生活

2018年2月21日 (水)

コストコの近況  ――自然に駐車する車が増えています――


コストコの近況 

――自然に駐車する車が増えています――

 

「コスコ」のはずなのに何故「コストコ」という疑問については、昨年取り上げましたが、それと同時に駐車の仕方も気になっていました。

 

その後もコストコに行く度、駐車場に変化が生じているのか気にしていましたが、先日、私の見た範囲では変化が表れているような気がしましたので報告です。

 

                       

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この写真から、3分の2の車が、前入れをしていると言う積りはありませんが、以前より増えている感じです。

 

さてこの日は、定番の何品かを補充しましたが、皆さんにもお勧めしたいのが、これです。

 

 

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Kirklandはコストコの独自ブランドですが、そのプロセッコです。イタリアのスパークリング・ワインですが、爽やかな味で、日常的に食事と一緒に飲むのには手頃です。そして、コストコの素晴らしいところはそのコスパです。

 

 

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勿論、お酒以外にも魅力的な商品が揃っています。今回の「成果」はざっと、こんなものです。

 

 

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使えるカードが2月からマスターカードだけになったこと、会計のカウンターで、店員にカードを渡すのではなく、自分で機械に入れるようになったことなど、少しずつシステムが変っていますが、高い天井と圧倒的な物量など、短時間ですが「アメリカ」の雰囲気を味わえるのも魅力の一つです。

 

 

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2018年2月19日 (月)

「ティーパック」って何のこと?  ――間違いの元も分ったような気がしました――


「ティーパック」って何のこと? 

――間違いの元も分ったような気がしました――

 

最近は紅茶でも緑茶でもコンビニでボトルを買うのが手軽で良い風潮になっていますが、家で飲むとなるとやはり急須ということにもなります。とは言え、やはり簡単なのはティーバッグです。

 

           

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でも、今回は紅茶ではなく緑茶のお茶っぱがなくなったので、スーパーで買うことになりました。お茶の「葉」を買う積りでしたが、ティーバッグでも良いかなと思い棚を見て吃驚です。

 

 

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ずらっと並んでいるのは、みな「ティーパック」なのです。「グ」ではなく、濁らない「ク」なのです。値札の方も「ティーパック」です。これほど日本語が乱れてしまったのか、絶望的な思いに駆られたのですが、良く見ると、正しい表示もありました。

 

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値札の方は混乱していますが、まだ「ティーバッグ」は生き残っています。

 

「バッグ」は片仮名の日本語として定着しているはずですので、なぜこんな混乱が起きるのか不思議だったのですが、近くにあったお茶の「パック」売りの表示で、何となく原因が分ったような気がしました。

 

 

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ティーバッグが20袋入っているのが、1「パック」あるいは1「本」ということで、それを二つ買うと安くなるということなのですが、別の書き方をすると、「ティーバッグのパック」二つで安くなる、になります。言い難いのと、短くしたいという理由で、「ティー(バッグの)パック」の真ん中を省略すると「ティーパック」です。別に誤用に至った理由まで考えなくても良いのですが、腹立ち紛れの頭の体操です。

 

でも、パックで売っていることが大事なのではなく、内容がティーバッグということのはずですから、これくらいは内容がきちんとわかる表記にしておいて欲しいですね。

 

とは言え、似たような言葉ですので、間違え易いことは分ります。口直しにお茶でも飲んで、このところスピードの出始めた仕事に戻りましょう。

 

 

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コメント

ただ単に、濁点が嫌いなのかもしれません。
だって「よりどり」も「よりとり」になってますから

ティーバッグを使う人は少なくなったのでしょうか。
もしかして、バッグと書くと「なんで鞄?」なんてネットで批判されるかもと企業が思っているのではないでしょうか。
パックだと、パック詰めの商品が増えてますから、お茶の葉を一杯づつのパック詰めで抽出もできる商品という意味にした方が無難だとかではないでしょうか?
今の若い人には受け入れやすいと。

