りに、多くを学ぶことのできる報道が生れるであろうとの予感がしています。それは、私たちの世代が経験してきた過去を未来につなぎ、次の世代その先の世代の政治や社会が輝かしいものになる上で、大きな貢献をすることになるだろうと信じています。

 

最後にもう一つ。東京からのお土産として私の大好物である、とらやの羊羹まで頂きました。ことによると、このブログも読んでくれていたのかもしれません。

 

 

[お願い]

文章の下にある《広島ブログ》というバナーを一日一度クリックして下さい。

 

広島ブログ
広島ブログ

2018年1月13日 (土)

懐かしい写真 ――子どものときから社会に出るまで――


懐かしい写真

――子どものときから社会に出るまで――

 

フィリピンのRMAFという財団から、e-アルバムをまとめるので、子ども時代や学生時代の写真を合わせて10枚ほど選んで送るよう、依頼がありました。iPhoneの性能も良くなっていますので、いわば「写メ」するだけで良いようです。

 

折角ですので、その中の何枚かを皆さんにも見て頂きたいと思いました。最初は生まれてすぐの写真です。母に抱かれているので、お宮参りのときの写真でしょうか。

 

                             

Baby_picture_with_mother_20180112_1

 

東京に住んでいた頃の写真のはずですので、2歳くらいでしょうか。この写真撮って貰ったことは憶えています。とは言っても記憶違いは誰にでもあることですので、それに該当するかもしれません。

 

Two_year_old_in_front_of_the_tokyo_

 

 

次は小学校6年のときの写真です。学級新聞の編集をしています。どれが私かは以下、省略します。当ててみて下さい。

 

 

Six_grade_editing_school_paper_2018

 

中学ではサッカー部のキャプテンをしていました。

 

 

Junior_high_soccer_club_20180112_11

 

高校になって、アメリカに留学しましたが、シーズン毎に参加できるスポーツが変りました。冬になっての花形競技の一つがレスリングでした。

 

High_school_wrestling_team_20180112


大学生になって夏休みには、原水禁世界大会の通訳のバイトをしていました。分裂した1963年の第9回大会の写真です。このときは眼鏡をかけていました。

 

 

Interpreter_at_an_antinuke_internat

 

そして、時代はかなり経ちますが、1979年のRCCのシンポジウムです。

 

 

Akiba_project_symposium_20180112_11

 

まだまだあるのですが、取り敢えず、お目汚しまで。

 

 

[お願い]

文章の下にある《広島ブログ》というバナーを一日一度クリックして下さい。

  

広島ブログ

コメント

小学校6年生の写真
左から3番目 黒板近くの席におられる方でしようか?

≪ 美しすぎる!お母上 ≫
のコメント、殺到ですね。
お坊ちゃんもキッとカメラを見つめて、
将来大物の感、すでに。

マジ ⇒アメリカ映画・軽い現代劇・字幕では
すでに Jesus のカジュアル語訳。
ほかに、
OK → だよね
××××off → うぜぃ
wife → ヨメ
等々。けど最近は”だよね”の気分で秘かに楽しんでいます。

「和」様

コメント有り難う御座いました。

黒板の前の坊主頭が私ですが、当時は、「坊ちゃん刈り」から、中学生になる辺りで坊主頭にするするのが普通でした。

「されど映画」様

コメント有り難う御座いました。

このコメントを母が読んだら、照れながら、でも小躍りして喜んだと思います。

「マジ」を「Jesus」と訳すのは完璧ですね。ただし、昨今の「ヨメ」の使い方には大なる違和感を持っています。これについては、またの機会に!!

