生活

2017年4月29日 (土)

引き戸が滑らかに動くようになりました ――引き戸の下部のねじを調整するだけです――

 

引き戸が滑らかに動くようになりました

――引き戸の下部のねじを調整するだけです――

 

我が家には引き戸が4枚あります。少し重い感じのしていた戸は2枚あったのですが、何となくそのままになっていました。たまたま昨日、時間があったのでネットで調べて「修理」をしました。

 

一枚目の戸は、こんな感じです。歪んで見えるのは、写真の撮り方が下手なせいです。引き戸そのものは、動かすのに「重い」点を除いては、問題はありません。

 

             

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円で囲んだ辺りに戸車調整ねじが付いています。

円の位置が左右で違うのは、私の写真編集技術が稚拙なせいです。

 

以下ネットでの検束結果ですが、この下部を横から見ると、調整用のねじがあります。次の写真です。

 

 

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下のねじを「U」と書いてある方、つまり「アップ」の方向、それは時計回りですが、そちらに回すと戸が上に上がり、敷居との摩擦が減って、引き戸が軽くなります。「D」つまり「ダウン」の方向に回すとその逆です。

 

時計回りに一度ドライバーを回した結果、この引き戸は快適に動くようになりました。

 

問題はもう一枚の引き戸です。この戸は、「戸袋」の中に完全に収まるようになっています。収まった状態だと、引き戸とその前後の枠とは同じレベルになっています。

 

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こちらの部分には問題がないのですが、この引き戸が重いのは、どうも反対側の端にある戸車に問題があるようなのです。でもそれは、戸袋の奥ですので、手が届きません。引き戸の枠組もしっかり周りを囲っていますので、引き戸そのものを外すのも、かなり難しそうです。

 

 

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問題を解決して貰うためにはプロの手を借りる他はないという結論になって、この建物のメーカー、セキスイハウスのサイトに、引き戸の重さについての問題を書き込みました。26日の8時頃でした。

 

翌朝、つまり27日の朝一番にメーカーから電話がありました。用事があったので、午後電話をして貰うことにして、状況を話したところ、夕方になっていましたが、早速プロの方が我が家まで出張してくれました。

 

結果は、枠組みを構成している左側の縦の部品をねじで外すことで解決です。そうすると隙間ができて、その隙間には手が入るようになりますので、引き戸を外すことが可能になる、という簡単なものでした。後は前と同じように、調整ねじを回して戸を軽くするということです。

 

 

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楕円で囲んだ部分が外れる構造になっています

 

 

しかし、実際にやって見て貰って、「簡単だ」と思ったので、それを見るまではこのメカニズムにまでは頭が回りませんでした。回っても、自分でできるという自信が最初からないと、手を付けることにはならなかったのではないかと思います。

 

引き戸が重いくらいのことは我慢しても良い話なのですが、生活する上での小さいことでも積み重なると、積もり積もって大きなイライラにもなり兼ねません。迅速に問題を解決してくれたセキスイハウスさんには大感謝です。

 

 

 

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2017年4月17日 (月)

宝塚市長選挙 ――中川現市長が圧倒的な支持を受け三選――

 

宝塚市長選挙

――中川現市長が圧倒的な支持を受け三選――

 

49日に告示され、16日に投票が行われた宝塚市長選挙で、中川智子現市長が圧倒的な支持を受けて三選されました。開票が始まってすぐ「当選確実」が出たほどです。

 

49日の午後1時から阪急宝塚駅前で行われた告示日の大集会には、主催者の発表では1000人近い人が参加しました。応援弁士も華やかでした。

 

               

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発言順に、穀田恵二衆議院議員、津久井進弁護士、阿部知子衆議院議員、辻元清美衆議院議員、山本太郎参議院議員、そして秋葉忠利前広島市長で、司会は元国立市長の上原公子さんでした。

 

国会中継やニュース等で顔馴染の方ばかりですし、一家言をお持ちの皆さんですから一人一人の発言時間が短く感じられるほどでしたが、合計一時間以上の集会は熱気に溢れていました。最初から最後まで、途中参加の皆さんで駅前広場は膨れ上がり、中座する人は一人もいなかったと「断言」できるほど熱心に中川さん支援の言葉に聞き入っていました。

 

国会議員としての様々な活躍についても、かつての同僚として具体的な例を挙げて中川市長の政治家としての業績が語られましたが、中でも特筆すべきなのは、東日本大震災そして熊本震災でも被災者の皆さんの立場を守った「被災者支援法」でしょう。

 

中川市長は、阪神淡路大震災後、ボランティアとして被災者の救援に当っていたのですが、当時の国の法律では被災者個人を支援することができず、あれだけの被害を受けながらそこから立ち直ることは、「個人的な責任」の範疇に入ることになっていたのです。事実、当時の村山富市首相は「自然災害により個人が被害を受けた場合には、自助努力による回復が原則」であると発言しています。