「⑦パパ」様

コメント有り難う御座いました。

なぜ「ティーパック」なのか、いろいろな可能性を考えて楽しみましょう。

確かに、濁点嫌いという可能性はありそうですね。

と言ってすぐに、自説にこだわるのは変なのですが、「よりどり」は大きくすると、濁点らしきものが付いています。

「やんじ」様

コメント有り難う御座いました。

鞄と「バッグ」は同じものという認識は強いと思っていたのですが、「バッグ」ではなく「バック」と濁らない人も多くいますので、これは、⑦パパ説と併せて一本でしょうか。

2018年2月15日 (木)

電気温水器の不具合  ――予感が当ってしまったようです――


電気温水器の不具合

――予感が当ってしまったようです――

 

随分寒くなっていた昨年12月末に、電気温水器の凍結予防について取り上げました。凍結して欲しくないからなのですが、予防対策は万全でした。つまり、外の配管には凍結防止ヒーターを取り付け、温水器本体の凍結防止のためには、取説に従って、浴槽に入った後のお湯をそのまま、追い炊きなどはせずに残しておくことで、5Cより気温が下がるとそのお湯 (その時点では水と言った方が良いと思いますが) を循環させて凍結を防ぐという装置も起動するはずでした。

 

それでも話題にしたかったのは、「予感」があったからなのかもしれません。

               

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今年一番の寒波、何年振りの寒さといった形容詞が付くほど、あまりにも寒すぎたせいだとしか思えないのですが、あるいは配管に取り付けたヒーターの力が弱かったのかも知れませんが、極寒の日にお湯が出なくなりました。ただし、キッチン、洗面所、シャワーはお湯が出て普通に使えます。

 

この温水器は、住宅と一緒についてきたもので、エネルギアとのリース契約になっています。メーカーは三菱です。早速電話をして先ず分ったことは、キッチン、洗面所、シャワーへの給湯は一つにまとまった系統で運転されていること、そしてそれとは独立して風呂への給湯と循環のシステムがあることでした。そして、こんなトラブルの際には、必ずコミュニケーションの問題が生じて、大きなストレスの元になるのですが、今回は、より大きな問題の風呂を使えるかどうかの方が緊急ですので、その他の点は割愛です。

 

結局、三菱の温水器担当の業者さんが来てくれることになったのですが、その前に、かなりの日照時間があり、温水器にも陽が当りましたので、風呂と温水器をつないでいる管が解凍しているかもしれないと思い、試しにスイッチを入れてみました。幸いなことに、お湯張りがスタートしました。

 

三菱温水器の担当者が到着して温水器を点検してくれましたが、お湯張りのできなかった原因は、温水器と風呂とをつないでいる二本の管に凍結防止ヒーターが付いていないこと、また、その部分の断熱材が薄いことでした。そのことをエネルギアまで報告してくれましたので、後日、凍結防止対策をして貰う事になりました。当分の間は、暫定措置として管の外側に暫定的な追加の断熱材を付けること、そして夜間にこの二本の管が凍結しないよう、寝る前には一度、この管にお湯が通るようにすることくらいを試してみようと思います。

 

 

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2018年2月14日 (水)

Trattoria Ruzzo  ――晴れ間をぬって快気祝いをしました――


Trattoria Ruzzo 

――晴れ間をぬって快気祝いをしました――

 

ようやく風邪も治りましたので、雪の続く毎日ですが、雪がやんで晴れ間が心地良いときに、イタリアンで快気祝いでした。前から行きたいと思っていた、岩倉ファームパーク・キャンプ場のすぐ隣にある、Trattoria Ruzzo (トラットリア・ルッツォー) です。前の県道はすっかり雪が溶け、駐車場も雪かきがしてありましたので、全く問題はなし。

 

           

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レストランに着いた時にはチラッと雪が

 

内部も山小屋風で良い雰囲気ですし、トイレも、男女別のつくりになっていることからも分るよう、空間的には余裕のあるレストランです。

 

 

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セット・メニューの飲み物の中には、ちょうどいい大きさのワインがありましたので、バゲットともに注文しました。家人と二人で、上手く分け合って食べています。

 

 