2018年1月 3日 (水)

金婚式とスーパームーン ――こいつぁ春から縁起が良いわえ――


金婚式とスーパームーン

――こいつぁ春から縁起が良いわえ―

 

今年、金婚式を迎えるT夫妻を囲んで、新年会を兼ねたお祝いの会がありました。会場は海辺のグランド・プリンス・ホテル広島です。お正月と重なって、目出度さも倍になったのですが、その楽しい場面の写真はプロの「アミューズ」さんにお願いして出張撮影をして頂きました。その中から、ケーキの写真です。

 

             

Happy_50th_cake

               

そして金婚式を迎えたお二人が、蝋燭の火を吹き消します。


Photo_3

アミューズさんにお願いして「良かった」と思ったことの一つは、背景に海を選んでくれたことです。素人の写真では、外が明るい海を背景にすることなど無理ですので、それだけでもとても有り難い一時になりました。機会があれば、その御目出度い写真も厳選してアップさせて頂きます。

 

ホテルの会食も豪華でしたし、子どもたちや孫に囲まれて、T夫妻も楽しみながら50年を振り返ってくれました。

 

昨日からの反省点の一つは、掛け軸ばかりに気を取られて、お料理の美味しさが伝わらなかったことです。遅まきながら、昨日のお節料理の写真をアップします。こちらも美味しさと温かさとでは引けを取りません。

 

20180102_19_26_52_2

 

金婚式を祝う「ディナー」の後、カラオケや初詣と新年恒例のイベントも挟んで、お祝いの会の余韻は夕方まで続きました。

 

市街を後に、自宅まで辿り着くと、東の空からはスーパームーンが登ってきました。これで、目出度さが三倍になりました。中天に上ってからではスマホでの写真は上手く行かないのですが、早い時間ですので、何とかその大きさを記録することができました。下の方に見える明りは、近所のお宅です。

 

20180102_19_28_30_2

 

そして、昨日の報告の追記です。Tさんが、『開運!なんでも鑑定団』のビデオを探し出してくれて、内容を文字化して下さいました。昨日の記述の誤りも訂正しながら、改めて、掛け軸の説明です。

 

20180101_22_13_21_2

 

掛け軸の文字は、次の通りです。

 

Photo_2

 

「坤山」(こんざん)は、浅野長勲の号です。そして、「本文」を書き下すと、「礼をもって、己を処し、恕をもって物を待つ」でその意味は、「常に、礼儀や感謝の気持をもって、自分の行動を行い、他人の立場、心情を察して、物事に対応するよう心がけること」だそうです。

 

お目出度さが二倍から三倍に増える一日を過して、今日を締め括ると、やはり「こいつぁ春から縁起が良いわえ」になってしまいます。

 

その言葉通り、真夜中のスーパームーンの写真も今夜は上手く撮れました。


20180103_2_02_31


[お願い]

文章の下にある《広島ブログ》というバナーを一日一度クリックして下さい。

 

広島ブログ
広島ブログ

コメント

あけましておめでとうございます。

アミユーズさんの写真は素人には出来ない
光を見つけてくれますよね。良い写真を残
せてよかったですね。その他にも料理、月
掛軸、と良いこと尽くしのお正月で素晴ら
しくて羨ましいくらいです。

昨日はありがとうございました。
お天気が良過ぎて外からの光がとても強く逆光だったのですが、
折角のロケーションで背景がクロスの貼ってある壁というのは味気ないですからね。
温かいご家族のおかげで年始から気持ち良く撮影させて頂けました。
今年もよろしくお願い致します。

昨日はご依頼くださいましてありがとうございました。
ブログにも取り上げてくださって恐縮です。

景色のいいお部屋でしたので
せっかくなら一部分でも取り込めたらいいと思い
撮影しておりました。(←主人が ^_^;)

皆さん仲良しで、お優しくて、とてもいい関係でいらっしゃいますね。
とても羨ましかったです(*^^*)

「⑦パパ様」

コメント有り難う御座いました。

新年をワクワクして迎えた子どものときに刷り込まれたのかもしれませんが、お正月になると、縁起の良いものが自然に目に入ります。それで、「お目出度い」と言うのかもしれませんが。

「アミューズ 中村」様

コメント有り難う御座いました。

スマホで撮る写真の質も上がりましたが、逆光を背景に美しい写真、という発想からびっくりでした。しかも、安心してお任せできることのメリットがこんなにあったとは---。

改めて、感謝です。

「プッチママ」様

コメント有り難う御座いました。

お二人が、その場に自然に溶け込んで下さったこと、さすがにプロだと思いましたが、お二人のお人柄によるところが大きかったのだなと改めて感じています。

50年という節目の記念がきちんとした形で残ったこと、とても有り難く思っています。

2017年12月22日 (金)