 

しかし、阪神淡路大震災の被害規模があまりに大きく、個人による生活再建では立ち直れない状況を前に、生協や多くの市民団体、オピニオン・リーダーそして政治家も動かし、1998年には議員立法として「被災者生活再建支援法」が成立しました。そのために中心的役割を果した議員の一人が中川智子さんだったのです。

 

そして8年前の宝塚市長選挙では、それまでの市長二人が汚職で逮捕されたという異常事態を前に、宝塚の汚名を挽回する目的で中川智子さんが立候補、きれいな政治と市民の立場での市政展開を期待した多くの市民の支持を受けて当選しました。

 

市長としての中川さん、つまり中川市長のこれまでの仕事振りも素晴らしいのですが、いくつか挙げておくと、市民病院の医師数を7年で75人から116人に増やし、救急車の受け入れ件数も2.2倍にすることができました。また、子どもの医療費は中学卒業まで無料にしましたし、認可保育所を8園作り定員を810人増やしました。学校給食は小中学校、養護学校の全37校で事項調理方式を採用しています。財政面でも、6年連続で正味の黒字で、実質単年度収支の合計は24億円です。そして3期目には、宝塚の文化・芸術の新拠点づくりを目指す施策を掲げています。

 

 

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今回の選挙も、これまでの二回同様応援に駆け付けましたが、多くのことを成し遂げた後の三期目ということなのだと思いますが、応援をしてくれる個人も組織も前より増えていました。特に初日の運動は盛り上げる必要があり、選挙カーの乗り手も十分すぎるほどでした。ということで、どうしても人手が必要な選挙事務所でのチラシの証書貼りを手伝ってきました。選挙中に配るチラシには、選挙管理委員会発行の証紙が貼られていないといけないのです。

 

その後、これまで行きたいと思っていた有馬温泉に

 

二日目の10日は、中川候補を推す市民団体の制作宣伝カーに乗り、市内の何か所かで中川候補のこれまでの活動や世界政治の中での都市の重要性等を訴え、中川候補への支援をお願いしてきました。

 

宝塚市民の皆さんからの反応は素晴らしいものでした。気を引き締めて投票日までこの長じて走り続ければ三選疑いなしだと確信できたのですが、結果はその通りになりました。これから4年の宝塚市の発展にさらなる期待を持っています。

 

 

 

 

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2017年4月 7日 (金)

かき船問題を考える―その2 水の都ひろしま推進協議会での承認には瑕疵がある

かき船問題を考える―その2

 

水の都ひろしま推進協議会での承認には瑕疵がある

 

今日は、4月4日の「なぜ延長された『かき船かなわ』の占用使用?」で触れました「水の都ひろしま推進協議会」で、何がどう審議されたかを考察してみたいと思います。

 

Photo_6                かき船が撤去された元安川・平和大橋下流 

 

「かき船かわな」の占用使用には、あらかじめその場所を「都市・地域再生等利用区域」に指定しておく必要があります。その前段の手続きとして3月9日に開催されたのが「第37回水の都ひろしま推進協議会」です。この協議会は、有識者3名、市民団体等3名、経済・観光等3名、行政4名(国2名、県1名、市1名)の13名で構成されています。ここでちょっと注意していただきたいのは、行政側から4名参加していることです。当日の会議の経過は、水の都ひろしま推進協議会のホームページに掲載されている「議事録」から知ることができます。

 

当日の審議事項は、「河川敷地占用許可準則に基づく都市・地域再生等利用区域の指定などの継続及び都市・地域再生など占用方針の一部変更について」となっており、会議では、事務局(広島市)から「これまでの経過」などとともに「事業者の取り組みについて」など5項目が、提案・報告されています。

 

ここで第一の疑問がわいてきます。「事業者の取り組みについて」は報告されていますが、前回「かき船かなわ」の問題が協議された第29回の協議会以降に起こった「日本イコモスの懸念表明、広島弁護士会会長談話、大手町2丁目町内会の反対決議、パークハウス紙屋町管理組合の申し入れ、日本被団協・広島県の両被団協からの申し入れ、かき船問題を考える会の再三にわたる抗議と申し入れ」などの反対の声(いずれも広島市の説明を受けて以降出されている)は、全く報告されていません。パークハウス紙屋町マンションへの住民説明は、やっと昨年12月に実施されるという状況です。

 

Photo_7             手前の黒いボックスがガスボンベ庫 左奥の緑の屋根がマンションの玄関

 