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サラダもありましたが、省略します。そしてメインに注文したのは、茄子とモッツォレラ・チーズのトマト・ソースス・パゲッティーとペペロンチーノです。

 

 

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とても美味しかったので、結局、残すことなく全部頂きました。

 

デザートはイチゴのタルトです。

 

 

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行動範囲が広がって来たのは有り難いのですが、どこに行くのかを決める悩みは増えました。でも気候が良くなれば、すぐ隣を流れる小瀬川と岩倉ファームパーク・キャンプ場を前に、テラスでの食事も楽しめそうですし、何とか厳冬を乗り越えられそうな気持で車に乗りました。

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2018年2月 4日 (日)

「ウォンツ」の神対応  ――財布を忘れたことはなかったのですが――


「ウォンツ」の神対応 

             

Photo

               

――財布を忘れたことはなかったのですが――

 

長い間に習慣になっていて、何も考えなくても自動的にこなしている「ルーティーン」って、誰にでもかなりあるはずです。朝の洗面所でのルーティーン、机に座って仕事を始めるまでのウォームアップ、得意な料理を作る前準備等々、人によって多種多様なものがあると思いますが、私の場合、とても助かっているのが外出時に身に付ける小物の選択です。

 

昔友人からプレゼントされた小さいトレイに必要なものを全て置いてありますので、外出時にはそれを身に付ければ、忘れ物をすることがないのです。財布、時計、ハンカチ、名刺入れ、鍵、ペン、メモ帳、老眼鏡、小銭等ですが、目の前のものを取れば良いのですから簡単です。

 

 

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でもそれ以上に大切なのは、帰宅時に、身に付けていたものを全部そのトレイに戻すことなのだ、とまでは思いが至りませんでした。それはつい最近の「大失敗」の結果、認識することになりました。風邪のせいでぼんやりしていたのだと思いますが、前日トレイに戻していなかった物があったのです。次の日、何時もと同じようにトレイにあるもの全てを身に付けて外出しました。買い物をする段になって、財布のないことに気付いて大パニックになりました。

 

家に戻って探したのですが見付かりません。その日、最後に買い物をしたのはウォンツ(Wants)でしたので、夕方でしたが、店まで行って「財布の落し物が届いていないか」を問い合わせました。「落し物の届けはありませんが、念のため防犯カメラの映像をチェックしましょう」ということで、昼過ぎに買い物に来たことと、どのカウンターで支払いをしたかを伝えました。

 

10分後、戻ってきた係の方から説明がありました。「1230分頃、お客様はそちらのカウンターで支払いを済ませています。その後、財布は左の内ポケットにお仕舞いになっていることが確認できました。」

 

落し物の届けがないという段階で、それ以上のことをする責任はウォンツ(Wants)にはないはずですが、防犯カメラの録画をチェックしてくれたことは、「神対応」としか言いようがありません。その結果、私の行動が再確認でき、財布は家の中にしかありえないことも分りました。

 

もう一度家中を徹底的に探して、財布は見付かりました。ベッドのマットレスとヘッドボードの間の隙間から床に落ちていました。

 

ウォンツ(Wants)まで巻き込んでしまい、家人にも心配をさせた原因は、身の回り品トレイに財布の載っていないことを認識できなかったからです。これは、ルーティーンに慣れてしまった結果の見落としかもしれませんし、老化の一部としての視力の低下のせいかもしれません。でも風邪による身体機能の低下が大きいのだと思っています。

 

 

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財布の載っていないトレイですが、違いに気付きませんでした

 

でも、ウォンツ(Wants)の神対応を経験できたことで、(そして財布が見付かったことも勿論ですが)、「爽やかな」気分になってしまったのは、あまりにも身勝手過ぎるでしょうか。

 

 

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2018年2月 3日 (土)

風邪でダウンしています  ――ずいぶん長引いているのに治りません―


風邪でダウンしています 

――ずいぶん長引いているのに治りません―

 