忘年会の効用 ――認知症予防に効果的?――


忘年会の効用

――認知症予防に効果的?――

 

昔の仲間たち、親しい友人たちとの忘年会が楽しいことは改めて確認するまでもないことですが、年齢によって楽しみ方は違います。もちろん、食べ物の美味しさ、飲み物が充実していることは必須です。忘年会だけではなく、長い間、「我が家の茶の間」的にお世話になって来た銀山町の「八八(はちはち)」は、お勧めです。

 

                            

Photo

 

 

毎年ここで開かれる会の一つでは、最初の料理が決っています。それは北京ダックです。これを食べないと暮が来たことを実感できないくらいの味ですし長い伝統です。

 

20171221_14_06_12

 

皮で包んでから食べますが、とにかくお勧めです。

 

その後は食が進み、話が弾み、アルコールにも影響を受けて、写真はこの一枚しか撮れませんでした。そして今日のテーマは忘年会の効用です。

 

その一つは、とても勉強になるからですし、知らないことをいろいろ教えて貰えます。例えば、シダックスが次々と閉店していることを嘆いたら、商工センターの近くのアクセスの良いところにカラオケがあるというではありませんか。でも、検索してもなかなか出てこないのは、「ネットカフェ」としての利用が多いので、そちらでの検索なら引っかかるとのことでした。その場所は「コミック・バスター」。近い内に寄ってみたいと思っています。

 

でも、それ以上に貴重なのは、「昔話」のできることです。若い頃だと、少し昔の経験を共有してこれからの仕事に生かしたいと思っても、「昔の話はよそうぜ。前向きのこれからの話をしよう」と言う輩が必ずいたものですが、高齢者の仲間入りをしてからは、そんな野暮を言われることもなくなりました。

 

そして何人かの記憶を綴り合せて行くと、一人だけでは忘却の彼方に沈んでしまっていたストーリーや人物像が鮮やかに蘇ってきます。物忘れをするというのは、記憶そのものが消えるのではなく、それはどこかの引き出しに入っているのだけれど、どの引き出しなのかについて、使える「地図」がなくて行き着けないだけだという説があります。

 

何人かで話している内に、自然にその引き出しが開けられて、その中身がどんどん出てくるようになります。そんな経験を増やすことで、普段は開けない引き出しの中身の棚卸をすることができます。すなわち、認知症の予防になっているはずです。

 

となると、出来るだけたくさんの忘年会に出ることが良いという結論になりますが、体もお金も大切ですのでほどほどにして、やはり日頃から昔の仲間や友人たちを大切にし続けることに尽きるのかもしれません。

 

 

[お願い]

文章の下にある《広島ブログ》というバナーを一日一度クリックして下さい。

 

広島ブログ
広島ブログ

コメント

昔の話をすると「そーだったかいね〜」「そんなことあったっけ?」ということはよくありますが、次第に楽しかった日を思い出させてくれるのも脳トレなんですね♬
忘年会も続くと思おますが、休肝日も大切に٩( ᐛ )و
また、今夜はカボチャとゆず湯で風邪予防してください(・∀・)/ 

「和」様

コメント有り難う御座いました。

脳の動きは本当に不思議です。そして筋肉と同じで、日常的に使っていないと衰えるようですので、たまには難しいことを読んだり考えたりすることも大切みたいです。

2017年12月20日 (水)

「人生で、今年初めて経験したこと」は 一年間、日記を付けたこと ――同じお題で書きましょう――


「人生で、今年初めて経験したこと」は

一年間、日記を付けたこと

――同じお題で書きましょう――

 

 

素晴らしいお題を有難う御座います。大晦日の来るのが待ち切れない思いで、この稿を書いています。何しろ、生れて初めて、○○十年振りに、三日坊主にならずに、一年間日記を書き続けられたのですから。そしてブログも、他のライターの皆さんの貢献もあって、一年間続けることができました。

        

20171210_16_55_33_2

       

日記を続けられた理由はいくつかありますが、一つは、5年連用日記を買ったことです。その部分をアップにします。

 