もちろん工事中に何度もトラブルが発生したことも、6万筆を超える「反対署名」が広島市に届けられたことも、裁判で係争中のこともです。なぜ広島市は、こうした重要な経過を説明しなかったのでしょうか。これで、きちんと審議を尽くしたとはいえないはずです。まさに「継続ありき」の結論を導き出すための協議会であったとしか考えられません。「協議会の承認に瑕疵がある」と言われるのは当然のことです。市民団体等から選ばれた委員の一人は、後に問われて「裁判で係争中であることなど全く知らなかった」といっておられるのです。

 

 

第二の問題は、地域住民の声が、無視されていることです。議事録によれば、委員からの「周辺住民のトラブルはなかったのか」の質問に対し、事務局(広島市観光ビズネス課)はこう答えています。「一部住民から苦情があった。中味は搬入業者が不法駐車しているとかゴミの処理がきちんと行われていないといったことである。」としさらに「市の環境局にも確認したが、そのようなゴミに関する苦情はなく、事業者もきちんと処理している」と。二つの疑念が浮かんできます。その一つは、マンション管理組合からの苦情でも「一部住民」として切り捨てようとする広島市の姿勢です。さらにこの答弁では、「ゴミ」問題については触れられていますが、「不法駐車」問題については、全く触れていません。それはそのはずです。パークハウス紙屋町管理組合への文書回答では、「不法駐車は警察に言ってくれ」という無責任な回答を出しているのですから。不法駐車問題は、今も続いています。下の写真が昨日写した現実の状況です。

 

Photo_8                 路肩に違法駐車をし、車道を横断する納入業者

 

第三は、事業者の取り組みとして報告された「原爆瓦を店内に展示することは、かき船設置作業中に出てこなかったため実施できませんでした」ということです。このことは、なぜか議事録には記載されていません。事業者も「よく言ったものだ」と思いますが、広島市も、こんなことを臆面もなく協議会で報告したものだと思います。原爆瓦は「出てこなかった」のではなく、「見つけ出せるような作業をしなかった」というべきです。作業当時、当初私たちに、広島市が説明したような「手作業」によるのではなく、ショベルカーによって川底をさらうという作業を行ったのですから、原爆瓦を見つけることなどできるはずがありません。そのことは、当日現場に駆け付けた広島市の担当者、太田川河川事務所の担当者も私たちともに確認したことです。その一人は、委員としてこの協議会にも参加しています。

 第四は、生け垣を壊して通行した納入業者の行為です。下の写真で何か所か見ることのできる竹垣は、それを防ぐために広島市の予算を使って設置されたものです。広島市は、「通行人も通るから必ずしも納入業者だけではない」といいます。もちろんそのことをすべて否定するつもりはありません。しかしはっきりしていることは、この場所に「かき船」が設置される以前にはなかったということです。

 

Photo_9                 こうした竹垣が、他にも数か所設置された

こうした問題点が、正しく報告されないままの「水の都ひろしま推進協議会」の結論に「瑕疵がある」と考えるは当然のことです。

ところでこのブログに掲載する写真を撮るため元安川河岸を歩いている時、偶然にも太田川河川事務所の占用調整課長と出会いました。先日、抗議と公開質問状を出すため太田川河川事務所で話し合った最後に、「ぜひ一緒に現地を見に行きましょう」と要望したのが、4月1日の人事異動で着任されたばかりの占用調整課長でした。今回の現地訪問が、問題解決に向けて良い方向に進む契機となることを願わずにはおれません。同行しての現地訪問とはなりませんでしたが、間をおかずに現地を訪れた行動には、一定の評価をしたいと思います。

次回は、世界遺産原爆ドームの景観問題を考えてみたいと思います。

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2017年3月29日 (水)

凄い人にお会いしてきました その2 ――何十年も続く運動を構築したTさんをお手本にしよう――


凄い人にお会いしてきました その2

――何十年も続く運動を構築したTさんをお手本にしよう――

 

「雑草グループ」は、活動形態を変えて続いているようですが、「雑草グループ」の活動の様子をA3の用紙4ページにまとめた記録にも圧倒されました。

 

                   

20170329_0_29_25

         

 

そして現在進行形の活動も「凄い」のです。何十年も素晴らしい運動を続けて来られたエネルギーには完全に脱帽です。誰にでもできることではないかもしれませんが、それを実行してきた人がいるのですから、Tさんをお手本にして私たちも頑張る上での目標にしたいと思います。

 

まず、Tさんの特技である洋裁を26歳の時から教え始め、それが今でも続いていることです。それは洋裁もさることながら、お喋りが楽しくて続けている人がほとんどだということらしいのです。「少し年取ってきたからそろそろ止めようか」とTさんが言ったところ、「止められたらお喋りを楽しめるところがなくなる」「ここがなくなったら鬱になる」という声が続出し、その結果、現在でも間続いているという約60年の記録になっています。Tさんが、多くのお弟子さんの中にある「The Better Angels of Our Nature」を引き出せる良きリーダーだということを示すエピソードです。