風邪を引いてしまったようだ、と感じたのはもう10日も前のような気がするのですが、喉がいがらっぽい、気管支まで入り込みそうだ、鼻水が垂れる、咳が出る、頭が痛いのではなくその直前の症状等々、何となく現れては消えて行く中で、少しは体調が良さそうだと思って外出するとその後にはぶり返すことを繰り返していました。

 

もう治るだろうと思っていたところ、家人に移してしまったようで、二人でダウンです。頼りにしたのは葛根湯です。最初は粒剤でした。

 

               

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今日からはドリンクに変更。

 

 

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家人は昨夜、寝る前に粒剤を服用して、寝ている内にかなり汗が出たようで、今日は順調に良くなっています。でも私は頭がハッキリせず、判断ミスなどもするようになっていて、まだまだ快方に向っているとは言えません。

 

とは言え、水分を摂る、睡眠を確保する、そしてバランスの取れた食事をする、そして身体を温めることは大切ですので、それなら鍋焼きうどんという短絡的な衝動で注文したのが、写真の二点です。

 

 

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食べ始めてから気が付いて撮った写真ですので、食欲はそそらないかもしれませんが、身体は温まりました。今夜は早めに寝て、明日は完治となれば良いのですが、風邪の影響を受けた大失敗もありました。それに対する「神対応」も経験できましたので、それは別稿で報告したいと思います。

 

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コメント

私も熱は出なかったのですが、食欲不振、倦怠感が長く続きました。睡眠がクスリぬなりました?お大事になさって下さい!

「かずひろし」様

コメント有り難う御座いました。

一寸良くなると、無理をしてしまうのが問題かもしれません。ゆっくり寝るようにします。

まだまだ寒さは続きそうですので、お互い健康第一で頑張りましょう!

くれぐれもお大事になさって下さい。
私も同様の症状に昨秋と年末年始の2回かかりました。
今シーズンの風邪はかなりしつこいようです。

「ふぃーゆパパ」様

コメント有り難う御座いました。

皆さん、それぞれ頑張っていらっしゃるのに、なかなか治らないので、ここで弱音を吐いてしまいました。「風邪は外」と叫んで豆をまいてみたいと思います。

お忙しいとは思いますが、インフルエンザや胃腸風邪も流行っているので、治ったかな?ではなく、しっかり身体を休めてあげてください(´∀`)

お大事になさってください。今年はインフルエンザも凄いが、風邪もしつこいものが流行っていますね。やはり完治させた方が良いと思います。わたしが勤務している介護施設でも風邪が昨晩秋流行し、肺炎というケースも見られましたので。

「和」様

コメント有り難う御座いました。

無理は避けて、今夜は早寝の予定です。

「hiroseto」様

コメント有り難う御座いました。

確かに、風邪を甘く見ていたかもしれません。今夜は早寝です。これをお読みの皆さんも風邪やインフルエンザに十分御注意下さい。

ちょうど年末年始のお疲れが出る頃ですものね。
ゆっくり休まれることが一番だと思います。
くれぐれもご無理なさいませんように。
私たちは風邪っぽい時はリポソームビタミンCと睡眠と決めております。
病は気からと言って、プラセボ効果もあるのでしょうね。単純ですから。
結構効いてくれます。

「nancy」様

コメント有り難う御座いました。

葛根湯が定番だったのですが、家人には利いても私には今一でした。風邪を甘く見ているのが、一番悪かったようです。ゆっくり寝ます。

2018年2月 2日 (金)

追悼・アンデルセンの高木誠一さん  ――アンデルセンらしいお別れの会でした―


追悼・アンデルセンの高木誠一さん 

――アンデルセンらしいお別れの会でした

 

アンデルセン・パン生活文化研究所社主、高木誠一さんのお別れの会が、リーガロイヤルホテル広島で開かれました。

 

広島の皆さんには必要ないのですが、東京から初めて広島に来た子どもが「広島にもアンデルセンがあるんだ~~!」と吃驚していたというエピソードがあるほど、全国的に有名な企業です。創業は1948年、その年に誠一さんが生れています。

 