20171210_16_54_32

 

一日に書く分量が減ったことで、プレッシャーが減り、また書き忘れても次の日に簡単に埋めらましたので、それが一番大きかったような気がします。もう一つ役立ったのは、毎日、次の日の予定を簡単に書き出しておいて、次の日には終った順にチェックを付けて行ったことです。それだけでもう日記が書けたことになった日もありました。

 

後は、大晦日のエントリーまで、手を抜かないことですが、来年もこの調子で続けたいと思っています。

  

20171210_16_56_23

 

何十年も実現できなかったことが、今年はできたのですから、来年もそしてその先も、どんなことでも実現できそうな気さえしています。あの夢は来年叶えられるのでしょうか? 楽しみです。

 

[お願い]

文章の下にある《広島ブログ》というバナーを一日一度クリックして下さい。

 

広島ブログ
広島ブログ

コメント

ご参加ありがとうございました。

すごいですね、1年間日記を書かれたんですか!

私は日記は苦手でした。父は何十年も書いていましたが。
こういうとこは似ないんですねw

「⑦パパ」様

コメント有り難う御座いました。

日記を付けるのは誰でもできますが、短期間で俳句の名人になるのは、才能だと思います。これからも良い句を沢山詠んで下さい。

2017年12月16日 (土)

若者の視野を広げるにはどうすれば良いのか ――答は難しいのですが、先ずは疑問から――


若者の視野を広げるにはどうすれば良いのか

――答は難しいのですが、先ずは疑問から――

 

もうかなり昔のように思えてしまいますが、1022日の総選挙の前に、東京都内の某大学でのエピソードです。政治学なのか、部活なのか、一グループ10人くらいになってどの政党を支持するのかの話し合いをしたのだそうです。

 

最後に各グループでのディスカッションの総括をしたのだそうですが、圧倒的に自民党支持が多かったということでした。全部のグループについての詳細は分りませんが、あるグループでは、10人中8人が自民党支持、その主な理由は「高等教育の無償化」を掲げているからだったそうです。

 

一部の大学を除いて、昔なら「苦学生」と呼ばれたであろう学生のイメージはなくなっていますが、それでも私立大学の学費は高く、アルバイトをしても親の負担はかなり大きいと言わなくてはなりません。それを実感している学生が多いということらしいのですが、今の若者のものの考え方の一端を窺い知ることになり、複雑な気持です。

 

「今どきの若い者は」と目くじらを立てる積りはありませんし、時代背景の違う若者たちの持つ新しい視点や完成には期待もしています。

 

               

Photo

             

 

同時に、人類がこれまで辿って来た歴史、それは様々な経験の知的整理であり、その過程で生まれる教訓の集積でもあるのですが、それをきちんと引き継ぐことも、人類の生存のためには欠かせないことだと思います。そのくらいは見える目を持って欲しいのですが、「視野を広げて欲しい」と言っても良いと思います。

 

そして「視野」の中には、時間軸があるということです。さらに地理的な広がりも勿論必須です。加えて、知的な広がりも大切です。それが内面化されて、私たちの日々の生活と共鳴しつつ、生命となり、人生を紡ぐということになるのだと思いますが、その全体像を若者たちに理解して貰う必要があります。

 

抽象的になりましたが、これが高等教育の目的とするところなのではないかと思います。就職に役立つかどうかも大切ですが、人類の生存そのものについて、広い視野からの教育が行われているのかどうか、たまには、疑問を投げ掛けることも必要かもしれません。疑問を持つことから始めないと答には行き付かないのですから。

 

 [お願い]

文章の下にある《広島ブログ》というバナーを一日一度クリックして下さい。

 

広島ブログ
広島ブログ

コメント

力士の暴行報道が収まったと思ったら今度は神主の殺人事件、それも終わったら又々松居一代の離婚騒動、その間に選挙中には出なかった大増税。これでも怒らない国民って何でしょう。