 

1995年の阪神淡路大震災の時には、地域での助け合いが如何に大切なのかに気付き、そのために「つたの会」を立ち上げ、近隣の48軒が集まって今でも防災訓練などを続けているそうです。

 

YWCAでは、1960年代から日本の大学や大学院で勉強する留学生のための「里親制度」を作って留学生支援をしてきたそうなのですが、それが関西にはないから作れないかと相談を受け、1970年から大阪のYWCAでもその制度を作り、それから45年間「里親」として活躍、世界に親戚ができたそうです。最近、Tさんの家で、これまで留学生としてお世話をした人たちが集まって「同窓会」を開いたときの写真を見せて貰いましたが、テーブルの上に並んでいる料理は一流ホテルのパーティーのように豪華なものでした。それも全部Tさんの手作りだとのこと。「今度はあなたたちに御馳走するから、大阪までいらっしゃい」とお誘いまで頂きました。

 

そんな活動をしている内に、日本がどんどん右傾化していることに黙っていられなくなり、平和運動にも関わり始めました。

 

例えば、昨年1115日には、「戦争法違憲訴訟」で戦争体験を陳述しています。京都と兵庫での男性一名ずつの陳述に互してのTさんの陳述は裁判官5名、国の弁護士10名、Tさんたちの弁護士3名、役員7人、傍聴者約70人の前でのものでした。

 

そのすぐ後、1120日には、沖縄の「高江の森が泣いている」のDVDを借りて、42人が参加する上映会を開催、そこでTさんが仲間と一緒に辺野古の座り込みに参加した時の模様も報告したそうです。

 

某新聞の報道が、事実を曲げ市民の立場を無視していたときには、自分でも抗議の手紙を出すだけではなく、30枚ものハガキを買い、表には新聞社の住所と名前、担当者と編集局長の名前を書き、友人には、何が問題なのかを説明して、それぞれの名前で、抗議の手紙を出して貰うこともしたそうです。


まさにマイケル・ムーア監督の推奨する「トランプをやっつけるための10のアクション・プラン」の日本版です。

 

広島に来られる前に頂いた手紙にはTさんの熱い思いが綴られていました。「私は命を一番大切に思っております。(中略) 秘密保護法案、憲法9条改悪、集団的自衛権、原発、PTTと次々に強行採決する異状、福島の放射能も止められず大雨が降ると垂れ流し、被災者5万人は今も仮設住宅、それなのに稼働を進めて行く首相、議員の無神経さは全く理解できません」

 

平和公園の桜を楽しみに来て頂いたのに、桜の開花はまだでした。でもTさんのお話で、私たちの心の中では桜の花が満開でした。卒業式ワンコイン・シンポジウムでは40代の「若者」に背中を押され、今回は84歳の先輩に手を曳かれるような感じで、強力なエネルギーを貰うことができました。

 

その翌日には東京に飛んで、「京の昼寝」どころか「京の勉強」振りを堪能しました。問題は、頭に浮かんだアイデアを全て実行するには時間が足りない、ということです。でも一つずつ片付けて行きたいと思っています。

 

 

 

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2017年3月28日 (火)

凄い人にお会いしてきました ――ヒロシマに住んでいることの「役得」です――

凄い人にお会いしてきました

――ヒロシマに住んでいることの「役得」です――

 

人間社会で面白いのは、何事も「絶対的」ではないことなのかもしれません。例えば、広島に住むという選択をしても、それが常に「絶対的」に正しいと思える訳ではなく、「田舎の勉強より京の昼寝」といった感慨を催す日もありますし、前にも報告したように友人たち、そして今日のように時空がつなぎ合わせてくれた凄い人にお会いできるのも、広島に住んでいるからこそだと確認できホットする日もあります。

 

その「凄い人」をTさんと呼びますが、私の小学校の同級生の10歳年上のお姉さんです。

 

               

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真ん中がTさん


しかし、知力体力とも私が負けそうなくらい充実しています。それを裏付けるエピソードを話して頂きましたが、Tさんは戦後間もなく、千葉高女に進むのですが、そこで当時はまだ珍しかったテニスを始め、県大会で5回優勝し、国体にも5回出場、最後の年には三重県代表成川・島田組に負けて準優勝という「凄い」経歴の持ち主です。

 

これが凄いのではなく、Tさんがテニスをしてきたことを先ず紹介しないと話が通じませんので、「前振り」なのですが、最近、知り合ったのが近所のお宅に「お嫁に来た」女性Aさんなのだそうです。毎日テニスのラケットを抱えて家の前を通るので「あなたもテニスをなさるの」と声を掛けて、しばらくして「一度一緒にテニスをしましょうか」と話せるくらい仲良くなったのだそうです。

 