まだまだお若く、多くの方に惜しまれてのお別れの会でした。誠一さんとは私自身いろいろな御縁がありましたし、何より家人が以前お世話になっていた会社ですので、これまでの御縁への感謝の気持そして御家族の皆様や関係者の皆さんにお悔やみの気持をお伝えするため会場に足を運びました。

 

献花やスピーチのない、肩肘張らない雰囲気の中、会場の奥の壁には遺影が飾られ、それを挟んで10枚ほどの写真でアンデルセンの歩みを辿れるようになっていました。

 

               

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故高木誠一さん

 

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デンマークフェアには毎年行っています

 

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女王の前は若き日の誠一さんです

 

 

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デンマークのライフスタイルをお手本にしているのは単なるスローガンではありません。従業員も直接デンマークを経験するため「創業60周年記念企画」として、1000人以上の人がデンマークを訪問しています。ここまでコミットできるのは立派です。

 

会場の中央には、パンやジュース、ペーストリー等を振る舞うためのテーブルが設えられていました。

 

 

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誠一さんの人生をこのような形に表現して、最後のお別れの機会として私たちにも参加させて下さった御家族やアンデルセンの皆さんに、感謝しつつ、誠一さんの御冥福をお祈り致します。

 

 

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2018年1月31日 (水)

1月のブルーベリー農園

1月のブルーベリー農園

 

20181月は例年になく寒い月だった。ブルーベリー農園は東広島市豊栄町にあるが隣の福富町からさらに高い町で農園のある場所は標高約400mある。この時期外で作業をしていると午後3時頃から急に冷気がやってくる。

夏の安芸の郷へのブルーベリーの納品に備えて冬から春にかけては約1000本のブルーベリー剪定が欠かせない。一番最初に里山に植えたのが2000年で、幸い枯れなかったので翌年も田んぼに転作で植えて今に至っている。

 

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植えてから17年から18年たっているのでこれらの木は太いのだが間引いたり、品種によっては1本~2本間隔で全部切って更新をすることを基本方針にして作業を始めている。

正月明けからばさばさ切っていく。16日(土)

 

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切ってたまった枝を野焼きする。17日(日)

 

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114日(日)に農園に来てみると室内の蛇口も凍って井戸の水が出ないので、地元の電気屋さんに来てもらう。今日はテストもできないのでポンプの作動チェックだけして後日点検することになった。マイナス16度まで下がる低温被害で100件を超える修理依頼が来ていて、3040年前に一度低温被害があって以来の出来事だそうだ。

電気屋さんが帰ったあとで風呂の蛇口が裂けてしまったのも発見したが、打つ手はなくとりあえずバケツで受けておく。後日修理に来ていただきポンプに異常がないことを確認して取り換えてもらった。

 

 

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雑木の伐採が続いている。山の東側のブルーベリー園で、ブルーベリーの木に覆いかぶさっているスギやヒノキの枝を切る。114日(日)



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伐採の作業の場所から「とんど」の煙が見える。豊栄のあちこちで「とんど」が午後から行われていて、手を休めて見ていると火が入り煙が一斉にのぼる。

農園の松飾も別の場所の「とんど」で焼いてもらうので、持っていく途中、車でその場所に行く近所の方に出会い「持って行っていくよ」と声をかけて頂いたので渡して、焼くことができた。

 

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正月明けは鳥の鳴き声も聞こえずひっそりとしていたが、中旬になってから野鳥がやってきて(写真中央上に一羽)農園の枝枝に飛び移ったり、ムラサキシキブの実をついばんだりしている。シジュウガラ、ヤマガラも見える。そのほかの野鳥もいたが名前は分からない。下旬にはヒヨドリも帰ってきて、にぎやかになってきた。

今冬もキジが農園に住みついたようだ。撮影はできなかったが1月に3回姿を確認した。昨年に続いてきてくれるのでちょっとうれしい。121日(日)

 

12728日と行事が入っているので農園に行けない。27日(土)の午前中に行われた安芸の郷のみみずく家族会の親睦会が1時過ぎに終わったのでその足で午後から、農園の見回りに行く。

 