若者ではないですが 視野を広げる⇒視野が狭い
といわれると耳が痛くなります笑

教育現場においては多種多様な方面から物事を捉えれるような発問の工夫も必要なのかもしれませんね。

様々な情報が飛び交う中 自分のニーズに合うものだけを選び、興味関心の無いことは削除されるのでしょうか?笑
そこへの疑問を持たないこと疑わないこと学ばないことも視野を狭くしているのかもしれません。
情報操作されていると何が本当なのかわからなくなりますが、正しい情報を見誤ることなく選ぶ能力もこれからは必要だと思います。

「谷口」様

コメント有り難う御座いました。

もっと多くの人に「危機感」を持って貰いたい、怒って欲しいと思います。そのためにも、日本がこんな状況になってしまうことを、1960年代に予言していた数学者の岡潔先生の言葉も参考になるかもしれません。5月に書いた「セックス・スポーツ・スクリーン」です。

http://kokoro2016.cocolog-nifty.com/blog/2017/05/post-6733.html

「和」様

コメント有り難う御座いました。

マスコミ、特にテレビの情報は偏っていますが、インターネット上では多様かつ事実に基づいた報告や分析が手に入ります。

しかし、それが雪だるま式に増えて行くのは、事実であるかどうかが基準ではなく、多くの人がクリックしたかどうかが反映されるというシステムだからです。嘘でも本当でも多くの人が見ているサイトを見るだけでは真実には辿り着きません。

それに対抗するために役立つ方法の一つは「定点観測」です。例えば、早稲田大学の水島朝穂教授のホームページはお勧めです。他のサイトも随時、御紹介します。

http://www.asaho.com/jpn/index.html#this-week

2017年12月 6日 (水)

インフルエンザ予防接種 ――雪の中、病院まで――


インフルエンザ予防接種

――雪の中、病院まで――

 

以前にも、パラパラっと雪の降った日がありましたが、今日は本格的に降り出しました。そんな雪の中、インフルエンザの予防接種に行ってきました。佐伯中央病院です。

 

                 

20171205_17_57_28

           

 

良く見て頂けると分るのですが、かなりの雪が降っています。

 

田舎の病院ですが、巷説を信じると、高齢の受診者でかなり混んでいるはずなのですが、これが待合室です。

 

20171205_17_58_41

 

雪のせいかもしれませんし、時間的に、多くの受診者の皆さんは朝一で病院に来るので、昼近くの時間帯にはもう帰った人が多かったせいなのかもしれません。診療室前の待合席もがらんどうです。

 

 

20171205_17_59_21

 

お蔭様で、待たずに予防接種を受けることができました。1500円でした。

 

ところで我が国の死亡原因のトップ3は長い間、「悪性新生物」「心疾患」「脳血管疾患」でした。でも、2011年を境に、3位になったのが「肺炎」です。それ以降、ずっと3位なのですが、インフルエンザや風邪など、肺炎に至る病気を予防することと、「肺炎球菌ワクチン」の接種が大切だということですので、今月末にはこのワクチン接種を受けることにしました。

 

5年間有効のワクチンには公的補助があります。一方、一度打てば生涯有効なワクチンもあるそうなのですが、まずは5年有効なワクチンから始めることにしました。

 

肺炎の原因の一つには誤嚥があり、これはワクチンとは関係なく、予防措置を取ったり訓練をしたりということができますので、それも併せて健康維持のための努力は続けます。

 

 

[お願い]

文章の下にある《広島ブログ》というバナーを一日一度クリックして下さい。

 

広島ブログ
広島ブログ

コメント

~アンコ椿ではないけれど3日遅れで~
(独居老人最大憂鬱→PC不具合→今回はお助けコールで何とかクリア)

肺炎球菌V。
こちら定期接種2度スルー→ もはや任意接種のみ。
旧・国立第一病院(呼吸器科)Dr.が『ウチでやる!?』 ←これすら2度スルー。
すべてに運が悪いので、接種後身体への影響が心配で。
来年2月診察日→ 覚悟を決めるかぁ。

「されど映画」様

コメント有り難う御座いました。

PC直って良かったですね。PCには備わっていませんが、私たちの病気の方は、インフルエンザでも肺炎でも、免疫力が大きな役割を果しているようです。それに加えて、予防の効果も上手く使いましょう。

より以前の記事一覧

2018年2月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28