近くのテニスクラブに行くと、一時間5000円でコートが借りられることが分り、「時間がもったいないから休みなしで打ちましょう」という合理的精神で、50分みっちり楽しんだそうなのです。そして次の日、若いAさんから電話があり、「Tさん、腕と足が痛くありません?」とのこと。「私は何ともありませんよ」と答えたのに対してAさんは「私は腕と足が痛くて痛くて」だったのだそうです。

 

駅までお迎えに行ったのですが、ちょっと重そうな鞄をお持ちだったので、「持ちましょうか」と手を出したのですが、「大丈夫。自分で持てますから」と全く苦にならない様子でした。

 

本論に入るのに時間が掛っていますが、84歳で頭脳明晰、弁舌爽やか、人のお世話をするのが大好きで、口だけではなく有言実行を絵に描いたような人でした。今の政治状況を何とかするためには、彼女に国会で活躍して貰いたいと思ったくらいです。

 

中間を飛ばしても、一回に収まるかどうか分りませんが、文学を志すお兄さんに影響を受け佐多稲子さんの薫陶も受けたのですが、縁あって結婚、大阪に移ることになったのですが、そこで分譲をしていた千里ニュータウンに住むことになりました。

 

それからすぐ、それまで「グリーンベルト」という触れ込みで知らされていた場所にゴミ焼却場が建設されるという計画に変更されていて、もう工事が始まっていたことを知りました。そしてTさんはすぐ反対運動を始めます。1964年から1968年の間、つまり32歳から36歳までの間です。

 

今私たちが「市民運動」という言葉から連想する全てのことを実行し、政治家にも官僚にもマスコミにも働きかけ、万博のゴミを償却するための焼却場を、住んでいる人が近くにはいない万博開催地の隣に移させることに成功したのです。

 

行政が一度決定したことを変えさせるのは、今でも大変ですが、50年も前の日本でそんなに凄いことを市民の手で実現していたとは!!

 

それだけではありません。この闘争を担ったのは主婦たちだったのですが、法律や制度についてもしっかり勉強し、また行政や政治家マスコミ等との付き合いもしてきた人たちがそのまま「主婦」だけに戻ってしまうのはもったいないと考えて、この闘争に関わった人たちに呼び掛け、結局70名が参加する勉強会を組織したのです。会の名も、「踏まれても踏まれてもくじけない雑草」をイメージして「雑草グループ」と名付けたそうです。

 

毎月、第3金曜日の午後1時から4時まで集まり勉強をして、23年間活動を続け、今でも年二回集って近況報告をする会として存続しているそうです。その際に、現在の社会を見る価値観は変っていないことに勇気付けられていると、Tさんは言っていました。

 

最初に想定した通り、一回では終りませんでした。続きをお楽しみに。

 

 

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2017年3月17日 (金)

歯周病検査結果 ――怪我の功名なのかもしれません――  



歯周病検査結果

――怪我の功名なのかもしれません―― 

 

昨晩、デンタルフロスを使っていると、突然、下の歯の詰め物が取れてしまいました。緊急事態ですので、朝一で掛かり付けの歯科に電話をしたのですが、「院内研修」で休みとのことでした。思い出したのが、前に住んでいた近くのなかむら歯科クリニックです。息子たちもお世話になったことがありましたので電話でアポを入れて貰いました。

                  

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 午後、診察をして貰い、詰め物はまだ使えるとのことで、再度貼り付けて貰いました。歯垢が溜まっているとのことで、クリーニングもお願いしました。

 

最初に「歯周病検査」がありました。私にとっては初めてなのですが、その結果を一枚の表にまとめて歯科衛生士の方が説明してくれました。これです。

  

Photo

 

これにも感激したのですが、それ以上に感心したのは、「歯周精密検査」のカルテです。歯垢の付着状況は真ん中に斜線で示してありますし、一枚の歯の表面の位置も左右を歯の中心から、「近心」「遠心」として書き分けてくれています。出血している部位や、歯のぐらつきもチェックしてくれています。

  

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 診断は、歯茎の「ポケット」は3ミリ以内で問題なし、歯茎の出血はあるけれど丁寧に歯磨きをすることで大丈夫とのことでした。

 

また少し前から左下の歯が冷たい飲み物に反応していたのは、詰め物と歯の間に隙間が出来、液体が沁みていたのだろうとのことで、これは解消しました。

 

また、「ないものねだり」で愚痴った、「定期検診」のお知らせもして下さるそうです。詰め物が取れたのは問題でしたが、結果は一石何鳥かになりました。

 

 

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2017年3月16日 (木)

やはりスマホの時代 ――今更確認することでもないのですが――  


やはりスマホの時代

――今更確認することでもないのですが―― 

 