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 電気柵の点検。イノシシやシカが入ってこないように電気柵を設置しているが乾電池の能力が少なくなったので赤いランプがついている。取り換えて帰る。暗くなると電源が入る仕組みになっている。今の季節は夜が長いので電池の消耗も早い。

 

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 家の周囲の点検。軒先につららがびっしり。危ないので長い柄の箒で落とした。ナンテンはまだしっかり実をつけている。

 

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 庭のモクレンの花芽

Photo

 強い寒波で落葉していないブルーベリーの葉は変色しているが、花芽はびくともしていない。ラビットアイ系ウッダード。

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社会福祉法人安芸の郷 理事長 遊川和良

  

 

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2018年1月22日 (月)

「お礼参り」のススメ ――『的外れ』という本を読んで、友達に感謝――


「お礼参り」のススメ

――『的外れ』という本を読んで、友人たちに感謝――

 

「友だちって有り難い」という気持の流れで、最近は会っていない、でも懐かしい多くの友人たちを思い出しました。彼ら/彼女らの共通点は、とても大切なことを教えて貰ったこと、温かいサポートをしてくれたこと、一緒に素晴らしい時を経験したこと等沢山あるのですが、その一人一人に、もう一度きちんと「有難う」という気持を何らかの形で伝えられればと思っています。

 

それが大切なことは今や世界的な常識にもなっているようなのですが、そのことを知ったのは、Eric Barker氏著の『Barking Up the Wrong Tree』という本を読んだからです。邦訳は『残酷過ぎる成功法則』というタイトルで出版されていますが、残念ながら邦訳には、大切なエピソードが入っていません。Barker氏は、自分のサイトhttps://www.bakadesuyo.com/ (バカデスヨ)で、この本だけではなく、最新の学術的な発見等を短い分り易い形で紹介していますので、それもお勧めです。

 

               

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アメリカだけに的を絞ると、米国心理学会の会長を務めたマーティン・セリグマン博士がこの点について『Flourish』という一冊にまとめています。

 

Barking Up the Wrong Tree』に戻って、その中で紹介されているエピソード、それはウォルター・グリーン氏の「お礼参り」なのですが、それを御紹介したいと思います。「お礼参り」は、英語の「gratitude visit」の訳です。「gratitude」は感謝という意味ですし、「visit」は訪問ですから、お礼をするための訪問、つまり「お礼参り」です。

 

最近の使い方では、「刑期を終えて出所したやくざなどが、自分を密告したり、自分に不利な証人となったりした人に、仕返しをすること」の意味の方が当り前に使われていますが、元々の意味は「神仏にかけた願 (がん) が成就した礼に参詣すること。報賽 (ほうさい)」です。しかし、この言葉を新しい意味、つまり、「神頼み」へのお礼ではなく、自分の人生で様々な形でお世話になった「人」に感謝をするという意味で使いたいと思います。

 

グリーン氏は、自ら始めたビジネスを成功させ、1400人の社員がいる企業にまで育ててリタイヤーしました。退職後はゴルフ三昧で過すことも可能だったはずなのですが、彼の選んだのは、自分の人生でお世話になった人々に感謝をすることでした。早速リストを作り、44人の人を選びました。

 

両親は亡くなっていましたが、妻や子どもたちといった家族も入っていますし、メンターやプロテジェ、同僚や主治医等々、28歳から83歳までの幅広い人たちのリストでした。そして彼の感謝の仕方が重要です。

 

まず、一人一人について、何故感謝をするのかを文章にした上で、その一人一人に連絡を取り、面会の約束を取り付けました。連絡を取った段階では、「気は確かか」という返事が戻って来たそうです。そしてアメリカは勿論、遠くはケニヤまで足を延ばし、一人一人に感謝の気持を伝えたのです。さらに、その一人一人から、自分がどのような人間であるのかを正直に評価して貰うことも依頼したとのことでした。それは、誉め言葉を引き出すためではなく、何十年も付き合いのある人たちこそ、自分では気付かない自分の本当の姿を知っているはずだという信念に基づいていました。

 

 