住所変更手続きはまだ続いています。昨日は続いて、「ヤマダ電機」と「Shidax」の変更をしました。両方ともスマホに登録してあるので変更も当然スマホです。

 

両方とも同じような手続きですが、IDかメールアドレス、それにパスワードを入れて管理画面に入ります。

              

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 アカウント情報または登録情報にアクセスして、登録内容の「変更」をクリックすると、変更できる項目が出てきます。住所の欄で新住所を入力すればお終いです。

 

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 PCでは手間が掛かっても、スマホなら簡単に済むということなのでしょう。結局、もうスマホの時代であることを再確認することになりました。

 

さらに、息子に教えられたのは、銀行口座の管理もスマホで簡単にできるということです。これは私の使っている銀行でもできますが、ログイン時に入力する情報は同じものですし、パスワード入力時の「セキュリティーキーボード」がスマホでは使えないようですので、今までと同じようにPCからアクセスする積りです。

 

でも、残高照会なら簡単にできるということも教えてくれました。これはLineのトーク機能を使ってのサービスのようですが、現在採用しているのは数銀行のようです。これも便利そうですが、ある程度の残高があれば、時々刻々入出金がある訳ではなし、コンビニに行ったときに調べれば済む話ですので、今のところ必要なさそうです。

 

もっとも、セキュリティー面でスマホの方が便利だし安全性を高めていると思えるのが「ワンタイムパスワード」です。自分の口座から、会費や料金等を送金する際に、確認のため銀行から「ワンタイムパスワード」が自分のスマホに「メッセージ」として送られてきます。それを銀行の振り込みページに入力して初めて、「送金」されるという仕組みです。

 

それにしても、スマホに掛る費用は馬鹿になりません。何とか安くできないものか、エキスパートに問い合わせ始めています。

 

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ワンタイムパスワードなど2つ以上のデバイスを使った2段階認証を使うところが増えていますが、最近のiPhoneでアプリがAppleのセキュリティシステムに対応していれば、指紋認証でパスワードを入力するという作業からも開放されています。

また残高だけであれば、殆どの銀行口座やクレジットカードはもちろん、スーパーや薬局のポイントカードや航空会社のマイレージまで一括して自動収集し、預金種別の残高から入出金はもちろん、ポイントやマイレージの残高や有効期限まで即座に表示し、その内容から医療費がいくら、通信費がいくら、食費がいくら、そして有料道路からガソリン代まで、自動的に集計して表示します。

さすがに現金だけは入力する必要がありますが、私のように現金は「誤差の範囲」でしか使わない人間にとっては、自動で家計簿が出来てしまうというものです。

私が使ったのは以下のものですが、他にもいくつかあります。

MoneyTree


https://moneytree.jp

「工場長」様

コメント有り難う御座いました。指紋認証は無意識のうちにいくつかのアプリで使っていました。

Money Treeのサービスは

確かに魅力的に見えるのですが

全てネットに上げてしまうだけの覚悟がありません

もっとも

使う金額が限られていますので

直感的に把握している大雑把な数字で済んでいるからなのかもしれませんが

2017年3月15日 (水)

クレジット・カードの住所変更 ――利用者にこんなに負担を掛けるのは何故なのでしょう――  


クレジット・カードの住所変更

――利用者にこんなに負担を掛けるのは何故なのでしょう―― 

 

今日は一日掛って、何枚かあるクレジット・カードの住所変更をする羽目になりました。一枚15分、合計2時間もあれば終ると思ったのが、一日仕事になりました。もっとも途中で疲れたので休憩しましたから、正確には半日です。

 

とにかく不親切な情報しかネットには掲載されていないのです。例えば、エディオンです。ようやくたどり着いた登録情報変更のページです。

 

               

Photo

             

 

入学や転勤などで一番忙しい時に、変更は310日から331日の間はできないのです。これ一つなら、「仕方がない」と諦めて4月に再度手続きをする気にもなったと思うのですが、実はこのページに来るまでが大変でした。まずはIDとパスワードを入れてログインしますね。すると次に現れるのが、この表示です。

 

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これを見れば、住所変更は「マイページ」に入ってできると思いますよね。でも、「マイページ」にはそんな情報は一切ありません。店舗から入ってマイページに行くことも試みましたが、それでも中身は同じでした。下の「アカウント」に気が付いて、「詳しくはこちら」を押してはじめて、さっきの「重大情報」が突然現れます。

 

電話を架けていてこんな扱いをされたら瞬時に怒鳴っていたと思いますが、コンピュータに怒鳴っても意味がありませんし、バックグランドには私の好きなジュリアン・ブリームのギターが流れていましたので、冷静に「キャプチャー」機能を使って「証拠」を確保、皆さんに報告できるようになりました。

 

他のカードはこれほどではなかったのですが、それでも何度も入力し直さなくてはらない場面が出現しました。

 

あるカードでは、新たにパスワードを設定することが可能だったのですが、アルファベットと数字を混ぜて、しかも大文字と小文字の両方を使うのが常識になっていると思って、その組み合わせでパスワードを作りましたが、「このパスワードには、使ってはいけない文字が使われています」との警告が何度も出てきます。仕方なく、細かい字で書かれている説明を全部読んだら、「小文字」だけしか使えない、と書いてありました。「今時そんな不用意なことで良いのか」という気持はありましたが、このルールに従ってパスワードを設定しました。

 

これで、後は全部上手く行ったのかというとそうではありません。新住所の入力でまたトラブりました。漢字で入力し、そのかな読みも入力しなくてはならないのですが、漢字の部分は全角です。数字も全角で入力しなくてはならないのですが、「-」もそうなのです。次のカナの部分は半角です。数字も半角ですので厄介です。郵便番号を入力すれば、番地以前の住所は出てきますし、郵便局ではその読み方もデータとして持っているのですから、仮名の入力も一緒にできるはずです。となると後必要なのは、数字だけでしょう。それなら漢字の入力画面と仮名の入力画面を統一して一度だけ入力すれば済むようにしておけば良いだけなのにと思ったのですが、なぜ、わざわざ煩雑にするのでしょうか。

 

でも、その情報を使っているカードもありました。仮名も入力してくれているのですが、それが画面に反映されていないので、私かもう一度仮名を入力しなくてはいけないと思い入力しました。でも、最終確認画面ではかな書きが重複してしまっています。元に戻って確かめても同じことしか起きませんので、そのままにして、利用者にとって使いにくいシステムを提供している側も少しは不便さを体験する材料になればという思いで、「実行」ボタンを押しました。

 

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これほど使いにくいシステムを意図的にデザインしたのではないでしょうから、何故こんなことになっているのか考えて見たのですが、一つ気付いたのは、カード会社の窓口に行き、そこで手書きの住所変更をする場合には、ここに上げたようなトラブルは恐らく全く経験することにはならなかったであろうということです。

 

その流れをそのままにコンピュータを使っての手続き化してしまい、コンピュータの力を生かす代りに、手書きなら問題にはならないけれどコンピュータを使うと、問題が顕在化するような手続きをそのままシステムにしてしまったからなのではないかとの思いが強くなりました。

 

 

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デザインが如何に重要かということを主張し続けたのはスティーブ・ジョブズであり、Apple社は、ブッシュ大統領の誕生に大きく影響したフロリダの投票用紙が如何に不出来であったかという新聞の一面公告まで出したこともありましたが、ネット販売ではワンクリックでも少ないことが売上に大きく影響するので、ネット販売業者はユーザーの手間を省くことに努力し工夫を重ねています。

ネットバンキングもネット専業銀行は安全性を確保した上で利便性を追求していますが、大手銀行では安全性を無視した利便性や、やたら面倒なセキュリティに遭遇することが多いものです。

先日もクレジット・カードの振替口座を変更するのに、ネット専業銀行ではネット上の手続きで即時にできましたが、某銀行ではネットバンキングを使っても手続きの用紙をダウンロードする、というのが精一杯で、あとは手書き、郵送の世界でした。

いずれにしてもネットでは意見投稿の仕組みも備えているところが多いので、一言書いておいた方が少しでも前進するように思います。

父が亡くなった時、市役所での手続きがあまりに煩雑で、そのことを秋葉市長に伝えたところ、ワンストップ化が進められ、2年後に母が亡くなった時の手続きは以前より簡単になっていました。

行政では有能なトップの手腕が必要ですが、民間ではそれがなければ、どんな大企業でも三菱自動車、シャープ、東芝の後を追うだけのように思います。

「工場長」様

コメント有り難う御座いました。私も銀行での住所変更で似た経験をしました。

一つは、ネットで簡単にでき、確認のためのパスワードが旧住所に送られてきて、郵便局が転送してくれるという一つの関門を通過させたうえで、そのパスワードを次にアクセスするときに入力する、というものでした。これは、便利でした。

他はおっしゃるように、用紙をダウンロードして、持参または郵送です。書類をプリントアウトしてファクスで送らせるお役所もありましたね。

2017年3月 9日 (木)

森の工房AMA春のブルーベリーフェア


森の工房AMA春のブルーベリーフェア

安芸の郷はいつもは障害者の皆さんが働いているところなので、ふだん地域の方々とふれあうのはcaféさくらでのお客様としての利用と、事業所の見学にお見えになる方々に大別される。この日常の合間に事業所内で4つの大きなイベントを開催して地域の皆さんとふれあう場づくりを行っている。3月と10月のブルーベリーフェア、8月のブルーベリーまつり、12月のクリスマスコンサートがそれで、利用者と職員で生産する製品販売や食の提供、ブルーベリーの楽しみ方の相談会、コンサートなどを事業所内外の空間をいろいろにしつらえて、ふれあいの場としてしばしの間楽しんで頂いている。