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結局、一年掛けて44人に会い、その時の様子は全て録音したそうです。音声のCDと、その時の写真、そして一年かけての「お礼参り」が自分にとってどんな意味があったのかを文章にして、44人一人一人にさらなるお礼の気持ちを伝えたのだそうです。

 

グリーン氏ほどの経済的余裕はありませんので、その真似をできる人は限られていると思いますが、私も、様々な形でお世話になった先生たち・友人たち・同僚たちに同じような感謝の気持を伝えたいと思いました。一人一人について、お世話になったお礼を文章にまとめて見たいと思っています。その中で、公表しても良いものは、このブログで皆さんにも御紹介させて頂くかもしれません。

 

 

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2018年1月20日 (土)

「故郷」は相模湖です ――「同じお題で書きましょう」――


「故郷」は相模湖です

――「同じお題で書きましょう」――

 

「故郷」と聞いて、真っ先に頭に浮ぶのは相模湖です。生まれは東京で千葉育ちなのですが、母の故郷、相模湖のイメージが心の底に焼き付いています。

 

                 

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中央線で、今は相模湖駅になっていますが、当時は与瀬駅だった小さな駅で降り、暑い中、相模湖畔の道を延々と歩いて、もう疲れ切ったところで山に入り、母の兄が継いだ実家に到着したことを覚えています。従兄弟たちと楽しく遊んだことが今でも懐かしいのですが、千葉では見たこともない蚕を飼っていたのが驚きでした。

 

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家のすぐ近くの崖からは相模湖が良く見えましたし、そこまで行く道端に真っ赤な彼岸花が咲いていたときもありました。

 

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近くの地名や山の名前等も、詩的で、行ったことのない場所でも懐かしさに溢れています。道志川 (当時のNHKドラマ『三太物語』の舞台でした) 、陣馬山、小仏峠、津久井郡、上野原、藤野、大月、吉野等々、昔は平家部落があったと聞いても、「そうだろうな」と思ってしまうような固有名詞ばかりでした。


帰りには、また同じ道を辿って駅まで歩きましたが、「相模湖名物」の「酒饅頭」の美味しさも忘れられません。全国どこにでもあるレシピ―のようですが、私の頭の中では「相模湖名物」で固定されています。

 

そして、まだ幼い頃、最初に相模湖に行った時のことだと思いますが、帰りの汽車は、デッキも連結器の上にまで人が乗っていて満員どころではありませんでした。当然、入口からは乗れません。結局、窓から何とか乗せて貰うことができて、新宿まで、何人かの人の膝や肩に載せて貰って、立錐の余地のないどころか、人と人とが十重二十重に重なったまま新宿に到着した思い出も、強烈に残っています。

 

でも、やはり「故郷」は相模湖です。

 

 

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コメント

参加ありがとうございます。

相模湖は40年くらい前に1回行ったことがあるのですが、たしか
かわいい遊覧船が浮かんでいたように思います。東都観光バス
のバイト添乗員で、小学校の遠足かなんかで行きました。

私は広島県福山市に生まれ育ち
結婚して千葉県にいます。

私にとって瀬戸内の穏やかな海が
「故郷」そんなことを思いました。

1960年代に生まれ、親からも
学校の教師からも戦争の記憶を
焼きつけられながら育ちました。

そんな記憶を忘れないよう
いつも読ませてもらっています(*^_^*)

「⑦パパ」様

コメント有り難う御座いました。

相模湖は、西日本ではほとんど知られていないのではないかと思います。

直接関係はありませんが、あまり知られていないということで思い出した事を一つ。千葉県には自然にできた「湖」はなくて、湖と呼ばれているのは、一般的にはダム湖です。ちなみに一番大きい内水面は「印旛沼」です。こんなこと知っていても役には立ちませんが。

「thumoria」様

コメント有り難う御座いました。また、ブログを読んで下さり有難う御座います。

広島って、素晴らしいところだと思います。その広島、そして瀬戸内を故郷に持つ方々の思いの強さは、東京の「東京広島県人会」の活動やメンバーの多さ、熱心さに良く表れています。カープへの愛も同じことだと思います。

その広島の持つ、平和についての使命も、これからも大切にして下さい。

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