 

311日(土)は午前10時から午後1時半まで安芸の郷の建物森の工房AMAで春のブルーベリーフェアが開催される。

 

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森の工房みみずく、あやめ、やのの3つの事業所で作られる

 

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天然酵母のパンや、(当日もパンを焼くので焼き立ても購入できる)

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クッキー、ブルーベリージャムや苗木、工芸品に加えてこの日は10種類ものショートケーキなどのスイーツ、ブルーベリージュース、サンドなどを揃えて

 

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お客さんや利用者家族が食堂やデッキのある庭で食べながら買い物ができるフェアになっている。そして、

 

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冬から春はブルーベリーの剪定時期なので実演と育て方の相談も行われる。剪定の実際はブルーベリーの先進地大崎上島町での農家を対象とした剪定講習会以外にはあまり行われていないので毎回喜んで頂いている。もちろんブルーベリーの苗木と土の販売も行われる。このようにブルーベリーに関しては食べる、育てるトータルな楽しみ方を発信している。

 

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工芸品ではもう20年以上前から作っている広島カープ球団のカープ坊や、スライリーなどの絵ぞうきんや木工、藍染の製品が揃えてある。(球団のご厚意でライセンス使用料は無料の許可を頂いている)

 

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安芸の郷のパンの種類のチラシ。フェアの日はこの中から人気のパンの何種類かとフェア限定でブルーベリージャムと生クリーム入りのコッペパンを製造予定。なおこのパンは紙屋町の地下街シャレオの本通り側の「ふれあいプラザ」で火曜日と金曜日の夕方納品、販売している。

 

日本の春色の始まりは黄色からやってくる。それから桜色、紫色がつづく。事業所内でも春の黄色い花が咲いてきた。フェアでも楽しむことができる。

 

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森の工房AMAの庭のサンシュの花。

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2森の工房AMAの温室のミズナの花。

 

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2森の工房AMAのミモザの花。

 

幸い311日は晴れの天気のようなので利用者、職員、ボランティアグループで気持ちよくお向かえしたいと思っている。

 

201737日 

社会福祉法人安芸の郷 理事長 遊川和良


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2017年3月 8日 (水)

一石二鳥のWi-Fi中継器 ――簡単過ぎて拍子抜けしました――  



一石二鳥のWi-Fi中継器

――簡単過ぎて拍子抜けしました―― 

 

引っ越しに伴い、テレビのアンテナ端子の増設については報告した通りですが、実際に住み始めると、引っ越し前には気付かなかったことが沢山出てきました。


その一つが、ルーターからの距離です。ルーターそのものは、二階の東端の「書斎」においてあるのですが、家人は一階の西端でテレビを見たり仕事をしたりすることが多いのです。「対角線」上、ルーターから一番遠いところですので、iPhoneにはWi-Fiの電波が届きません。

 

まずは、ルーターの位置を5メートル動かして家の中央に移すことで問題はなくなりましたが、書斎の床はLANコードで一杯。引っ掛かるとLANコードがルーターから抜けたり、抜けなくても足が絡まったり、不便で仕方がありません。

 

ルーターそのものをもっと強力かつ最新機能の付いているものに変えることも考えましたが、もう一つ、中間に中継機を設置して、増幅された電波を一階の東端に届ける方がコスト的にもベターだろうと思い、価格ドットコムやアマゾンでの評判を調べてみました。結果は次の製品です。

                  

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 もっと安いものもありましたが、電波の強度と有線LANのポートが付いていることから、これを選びました。

 

コンセントにつなげて、親機のWPSボタンを押し、こちらのWPSボタンを押すと自動的につながります。

  

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緑のボタンは下から電源、イーサネット、ワイヤレス信号、2.4Gそして5Gです

 

一度接続されると、SSIDは親機のものに変りました。下の写真は一階西端の部屋でのiPhoneの画面です。アンテナは3本立っています。

 

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 一番時間が掛かったのは、家の中のどのコンセントを使えば、一階の西端に電波が届き、居間のRegzaテレビにも近いところになるのか、という組み合わせの最適解を求めての試行です。結局、親機の真下、一階の居間に中継機を置き、そこから有線でテレビにつなぐ、また無線で一階の西端につなぐという組み合わせで上手く行きました。

 

これまで、有線で一階から二階までつないでいた煩雑さがなくなり、また、一度接続した後は、中継機の電源が入ると自然に親機とつながることも分りました。全くトラブルなく、二つの問題が解決しましたので、初期不良には泣かされてきた経験を元に心の準備をしていた身としては、ちょっと拍子抜けの感さえあるくらいです。

 

 

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